CHAPTER6

CHAPTER6
区分 時間 概要
CHAPTER6-01 A.P.238/3/25/10:00 ゼノ・エコーが参加
CHAPTER6-02 A.P.238/--/--/--:-- ヒ・ロガと会話
初期は強制的に「東ルート」となる。

惑星アムドゥスキア 浮遊大陸
エリア1
ゼノ:
おっ、[プレイヤー名]
やっぱお前さんもここに来たか。

例の武器、ここにありそうなんだろ?
仮面野郎も目撃されたって話だしな。

エコー:
ね、ねえねえ、例の武器とか仮面とか
そんなのどうでもいいから
早く進みましょうよ……

こんなおっかないところに
長居したくないんだけど……

ゼノ:
そのおっかないところを
これから隅々まで探索しようって
話なんだが……お前、帰るか?

エコー:
か、帰らないわよ!
[プレイヤー名]とゼノ
二人だけにするなんて、危ないもん!

ゼノ:
はいはい、そーですねっと。

ま、[プレイヤー名] 
せっかく合流できたんだし
仲良く一緒に行くとしようぜ。

で、どう探していくかって話だが……

ヒ・ロガ:
[待たれよ]
[プレイヤー名](Voiceは「アークスの子」)

エコー:
りゅ、龍族……!敵!?

ゼノ:
落ち着けってエコー。
どうもそんな様子じゃないぞ。

ヒ・ロガ:
[プレイヤー名]
[公に][先の感謝を述べる]
[我が命][斯様に救われた]

[そして][我は言葉を][預かった]
[ここより西][進みし先にて]
[公を][待つものがいる]

[託すべき][ものがある]
[そう][仰っていた]

[役は果たした][我は去る]
[行く行かないは][公の自由だ]

ゼノ:
……ひゅーっ、すげえ迫力。
龍族って、ああやって喋るんだな。
喋るっつーか、テレパシーか?

しかしなんだっけか、西に進んだ先で
誰かが待ってる、だったか?

流石に罠って感じでもなかったが
どうするよ?進む道は任せるぜ。

……で、だ。
エコー、お前はいつまで
俺にひっついてるつもりだよ?

エコー:
……え?あ、べ、べつに
ひっついたりしてないわよ!
ゼノが暴れそうだから押さえてただけ!

ゼノ:
……お前の中で、俺はいったい
どういうキャラになってるんだ?

先の分かれ道で[東ルート(初期)][西ルート]に分岐

  • 東ルート
CHAPTER6-A
区分 時間 概要
CHAPTER6 「TO THE CONTINENT IN THE CLOUDS」
第6章 龍に託されたもの 
CHAPTER6-B1 A.P.238/3/25/10:30 ヒ・エンと会話
CHAPTER6-B2 A.P.238/3/25/11:00 コ・リウと会話
アキ乱入
CHAPTER6-B3 A.P.238/3/25/11:30 キャタドランサと戦闘
エリア2A
×3と戦闘
ゼノ:
お、龍族がいるぜ。
……あいつは、まともそうだな。

ってか
[プレイヤー名]を
待ってた、って感じだな。

ヒ・エン:
[久しいな]
[プレイヤー名]
[テリオトーに][よく来た]

[此は美しき場][我らの誇りだ]
[堪能するといい]

ゼノ:
なあ、龍族さんよ。
不躾ですまんが、一つ質問いいか?

ヒ・エン:
[プレイヤー名]
[その朋友に][無礼は恥]
[答えよう]

ゼノ:
壊れた武器みたいなのを探してるんだが
あんた、見覚えとかないかな?

ヒ・エン:
[そなたたちの][探しもの]
[それは][我は知らぬ]
[情報も][持たん]

ゼノ:
しっか。まあ、しゃーねーな。
探してりゃヒントぐらいは
どっかで見つかるか。

エコー:
……あ、あたしからも質問。
どうして、龍族は話も出来るのに
アークスを襲ってくるの?

ヒ・エン:
[我ら][襲い来るのが][疑問?]
[それは][当然のことだ]
[アークスを認めたのは][ヒのみ]

[血気盛んな者は][止められん]
[病のチやヒには][話は通じん]
[臆病なフやキは][姿を見せまい]

[どちらにせよ][ロが認めねば]
[この場において][認められぬも]
[同じこと]

[コの連中は][さらに過激だ]
[アークスが来るから]
[ダーカーも来るのだ][と]

[コの連中は][我らより好戦的]
[病にかかった][コもいる]
[気を付けるのだな]

ゼノ:
ふーん、案外普通に喋れるな。
悪いヤツらじゃないじゃんか。

エコー:
できるなら、全員ああいう風に
話しかけてきて欲しいんだけど……

ゼノ:
それ、ゲッテムハルトとかに
「戦うな」って言うようなモンだろ?
無理無理、絶対無理。

戦いたがるヤツを止めるには
ぶっ飛ばしてやるしかないんだよ。

ダーカーの浸食を
受けてたりしたら、なおさらだ。
そこに、ためらいを持ち込むな。

ひと一人が抱えられるものなんて
たかが知れてるんだからな。
フェンス
ゼノ:
げっ、面倒な信号……
アークス謹製のフェンス様かよ。

どっかにある解除スイッチ押さないと
先に進めないんだよな、あれ。    
エリア3A
エコー:
ふう……やっと慣れてきた……

見分けもつくようになってきたし……
よし!ここからあたしも
バリバリ働くからねー!
コ・リウ登場
あ、あんなところに
話せそうな龍族がいる!

