AKI_wrr


Pilot Name No Data
AC Name No Data
ACOP Profile AKI_wrr
Gamer Tag AKI wrr
VC バッチコイ
SkypeID 大陸間弾道拡声器を開発すればスカイプなぞいらなくなるな
好きなリンクス 水没王子「くっ・・・飛べんっ・・!!」
辞世の句 もっと速く!!
Personal Number No.08
Personal Color ファッキンイエロー
得意武器 外す事に関してならば右に出る者は皆無
得意脚部 はやい奴
戦闘スタイル ガス欠
Profile Legionのミスター噛ませ。名前の由来は自分の名前と現在搭乗中のバイクから。
イエローベースで悪趣味な軽量特化機体を20秒でスクラップにする。
やたらピーキーな機体を好み、超高速機体を縦横無尽に操り敵の懐に潜り込む戦闘スタイル、ただし撃ち負ける。
副業としてオートバイのチューニング及び整備を生業としており、こちらのチューンも又常軌を逸したピーキーさである。死にたくなければ乗ってはいけない!
じぇねれーたー? ACのジェネレーターは謎の技術すぎるんだが、超未来の技術か!
そもそもエネルギー兵器に必要である電力と、推力として使用しているブーストが一つのジェネレーターから出力されているのが理解できない。
そもそも燃料はどこに搭載している?あの巨体を動かすブーストだ。しかもかなりの超推力。バッテリー駆動?しかし電力からブースターである運動エネルギーを得ている事は考えにくい。エネルギーには変換する順番があるのだ。
まず熱エネルギーがありそれを運動エネルギーに変換し、最後にそれを電力に変換する。一番効率のいい変換方式である。大パワーを取り出すにはこの方法しかない。
そう、まず熱エネルギーありきなのである。電力から運動エネルギーに変換する方法もモーターやレールガン方式などいろいろ磁力を使った方法はあるけど、その電力はやはり発電所で作られたものなので、やはり最初は熱エネルギーである。
つまり一番初めに燃料を燃やさないと話しにならない。
だがACには肝心の燃料は搭載していなさそうなのである。というかACが燃料で動いていたら多分、体積分燃料を満載したところで10秒も動けないw
きっと未知の金属燃料を使用しているのだろう。金属燃料から一種の粒子的な物を分離して、それに刺激を与える事で数万倍の体積に膨れ上がる。このような物質があれば全てが解決する。
ブーストに使う運動エネルギーはそのまま取り出せるし、それでタービンを回せば豊富な電力も取り出せる。
つまり結論付けるところの現代技術ではACは作れないと。まあ完全にチラシの裏だ
れーざー? あとACのレーザー兵器はどういう事なのか。光学兵器では無いのか?いわゆる一般的なレーザー光線といえば、光の位相を揃えて照射するというものだ。つまり弾速は光の速さとイコールなのだ。目で追えるはずもない。つまりACのレーザー兵器は光学兵器ではない。目で追えるからな。
となれば考えられるのは荷電粒子砲。これはプラズマ砲とは別物で、極度に荷電した粒子を投射するものである。ACの世界ではプラズマ砲までもが実用化されているので荷電粒子砲があったとしてもおかしくは無い。それではなぜ超高エネルギーレーザービームが開発されていないのか?技術的にはこっちのほうが容易である。無反動で高効率、弾速は光と同等。つまり避けれない。最強兵器である。答えは簡単だ。
そんなものがあったらゲームバランスが崩れてしまうではないか。
あ、ちなみに荷電粒子砲を一発発射するためには10ギガワット以上の電力を必要とする。つまりどういうことか。発射するためには原子力発電所を搭載しなければならない。
れーるがん? あとレールガンである。ACでのレールガンの位置づけは弾速の速い無反動砲である。しかしレールガンには反動があるのである。それも盛大に。レールガンは発射システムこそ通常の砲とは違うもののやっている事は火薬をローレンツ力に置き換え弾丸を発射するという、通常の砲と変わり無い物である。
それをあの射速で撃ち出すのだから反動があって当然である。ちなみに詳しくは書かないがレールガンを所持しても銃刀法には抵触しない。
あとレールガンでは通常の金属製の弾丸は発射できない。絶縁物でなければならない。なぜならば、発射時の高電圧で弾丸が気化、プラズマ化してしまい、弾丸としての形状を保てないからである。形状をたもてなければ空気中で拡散してしまい、射程が著しく短くなってしまうからである。つまりレールガンの弾丸は非金属の弾頭+ローレンツ力を受け止める導電性の物という組み合わせで初めて発射できるわけである。
発射速度が高く反動が凄まじいので一般的に、アクリルの弾頭などが用いられる。これをプロジェクタイルといいます。
レールガンの利点は多段階加速により弾速が非常に速くできる事だが、効率が悪いので実用難度はコイルガンのほうが低いと思われる。
コイルガンとはレールガンがローレンツ力で弾丸を加速するのに対して、多数のコイルによる磁力で多段階に渡って加速をつける物で、金属弾頭を使用できる、発射速度を高められる、レールガンに比べて効率がいい。などの利点があるけれど、センサーで弾丸を感知してコイルを通るタイミングでコイルに電気を流す必要があるので、弾速が高まれば高まるほど制御の難度があがるという技術的な壁があり、こちらも実用化には至ってないのが現状である。
おもさ? ACの重量
ざっと計算して金属製、全高20m、人型であるなら200t くらいの重量になるはずである。まあこの計算はアバウトなので誤差も多少あるだろうがこのサイズで作ろうと思えばこのくらいの重量になる。ちなみに軽量機の重量である。重量機ならば600t くらいであろうか。そのくらいの重量がなければ戦車の砲すら腹部から背中まで貫通してお話にならない。
ちなみに200t の物体を2600km/hまで加速させると飛距離は空気抵抗を考えても50km以上は出るはずである。戦闘フィールドなんかQB一発で飛び出してしまう。ちなみに戦艦大和の主砲は砲弾の重量が2t くらい。有効射程距離は42kmである。
200t の物体を一瞬で2000km/hオーバーまで加速させる推力とはどのくらいか。噴かした瞬間後方500m圏内は大地が抉られ巨大なクレーターが出来る。余波は後方10kmまで達し衝撃波でビルは根こそぎなぎ倒され更地になるだろう。衝撃で地下水は噴出し、広大な範囲で地盤沈下がおきる。火山帯ならば火山も噴火する。いかなる兵器も存在を保つことは不可能で、戦闘機、ヘリの類は空中で木っ端微塵になる。飛び立つだけでコレである。QB一発で軽い核爆発級の威力である。戦闘でも起きようものならそこには広大な人の住めない土地ができあがる。
衝撃波とはどのくらいの威力があるのか、戦闘機の翼の先端が数瞬音速を超えただけで、直下にある村の窓ガラスが全て粉砕されるくらいの威力である。ACほどの巨大で空気抵抗のでかい物体が音速の2倍くらいで飛ぼうものなら地球を1週するくらいの衝撃波が観測できるだろう。日本は無くなる。
ACに積むことができる全ての武装よりも、ただ飛ぶだけのほうが威力がでかいのである。

