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【大津】中2いじめ自殺事件まとめ @ ウィキ

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当サイトについて


このサイトは滋賀県 大津市大津市立皇子山中学校で起きた「いじめ事件」のまとめサイトです。
※当サイトに掲載されている全ての情報の正確性および完全性などに関して、当方はいかなる保証もするものではありません。

◇掲示板の趣旨
  ▼この掲示板は大津中2いじめ事件の支援者同士の交流・意見交換のために開設しています。
   トラブルが発生した場合、掲示板を一時閉鎖することがあります。

◇投稿文の削除・消去
  ▼管理者(編集者)は以下の条件にあてはまる書込みを発見した場合、コメントアウトしNGIPとして記録します。
   また悪質なものや執拗なものについては、妨害者一覧に記載します。
     ・被害者ご遺族の誹謗中傷(悪口)や相手を不快にする書込み
     ・読む人に対して思いやりのない書込み(言葉遣いが乱暴なもの)
     ・投稿者自身から削除依頼があった場合
     ・HP宣伝、商業的宣伝行為、わいせつ画像の掲載
     ・他、趣旨を無視した書き込みや不適当、意味不明だと判断した場合
     ・掲示板への提案、編集者への要望に関しては「当wikiへの要望」へお願いします。

◇管理者の免責事項
  ▼管理者は掲示板で発生したいかなる損害、トラブルに対しても一切の責任を負うものではありません。
   掲示板への掲載等から問題が発生した場合(あるいはサイト内の情報を使用することによって問題が発生した場合)
   掲載した本人(あるいはサイト内の情報を使用した本人)の自己責任となります。

真偽を最大限検証した上で投稿をお願い致します。
※掲示板への書き込み、全編集作業のIPアドレス、編集時刻などは自動的に記録されます。

禁止事項
極わずかな情報でも被害者が特定される危険があるため、被害者生徒および遺族の情報の掲載を禁止しています。
禁止事項の編集等は、プロバイダ連絡等の処置をします。

また、このように(魚拓)警察へ通報される可能性もあります。

速報:2chほぼ全部が少数工作で「名前@転載禁止」になる。
→2014/03/08午後運営の方針が転換し阻止された。→再度運営方針転換?ほとんど「名前@転載禁止」になる。
atwiki全体が攻撃される可能性あり。→部分的な「怒りの妨害」に遭う可能性が少しある。→攻撃されたよ。
【重要】
【アットウィキ/atwiki】@wikiについて語る Part 12
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/esite/1394726718/1-5
■何が起こったの?
@wikiのほぼ全部のサーバーがクラックされた。

【臨時】@wikiの次どこにする?【無料wiki総合】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/esite/1394545221/

【未確認】→個別のページについて不明
PCやスマホがリモートコントロールされる可能性あり→atwikiの全体がコントロール可能だったので個別にはなんとも言えない。

(この速報範囲は周知されたら削除します→トップから削除したあと当wikiへの要望へ転載します)
※当wikiは2014年3月26日昼に全てバックアップ保存されています。
 (編集人:風)

当サイトのコピーについて


※2013年5月30日の改ざんにより、当wiki並びにミラーサイトが破壊された為、新たに新設致しました。

大津中2いじめ自殺裁判支援HP


http://www.yoshihara-lo.jp/otsu-ijime/
※ 裁判支援サイトの運営は、代理人弁護士の所属する法律事務所

これまでの経過
http://www.yoshihara-lo.jp/otsu-ijime/progress.html

ご遺族から皆様へ
http://www.yoshihara-lo.jp/otsu-ijime/message/
 1.ご支援・励ましのお手紙・メール等を頂きました方々へ
 2.「大学生による大津市教育長襲撃事件」について
 (上記サイトより、一部抜粋)
 事件を起こされた大学生にも何らかの痛烈な思いが今回の息子の事件に対してあったのだという事は分りますが、それを暴力に訴えても何の解決にも至らないと考えます。

 暴力に訴えていた場合には恐らく今回の「いじめ」の問題や「学校や教育委員会の現状や隠ぺい体質」の問題がここまで明るみにされることは無く、息子の「死」の意味は犬死として捉えられるだけのものになっていたと思います。

 私どもの起こしている裁判に共感して応援して下さるのはとても嬉しい事です。

しかしながら暴力に訴えることだけは決して行わないでください。息子の本望ではありません。

 今回の問題に対する意見として、皆様方のお住まいの地域の学校や教育委員会、市や県に対して再度見直しを図っていただくという訴えや行動を起こしていただければ、真の解決に結びついていくものと考えております。

 3.息子の一周忌を迎えるに当たり
 4.鹿児島県出水市の中2女子生徒自殺事件アンケート公開を求める陳情へのご協力お願い
    署名用紙:アンケート開示を求める陳情書(出水市教育委員会 委員長宛)(PDFファイル)



