用語集


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アーキテクト

「アーマード・コア フォーミュラフロント(ACFF)」に登場する職業。
ACのAIを作成、調整しチームの順位を上げていくチームの顔でもある。
転じてACFFのプレイヤーを指す場合もあるが、下記の「レイヴン」や「リンクス」に比べると作品の知名度の関係で使われる頻度は低め。

機体の設計者の事もアーキテクトと呼ばれる。



アーマード・コア

『アーマード・コア』は、1997年7月10日にフロム・ソフトウェア*1より発売された3Dメカカスタマイズアクションゲーム・シミュレーションゲームのシリーズである。
シリーズ作品としてこれまでに計13作が発売され、コンシューマ*2機を対象としたロボットを題材とするシミュレーションゲームとしては世界で最も普及している。略して「AC」と呼ばれている。



アサシン

『暗殺者』もしくはその集団を指す英単語。
元はイスラム教に端を発する単語で、そこにマルコ・ポーロが伝えた伝説やアブー・シャーマの年代記写本等が結びつけられ、
19世紀に東洋学者等によって『大麻を用いる集団』という意味が付加されていったようだ。

現在、Legion内には数名、アサシンとしての資格を持つ者が存在している。
彼等はアブスターゴ社製のヴァーチャルスペースへハッキングをかけ無断でアクセスし、日々、同社員に混ざりながら自身を鍛えている。
その結果、人混みから正確に敵を見付けだす卓越したキルセンス、そして常に自身をつけ狙う敵への警戒、慎重さとあらゆる者を欺く強かさを身に付ける事に成功した。



か行

火星人

『ARMORED CORE2』及び『ARMORED CORE2 ANOTHER AGE』から始めたプレイやーを指す。
希に現役で愛好しているプレイヤーを指す場合もある。
関連する単語に『地球人』『地底人』等がある。



ガチタン

『ガチガチに装甲を高めたタンク』、つまり重装甲高火力なタンク型機体構成の事。
ミッションやCPU相手(アリーナ等)に有効。
2010/6/25に行われたアリーヤ川手杯のUSTREAMによる生放送にて広報やないがこの愛称を発言し、公式でも使用されている事が明らかとなった。



合併バグ

フロム・ソフトウェアがXbox360版ACVCβテスター用に追加した 『強制チーム交流機能』 の別名。
この機能が作動すると、プレイヤーがログインした時に、メインシステムが自分の所属チームとは別に一つ、ランダムにチームを選び、チームロビーを合体させてしまう。
そうすることで二つのチームに所属する、本来、VCさえ届かない面子と会話し、一緒にミッションに出撃する事さえ出来てしまう、という優れもの。
チームと言う一つの最大単位に甘んじてしまわない様に、というフロムの親心が垣間見える機能だと言えるだろう。
尚、このバグが起こった場合は、相手のチームメンバーも含めて、その場に見えているメンバー全員が一度ログアウトしないと解消されないので、頑張って交流しよう。

8/1 18:00頃、こーほーやないが自身のTwitterにて

先ほどチームの合併現象が発生しました。
ログインしたら、知らない人が、いる!
アクシデントでしたが、直接お話を聞いたり、ご協力いただいてありがとうございました。
こういうとアレですが、テスターさんとの合同チームちょっと面白かった。

等と発言、これがこの機能を実装した開発の真意かと物議を醸している。



神(Celsius)

俺が神だ。



去年の、じゅー・・・、二月から位ですかね?