さて今度はACの動きから重量を推測してみましょう。トップスピードから1秒も立たずに急激に速度が落ちてゆきます。この動きから推測するかぎりACの重量は非常に軽い。ただし水には沈む。沈み方も急激にではなくじっくりと沈んでゆきます。
以上の事から推測するとACは水の比重より多少重たいくらいである。と推測されます。このサイズだとそうだな・・・40t くらいであろうか。なんと160t もダイエットしてしまった。未知の素材があれば可能なのだろうが、この数値は現実的に厳しい・・・・。だが妄想の中ならばなんとでもなる!!
まず装甲であるが、ACFAではプライマルアーマーという便利なものがある。本体から離れた場所に設置できるシールドは最強である。弾丸の弾頭が潰れてしまえば貫通力は激減するし、形成炸薬弾も対象に接地していなければダメージはどうということは無いのである。バラバラになった破片など多少の装甲で防げるのである。これを考えるとACの装甲は相当に薄いのではないか。チタン合金+特殊硬化樹脂による複合装甲であることが推測される。これならば軽量かつ最低限の防御力を実現できるだろう。プライマルアーマーの剥げたネクストは紙である。
なんということだ! ACの全高はホワイトグリント基準で10m~12mらしい。上の計算が全て崩れた!訂正まんどくさ。40t も可能かもね。20t までダイエットすると水に浮いちゃうよ!


ACV お気に入りアセンブル


AC Name :
Image HEAD CORE ARMS LEGS FCS GENERATOR RECON UNIT BOOSTER
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R ARM UNIT L ARM UNIT SHOURDER UNIT 01 SHOULDER UNIT 02 HANGER UNIT PILOT
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コメント

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コメント:
  • なんていう分析力…おそろしい子……… -- MakedOne (2011-07-02 14:02:25)
  • 黄色が目に染みるぜ…(´ぅω<`)ゴシゴシ -- 名無しさん (2011-06-30 00:35:09)
  • そういえばサイレントラインに「本人が暴れ馬と称する通り機体の機動性に振り回されている」というホバー脚部の奴がいたな・・・・。 -- D・ソンネンの記憶 (2011-06-29 20:58:27)























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最終更新:2011年07月07日 21:41
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