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#amazon(4847043618,text,image,width=56,height=80)
*キーワード -た-
----
ナインティナインのオールナイトニッポンにて、よく使用されるキーワードと意味や由来などのまとめ。
**た
-第一次矢部戦争
--1996年9月の放送中、日本テレビ内で矢部が赤坂泰彦に無視された事による怒りをぶちまけた。
-&anchor(daiichi,option=nolink){第一背側骨間筋(だいいちはいそくこっかんきん)}
--手の指の親指と人差し指の間にある水かきの部分にある、指を動かすための筋肉。
--岡村いわく「オナ筋」
--岡村の手淫の方法が、親指と人差し指を使った蛇口をひねる運動を行うため、この筋肉が異常に発達している。
-ダイエット風生活
--2010年の休養から復帰後、序々に太ってきた岡村が提唱した謎の発言。
--減量の必要性は感じるものの、グルメロケや地方ロケでの食事や、日々の食欲に負けて食べてしまうがダイエットの中止はしたくないという思いがあった模様。
-第二次ベビーブーム
--岡村と矢部が生まれた1970年代前半は、団塊の世代の子供が生まれ毎年の出生数が200万人を超えていた。
--そのため、3流大学でも倍率20倍程度の競争率があり、大学入試が困難であった。
-ダイヤモンド映像世代
--AV監督・村西とおるが興したアダルトビデオメーカー、ダイヤモンド映像のAVを見て育った世代。
--岡村、矢部共にこの世代にに属しているらしい。
-隆史のクイズダービー
--スカパーのTBSチャンネルで放映されていた「巨泉のクイズダービー」に影響された岡村が行っていたクイズ。
--2008年4月~6月頃にかけて、岡村が過去のクイズダービーのクイズをそのまま出題するブームがあった。
--クイズの回答はフリートーク中に明かされる事もあれば、翌週の放送に持ち越され、番組冒頭のどなりを回答とする事もあった。
-タカフミ
--岡村が、子供(男の子)が生まれたら名付けたい名前。
-卓上の~
--団体や協会など、決定権を持つ組織が現場を見ずに物事を決める事を批判する際に使用する。
--「机上の~」と同様のニュアンスで使用している。
-ダ・ダーン!ボヨヨン ボヨヨン!
--1990年~1991年に放映されていた、ピップの栄養飲料「ダダン」のCMでの台詞。
--アメリカの女子プロレスラー、レジー・ベネットが出演。
--いまだにナイナイのANNでネタにされる事がある。
-たまさか
--偶さか/適さか
--思いがけないさま。偶然であるさま。たまたま。
--一般にはあまり用いられない(「たまたま」の方がよく用いられる)が、正しい日本語である。
--岡村が使用するうち、矢部も使うようになった。
-タレはタレ、塩は塩
--岡村が若手時代、清水圭に高級焼肉店へ連れて行ってもらった際に清水圭が言った言葉。
--焼肉の作法などまったくわからなかった岡村が、先輩に肉を焼かせるわけにはいかないとテーブルにある肉を無造作に焼いた事から言われた。
--岡村は、むしろ焼肉の作法を教わったと感謝している。
**ち
-痴漢電車(2・4)
--ナインティナインの2人が、ピンク映画出身でもある井筒監督に撮影するよう打診している映画タイトル。
--実際にあるピンク映画「痴漢電車」は井筒監督の作品ではない。
--井筒監督がゲスト出演する際には、必ずこの話題に触れられる。
--井筒監督が講演活動をしている際に、客席から痴漢電車の話題に触れられる事があるらしい。
-ちっちゃいワニ
--今でこそ潔癖症の岡村だが、若手時代は部屋の掃除ができないほど忙しく、シンクも汚れた食器で埋もれていた。
--河内元マネージャーに掃除してもらったところ、シンクで見たという生物。
-ちゃんねるず
--矢部の実兄、美幸が芸人時代に組んでいたコンビ名。
--とんねるずに憧れていた事から命名したとの事。
-チュンバ
--映画「岸和田少年愚連隊」で矢部が演じた役柄。
-チンコ最小
--元マネージャー・坪倉が自身の一物について自虐的に例えた表現。
--ネタハガキにて、矢部に対しても適用される事がある。
-チンパク写真
--BUBUKAに掲載された、藤本綾のプライベート写真。
-チンピラ芸人