最新ニュース



※googleなどからニュースを自動収集して表示させています。

現在までの流れ No.03


2014年
04月02日 大津市で2011年10月、いじめを受けた市立中学2年の男子生徒(当時13歳)が自殺した問題で、 大津家裁から保護観察処分の決定を受けた元同級生の少年1人と不処分の1人(いずれも16歳)が、少年審判の決定を不服として大阪高裁に抗告 した。抗告は28日付。保護観察処分を受けた別の少年1人は抗告しなかった。【読売新聞】
03月18日 死亡した男子生徒=当時(13)=をいじめたとされる元同級生の少年3人=いずれも(16)=について、大津家裁は18日までに、3人のうち2人を保護観察処分とした。 家裁は昨年10月31日に少年審判の開始を決定し、複数の裁判官による異例の合議制で審理を進めていた。【産経新聞】
02月27日 大津市の中学2年の男子生徒のいじめ自殺にからみ、ブログに無関係の女性を加害少年の母親であるかのように写真と記事を掲載したのは名誉毀損(きそん)に当たるとして、神戸地裁で慰謝料など165万円の支払いを命じられたタレントのデヴィ夫人が判決内容を不服として、大阪高裁に控訴していたことが27日、わかった。控訴は26日付。【産経新聞】
02月17日 大津市の中2男子自殺に絡み、タレントのデヴィ夫人のブログに写真を無断掲載され、いじめの加害少年の母親と誤解されたとして、兵庫県宝塚市の50代の女性スタイリストが1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、神戸地裁は17日、 慰謝料など165万円の支払いを命じた 。ブログへの謝罪文掲載は認めなかった。【産経新聞】
01月30日 大津市で男子生徒を いじめたとされる元同級生3人の少年審判が、大津家裁(丸山徹裁判長)で開かれ 出廷した男子生徒の父親(48)が「悲劇が繰り返されないためにも『いじめは犯罪』という司法からのメッセージが必要」などと意見陳述した 。関係者によると、 父親は「遺影の中で笑うだけの息子を見るたび無念で悔しい」と現在の心境を述べたほか、元同級生らについて「将来のためにも少年院で更生教育を施すべきだ」などと陳述。時折声を詰まらせながら話した という。 審判は非公開で、昨年12月から今回まで5回程度開かれ、元同級生やその保護者らが出廷した 【産経新聞】
01月24日 大津家裁(丸山徹裁判長)で開かれている元同級生の少年3人の少年審判にいじめを受けていた男子生徒の父親(48)が出廷し、意見陳述することが関係者への取材で分かった。30日の審判で3人の処遇への意見や現在の心境などについて述べるという。大津家裁は昨年10月に少年審判の開始を決定。審判は非公開で、関係者によると、12月からこれまで5回以上開かれた。元同級生3人やその保護者の意見などを聞いたという。【田中将隆】【毎日新聞】
01月14日 大津市で平成23年10月、市立中2年の男子生徒=当時(13)=が自殺した問題で、学校側が生徒を対象に実施したアンケートの大部分を黒塗り状態で公開したのは違法で精神的苦痛を受けたなどとして、 遺族が市に100万円の損害賠償を求めた訴訟 で、 大津地裁(長谷部幸弥裁判長)は、市の過失を認め、30万円の支払いを命じる判決を言い渡した。 【産経新聞】
2013年
11月26日 第9回口頭弁論 が、大津地裁(長谷部幸弥裁判長)であった。 遺族側は同級生3人によるいじめについて「極めて重大な加害行為。自殺を予見していたかどうかに関わらず、自殺との間に因果関係がある」とし、学校に対しても「亡くなった生徒をいじめから守るため適切な措置を講じていれば、自殺には至らなかった可能性が高い」とする専門家の意見書を提出し、市や同級生らに賠償責任があると結論づけた。 いじめと自殺との因果関係を改めて主張した。【産経新聞】
11月06日 全校アンケート結果の提供を受ける際、内容を口外しないとの確約書をとられるなどして精神的苦痛を受けたとして、父親(48)が市に100万円の損害賠償を求めた訴訟の 第6回口頭弁論 が5日、大津地裁(長谷部幸弥裁判長)であった。初めて証言した父親は「息子の死の真相を知り得るきっかけがあったのに、確約書という壁に遮られ行動がとれなかった」などと悔しさを訴えた。この訴訟で、市側は「遺族の心情を損なったことをおわびする」と表明しており、賠償責任を争わない姿勢を示している。訴訟はこの日結審し、判決は来年1月14日。【読売新聞】
11月01日 大津家裁は1日、男子生徒をいじめていたとされる元同級生の少年3人について、 少年審判の開始を決定 したと発表した。決定を受け、男子生徒の父親(48)は少年事件記録の閲覧手続きを取った。家裁から書類が届き次第、係争中の民事訴訟に証拠資料として提出する。家裁によると、審判開始決定は31日付。少年審判では異例となる、3人の裁判官による合議制で進める。審判の期日は明らかにしていない。【産経新聞】
10月11日 自殺してから丸2年を迎えた11日、男子生徒が通っていた中学校で「命を思う集い」と題した集会が開かれ、教職員や生徒たちが黙などで冥福を祈った。集会は昨年に続いて2回目。全校生徒が体育館に集まって黙をささげた後、校長が「仲間が亡くなった出来事にしっかり向き合い、風化させないでください」と話したという。【産経新聞】
10月09日 大津市立中2年の男子生徒が自殺した問題で、実態解明に当たった第三者調査委員会の報告書をホームページ(HP)上で公開してきた大津市が、その大部分を削除していたことが9日、分かった。報告書は、遺族推薦の委員人選など全国で深刻な問題となっているいじめの調査で「大津モデル」と評価された第三者委の成果だった。11日に男子生徒の2回目の命日を迎えるが、専門家は「削除は大津モデルの浸透を妨げる」と批判している。【産経新聞】
09月27日 いじめ防止対策推進法が28日施行されるのを前に、おととし大津市で自殺した当時中学2年の少年の父親(48)が27日、同市内で記者会見を開き、「 現場の教師が子供の命を守り抜くという強い使命感を持ってほしい 」と語った。会見で父親は、「 学校が子供の命が危険にさらされる場所であっては断じてならない 」としたうえで、「 教師の方々が法の趣旨を正しく理解するとともに、『教育従事者が率先して変わらなければならない』という意識改革をしてほしい 」と強調した。また、同法がいじめを防止するための基本方針を作成するよう国や地方自治体、学校に義務付けていることに触れ、「現場の意識を変えるうえでとても重要。 各教育委員会が学校の方針の運用をきちんと確認して指導すべきだ 」とした。【産経新聞】
09月04日 名誉毀損(きそん)容疑で書類送検されていったん不起訴になり、大津検察審査会が不起訴不当と議決した東京都の男性(31)について、大津地検は改めて不起訴とした。男性は、インターネットのブログで、いじめにかかわった生徒の関係者として無関係の女性の実名を挙げて中傷した疑いで、書類送検された。ブログの記載は、第三者が別のサイトに書き込んだ内容が自動的に転載されたものだったが、検察審査会の議決は、「ブログ管理者として責任を問われるべきだ」としていた。地検は今回の不起訴の理由について、「特定の個人の名誉を毀損しようという意図を明確に持っていたと認めるまでは至らなかった」と説明した。【読売新聞】
08月28日 大津市の越直美市長が、文部科学省を訪れ、児童生徒が自殺した際の対応について、公平公正な調査を担保するため、首長部局の下に第三者委員会を設置することを自治体に義務付けるよう要望した。大津市の中2男子自殺を踏まえ、学校や教育委員会による調査では「中立性に重大な疑義が生じかねない」と指摘。第三者委の人選では「遺族からも推薦してもらう仕組みをつくるべきだ」とした。遺族の知る権利にも言及し、児童生徒へのアンケート結果の開示など、積極的な情報開示を国の基本方針で定めるよう求めた。【産経新聞】
08月26日 いじめや教師による不適切な指導で子供が自殺したと訴えている、大津市立中2年男子(2011年10月発生)▽橿原市立中1年女子(今年3月)▽鹿児島県出水市立中2年女子(11年9月)▽新潟県立高田高3年男子(12年7月)▽東広島市立中2年男子(12年10月)の保護者らが文部科学省を訪れ、生徒や教員に対するアンケート結果の遺族への公表、遺族の意向を踏まえた公正な第三者委員会の設置などを求めた。文科省は要望内容を該当する県教委に伝えると共に、いじめ防止対策推進法の基本方針を検討している有識者会議にも報告する。【福田隆】【毎日新聞】
08月23日 市教委と中学は、質問書への回答文書(A4判、26ページ)をまとめ、父親に提出した。 市教委と中学は「当時、教職員は『けんか』と判断し、いじめと認識していなかった。意図的に隠していたわけではない」従来の見解を繰り返した 。父親は「納得できない」と不満をあらわにし「 今回も、学校がいじめを見つけられなかった原因について言及はなされなかった。今のままでは、いじめに苦しんでいる子どもの安全を守ることはできないと思う 」と話した。【読売新聞】
質問状で 遺族は、自殺後の対応として、当初第三者調査委員会の設置を提言しなかった理由や、自殺の原因について教育長の説明として、「家族の責任もあった」とする内容がなぜ含まれたのかなどをただしていた 回答書では「遺族の要望を真摯(しんし)に受け止め時間をかけて遺族と話しあうべきだった。(自殺の原因については)本来の責任で調査検証せず、学校の報告によりかかり、適切な判断ができなかった」などと回答 した。 遺族の父親は因果関係については「前教育長の発言で社会は家庭が原因と受け止めてしまった。公務員としての責任を取るべきだ」と述べた 。さらに 調査委の設置については「何度も市教委に何度も足を運んでおり、提言の機会はあったはずだ」と訴えた 【msn産経ニュース】
市教委は、自殺があった当時の沢村憲次前教育長や生徒の担任だった男性教諭に代わり、当時の教頭と学年主任らにあらためて聴取。 遺族が問題視していた担任のいじめの認識については「当時は認識していなかったと考えるが、気付くべきだった」とした。沢村前教育長が自殺の原因として「家庭の問題」を挙げたことについては「作為的でない」と回答 した。 父親は「私には回答になっていない」と不満を述べ、退職した沢村前教育長への聞き取りや退職金返納などを求めた 【中日新聞】