2012/02/04明朝、もう一つの現実であるファイナルファンタジーXIでのお勤めを果たしていた筈のbokutoanetoが、
その最中に360のYoutubeで『吉木りさ』のPVを視聴していた事が発覚。
勤めを終え、ACVへと合流したbokutoanetoに対して、メンテ迄の数分間で吉木りさについての質問を投げ掛けていたところ、
「何時ごろからファンなんだ?」という質問に対し放った台詞である。

特筆すべきはそのタイミングで、丁度いい終わった所でメンテによる強制切断が行われた為、その場に残っていたメンバーの記憶に深く刻まれる事となった。



さ行

幻の領地 “ザ・ネバーランド”

ACVCβTにて8/1 明朝に行われた決戦侵攻ミッションでれぎ☆おん!!が初獲得した領地。
栄えある初決戦侵攻攻略メンバーは、Celsius。、デメジエール・ソンネン、AKI_wrr、Shamlock、東雲 郁の5人。
防衛側の敵を立案通りに分断し、破壊目標を全て撃破、見事、決戦侵攻初勝利を果たした。
しかし、リザルト画面に移行する段階でまさかの『オペレーターバグ』が発生し、無効試合扱いとなってしまう。
残念ながら領地を獲得する事は出来なかったが、彼等の成し得た栄光は、れぎ☆おん!!メンバーの胸に深く刻まれた事だろう。



シャア専用高機動ゲルググ

デメジエール・ソンネンの設計した伝説のネクスト機体。
中量二脚に低出力ブースト、最重量ジェネレーターを搭載し、その挙動を完全に制御するにはシャア少佐並みの技術を要すると言われる機体。
最重量級のジェネレーターを積んでるお陰で速度的に詰んでる始末。こらそこ、(シャア)少佐のジョークだぞ!
『Legion』のメンバーに設計図が配られたがあまりの難解さにほぼ全員が挫折させられた。*3

               全盛期のシャア専用(ry
・3分で5被撃墜は当たり前、3分で8被撃墜も                  ・開幕ASミサイルパージを頻発
・ソンネン専用機のミサイルが恐怖                       ・ソンネン専用機を撃墜したら祭り
・オーバードブーストの重要性を嫌でも再認識   ・各地でオーバードブーストの音が鳴り止まない
・二段QBをしてようやく他の機体の通常QBに追いつく  ・PAがすぐ剥がれる
・ASミサイル連射テロが発生                ・速さが通常の1/3

以上の事から設計者デメジエール本人、並びに『Legion』メンバー全員に深いトラウマを植え付けた呪われた機体。
現在、Legion内にて『ピーキー過ぎる機体アセンブルの代名詞』としてすっかり確立されてしまっている。



弱点はないです!

7/21に配信された『【ARMORED CORE V】~The TEST for REBOOT~』内で
オペレーターを務めていた『こーほーやない』が敵のタンクをスキャンした際に発した名言。
正確には「弱点はですね、えー・・・、無いですッ」。
本来ならば敵ACの性能が『KE 2195、CE 1637、TE 2404』だったので、弱点は『CE』となるのだが、
桁がずれていなかった為、やないの脳には弱点と認識されなかったらしい。
当然、報告を受けたジャム爺やオグ達は「無いですか!?」等と困惑を隠しきれないでいた。
実にシンプルに己の限界を表現した台詞として、早くも某掲示板などで流用され始めている。

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           /ノノノ人ヘヘ\
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         八   ト==ィ'   ノ
  _,rーく´\  ,--、  .`ー'  イ,
. ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /   ー  ´ ! ` ー-、
 { -! l _」_ノ‐′/ ヽ  やない  |   ∧
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 `ゝ、  ノ ノ     ヽ




少佐砲

『ARMORED CORE for Answer』に登場するハイレーザーキャノン『HLC09-ACRUX』の事。
この武装を装備しているリンクス 『ウィン・D・ファンション』 の中の人つながりで 『少佐砲』 と呼ばれている。
現在、デメジエール・ソンネンが愛用し、対戦で一定の戦果を挙げている。



心電図ブースト

Legionメンバーであり 『橙の雷光』 の異名を持つ.fragmentのみが行うことの出来る超軌道 “ハイパーオービタル” ・オーバードブーストの俗称。
正式名称は『ライトニング・ボルテックス』。
普通のオーバードブーストは発動後に直進するだけだが、彼は手札を一枚捨てる事で、
オーバードブーストを発動した瞬間、一気に斜め上へ機体を上昇させ、その後、斜め下に急降下してから直進させる事が出来る。
その軌道は正に心電図そのものであり、彼が電撃に愛された者であることは確定的に明らかである。
心電図ブーストを見せられた対戦者は、その異常機動の陰に難攻不落のラグアーマーを連想させられ、戦慄の内に戦意を喪失してしまうという。



