CHAPTER1

とりあえず、雑記状態でおいてます。
まとめるのはまた後で。

CHAPTER1

エリア:惑星ナベリウス(森林)
NPC:アフィン
区分 時間 概要
開始時 シオン「運命は変化する…」
CHAPTER1-1 A.P. 238/2/20/10:30 アークス試験として最初に降り立つ
マトイの声
CHAPTER1-1 A.P. 238/2/20/--:-- アフィンとのイベント
CHAPTER1-2 A.P. 238/2/20/11:00 ダーカーとの接触と戦闘
声発生
CHAPTER1-3 A.P. 238/2/20/11:30 ダーカー殲滅後分岐
東ルートのエリア移動時にCHAPTER1へ派生
(分岐)西ルートのエリア移動時にCHAPTER1表示

(森林エリア1)
(Voice)運命は、変化する。

……い、おい、相棒!
どうしたんだよ、ぼーっとして!

……はっはーん、わかったぜ。
修了任務だしな、緊張してるんだろ?
わかるわかる、すげーよくわかるよ。

気楽に・・・…ってのは無理かもだけど
力をあわせてがんばろーぜ、相棒。

なあ相棒。
おれたち戦闘ははじめてなんだし
基本的な動きとか、練習してみようぜ。

(Voice)……助けて。

あっ、おい、相棒!
待てって、おれを置いていくなよ!

(Voice)……どこだ。

おっ、ありゃ原生種か?元気だな。
……って、なんかこっちに来てねえ?

ど、どう見ても、仲良くしましょうって
雰囲気じゃねえよなこれ!
相棒、やるしかないみたいだぞ!

イベント:ウーダン×1、ウーダン×1ナヴラッピー×1、ナヴラッピー×1と戦闘

ふー、なんとかなったな……
とはいえ、ここから先に進んでも
同じようなコトが待ってるんだろうな。

おれ、戦いたいってわけじゃないのに
……言ってもしゃあねえか。
指令も来てるし、先に進もうぜ。

(森林エリア2)
(Movei)
アフィン:
ん、相棒?
そんなに通信を気にして、どうかしたのか?

な、なんだあ!?

ブリギッタ:
管制よりアークス各員へ緊急連絡!惑星ナベリウスにてコードD発令!
フォトン係数が危険域に達しています!

繰り返します、惑星ナベリウスにてコードDが発令!
空間侵食を観測、出現します!

アフィン:
お、おい相棒あれ!

ブリギッタ:
ダーカーの出現を観測!
空間許容限界を超えています!

全アークスへ通達!
最優先命令コードによるダーカーへの戒厳令が下されました!

アフィン:
こいつらが……ダーカー?
アークスの敵で、宇宙の敵で……すべてを喰らい尽すもの。

なんでだよ!どうしてだよ!
ナベリウスにはいないはずだろ!

(Voice)……助けて。

アフィン:
お、おい相棒!どこを見てるんだよ!
今は目の前のこいつらをなんとかしなきゃだって!

そっちがそんなに気になるなら、こいつらをなんとかしてから行こうぜ!
まずは目の前だ!眼の前!

イベント:ダーカー×5 と戦闘

ふー……な、なんとかなったな。
これ以上は湧いてこないだろ……

ところで相棒。戦闘前からずっと
あっちの方向を気にしてたよな?
何かあるのか?

……人の声が聞こえた?
それ、助けを呼ぶ声だったら
大事だよな。

……どうする?行ってみるか?
相棒、おまえに任せるよ。
(東ルートヘ)
(分岐)
(Voice)……どこにいる。
……ん?どうした、相棒?
あっちも気になるのか?