08月13日 第8回口頭弁論 が、大津地裁(長谷部幸弥裁判長)であった。 遺族側は、市が設置した第三者調査委員会が「いじめが自死につながる直接的要因になった」とした報告書について「公平性に疑いはない」などと信用性を主張 した。報告書は、市側が証拠として提出。 前回の口頭弁論で、同級生の一部が「報告書は原告との和解を目指す大津市の意向を踏まえて恣意(しい)的にまとめられたもので、信用性はない」と主張していた 。これに対し、 遺族側は「調査委は、事実に誠実に向き合うとする設置規則に基づいて報告をまとめ、市が調査を指示できるものではない。また一部のいじめは認定されず、不満が残る点もある」と指摘した。市も「調査委は市から独立し、報告書の信用性は極めて高い」と書面で反論 した。【msn産経ニュース】次回期日は、11月26日。
08月09日 大津市のいじめ事件で、同市の富田真教育長は八日の市教育委員会定例会後、自殺した男子生徒=当時(13)=の遺族側の質問状に対する回答について「学校、教委関係者への聞き取りは終わった」と話し、二十五日までに予定される回答の準備がおおむね整ったことを明かした。一方、遺族や越直美市長が求めた 沢村憲次前教育長や生徒の担任だった男性教諭への聴取は「体調不良で医師から止められた」と話した 【中日新聞】
放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会は9日、大津市の中2男子自殺問題を報じたフジテレビ系「スーパーニュース」が、いじめの加害者とされる少年の氏名入り書面をモザイク処理せずに放送したことについて「録画機能の高度化やインターネット上に画像がアップロードされる新しい状況を考慮すると、放送倫理上問題がある」とする見解を出した。フジテレビは同日、「決定を真摯(しんし)に受け止め、再発防止に努めたい」とコメントした。【関連ニュース】
07月31日 学校側が実施したアンケートを黒塗り状態で公開したのは違法で精神的苦痛を受けたなどとして、遺族が市に100万円の損害賠償を求めた訴訟の 第4回口頭弁論 が30日、大津地裁(長谷部幸弥裁判長)であった。 市側は、地裁から明らかにするよう求められていた黒塗りでの開示理由を書面で主張。男子生徒や遺族以外の個人情報が含まれるため、市個人情報保護条例の観点から「事務の適正な遂行に支障を及ぼす恐れがあると判断した」とした 。一方、地裁は、生徒の父親(48)が情報公開請求をした際、市教委が全校アンケートの一部の存在を告げなかった理由を主張するよう市側に求めた。【関連ニュース】
07月25日 市教委と生徒が通っていた中学校 は、第三者調査委員会が報告書で指摘した問題点についての 検証結果を越直美市長に提出 した。 市教委は、学校と市教委が事実関係を解明しようとしなかったこと、生徒の自殺という事態への対応が主体性を欠いたことなどを反省点として挙げた 。その上で、今年度からいじめの早期発見や未然防止のため教員に研修を行っているなどの取り組みを報告。 学校側は、教員間の情報共有不足や「いじめを疑う目」を持たなかったことなどを反省点とした
検証結果の提出後、男子生徒の父親と富田真・市教育長ら教育委員5人が初めて面談。富田教育長は「十分な対応ができなかったことをおわびする」と謝罪。 父親は検証結果に対し、市教委や学校が考える「いじめ」と「けんか」の違いを明確にするよう求めた。面談後、会見した父親は「『反省している』と述べているだけで子供が置き去りにされ、原因や真相に迫っていない。まだ学校や市教委は変わっていないと感じた」と語気を強めた。 【関連ニュース】
男子生徒の父親 は、富田真教育長ら大津市の教育委員5人と面談し、 84項目の質問書を提出 した。面談後に記者会見した父親は「 『反省している』の文言は数多く記載されているものの、問題の根本である(自殺の)原因部分には触れられていない」と指摘し、1カ月以内に回答するよう求めた 。面談では、家庭要因への誘導や、なぜいじめが発見できなかったのか、いじめとけんかの違いの基準などについて、父親が質問。 教育委員からは「教員はいじめの定義は知っているはずで認識の問題。今後は具体的な事例を示していきたい」などと答え た。 家庭要因への誘導については、富田教育長が「報告書に書かれていること以上、申し上げることはない」と述べた 。本郷吉洋教育委員長は「前回の反省を生かして市長部局とも連携して回答した。これが完成品ではなく、あくまでもスタートだと考えている」と話した。【石川勝義、千葉紀和】【関連ニュース】
06月26日 市の第三者調査委員会がまとめた報告書について、同級生1人の代理人が「信用性がない」などと批判する内容の準備書面を提出した。市と原告側は次回期日(8月13日)に反論する意向。 提出したのは報告書の中でいじめ行為をしたと認定された同級生2人のうち1人 。原告側代理人によると、同級生側は準備書面で、「市の対応に対するマスコミの苛烈な批判が相次ぎ、市側がいじめを否定できない状況の中で報告書が作成された」などと批判。「市が原告側と和解するために恣意(しい)的にまとめられたもの。報告書自体が、(いじめがあったという)証拠にはならない」と主張したという。【田中将隆、竹下理子】【関連ニュース】
06月25日 第7回口頭弁論 が大津地裁(長谷部幸弥裁判長)であった。 同級生の1人は、市が証拠として提出した第三者調査委員会の報告書について「調査委は市が世論に耐えかね、和解を考えるようになってからつくられたもの」と指摘した上で、「報告書は原告との和解を目指す大津市の意向を踏まえ恣意的にまとめられたもので信用性がない」と主張 した。これに対し、 遺族側と市側は「反論したい」と発言。次回期日までに反論の書面を提出する。また、遺族側はいじめと自殺の因果関係について専門家の意見を付け、主張の補充をする予定 。次回期日は8月13日。【関連ニュース】
06月22日 大津市の中2男子生徒が自殺した問題など深刻化するいじめの現状を踏まえて審議されてきた「いじめ防止対策推進法」が成立した21日、同市の越直美市長は「国を挙げて『いじめをなくそう』という動きは意義がある」と評価し、富田真・市教育長も「学校現場にとって『何をすべきか』というプロセスが明らかになった」と歓迎した。【関連ニュース】
小中高校での児童や生徒のいじめを防ぐため、与野党6党が共同提出した「いじめ防止対策推進法」は21日、参院本会議で自民、公明、民主などの賛成多数で可決、成立した。平成23年の大津市の中2男子自殺など深刻化する現状を踏まえた措置。 社民、共産両党は「教育現場の意見が十分に反映されていない」などとして反対 した。【関連ニュース】
06月21日 いじめ防止対策推進法の成立を受け、父親が、東京・霞が関の文部科学省で記者会見し「ご尽力いただいた国会議員やマスコミの方々に息子に代わってお礼申し上げます」と述べた。父親は、 法律ができたからといってすぐにいじめ問題が解決されるわけではなく、法律を礎にして首長、教育委員会、学校長、教師が運用に際してよく考え、指導の中で落とし込むことで効果的な効力が発揮される 。そして何よりも 付帯決議にある当該児童に対する教師の「児童などを徹底して守り通す責務を有する」との観点から、どうすれば教育現場から「いじめ」をなくすことができるのかを徹底して考え、現場での「いじめ」を見逃さない、「いじめ」から生徒を守るとの意識改革がとても重要だと指摘 した。現場の教師に対しては「 いじめを自ら話す子供はほとんどいない。教師がいじめを発見することが大前提で、常にアンテナを張りめぐらし、ささいな情報も見逃さず、しっかり親に報告してほしい 」と強調。 いじめ被害者の保護者の立場から要求していた「親の知る権利」については、いまだにアンケートが開示されずに苦しんでいる遺族がいる現状について、「『説明責任』も自治体が勝手な解釈をしないようにガイドラインで具体的な明示を」と訴えた 。 その上で「『日本の学校はあのときから変わった』と実感できるまで、私は息子や天国にいる多くの子供たちと、この法律の行方を見守り続けていきたい」と語った。【関連ニュース】【関連ニュース】
与野党の議員立法によるいじめ防止対策推進法が、21日の参院本会議で可決、成立した。2011年の大津市の中2男子自殺など、深刻ないじめの状況を受けた措置。 子供の生命や心身に深刻な被害が及ぶ重大事態について、学校は自治体の首長などに報告する責務 を負い、自治体は必要に応じて調査機関を設置する。国と学校に基本方針の作成を義務付け、各学校には教職員や心理・福祉の専門家などによる組織を常設する。また、 公平性を確保するため、いじめ防止のための組織や調査委員会には、専門家などの第三者を入れる 。同法は、 いじめについて、同じ学校に通うなど一定の人間関係がある児童生徒による、心理的または物理的な影響を与える行為(インターネット含む)で、対象となった児童生徒が苦痛を感じているもの、と定義 小中高校と高等専門学校を対象とし、いじめ防止と事態の調査・対応について、学校、自治体、国の責務を明記 した。適切な早期対応につなげるため、警察や児童相談所、法務局など関係機関との連携推進も盛り込んだ。【福田隆】【関連ニュース】
06月19日 大津市は18日、与野党の修正協議を経て今国会で成立する見通しとなった「いじめ対策法案」に対する意見書を、自民、公明、民主の3党に提出した。意見書では、第三者機関による調査の義務化や保護者の知る権利の規定などに加え、実施した調査結果を議会へ報告する際に被害者の心情に配慮して報告範囲を限定することなどを求めた。【関連ニュース】
意見書は全8項目。法案が、地方公共団体職員や保護者が児童らから相談を受けた場合、学校への通報義務などを課していることについて、「相談者との信頼関係を維持することができず、学校以外の相談機関による救済を困難にする」などと指摘。また、同市では今年度、小中学校にいじめ担当教員を配置したが、事業継続には財政的負担が大きいとして、人的・財政的支援を国の義務と明記するよう求めている。【加藤明子】【関連ニュース】
遺族が市やいじめの加害者とされる同級生3人らに損害賠償を求めた訴訟で、 市が大津地裁に提出した証拠の黒塗り部分の大半を開示する ことが18日、市への取材で分かった。19日に地裁に提出する。市によると、黒塗り開示の方向性は、越直美市長や市教委幹部らが協議して判断。アンケートに実名で協力した生徒との信頼関係や、証人などで今後協力要請する際の影響を考慮し、当事者以外の生徒の名前や、出席番号など個人を特定する情報には黒塗りを残すことにしたという。 裁判で同級生側は、黒塗りを理由に原告の主張するいじめ行為の認否を留保 。4月の第6回口頭弁論では、地裁から市に黒塗りのない書面の提出を求めさせる「文書送付嘱託」を申し立て、認められていた。【石川勝義】【関連ニュース】
06月14日 今国会で成立の見通しとなった「いじめ対策法案」をめぐり、 大津市の越直美市長 は14日定例市長会見で、国を挙げていじめ対策に取り組んでいる点を評価した上で、「 学校や市教委の調査が不十分だったことが市の反省点 。第三者委員会を設置してしっかり調査できた」とし、「調査の公正さを担保するためにも第三者機関の設置を義務付けるべきだ」と指摘した。また、大津の事件後、 全国でいじめが原因とみられる自殺が起こっても情報公開が十分になされていないとの見解を示し、保護者や遺族の知る権利を尊重すべきだ とした。【関連ニュース】