ストロングスタイル

本来はプロレス用語で、『強さ』による実力主義を前面に打ち出したスタイル及びコンセプトを指す単語だが、
とある人物の発言から『勝つ為にはバグだろうがチートだろうが利用して勝つ、何でもありがランクマッチだ!』という考えに囚われてしまった者達を指す単語として使われている。
ちなみに、その人物はオペレーション・オブ・トロイにおいて、8:8のチーム戦中、味方8人と敵側の5~7人までもフレンドで固め、
なにも知らずに参加してきたプレイヤーをフレンドリーファイアで倒し、敵のMSを根こそぎ奪って『記念SS』なるものを撮影。
自身のブログに『敵が弱過ぎて敵味方のMS全部あつまっちゃったよぉ~♪』という煽り文と一緒に掲載し、
某掲示板にて異例の専用晒しスレが立つという人気っぷりを発揮していた。



ぜよくおりてぃ

ACFAでは言葉通りの『quality』であったかもしれないが、現在その反意語なってしまっている。
「ごめちょ」、「ダーク・ドレアム・ドラゴン」等が代表的な単語である。
ここ最近では「ごめちょ」を連呼する場面も少なくない。
このままでは『残念=ぜよくおりてぃ』という構図が出来上がる日もそう遠くは無い。

見兼ねたLegionメンバーの一人が「ぜよくおりてぃはブランドだろう!安売りしてんじゃねーよ!」と檄を飛ばした事は余りにも有名。



た行

地球人

『ARMORED CORE』、『ARMORED CORE PROJECT PHANTASMA』、『ARMORED CORE MASTER OF ARENA』の初代三部作から続けているプレイヤーを指す。
根強い人気と懐かしさからか、未だに対戦会が開かれることもある。
関連する単語に『火星人』『地底人』等がある。



地底人

『ARMORED CORE3』及び『ARMORED CORE 3 SILENT LINE』から始めたプレイやーを指す。
希に現役で愛好しているプレイヤーを指す場合もある。
関連する単語に『地球人』『火星人』等がある。



トリガー

戦闘武装の組み合わせの事で、下記の二つがある。
  • Wトリガー(ダブルトリガー)
 両手、両肩で使う状態の事。「Wトリ」と呼ばれる場合もある。
  • Xトリガー(クロストリガー)
 右手と左肩、左手と右肩というように襷掛け状態で武器を使用する事。



『ARMORED CORE 3』以前に適応される単語で以下の二つが挙げられる。
  • S鳥
 シングルトリガーの略。片手に射撃武器を積んだ状態で、W鳥の対義語。
  • W鳥
 ダブルトリガーの略。両手に射撃武器を積んだ状態。S鳥の対義語。

『ARMORED CORE 3』以降から左手にも銃を装備出来る様になった為、狭義で区別化されるようになったが、意識的に使い分けているプレイヤーは少ない。



な行



は行

張り付き

高機動機体でマシンガンやスラッグ、ショットガンを装備し相手の死角に回り込みながら、あるいはヒットアンドアウェイで至近距離での一撃を狙っていく戦法。



東園田

遥か昔、高度に発達した超科学文明が残したと言われる天空の城。
現在では伝承の中にのみその記録を留めるものとされ、長く空想の産物とされていた。
ところが近年、この 『東園田』 を発見したという冒険家が現れ、物議を醸している。
曰く、「何層にも雲が折り重なった、巨大な低気圧の中心にそれはあった。」とのこと。
以下は冒険家がその雲を追跡中に車内から撮影したものとして、記者会見上で発表した画像。
http://www48.atwiki.jp/legion_acv/?cmd=upload&act=open&page=%E7%94%A8%E8%AA%9E%E9%9B%86&file=e0fa1915.jpg



引き撃ち

機体を後退しながら左右に腰振りすることで、相手の命中率を大きく下げる事を目的とした戦術。
AP勝ちをしている状況で無いと相手が積極的に攻めてこないので意味が無い。