……なんだ、これ。
やばい感じがプンプンするぞ……
ま、まあ行くならついてくけどよ。
(西ルートへ)

CHAPTER1-A

CHAPTER1 「CALLS FROM THE PAST」
第1章 ずっと明日を待っていた
区分 時間 概要
CHAPTER1-A4 A.P. 238/2/20/12:00 マトイ発見
ダーカーの脅威が去る無線が入り、CHAPTER1END
CHAPTER1-A5 A.P. 238/2/20/15:00 アークスシップにもどり、アフィンと別れマトイにあいにメディカルルームへ

(森林エリア3-C)
(森林エリア4-C)
イベント:カルタゴ×2 と戦闘
(Movei)
マトイ:
…………

アフィン:
大丈夫なのか、その子?
なんでこんなところに……

アフィン:
アークスって感じでもないよな……
うーん……放っておくわけにもいかないよなぁ……

ブリギッタ:
全アークスに通達。
ダーカーによる空間許容限界の低下を確認しました。

コードDの発令を解除。警戒レベルを引き下げます。

各員、安全を確認後、帰還してください。

アフィン:
ほっ、よかったぁ……ちょうどダーカーも引っ込んだか。

(Voice)……

アフィン:
正直、その子のことはよくわかんねーが
そういうことは、頭の良いやつらが勝手に考えてくれるだろ。

さ、長居は無用だ。帰ろうぜ、相棒。

アフィン:
女の子の転送、終了っと。
それじゃ、俺たちも帰ろうぜ、相棒!
(END)

CHAPETR1-B

CHAPTER1 「THE MASKED FIGURE」
第1章 ずっと明日を待っていた
区分 時間 概要
CHAPTER1-B4 A.P. 238/2/20/12:00 仮面の人物登場
ゲッテムハルト登場

(森林エリア3-C)
(森林エリア4-C)
イベント:ブリアーダと戦闘

ブリギッタ:
座標設定の阻害反応消失。
帰還転送が可能となりました。
アークスは順次、帰還してください。

アフィン:
おい、あそこにいるの……
人、だよな?なんだあいつ……?
(Movei)
アフィン:
……おいおいおいおい
なんだよあいつ……なんか気味悪い。

人間……だよな?
でもなんだ、これ……

【仮面】
貴様は……

アフィン:
ん、相棒。お前の知り合いか?
……って、そんな感じじゃないな。

【仮面】
……殺す。

アフィン:
……んなぁっ!
ちょ、ちょっと何やってんだおい!

【仮面】
……!

ゲッテムハルト:
おいおいおい……気まぐれでも、たまには任務に来てみるモンだなぁ。
面白れえ事になってるじゃねえか。

うまそうな獲物が二匹も同時に……
くふ、くふふっ!ふははははっ!

……おいシーナ、こいつらは誰だ。
どこのどいつだ、さっさと調べろ。

メルフォンシーナ:
はい……

……?……あの、ゲッテムハルト様。
そちらの方の情報、どこにもありません。

ゲッテムハルト:
何?

……ちっ、逃げやがったか。
なかなか楽しめそうだったってのに。

アフィン:
……つ、次から次へと、なんなんだよ一体……

ゲッテムハルト:
よォ、そこのオマエ。

アフィン:
はッ、はい!?

ゲッテムハルト:
テメェじゃねェよ!黙って端っこで震えてろ!

オマエだ、オマエ。
今のヤツ、オマエを狙ってたよなぁ?あいつは何だ、ナニモンだ?

[1.わからないと告げる][2.先に感謝を述べる]
[わからないと告げる]
ゲッテムハルト:
わからない……?
しらばっくれても、いいコトはねェぞ?
[先に感謝を述べる]
……ありがとう、だァ?
くふ、くふふっ!ふははははっ!めでてェヤツだなてめェはよ!

そんな何の役にもたたねェ言葉はダーカーにでも喰わせちまえ!
それよりも、ヤツの情報だ!

……ふん、その様子だと本当に知らねェ、みてェだな。

雰囲気はイイ感じだが……弱い。
オマエとヤるのは、まだ早そうだな。

……チッ、途端につまんなくなっちまった!
帰るぞ、シーナ!とろとろすんな!

メルフォンシーナ:
はい、ゲッテムハルト様。

……それでは[プレイヤー名]様
失礼いたします。

アフィン:
……ほんと、なんだってんだよ一体。
なんか、どっと疲れちまった。戻ろうぜ、相棒……
(END)

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最終更新:2012年11月25日 17:55