06月13日 父親らが、自民、公明、民主3党が合意したいじめ対策推進法案の修正案では「現状は何も変わらない」として、要望書を自民党議員に提出 した。東京・霞が関の文部科学省内で記者会見した父親は、「(修正案には)必ず法案化してほしいと思っていたことが入っていない。せめて今苦しんでいる子どもや遺族が助かり、息子に報告できるような法律を望んでいる」と声を詰まらせながら訴えた。 要望書では、法案で(1)いじめ問題を調査する組織に外部専門家が参加するよう義務付ける(2)いじめの有無の確認は「常設の対策組織」に行わせる(3)いじめ被害者の保護者の知る権利を実効化する−の3点を求めた 。議員は「条文になくても、付帯決議や国会答弁で対応したい」と回答したという。【関連ニュース】
06月11日 自民、公明、民主の3党の実務者は11日、いじめ対策推進法案の修正で合意した。民主党案に沿って、いじめの予防と早期発見、解決のため、学校や教育委員会にそれぞれ、臨床心理士などの専門家を入れた常設の対策委員会を設置することが柱。各党の党内手続きを経て、18日にも修正案を衆院に提出、今国会で成立する見通しだ。2011年に大津市で発生した中学生自殺などいじめ問題の深刻化を受け、自公両党は衆院に、民主党など3野党は参院に、いじめ対策法案を提出していた。【関連ニュース】【いじめ対策推進基本法案】
06月07日 大津市教委は、中2男子生徒が自殺した当時の教育委員が、対応の反省点などをまとめた検証結果を市のホームページに公開 した。学校と市教委の連携不足や、学校が実施したアンケートの内容を深く吟味しなかった点を挙げ、「いじめを早い段階で発見できず、申し訳ない」と謝罪している。検証結果は当時の教育委員4人がまとめ、今年3月に富田真教育長に提出した。その中で、各委員が 「(自殺の要因は)『家庭の事情が大きかったのか』と思った」 「報告を待つ姿勢を取り、積極的に問題解決に乗り出さなかった」などの問題点を列挙し、「教育委員が主体的に動くべきだった」などと反省した。市が設置した第三者調査委員会は、教育委員について「事務局や学校から情報提供がなく、重要な意思決定においてらち外に置かれた」と指摘していた。【関連ニュース】
06月04日 宝塚市のスタイリストの女性(51)がデヴィ夫人に慰謝料など1100万円の損害賠償を求めた訴訟の第3回口頭弁論が、神戸地裁(工藤涼二裁判長)で開かれた。原告側はデヴィ夫人側が「写真は掲載後、数時間で削除しており、特段の影響はなかったはず」と主張していることに対し、「掲載は短時間でもネット上に広く拡散されている。著名人の影響力を自覚していない主張だ」と反論。合わせてデヴィ夫人のブログのアクセス数を調べるよう同地裁に調査嘱託を申し立て、工藤裁判長も調査に前向きな姿勢を見せた。【関連ニュース】
06月01日 越直美市長が市教委と学校の対応についての検証結果を再回答するよう求めていた問題で、市教委は目標としていた5月末までの提出を断念した。「学校運営のあり方を見直すため、時間がかかっている」という。市教委によると再回答は、教員の資質▽学校の組織マネジメント力▽市教委の危機管理体制-の3項目に重点を置いてまとめているという。富田教育長は取材に「6月の早い段階で質の高い再回答を提出したい」と述べた。【石川勝義】【関連ニュース】
05月28日 大津地検と児童相談所から同級生3人の送致を受けた大津家裁は27日までに、 裁判官3人の合議で審理を進める方針を決めた 。今後、少年審判開始が決定されれば、3人の裁判官による合議で同級生の処遇が検討される。合議は殺人や傷害致死、強盗などの事件で適用するのが通例で、脅迫や暴行での適用は異例という。家裁は、いじめを受けていた男子生徒が自殺した重大性を考慮し、3人の裁判官による審理を決定したとみられる。少年事件の担当裁判官は通常1人だが、2001年4月施行の改正少年法により、重大事件や、多角的な視点からの調査が必要な場合などで合議による審判が可能となった。【関連ニュース】
05月24日 大津地検は、いじめの加害者とされる元同級生3人のうち、書類送検されていた2人について、脅迫容疑などで大津家裁に送致した 。大津家裁は、地検が脅迫に加え暴行、傷害、窃盗容疑事件についても送致したと明らかにしたが、それぞれがどの容疑に関わったかや、容疑の内容などは公表できないとしている。別の1人は当時13歳で、既に児相から家裁送致済み。 家裁は今後、3人について少年審判を開くかどうか判断する 。滋賀県警は昨年12月、暴行や窃盗、器物損壊の三つの容疑で2人を書類送検し、1人を児相へ送致していた。書類送検された1人は担任の女性教諭に重傷を負わせたとして傷害容疑も加わっている。 地検があらためて捜査し、24日、4容疑の事実が認定できると判断したとみられる 亡くなった男子生徒の父親は「捜査に協力してくださった生徒その他関係者のみなさんに心からお礼を申し上げます」とするコメントを出した。その中で「(地検から)元担任の事情聴取が十分できていないと説明があり、真相究明できなくなったとすれば、責任は極めて重大と言わざるを得ません」と指摘した 【関連ニュース】
05月23日 大津市で、いじめていたとされる同級生のうち 暴行容疑などで書類送検された2人について、大津地検は暴行と器物損壊、窃盗、脅迫の非行事実で大津家裁に近く送致する方針を決めた 。今後の2人の処遇については「保護観察処分が相当」との意見をつけるとみられる。滋賀県警が、 14歳未満時点での非行事実で児童相談所に送致していた残りの1人についても、児相が今年3月、家裁に送致しており、今後3人の行為を一括して審判し、処遇が決定される見通し 【関連ニュース】
05月22日 当時の 大津市教育委員会 の教育委員4人が、教育委員としての反省点などをまとめた報告書が22日、大津市のホームページで公表された。「いじめを見つけられず、適切に解決できなかったことは、申し訳なく残念」と総括した上で、「情報共有と連携の不足」「透明性の確保と個人情報の取り扱いの難しさ」を問題点として挙げている。報告書のタイトルは「教育委員の振り返りと今後の対策〜大津市立中学生のいじめ事件を受けて」。【関連ニュース】【教育委員の振り返りと今後の対策〜大津市立中学生のいじめ事件を受けて〜】
滋賀県教育委員会の河原恵教育長 は22日の定例会見で、森山進元担任教諭に対し、県教委が行った懲戒処分について「市教委の報告や他県の事例を参考にした判断で、相応の処分だった」と説明した。元担任は、今月17日に減給10分の1(1カ月)の懲戒処分を受けたが、同市の越直美市長は「担任教諭の過失で生徒を救えなかったのに処分は軽すぎる」と批判していた。県教委によると、越市長は「(生徒の自殺前に)教諭がいじめを認識していたと考えるのが合理的」と批判しているが、市教委からの報告には「いじめを認識していたとの記述はなかった」と説明している。他県で担任がいじめに加わった事例でも減給処分だったことなどから判断したという。【関連ニュース】
05月18日 文部科学省 は、警察に相談・通報すべき犯罪行為にあたるいじめ事案について、具体例を明示して全国の都道府県教育委員会などに通知した。 「プロレスごっこ」と称していても実態がいじめであれば「暴行罪」にあたる とするなど、いじめ行為と該当する罪名を具体的に示し、教育現場での的確な判断につなげる。今回の通知では、警察への相談・通報が必要な状況として、指導にもかかわらず改まらない犯罪行為が認められる場合▽被害児童・生徒の生命、身体、財産に重大な被害が生じる場合の2点を定義。過去の実例を踏まえ、いじめのパターン、該当する罪名、具体的な事例を明示した。脅した上で恥ずかしい行為をさせれば刑法の強要罪にあたるとし、インターネット上に実名を挙げて、「万引きをしていた」「気持ち悪い」「うざい」などと悪口を書いた場合は名誉毀損(きそん)や侮辱の罪になるとしている。【福田隆】【関連ニュース】
05月17日 滋賀県教委 は、男子生徒がいじめられていることをうかがわせる状況があったにもかかわらず適切な対処をしなかったとして、当時の 担任だった森山進教諭(41)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にした 。男性教諭は現在、県総合教育センターで研修を受け、 2年後に現場復帰する見通し 【関連ニュース】
現在研修中の森山進 は県教委に対し「今から思えば、いじめと疑って対応していれば、自死を防ぐ対応ができたのではないかと反省している」と話しているという。県教委は処分理由の中で、男子生徒と他の生徒にトラブルが生じた時、けんかの延長と判断し、生徒同士を謝罪・和解させただけで、徹底調査・全体指導をしなかった▽いじめを目撃していた他の生徒に不信感を生じさせた−などと指摘。男性教諭が「教員としての職務上の義務を怠り、教育公務員としての信用を著しく失墜させた」とした。県教委によると、 担任教諭は昨年7月にいじめ情報を適切に公表していなかったことが問題化した後、3月まで休職 し、聞き取りが進まず処分が遅れたという。 市の第三者調査委員会は報告書で、「いじめの認知を殊更に回避していたようにさえ感じられる」と対応の不十分さを指摘した。担任への処分について、自殺した生徒の父親(47)は取材に「男性教諭からまだ謝罪を受けていない。本人の口から、この問題をどう思っているか聞きたい」と話した 。【千葉紀和、石川勝義】【関連ニュース】
担任への処分について、 越直美市長は「市の調査が反映されていない。1人の子どもが亡くなったことに対して処分が軽い」と指摘し、「処分は(元担任が)いじめだと知らなかったことが前提になっている。県教委と市教委にどのような調査をしたのか聞きたい」と述べた 。 第三者委員会の調査結果を踏まえ、 市は自殺をめぐる民事訴訟で「元担任はいじめの存在を認識していたと考えられる」と主張している 【関連ニュース】
05月16日 男子生徒の遺族が市やいじめの加害者とされる同級生3人に損害賠償を求めた裁判に関連し、同市は裁判で、第三者調査委の報告書に基づき原告が主張するいじめ行為の大半を認める一方、調査委が認定しなかった行為については認否を留保している。市側は原告に和解を求めているが、原告側は認否に留保がある段階では応じられないとの姿勢を示している。越市長は「少年審判の前提となる資料には、警察が取り調べた資料など市が持っていないものがたくさんある」と指摘。報告書に記載されていない、いじめ行為が少年審判で認定された場合、市としても認めていく考えを示した。【石川勝義】【関連ニュース】