--岡村が、自分達を謙遜してこう呼ぶ事がある。
**つ
-痛風インキンハゲメガネ
--元ディレクター・角銅秀人氏のあだ名。四重苦と言われる言葉をつなぎ合わせて出来た。
-ツクイサーキット
--茨木西高校付近、小僧寿しのあった道路周辺。
--岡村の同級生、鷲尾さんが当時付き合っていたツクイさんを愛車(ワンダーシビック)に乗せて走っていた事からそう呼ばれる。
--鷲尾さんの車に鈴木健介氏が助手席、岡村が後部座席で乗車中にカーブを曲がりきれずに小僧寿しの角で事故を起こした。
-土食わせ
--[[茨木西高等学校サッカー部]]で行われていた練習方法。
--うつ伏せ状態から部員に両足を持ってもらい、両手だけで前進する。
-詰め込み教育の敗北者
--ゆとり教育が始まる以前の詰め込み教育を受け、脱落した者を指す。
--岡村自身が、詰め込み教育の敗北者であるとしている。
**て
-TMC
--東京都世田谷区砧にあるテレビスタジオ。
--岡村がTMCと発言後、正式名称「東京メディアシティ」と言い直す事がある。
-T・B・S
--T(立ち)・B(バック)・S(セックス)
-提クレ
--提供クレジットの略。番組提供スポンサー名を読み上げる事。
--オープニング後のCM入り前に矢部が読み上げる。稀に、矢部の声が不調の場合や不在時には岡村が読み上げる。
-天気予報の恋人
--2000年に月曜21時からフジテレビ系列で放送された連続ドラマ。
--矢部が主人公の後輩、田口正二役で出演した。
--ドラマ中でノリツッコミをしてしまい、いまだにイジられる。
-電撃結婚「えーっ!」理論
--岡村が芸能人などの電撃結婚を知った際の驚きの言葉「えーっ!」の長さによって、その後別れるかが分かるとする理論。
--「えーっ!」の長さが長いほど、後に別れる確率が高いとされる。
**と
-トイレくらいゆっくりさせたれや
--2002年、沖縄・那覇空港にて執拗に岡村に絡み、トイレにまで付きまとうファンに対し、当時の坪倉マネージャーが発した言葉。
--当時、痔の手術の予後が悪く、イライラしていたとされる。
--坪倉マネージャーの代名詞となっている。
-東京のお父さん
--芸能レポーター・前田忠明を指す。かつてANNにゲスト出演した際にこう呼んだ。
--2007年の矢部の破局会見での前田忠明の対応に怒った岡村が、「東京のお父さんは次から井上公造」と発言。
-籐四郎
--矢部の父方の祖父。詳細は&link_anchor(tyabe,pageid=33){家族}を参照。
-透明感
--岡村の理想の女性像。
--穢れが無く、純粋で処女性が感じられる女性を表現している。
--岡村が「透明感がある」と発言する有名人。
---仲間由紀恵
---上戸彩
---新垣結衣
---少女時代
---剛力彩芽
---綾瀬はるか
---能年玲奈
-東洋の魔女
--1964年東京オリンピック金メダリスト、女子バレーボールの通称。
--オリンピックシーズンになると、岡村が持つオリンピック知識の一つとして披露される。
-常滑親善大使
--オールナイトニッ本 Vol.2先行発売を行った愛知県・名和書店の最寄り駅がある路線の常滑線と所在地の名和町を混同し、番組内で常滑市と連呼し、勝手に矢部を常滑親善大使としたところ、本当に常滑市役所から常滑親善大使に任命された。
-どさぐる
--岡村が言う造語。
--「まさぐる」よりも激しい行為の事を指すと思われる。
-どなり
--番組オープニング時にナインティナインの2人が叫ぶ一言。
--時事ネタや身内に起こった出来事などに関連する内容が多い。
-殿様のフェロモン
--1993年10月~翌年3月末まで、フジテレビにて土曜深夜に放送されていた関東ローカルの番組。
--若手時代のナインティナインが出演。
-ドビュッシー
--岡村いわく「ISSA(DA PUMP)はドビュッシー」
-富江
--矢部の母。詳細は&link_anchor(tmyabe,pageid=33){家族}を参照。
-とものり(坂井友則)
--1995年放映、TBSドラマ「ジューン・ブライド」にて矢部が演じた役柄の名前。
--共演した女優・財前直見からは、未だに「とものり」と呼ばれる。
-豊丸最強説
--岡村が、これまで出現したAV女優の中で豊丸が最強であると唱えている。
-ドリチン
--ドリルチンチンの略。包茎状態で、先端が尖っているドリルのような状態を指す。プール授業後の小学生などがこの状態となりやすい。