ACでは攻めと引きでは引きの方が強いことは言わずもがな。
しかしこればかりやってると当然、『攻め』が鍛えられない。
ザルトホックよろしく、どうしても勝ちたい人だけプライドを捨てて引き撃ちするといいだろう。

ちなみに、野良のプレイヤーマッチ等で引き撃ちすると悪評ホイホイになってしまうので気をつけよう。



プランD

いわゆるピンチですね。



ま行

マシショ

マシンガン+ショットガンのWトリガーの組み合わせの事。
「アーマード・コア サイレントライン」において猛威を奮い、近距離戦での安定した攻撃力故にブレードのお株を一気に奪っていった・・・*4
後の「アーマード・コア ネクサス」以降においてはマガジンシステムの導入によりマシンガンが弱体化し、マシショも弱体化した。
「アーマード・コア フォーアンサー」においては腕にマシンガンor武器腕マシンガン、左肩にスラッグを載せた張り付き機が対戦でしばしば使用されるとかどうとか。



マシライ

マシンガン+突撃型ライフルのWトリガーの組み合わせのこと。
相手に張り付く技術があれば強い。腕が問われる組み合わせ。




や行

妖精さん

ACVで自機が破壊された時に中から出てくるロケットブースターを背負ったおっさんの俗称。
設置してあるコンテナやゲートは破壊出来るのに、砲台には触れただけで死んでしまう儚い存在。
某掲示板では『おっさん』と呼ばれているが、Legion内の一部メンバーには『妖精さん』と呼ばれ親しまれている。
基本的に出来る事は少ないが、それでも偵察や陽動等はこなせない事もないので、中には妖精さんからが本番と息巻く者も出ている。
ちなみに、妖精さんのライフルは3点バーストだがトリガーをおしっぱにすれば垂れ流す事が出来る。
敵に当てれば『DANGER』が表示されるらしいのでビビらす事も可能。
タンクで轢くことは難しいので、タンクに群がって嫌がらせをしてみるのも面白い。




ら行

リンクス

『ARMORED CORE 4』シリーズに登場するACの上位互換機体とも言える『ネクスト』を駆るパイロットの名称。
転じて『ARMORED CORE 4』シリーズのプレイヤーを指す事もある。



レイヴン

『ARMORED CORE 4』以外の作品に登場する傭兵の名称。
何物にも属さず、ACを駆り、企業からの依頼をこなして生計を立てている、というのが当初の設定だった。
転じて『ARMORED CORE 4』以外を愛好するプレイヤー達を指す事が多い。



れぎ☆おん!!

ACVCβTにて突如発足した謎のチーム。
京アニ信者御用達の某アニメタイトルを丸パクリしたんじゃないかと思わせる様な異様なチーム名、
所属するメンバー達がLegionに登録されている筈の者の名前を語り、我がもの顔で戦場を駆け回る等、兎に角、奇妙さが目立つ。
その余りにも常軌を逸したチーム名に、共闘チームである筈のTHE FREE LANCEに所属する傭兵が雇用依頼を二度も断った事は余りにも有名。

現在、その元ネタが『けいおん!』なのか『らき☆すた』なのかで議論が繰り広げられている。


わ行



英数

AMS

『Allegory Manipulate System』の略で、特異な知的能力を前提としたネクスト特有の操縦機構の事を指す単語。
搭乗者への高い負荷を前提に、きわめて高精度な機体操作を可能とする。
元は医療用の技術体系だったものをアスピナ機関が軍事利用したらしい。
リンクスになる為には必ずこのシステムへの適性が求められ、適性の低い者は『粗製』として扱われてしまう。
ちなみに、4の主人公もAMS適性は高くないのだが、それを経験でカバーしているようだ。