大まかな事件経緯(事件および裁判)


2013年
11月26日 <裁判> 第9回口頭弁論 予定
08月13日 <裁判> 第8回口頭弁論
前回の同級生側の主張に対して
<遺族側>市が設置した第三者調査委員会が「いじめが自死につながる直接的要因になった」とした報告書について「公平性に疑いはない」「調査委は、事実に誠実に向き合うとする設置規則に基づいて報告をまとめ、市が調査を指示できるものではない。また一部のいじめは認定されず、不満が残る点もある」と指摘した。
<市側>「調査委は市から独立し、報告書の信用性は極めて高い」と書面で反論。
08月09日 放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会は、大津市の中2男子自殺問題を報じたフジテレビ系「スーパーニュース」が、いじめの加害者とされる少年の氏名入り書面をモザイク処理せずに放送したことについて「録画機能の高度化やインターネット上に画像がアップロードされる新しい状況を考慮すると、放送倫理上問題がある」とする見解を出した。
フジテレビは同日、「決定を真摯(しんし)に受け止め、再発防止に努めたい」とコメントした。
07月30日 <裁判> 第4回口頭弁論
<市側>地裁から明らかにするよう求められていた黒塗りでの開示理由を書面で主張。男子生徒や遺族以外の個人情報が含まれるため、市個人情報保護条例の観点から「事務の適正な遂行に支障を及ぼす恐れがあると判断した」とした。
一方、地裁は、生徒の父親(48)が情報公開請求をした際、市教委が全校アンケートの一部の存在を告げなかった理由を主張するよう市側に求めた。
07月25日 市教委と生徒が通っていた中学校は、第三者調査委員会が報告書で指摘した問題点についての検証結果を越直美市長に提出。
検証結果の提出後、男子生徒の父親は、富田真教育長ら大津市の教育委員5人と面談し、84項目の質問書を提出した。面談後に記者会見した父親は「『反省している』の文言は数多く記載されているものの、問題の根本である(自殺の)原因部分には触れられていない」と指摘し、1カ月以内に回答するよう求めた。
6月25日 <裁判> 第7回口頭弁論
<同級生側> 同級生の1人は、市が証拠として提出した第三者調査委員会の報告書について「調査委は市が世論に耐えかね、和解を考えるようになってからつくられたもの」と指摘した上で、「報告書は原告との和解を目指す大津市の意向を踏まえ恣意的にまとめられたもので信用性がない」と主張
<遺族側と市側>「反論したい」と発言。次回期日までに反論の書面を提出する。また、遺族側はいじめと自殺の因果関係について専門家の意見を付け、主張の補充をする予定。
6月5日 <裁判> 父親が市に100万円の損害賠償を求めた訴訟の 弁論準備手続き 予定
<市側> 前回の原告の主張に対する認否を行う見通し
6月4日 再び妨害者によるサイト破壊 トップページにわいせつ画像
5月30日 妨害者によるサイト破壊 トップページにわいせつ画像
5月28日 大津地検と児童相談所から同級生3人の送致を受けた大津家裁は27日までに、 裁判官3人の合議で審理を進める方針を決めた 。今後、少年審判開始が決定されれば、3人の裁判官による合議で同級生の処遇が検討される。
5月24日 大津地検は、いじめの加害者とされる元同級生3人のうち、書類送検されていた2人について、脅迫容疑などで大津家裁に送致した。別の1人は当時13歳で、既に児相から家裁送致済み。 家裁は今後、3人について少年審判を開くかどうか判断する。
4月25日 <政府> 下村博文文部科学相は、地方教育行政の権限と責任を教育長に集中させ、自治体首長には教育長の任免権を与える政府の教育再生実行会議の提言に基づき、具体的な制度の見直しを中教審に諮問。教育行政に対する首長の関与をどこまで認め、政治的中立性をどう確保するかが議論の焦点で、年内の答申を求める。
4月24日 <裁判> 父親が市に100万円の損害賠償を求めた訴訟の 弁論準備手続き
<原告側> 父親が明らかにしようとしたいじめの内容や市の第三者調査委員会が認定したいじめの事実などを、具体的に挙げる主張を行った。
4月12日 <大津市教委> 第三者調査委員会から批判された市教委と学校の対応の問題点について、5月末をめどに検証結果を越直美市長に再回答する方針を示した 。
4月9日 <裁判> 第6回口頭弁論
<市側> 準備書面で、男子生徒への暴力行為などの大半を事実と認定。万引の強要など三者委が確認できなかった一部の行為は「少年審判手続きの進行を見守り、今後具体的な認否を行う」とした。担任教諭の責任について「いじめを認識していたと考えるのが合理的」、他の教諭らについても「いじめの存在を疑っていたと考えるのが妥当」とし、学校が自殺を防げなかった結果に対し、市として過失責任があった、とした 。
<原告側> 市側が認否を避けたケースも報告書の内容から実際にあったことが強く推認されると主張。「市側が、(これらの行為の)認否を保留している限り、和解の検討に入ることはできない」とした 。閉廷後、男子生徒の父親は「市が損害賠償(の責任)を認めたことは一定の評価に値するが、和解の具体的内容が分からず、応じるかどうかはまったくの白紙」と代理人を通じてコメントした。
<同級生側> 「いじめ行為はなかった」などとして否認している
3月29日 <児童相談所> 大津市で男子生徒をいじめていたとされる 同級生3人のうち2人について 、児童相談所が 暴行や窃盗など14歳未満時点での非行事実で大津家裁に送致 していた事が分かった。児童相談所が事案の重大性を考慮し、家裁で少年審判を行うのが適切と判断したものとみられる。 書類送検された残り1人についても、家裁に送致され一括して審判が行われる見通し。刑事処分の可能性も含め検察が処分を検討している
3月26日 <大津市教委> 教育部次長ら3職員の処分を発表。次長(57)を戒告の懲戒処分とし、学校教育課長(56)と同課長補佐(52)には文書で厳重注意した。 次長は今月31日付で依願退職 する意向を示している 。一方、 本来組織の責任を負うべき当時の教育長と部長は「減給処分相当」ながら、退職後で問われなかった 。また、 第三者委の報告書では情報隠ぺいや自殺原因を家庭の問題に誘導したことなど市教委と学校の対応が指摘され、市教委は検証を終えていないが、松田哲男教育部長は今回で市教委側の処分は終了する考えを示した。
3月13日 <裁判> 父親が市に100万円の損害賠償を求めた訴訟の弁論手続き
<大津地裁> 訴状で父親側が触れていなかったいじめの詳細な内容や、自殺といじめの因果関係の有無について、「市側の違法性や、父親が受けた精神的苦痛の大小の判断に影響を及ぼす可能性がある」として父親側に主張の補充を求めた。
<原告側> 次回弁論準備手続きまでに準備書面を提出。
<市側> それを踏まえて今後の対応を検討。
3月12日 <皇子山中学校> 卒業式。
父親は、同級生がアンケートなどいじめの実態解明に協力してくれたことへの謝意を学校側に伝えるとともに、男子生徒のことを忘れないでほしいとするメッセージを寄せ、式の前に3年の各クラスで担任が披露した。
3月11日 <被害者遺族> 文部科学省を訪れ「大津市ではいじめ自殺の真相究明ができたが、うまくいかないことも多い。このケースを全国で標準化するべきだ」と要望し、いじめ対策に関する提言書を出した。提言書では、大津市がいじめ検証のために設置した第三者委員会が「真相究明の中心的な役割を果たした」と評価。自治体が遺族の求めに応じて第三者委を設置することを法律で義務付けるべきだとした。学校や教育委員会による児童生徒へのアンケートを義務化することや、いじめについての調査研究の充実、遺族への情報開示の徹底も求めた 。
3月5日 <大津区検> 大津市で、いじめを受けていた市立中学2年の男子生徒が自殺した問題に絡み、加害者とされる同級生とは無関係の男性をインターネット上で中傷したとして、大津区検は5日までに、名誉毀損(きそん)罪で兵庫県西脇市の男(36)を略式起訴した。起訴は4日付で、大津簡裁は同日、 罰金30万円 の略式命令を出した。
2月26日 <滋賀県教育委員会 > 皇子山中学校の 校長の藤本一夫(59)を、減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にした。 校長は同日付で依願退職 した。 男子生徒の担任だった森山進(41)は病気のため休職中で、県教委は「回復後、事実関係を確認できれば処分も検討する」としている