おーい、ちょっと教えて欲しいことが
あるんだけど、いいかなー!
コ・リウ咆哮
エコー:
ひっ!?

コ・リウ:
[アークスか……][去れ]
[災厄を招く者と]
[慣れ合う気はない]

[探索を][しているようだが]
[むやみに][踏み込むなよ]
[喰らうぞ]

ゼノ:
おいおい、穏やかじゃないな。
俺たちが何かしちまったのか?

コ・リウ:
[繰り返す][言葉はもたない]
[去れ]

[……ち]
[面倒なのが][来た]

アキ:
くそ、逃げられた!
とろとろしてるんじゃないよライトくん
早く今の龍族を追うぞ!

ん?おや
[プレイヤー名]くん。
キミも龍族の調査に来ているのかい?

なんて、そんなわけがないな。
となると、、目的は探しものかな。
はは、図星という顔をしているね。

あいにくだが、私は情報なんて
なんにも持ってないよ。
遺物には興味がないのでね。

龍族の一番上にいる、ロの一族。
彼らなら、何か知っているのかもな。

とはいえ、会うこともままならない
今の状況ではどうしようもないだろう。

っと、あのコの一族を
追跡中だったんだ。

[プレイヤー名]くん
それに、そのお仲間さん。
また機会があれば会おう。

ゼノ:
……何だったんだ、一体。

エコー:
龍族怖い龍族怖い龍族怖い龍族怖い……
フェンス
ゼノ:
なんだこりゃ、面倒な場所に
設置してやがるなあ。

エコー:
はいはい、文句言わない。
カンタンに解除されないためでしょ。
フェンス
エコー:
ど、どうしてこんなところに
設置しちゃうのよ……!
バッカじゃなの……!

ゼノ:
カンタンに解除されないためって
さっき誰かさんが言ってたなー、っと。
エリア4
ゼノ:
やっぱ龍族が住んでるだけあって
広いところだよな、ここは。
何のアテもなく探すのは、ちと骨か。

さて、どこかに話を聞けそうな
龍族サンはいないかな、っと。

エコー:
……ん?なんだろう、この音。
何か、迫ってきているような……?

ゼノ:
……お手柄だぜ、エコー。
ついでに、武器も構えとけ。
[プレイヤー名]もだ!

エコー。
え、どういうこと?

りゅ、龍族!?
様子が尋常じゃないけど……!

ゼノ:
……くそったれ!
ダーカーの影響を受けてやがるな!
やるしかないぞ!
キャタドランサと戦闘
ゼノ:
……なんとかなったか。
とはいえ、流石に疲れたな。

目的のものの場所はわからず
狂った龍族にいつ襲われるかも
わからない。

正直、長居はしたくないぜ。
せめてもうちょう、とっかかりとか
協力者を見つけないとな……

エコー:
そういう分析はあとでいいから
とにかく早く帰りましょうよ……
もう、龍族は怖くてイヤ……

ゼノ:
はー、仕方がねぇなぁ。
[プレイヤー名]
ここは、一旦退こうぜ、な?
END

  • 西ルート
CHAPTER6-B
区分 時間 概要
CHAPTER6 「THE TRUST ABOVE THE SKY」
第6章 龍に託されしもの
CHAPTER6-B1 A.P.238/3/25/10:30 ヒ・エンと会話
CHAPTER6-B2 A.P.238/3/25/11:00 コ・リウと会話
仮面の男乱入
CHAPTER6-B3 A.P.238/3/25/11:30 ロ・カミツと会話
コ・レラと戦闘
CHAPTER6-B3 A.P.238/3/25/12:00 ロ・カミツと会話
武器の破片入手
エリア2B
 ×4と戦闘
ゼノ:
お、龍族がいるぜ。

[プレイヤー名]を
待ってた、って感じだな。

ヒ・エン:
[来たな]
[プレイヤー名]

ゼノ:
さっきの龍族が言ってた
[プレイヤー名]を
待ってるのって、あんたのことか?

ヒ・エン:
[我が呼んだわけではない]
[我も][言葉を預かるのみ]

[しかし][見事なものだ]
[そなたとあの研究者は]
[コとも][対話をしてみせた]

[否][それだけではない]
[さらなる先を][切り開いた]

[プレイヤー名]
[そなたとの出会いに][感謝を]
[テリオトーに][感謝を]

[……雑談が][過ぎたな]
[我の言葉][その意味は]
[すべて][進めばわかること]

[この先][奥で待っている]
[進がいい][アークスよ]

ゼノ:
なんとも盛り上げてくれるなあ。
さあて、奥では何が待ってるんだか。

エコー:
き、気を付けないとだめだよ!
まだ、罠の可能性もあるんだから!

