区分 | 時間 | 概要 |
CHAPTER5-01 | A.P.238/3/24/10:00 | アフィンが参加 |
CHAPTER5-02 | A.P.238/3/24/10:30 | フーリエが障害物を爆破 初期は強制的に「右」ルートとなる。 |
CHAPTER5 「THE TRUTH BENEATH THE SAND」 第5章 砂に隠されたもの | ||
CHAPTER5-B1 | リリーバ族合流 その後、トランマイザーと戦闘 | |
CHAPTER5-B2 | A.P.238/3/24/12:00 | 瓦礫を爆破 武器の破片入手 |
アフィン: ……ん、おっ! 相棒、どうしたよ、こんなところで! 探しもの? なんだよなんだよ水くせえな そういうのはおれも誘えって! おれだって人探し中だから 探しものは得意なんだぜ? ……まあ、まだ見つかってないけど。 よーし、ここで会ったのも縁だろ。 おれも手伝うぜ相棒! で、何を探すんだ? 壊れた武器? そんなの、そこらにごろごろあるだろ。 なんか特別なのがあるのか? ま、いいや、見つけりゃわかるだろ? ものを探すときは、ごちゃごちゃ考えず 身体を動かすのが重要なんだぜ。 さ、行こうぜ相棒! ここ、機甲種がおおいみたいだし さっさと用事、済ませちまおうぜ。
A.P.238/3/24/10:30 アフィン: んー、どうした相棒。 なんだそりゃ? 模様……いや、なんかの文字か? んんんー……なんだろなこれ。 なんか規則性あるように見えるけど…… フーリエ: あれ?そこにいるのは [プレイヤー名]さん? それに、アフィンさん、でしたっけ? 奇遇ですね。 何かお困りのようですけど どうかしましたか? アフィン: あ、あんたはこの前の…… えっーと……フーリエさん だったっけ? フーリエ: はい、そうです。 こんなところでお会いするなんて 思いませんでした。 ん?……これ、象形文字ですか? うーん……この子たちが 遊びで描く絵に似ていますが…… (フーリエ、リリーパ族と会話) ……え、もしかして あなたたち、これが読めるの?
こっちだ、って言っていますね。 何かあるんでしょうか? (リリーパ族、移動) あ、待って、待ってください! 私も行きます、行くからー! アフィン: あー、行っちゃった…… 振り回されてんなぁ、あの人。 しかし、どうするよ相棒。 このまま真っ直ぐ進んでみるか? あの狭いところはさすがに…… (フーリエ、障害物爆破) あ、あ、あ……あんた! 何やってんだよ、おい! フーリエ: 発破です! アフィン: そーじゃねえよ! んなの見りゃわかるっての! なんでんなことしてるんだ、って 聞いてるんだよ! フーリエ: だってこうしないと 通れないじゃないですか! ほら、もう通れますよ、ここ! あ、いました! 待って、待ってよー! アフィン: なんていうか……活動的だな。 どうする、ついて行ってみるか? 判断は任せる。おれ、疲れた……
区分 | 時間 | 概要 |
CHAPTER5 「THE TRUTH BENEATH THE SAND」 第5章 砂に隠されたもの | ||
CHAPTER5-B1 | A.P.238/3/24/11:00 | リリーバ族合流 |
CHAPTER5-B2 | A.P.238/3/24/11:30 | トランマイザーと戦闘 |
CHAPTER5-B3 | A.P.238/3/24/12:00 | 瓦礫を爆破 武器の破片入手 |
A.P.238/3/24/11:00 フーリエ: ……うん、うんうん、わかった。 [プレイヤー名]さん このまま真っ直ぐでいいみたいですよ。 アフィン: ……今ので話、できてるのか? おれにはさっぱりわかんねーけど。 フーリエ: たはは……もちろん、私も 全部わかってるわけじゃないですよ。 ただ、言わんとしている感情が ちょっとずつ、わかるようになった それだけです。 あっちなのか、こっちなのか 今はそれがわかれば十分ですしね。 さ、行きましょう。 あの子たち、気まぐれですから 飽きないうちに目的地に着かないと。
A.P.238/3/24/11:30 フーリエ: あはは……うれしそう あれなら見てわかりますよね。 この先に見せたいものがあるようです。 (大きな揺れ) アフィン: っとお!ななっ、なんだ? (トランマイザイー登場) フーリエ: 奥?守る?機械? なるほど、あれはさしずめ 守護者、ってとこでしょうか。 なら、無理に奥に行かなければ 襲ってこないのかもしれませんけど…… そうみきませんよね。 [プレイヤー名]さんには いっぱいお世話になりましたし 微力ながら私にも協力させてください。 (リリーパ族に) 危ないから、ちょっと隠れててね いいって言うまで出てきちゃダメだよ。 さあて、行きますよー!
A.P.238/3/24/12:00 フーリエ: ふぅ……なんとか終わりましたね。 ん、あれ、あの子たちは? アフィン: 瓦礫の中を示しているのか? つっても、潜り込む隙間すら なさそうなんだけど…… フーリエ: 私の出番ですね アフィン: いや何も言ってねえって! 待って、何でもう発破の準備 終わってるんだよ! フーリエ: 私、自分に出来ることは 精一杯頑張るって決めたので! アフィン: 実直なキャストらしい意見だけど 絶対に頑張る方向 間違ってるからな! (爆発) ぺっ……ぺっ! うー、口に砂入った…… フーリエ: うん、爆破崩落規模、想定内っと。 はい、これで綺麗になりました! さあ、何あがあるんでしょうか。 アフィン: なんだこれ……武器? 相棒、これがお前の探しものなのか? フーリエ: きれい……これが私たち……ううん [プレイヤー名]さんに 見せたかったものなの? アフィン: しっかし、リリーパ族はどうして これのありかを知ってたんだ? フーリエ: ええと……大事、物……預ける? すみません、詳細まではちょっと…… アフィン: ……ま、そうだよなー。 むしろここまで案内してくれただけで 十分すぎつって感じだ。 なにはともあれ、相棒の探しものが 見つかったのには違いないからな。 これでよしとしようぜ。