2月19日 <裁判> 父親が市に100万円の損害賠償を求めた訴訟の第3回口頭弁論
市の第三者調査委員会がまとめた報告書を市側が証拠として提出し、採用された。
<大津地裁> 原告側に対し、男子生徒が受けたいじめの事実と父親が受けた精神的苦痛による損害との関係について補充の主張を求めた。次回は非公開で訴訟の進行や原告の主張などについて検討する弁論準備手続きを行う。
2月6日 <越市長> 文部科学省を訪れ、市の第三者委員会の検証結果を下村博文文科相に報告した。
2月5日 <裁判> 第5回口頭弁論
<市側> 「いじめと自殺との因果関係や市の過失、市が損害賠償の責任を負うことを認める」としたうえで、正式に和解を申し入れた。
<原告側> 「報告書は待ち望んでいたものだが、その前に主張すべきこともある。和解に応じるかどうかも含めて検討する」と述べた。
<同級生側>「いじめではなく遊びだった」との主張を続けている
2月6日 <越市長> 滋賀県庁を訪れ、 嘉田由紀子知事に調査結果を報告した上で、中学校や市教委の人事刷新や校長らの処分、教員の増員などを要望 。「大津市には人事権がない。権限を移譲してほしい」と強調、報告書に「県教委から派遣されているスクールカウンセラーの守秘義務が必要 」との記載があることについて、「子供たちはカウンセラーに相談した内容が同級生に漏れることを恐れている」と訴えた。
2月1日 <尾木直樹氏> BSフジ「スーパープライム」の収録で、 家庭環境も要因だと学校や市教委は強調しており、虐待や父親がDVだと言うから調査せざるを得なかった。検証した結果「虐待はなく」第三者委報告では「虚構」、評論家として言うなら「捏造」で、完全に「公文書偽造」であった。誰が捏造したか?教育委員会のある方が報告書として直接書いており、校長も関わっていた。大津のスクールカウンセラーは、外部性も守秘義務もない教師の下請けでしかなく「虐待があった」とゆう捏造に一役買っていたと発言 した。
1月31日 <第三者調査委員会> 調査報告書を越直美市長に提出。報告書では「 いじめが自殺の直接的要因 」と明確にいじめとの関連を指摘し、延べ56人から95時間の聞き取りをして作成された報告書は230ページに及び、学校や市教委の対応の問題点を厳しく批判した
<越市長> 「市教委のなかに自殺は家庭の問題と責任転嫁する発言があったことをおわびしたい」と陳謝し、当初の学校の調査がずさんだったことを改めて認めた。
1月29日 <皇子山中学校> 実際は自殺の翌日から3日間で、在校生20人近くに聞き取り調査を実施し、校内での暴行などいじめ情報の大半を把握していた。中学校が作成した資料によると、自殺の約1週間前に男子生徒がいじめられていた同級生に殴られたことについて、他の教諭から指摘された担任教諭が、「とうとうやりましたか」とまるで暴力を予想していたかのように話し、加害生徒に声をかけることもなく放置していた事実も記載されていた。
1月24日 <警察庁> 学校などでのいじめへの対応については、被害少年や保護者が犯罪として扱うよう求めた場合には、原則として被害届を即時に受理することなどを盛り込んだ対応策をまとめた 。
<文部科学省>いじめ問題に的確に対応するため、全国の教育長らに学校が警察と連携を強化するよう求める通知を出した。
1月20日 <第三者調査委員会> 第12回会合
1月15日 <政府> 安倍晋三首相直属の 「教育再生実行会議」の事務局となる担当室を文部科学省に設置した。いじめ対策や教育委員会制度改革など6つのテーマについて協議する。下村博文文科相は「精力的にご議論をいただき、提言の速やかな実現に全力を挙げて取り組む」と述べた。
2012年
12月27日 <滋賀県警>  男子生徒をいじめたとされる同級生の少年3人のうち、事件当時14歳だった2人を暴行や窃盗、器物損壊の容疑で書類送検。刑事罰の対象とはならない当時13歳だった残る1人については、児童相談所に送致した。さらに担任の女性教諭に重傷を負わせたとして、傷害容疑でも、3人のうち1人を書類送検
12月25日 <裁判> 父親が市に100万円の損害賠償を求めた訴訟の 第2回口頭弁論
<大津地検> 男子生徒が自殺した問題に絡み、同市内の60代の女性がいじめにかかわった同級生の親族であるかのような事実無根の記事を自らが運営するブログに掲載したとして、名誉毀損(きそん)の疑いで書類送検された男性会社員について、大津地検は21日付で 不起訴処分 とした。地検は処分の内容や理由を明らかにしていない。
12月23日 <第三者調査委員会> 報告書では、警察の判断は全く考慮せず、加害者とされる同級生3人による暴行など、少なくとも9件の行為を列挙し、自殺との因果関係がわかるよう立証したいとの考えを示した。
12月22日 <滋賀県警> 加害者少年2人を、暴行容疑などで書類送検し,事件当時13歳だった1人を暴行などの非行事実で児童相談所に送致する方針を固めた。
12月24日 <大津市教委> 市教委の責任者として対応してきた 沢村憲次教育長(65)が任期満了で退任
12月22日 <第三者調査委員会> 第11回会合
12月16日 <第三者調査委員会> 第10回会合
12月14日 <裁判>大津市教育委員会の澤村憲次教育長(65)が襲撃された事件で、殺人未遂の疑いで逮捕、送検されたさいたま市の私立大1年の男子学生(19)について、大津地検は14日、 殺人未遂と建造物侵入の非行事実で大津家裁に送致 した。 大津家裁は同日、男子学生を2週間の観護措置とすることや、事件をさいたま家裁に移送することを決めた
12月2日 <第三者調査委員会> 第9回会合
11月27日 <裁判> 第4回口頭弁論
<遺族側> 前回市側が提出した証拠書類に基づき 「(生徒が)同級生に暴行され、苦痛に顔をゆがませていたのを(教員が)4、5回以上目撃していた。」「同級生から暴力を受け負傷していたのを教員たちが見ていたのに対応しなかった」「成績カードが激しく損傷していたのに整理が悪いことが原因と決めつけた」「生徒が1カ月で30万〜40万円使ったことを父親が相談したのに、教員は生徒に簡単な聞き取りしか行わなかった」「自殺する約10日前の生徒指導部会でも、一部の教員が男子生徒に関し、けがが多発していると指摘したにもかかわらず、教員はいじめの発見に向けた行動を起こさず見逃した」などの事例をあげ、「複数の教員がいじめ行為を認識していたか、認識し得たのに放置した」と主張 した。
生徒の父親は弁論後、「市側の証拠には明らかに、息子が亡くなる前からいじめの認識があったことを示唆する記載がいくつもあった。やはり息子は学校に見殺しにされたのだと思わざるをえない」とするコメントを出した。
<市側> 和解の意向を表明したが、いじめと自殺の因果関係については、第三者委員会の調査や県警の捜査が終わってから、認否を明らかにするとした。
<同級生側>県警の捜査に協力していたため同級生らにこの訴訟に向けた聞き取りをする時間がなく、市側が提出した証拠にも黒塗り部分があることから「認否を確認できない」「黒塗り部分が適切かどうか判断できない」として黒塗り部分の全面開示を求めた。 「遊びの範囲内だった」と一貫していじめを否定している
11月21日 <滋賀県警> 兵庫県の無職の男(36)を自身のブログに、いじめ問題とは関係のない男性を関係者であるかのように書き込んだ上、顔写真を掲載し、名誉を傷つけた疑いで書類送検した。
11月19日 <滋賀県警> 東京都の会社員の男(30)を大津市内の60代の女性がいじめにかかわった同級生の親族であるかのような事実無根の記事を掲載し、女性や女性が所属する団体の名誉を毀損(きそん)した疑いで大津地検に書類送検した。
11月9日 <第三者調査委員会> 尾木直樹氏は、自殺の原因について、個人的見解とした上で「家庭的な要因はありえないと思う。いじめとの関係性は高い」と話した。
11月6日 <裁判>  学校がいじめに関する全校アンケート結果を口外しないよう求めた確約書を巡る民事訴訟の 第1回口頭弁論 。市側は、情報開示が不十分で父親の心情を傷付けたことを全面的に認め、賠償額も裁判所の決定に従う、とする答弁書を地裁に提出。被害者遺族は、市側が不適切な情報開示の違法性を認めた点を「過去にない対応」と評価
10月6日 <第三者調査委員会> 第8回会合
10月30日 <被害者遺族> 文部科学省を訪れ、いじめなどが起きた際に学校が実施するアンケート結果を、被害を受けた子の保護者に開示する「親の知る権利」を確立するよう文書で要望。東京都内で会見し、公の場で初めて心情を語った。
10月28日 <第三者調査委員会> 第7回会合