ゼノ:
……もういいから、お前帰れって。
高所恐怖症でへっぴり腰って
およそアークスとは思えないぞ?

エコー:
う、うるさいっ!
エリア3B
(Movie)
コ・リウ:
[……言っておく]
[我はまだ][貴様を認めていない][慣れ合うつもりも][ない]

[だが][恩義は返す][それが][我らの誇り]
[ただそれだけ][勘違いするな]

エコー:
……なんだか素直じゃないなあ。

コ・リウ:
[……何だと?]

エコー:
……べ、べべっ、べつに!
何でもないわよ、何でも!

コ・リウ:
[……ふん]

[この先で][貴様を待っている][だが][ダーカーも][増えている]
[せいぜい][気を漬けるんだな]
(仮面の男登場)
ゼノ:
……あいつは!
凍土にいた仮面野郎!

ちっ、面倒なタイミングで現れやがって……!

コ・リウ
[貴様][何者だ]
[龍族の領域に][無断で踏み入るとは]

【仮面】:
[プレイヤー名]……貴様を殺す。

エコー:
ど、どう見ても、見逃してくれるって雰囲気じゃあないわよね?
すごく、おっかないんだけど……

コ・リウ:
[プレイヤー名]
[そして、その輩][貴様達は][先に進め]

[この無礼者とは][我が][戯れよう]

【仮面】:
……邪魔をするなら殺す。

コ・リウ:
[ハ!][面白い!]
[我らの力][その身に刻め!]

[プレイヤー名]!
[邪魔だ!][さっさと行け!]
エリア2B
エコー:
あれ……?
誰かが待ってるって話だと思ったんだけど、誰もいない?

ロ・カミツ:
[アークスの子、[プレイヤー名]]
[よく来てくれた]

エコー:
!?

ゼノ:
頭の中に響くような声……龍族か?

ロ・カミツ:
[私は、ロのカミツ]
[故あって、姿を見せられず、声での応対となる無礼を詫びる]

エコー:
ロのカミツ……?
[プレイヤー名]をここに呼んだのも、あなた?

ロ・カミツ:
[まさしく]

[旧態依然としていた我ら龍族に、一つの楔が打ち込まれた]

[そのきっかけは、間違いなく貴方の内にある。
感謝する、[プレイヤー名]]

ゼノ:
楔、ねえ。
まあ、龍族の空気がなんか若干変わってきた感じはするな。

とはいえ、ただ感謝を述べるためだけに
ここに呼んだわけじゃないんだろ?なあ、ロのカミツさんよ。

ロ・カミツ:
[むろん、それだけではない]
[[プレイヤー名]、貴方に渡したいものがある]

[……だが、その前に確かめさせて欲しい]

[貴方が、それに足る力を持つのかを]
コ・レラ登場
エコー:
りゅ、龍族?大きい……!

ゼノ:
ヘッ、力試し、ってか。
んじゃ、それに見合うだけの報酬を用意してくれてるんだろうな?

コ・レラ:
[無礼者!]
[カミツ様の][声を賜る][それこそ][誉れ!]

ロ・カミツ:
[よい、コのレラ。
此にと叫びしその忠義、この戦いをもって示してみせよ]

コ・レラ:
[御意!]            
コ・レラと戦闘
ロ・カミツ:
[見事。信に足るその力
見届けさせてもらった]

[コのレラも、大儀であった。
ゆるゆると休むがよい]

コ・レラ:
[ありがたき][お言葉]

[アークス][そなたたちにも感謝を]
[久々に][心震える戦いだった]

ゼノ:
ふーっ……なんとかなったか。
本気の龍族ってのはつくづく
デタラメなもんだな。

ロ・カミツ:
[その矮躯で、龍族と渡り合う
貴方たちの存在こそが
驚異であると、私は思う]

ゼノ:
……そりゃそうだ。
龍族が好戦的なのは、ある意味
警戒心の裏返しなのかもな。

ロ・カミツ:
[さて、本題に入ろう]

[先日より、貴方が此処を訪れていた
理由は、これであろう]

[何時かしら、それは、そこにあった]
[眠るように、ただ静かに……]

[だが、最近になり、それは目覚めた]
[何が原因かは、私達にはわからない]
[ただ、何かを求めているようだった]

[そこに現れたのが、貴方だ]

[盟約には盟約、恩義には恩義]
[故に、私は貴方へこれを託したい]
[受け取ってほしい]                  

[……コのリウより、声が届いた]
[許諾無き侵入者は撤退したようだ]
[貴方も帰還するといい]

[さようなら
[プレイヤー名]]
[いずれ、会えることを願っている]
『武器の破片/コア』入手

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最終更新:2013年01月12日 13:55