出典は『ARMORED CORE 4』及び『ARMORED CORE for Answer』。



CβT

『Closed Beta Test』の略語。
参加者を限定し、主にバグ報告や負荷テストを目的に行われるテスト版の事。
飽くまで製品版での品質向上を目指すものであり、販売促進の為に配布される体験版等とは性質そのものが違う。
尚、Xbox360版ACVのβテストは初日わずか10分で緊急メンテナンスに追い込まれるという、驚異のファステスト・ラップを叩き出した。



DPS

「Damage Per Second」(ダメージ パー セカンド)の略語。
意味は、「1秒間あたりに対象に与えるダメージ量」のこと。(瞬間火力)
つまり、この数値が高い武器ほど対象に対して短い時間で大きなダメージを与えることができる。
短期決戦が見込まれるミッションにはこの数値が高い武器が有効となる。
(例 コジマキャノン とっつきなど、単発の攻撃力が高い武器)



FF(フレンドリーファイア)

元々はベトナム戦争以降に流行り出した軍隊用語で『味方の流れ弾』と言う意味の単語。
敵味方の区別が極めて付き難いゲリラ戦に於いて、兵士達が極限の緊張状態に追い込まれ、
ちょっとした物音で発砲してしまった結果、味方を殺していた、という事例が幾つも挙がったことに由来する。
その後、オンラインFPSやTPS等に流用された。
意味合いとしては、広義に於いては『味方を故意、過失に関わらず攻撃する事。』、狭義においては『味方を誤って攻撃してしまう事。』。
類似する単語に『TK(TEAM KILL)』が存在するが、日本人に『TK』というと某ミュージシャンが連想されてピンとこないためか、大抵の場合、此方が使用される。
厳密に使用する場合はこちらは過失に伴う攻撃を指すので気を付けよう。



istd

今や尻ーズを越えて愛されるキャラクターとなった『興』ことジャック・Oの台詞、

「いかん!そいつには手を出すな!」

を省略したもの。
出典は『ARMORED CORE LAST RAVEN』のミッション『侵攻部隊迎撃』。
本来はミッション中に突如出現した謎の機動兵器(パルヴァライザー)に対してジャック・Oがプレイヤーに発した警告。
その使い易さから、2ch等でスレッドを越えて様々な場面で流用されている。



Legion

XBOX360版のACⅤの戦場に参戦予定のチーム。

実力派な者、エンブレム編集技術に優れる者、戦術眼に富む者、妻子持ちの者、厨二病な者、利根川、果ては神まで集っているらしく、個々の活躍が期待される。
そして何より、それら個性豊かな面々を一手に纏めあげてしまっている『Unknown』のカリスマ性がかなりのものである事は確定的に明らかである。
現在、CβT版において『Legion』という文字列が伏せ字対象となってしまっていて『******』と表示されてしまう事が判明。
一転、窮地に追い込まれている状況らしい。



TFP

「Total Fire Power」(トータル ファイア パワー)の略語。
意味は、「その武器の持つ弾薬が全て命中したと仮定した時の、対象に与える総ダメージ量」のこと。(総合火力)
つまり、この数値が高い武器は、時間が掛かる場合もあるが、対象に対して多くのダメージを与えることができる。
長期戦が見込まれるミッションにはこの数値が高い武器が有効となる。
(例 マシンガン ガトリングガンなど、弾薬携行数の多い武器)



コメント

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  • いくつか知ったかぶりで追加。文学を知らないので説明文が日本語でおkになっちゃってますので邪魔なら消してやってくだせぇ -- ACFFをプレイ中のD・ソンネン (2011-06-30 02:24:51)
  • う~ん、勉強になります。知っていたようで、知らなかったことばかり。 -- MakedOne (2011-06-29 23:34:33)


対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
最終更新:2012年02月04日 04:17
添付ファイル

*1 〒151-0073東京都渋谷区笹塚2-26-2笹塚ノース小田急ビル5F

*2 「家庭・個人向けに作られた」専用ゲーム機・ゲームソフト

*3 『Unknown』からも絶賛大不評という噂だったが真偽は不明

*4 ブレードが使われなくなった理由はブレードホーミングが過剰なまでに誘導するようになり当てにくくなったり、ジャンプ斬りがシリーズを重ねて弱体化したのも原因である