10月15日 <第三者調査委員会> 第6回会合
10月11日 <皇子山中学校> 自殺から1年の命日にあたる10月11日に、生徒会主催で「命の集い」が行われた。
10月10日 <大津市教委> 男子生徒の自殺に関する報告書が、自殺から1年近く過ぎて県教委に受理された。県教委が今年7月に提出を求め、「いじめに関する記述が具体的ではなく不十分だ」と再提出を指示していた。県教委は近く、文部科学省に提出する。
<第三者調査委員会> 6人目の委員に臨床心理士で大阪芸術大教授の西林幸三郎氏を起用する方針を固めた。
10月4日 <第三者調査委員会> 教諭や生徒の聞き取りを本格化させる。
9月24日 <第三者調査委員会> 第5回会合
9月20日 <第三者調査委員会> 第4回会合
<皇子山中学校> 今年5月、男子生徒が女性教師に左手小指骨折などのけがを負わせていた問題で、学校が滋賀県警に被害届を提出する方針を決めた。
9月19日 <皇子山中学校> 滋賀県警が学校や市教委から押収した資料の中に、聞き取りした別の教諭とみられる2人の名前による「担任教諭よりのききとりまとめ」と題された書類があり「イジメ的行為はいつから把握していたのか」という質問に担任の回答として「(昨年)10月5日のトイレでのけんかのとき」と明記。さらに「イジメにつながる予見はいつから」との問いには、「(昨年)9月の終わり頃」と書かれていた。
9月18日 <裁判> 第3回口頭弁論
<皇子山中学校> 校長は18日夜に緊急記者会見を開き、「少なくとも教諭3人がいじめを認識していた可能性が高い」と従来の説明を一転させた。
9月17日 <第三者調査委員会> 第3回会合
9月17日 <滋賀県警> 「自殺の練習」立件見送りへ。
9月7日 <裁判> 中学校が実施した全校生徒アンケートの結果を受け取る際、「部外秘」とする不当な確約をさせられたことなどで精神的苦痛を受けたとして男子生徒の父親が、市に慰謝料100万円の損害賠償を求める訴えを大津地裁に起こした。
8月26日 <第三者調査委員会> 第2回会合
8月25日 <第三者調査委員会> 初会合
8月24日 <第三者調査委員会> 野田正人氏(市側の一人)が、辞任。同日、野田氏が生徒の家庭に関する個人情報を入手して第三者に漏らしていたとして、遺族側が市に抗議文を提出しようとしていた(提出はしていない)。
8月21日 <滋賀県警> いじめを目撃した生徒数人を市内の陸上競技場に集め、暴行容疑での実況見分を開始
8月15日 <事件> 大津市教育委員会・澤村教育長、埼玉県の19歳大学生に襲撃される
8月14日 <京都府警> 山田晃也を傷害容疑(宇治市での集団暴行事件)で書類送検、京都家庭裁判所へ送致
8月9日 <第三者調査委員会> 人選そろう
横山巌氏、桶谷守氏、野田正人氏、尾木直樹氏ら6名
7月26日 <滋賀県警> 滋賀県警、生徒への聞き取り開始
7月21日 <文科省> 文部科学省副大臣、対策のため支援表明
7月20日 <皇子山中学校> 中学校が終業式を迎え教職員が生徒に謝罪する
<県警> 捜査を本格化
7月19日 <国家公安委員長> 記者会見で警察と文科省の連携強化を表明
<全国知事会> 話題になる
<滋賀県教委> 緊急対策会議を対策本部に移行
7月18日 <裁判> 大津警察署で加害者とされる同級生3人を刑事告訴 受理される
→今のところの容疑は暴行罪、恐喝罪、脅迫罪、強要罪、窃盗罪、器物損壊容疑罪
死亡した男子生徒と家族が、生徒が亡くなる約2週間前に滋賀県子ども・子育て応援センターと滋賀県中央子ども家庭相談センター(児童相談所)に相談していたが、両センターともいじめには気付かなかったことが明らかに
<国会> (参議院 社会保障と税の一体改革特別委員会)で話題になる
7月17日 <裁判> 第2回口頭弁論
<文科省> 派遣された職員が大津市に到着し活動開始
7月16日 <裁判>  木村・山田・小網の3人とも、民事訴訟においていじめであったことを全面的に否認
<滋賀県警> 県警捜査幹部 市教委の職員と学校の教員に対する自殺幇助容疑での立件を示唆する
7月14日 <皇子山中学校> 中学校で実施したアンケートが公表される
→複数の教諭がいじめを疑っていたことも明らかになる
<滋賀県警> 全警察署から捜査員を招集
→今後暴行に加え、恐喝、強要の容疑も視野に生徒ら300人以上に事情聴取を行う方針を決める
<大津市教委> 県教委にも文科省にも報告書を提出していないことが発覚
→遺族から訴訟を起こされていることが理由(?)
7月13日 <皇子山中学校> 大津いじめ自殺:体育祭での暴行、女性教諭が目撃し注意していたことが判明。
教師生徒へのいじめ認識せずだったはず。
<被害者遺族> 県警を訪れ「学校の生徒に事情聴取する際、生徒が不安にならないよう配慮」求める
<大津市> 17日の第2回口頭弁論でイジメと自殺の因果関係を認める方向で最終調整に入った
<大津市教委> 教育長改めて訴訟継続を明言 市長と反対の考えを示す
7月12日 <大津市教委> 2回目アンケートの存在を県警に伝えていなかった事が発覚
<警察庁> 長官 「大津警察署」の対応を調査
<文科省> 大津市の越直美市長からの要請を受け、文科省が第三者委員会委員会設置支援などのために職員派遣を検討
<皇子山中学校> 保護者説明会を開催し、大荒れになる
7月11日 <大津市> 越直美市長、いじめとの因果関係認め和解示唆。
<市教委> 澤村憲次教育長は因果関係否定変えず。
<滋賀県教委> 滋賀県庁内でいじめ緊急対策会議初会合(7月下旬とで全2回の予定)
<皇子山中学校> アンケート結果について口外しないよう、学校側が被害者の父親に誓約書を書かせていたことが発覚
<滋賀県警> 夜、滋賀県警皇子山中学校と大津市役所を家宅捜査
7月10日 <大津市教委> 記者会見で、去年11月に全校生徒を対象に2回目のアンケート調査を行なっていたことを公表。この中にも「自殺の練習」や「葬式ごっこ」などといった記述があったが、今月6日まで見落としていたと謝罪188人の回答のうち市教委が公表したのは1件のみ。
爆破予告により、皇子山中学校休校
7月7日 <大津署> 被害者遺族が被害届けを提出、4回目
<大津市教委> 事件調査を3週間という異例の短さで打ち切っていたことが発覚
7月6日 <皇子山中学校> 校長、「自殺の練習はもともと嘘」「報道は嘘」泣きながら校内放送で語る
7月5日 <大津市教委> 「自殺練習」追加調査しない考え
7月4日 <大津市教委> 記者会見。自殺練習の記載あったと認めるものの、自殺練習のアンケート結果を公表しなかった理由は、事実として確認しきれなかったためと釈明。
<市教委> 前日の「15名」を「16名」に訂正。
7月3日 <皇子山中学校> 15人が「死亡した男子生徒が自殺の練習をさせられていた」とアンケート記載していた事実が発覚。28人が教諭の放置を示す回答をしていたことが判明。
5月22日 <裁判> 第1回口頭弁論  市側「いじめで自殺」全面否定、原告側にいじめの日時や場所を特定するよう求める
2月X日 <皇子山中学校> 入学前説明会で流された学校紹介の映像で自殺生徒の練習風景を大写し
2月24日 <裁判> 男子生徒の両親が、市といじめをしたとされる同級生3人らに7720万円の損害賠償を求め大津地裁に提訴
被害者両親「いじめで自殺したのは明らか。学校も適切な対応をしなかった過失がある」
2011年
12月 <皇子山中学校> 学校通信やっぱり皇中がすき8号を発行。
→なかったはずの「いじめ」を学校側が認めている
<大津署> 被害者遺族からの被害届け受理拒否3回目
12月24日 <大津市教委> 被害者遺族の個人情報開示請求に対して、アンケートの枠取り以外の全てが黒塗りのアンケート結果を開示
11月下旬 <大津市教委> 調査打ち切り
→2012/07/07発覚
11月22日 <被害者遺族> 大津市教委に個人情報開示請求を行い、アンケートの開示を求める。
11月6日 <大津市教委><大津市議会> オーストラリアモスマン市に出発(11月10日帰国)
11月5日 大津市と友好都市であるモスマン市訪問団の出発式
<市教委> 訪問団の代表=澤村教育長(目片市長の代理)
<市議会>市議会議長モスマン訪問同行
11月2日 <大津市教委> 緊急記者会見。
第一回アンケートで「数人からいじめを受けていた」とするアンケート結果→自殺との因果関係は不明と発表
11月1日 <皇子山中学校> 全校生徒に2回目のアンケート実施(完全非公表)
・遺族側が再調査のため要望で全校生徒対象→回収率:188人
・「1回目に伝えられなかったことがあれば」という趣旨の設問

※後日発覚事項
→(2012/07/10発覚)2回目アンケートを実施していたことが判明。
→(2012/07/12発覚)2回目アンケートの存在を県警に伝えていなかった事が判明
→(2012/07/11発覚)188件の内、学校が確認したのは3件のみであったことが判明
<皇子山中学校> 第一回目の保護者会が開かれる
当日、加害者母親により校門にてビラが配られる
10月 <大津署> 被害者遺族からの被害届け受理拒否2回目
10月24日 <皇子山中学校> 学校側から、10月19日に渡された実名入りのアンケートを返却し、マジックで黒塗りの最終的なアンケート結果と差し替えて欲しいと言われ、学校長宛てに「今般、提示されました資料・情報等につきましては、守秘すべき個人情報等が含まれていることを認識し、取り扱いには十分な注意をすると共に、部外秘とすることを確約いたします」という確約書に署名押印を求められた。被害者遺族はアンケートを入手する為、記名押印する。(2012/07/11発覚)
10月19日 <皇子山中学校> 学校側から、被害者遺族に途中経過とされる黒塗りされていない、被害者・加害者の実名が載ったアンケート結果が手渡される。
10月18日 <大津署> 被害者遺族からの被害届け受理拒否1回目
10月17
〜19日
<皇子山中学校> 全校生徒に1回目の文書アンケート実施
・市教委の指示で全校生徒859人対象→回収率:8割の生徒が回答
・アンケートは2部構成(1.いじめの具体例、2.生徒の感想)
※後日発覚事項
→(2012/07/19発覚)2.自由記述部分(感想を記した部分)の約300人分を、不要と判断して市教委に提出していなかったことが判明 (関連ニュース12
→(2012/07/11発覚)アンケート結果について口外しないよう、学校側が被害者の父親に誓約書を書かせていたことが判明
※備考:アンケート回答結果の数についてはメディア毎に数が異なる(詳細は未整理)。
事件直後 <皇子山中学校> 生徒へのいじめを見聞きしたかどうかを教職員約60人に確認
聴き取った内容を記録に残していなかったことが判明(2012/07/19発覚)
遺族に調査したことさえも知らせていなかったことが判明(2012/07/24発覚)
<被害者生徒父> 死亡の翌日以降、中学校の保護者ら複数の関係者からいじめの存在を伝えられる。周りはいじめを知っていて報告もあったのに、学校が気付けなかったはずがない。→事実解明のため裁判。
10月13日 <被害者遺族> 中学校及び大津市教育委員会に対して「いじめの情報を得た」との報告をし、在校生徒を対象としたアンケートの実施を求め、アンケート結果の早期受け渡しと、繰り返し行って欲しいとゆう旨の要望を伝える。
10月12日 <被害者遺族> 学校側からは「いじめの事実は確認できていない」と伝えられていたが、同じ中学校に通う生徒の母親から、学校で「いじめがあった」との連絡を受ける。
10月11日 <被害者> 大津で男子中学生が転落死。
11日午前8時20分ごろ、大津市内の14階建てマンションの敷地内で、ほかの住民からの連絡で現場へ行った管理人の男性(64)が、男子生徒が仰向けに倒れているのを発見。すぐに119番通報し、心臓マッサージをしたがすでに意識はなかった。男子生徒は大津市内の病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。「遺書は見つかっていない。」「遺体はきれいであった。」
<大津署> 最上階の通路にある高さ約110cmの手摺を乗り越えたような跡があり、近くにスポーツバックが置かれていたという。同署では、自殺の可能性が高いと見て調べている。
10月10日 <被害者> 「ぼく死にます」と加害者生徒の一人に電話。
<加害者生徒> 電話があったことについて「あほや、あいつ」「死んでほしかったしよかった」と他言。
<被害者・家族> 部屋が荒らされていた(その2)(関係者証言)(2012/07/13発覚)
10月8日 <被害者遺族> 部屋が荒らされていた(関係者証言)
10月7日 <同級生> 暴行目撃(→別の生徒が仲裁)
10月5日 <皇子山中学校> 複数教諭がいじめの可能性を疑っていた(2012/07/14発覚)
<皇子山中学校> 学校のトイレで暴行。同級生からの訴えで、担任は現場へ駆けつける。→学校側は「いじめではなく喧嘩」と判断。(2012/07/15発覚)
10月1日 <皇子山中学校> 担任、男子生徒が同級生とけんかしているような光景を目撃。
9月30日 <皇子山中学校> 生徒指導部会で、一部の教員から男子生徒について『けが多発』との指摘があったのに、関係生徒の聞き取りなどの行動を起こさなかった」
9月29日 <皇子山中学校> 皇子山中学体育祭での暴行、女性教諭が目撃し注意(2012/07/13発覚)
9月 <被害者遺族> 滋賀県子ども・子育て応援センターと滋賀県中央子ども家庭相談センター(児童相談所)に相談。
→両センターともいじめには気付かなかったことが判明(2012/07/18発覚)
<被害者遺族> 9月中に2回男子生徒の金使いについて父親が学校に相談。
→3カ月前から40万円工面「金取られていた」証言受け、恐喝や強盗容疑の可能性も含めて捜査へ(2012/07/15発覚)

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