--矢部が「ドリチン」であるとされる。
--矢部の兄・美幸もラジオのゲスト出演時、「ドリチン」である事を認めている。
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*キーワード -た-
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ナインティナインのオールナイトニッポンにて、よく使用されるキーワードと意味や由来などのまとめ。
**た
-第一次矢部戦争
--1996年9月の放送中、日本テレビ内で矢部が赤坂泰彦に無視された事による怒りをぶちまけた。
-&anchor(daiichi,option=nolink){第一背側骨間筋(だいいちはいそくこっかんきん)}
--手の指の親指と人差し指の間にある水かきの部分にある、指を動かすための筋肉。
--岡村いわく「オナ筋」
--岡村の手淫の方法が、親指と人差し指を使った蛇口をひねる運動を行うため、この筋肉が異常に発達している。
-ダイエット風生活
--2010年の休養から復帰後、序々に太ってきた岡村が提唱した謎の発言。
--減量の必要性は感じるものの、グルメロケや地方ロケでの食事や、日々の食欲に負けて食べてしまうがダイエットの中止はしたくないという思いがあった模様。
-第二次ベビーブーム
--岡村と矢部が生まれた1970年代前半は、団塊の世代の子供が生まれ毎年の出生数が200万人を超えていた。
--そのため、3流大学でも倍率20倍程度の競争率があり、大学入試が困難であった。
-ダイヤモンド映像世代
--AV監督・村西とおるが興したアダルトビデオメーカー、ダイヤモンド映像のAVを見て育った世代。
--岡村、矢部共にこの世代にに属しているらしい。
-隆史のクイズダービー
--スカパーのTBSチャンネルで放映されていた「巨泉のクイズダービー」に影響された岡村が行っていたクイズ。
--2008年4月~6月頃にかけて、岡村が過去のクイズダービーのクイズをそのまま出題するブームがあった。
--クイズの回答はフリートーク中に明かされる事もあれば、翌週の放送に持ち越され、番組冒頭のどなりを回答とする事もあった。
-タカフミ
--岡村が、子供(男の子)が生まれたら名付けたい名前。
-卓上の~
--団体や協会など、決定権を持つ組織が現場を見ずに物事を決める事を批判する際に使用する。
--「机上の~」と同様のニュアンスで使用している。
-ダ・ダーン!ボヨヨン ボヨヨン!
--1990年~1991年に放映されていた、ピップの栄養飲料「ダダン」のCMでの台詞。
--アメリカの女子プロレスラー、レジー・ベネットが出演。
--いまだにナイナイのANNでネタにされる事がある。
-たまさか
--偶さか/適さか
--思いがけないさま。偶然であるさま。たまたま。
--一般にはあまり用いられない(「たまたま」の方がよく用いられる)が、正しい日本語である。
--岡村が使用するうち、矢部も使うようになった。
-タレはタレ、塩は塩
--岡村が若手時代、清水圭に高級焼肉店へ連れて行ってもらった際に清水圭が言った言葉。
--焼肉の作法などまったくわからなかった岡村が、先輩に肉を焼かせるわけにはいかないとテーブルにある肉を無造作に焼いた事から言われた。
--岡村は、むしろ焼肉の作法を教わったと感謝している。
**ち
-痴漢電車(2・4)
--ナインティナインの2人が、ピンク映画出身でもある井筒監督に撮影するよう打診している映画タイトル。
--実際にあるピンク映画「痴漢電車」は井筒監督の作品ではない。
--井筒監督がゲスト出演する際には、必ずこの話題に触れられる。
--井筒監督が講演活動をしている際に、客席から痴漢電車の話題に触れられる事があるらしい。
-ちっちゃいワニ
--今でこそ潔癖症の岡村だが、若手時代は部屋の掃除ができないほど忙しく、シンクも汚れた食器で埋もれていた。
--河内元マネージャーに掃除してもらったところ、シンクで見たという生物。
-ちゃんねるず
--矢部の実兄、美幸が芸人時代に組んでいたコンビ名。
--とんねるずに憧れていた事から命名したとの事。
-チュンバ
--映画「岸和田少年愚連隊」で矢部が演じた役柄。
-チンコ最小
--元マネージャー・坪倉が自身の一物について自虐的に例えた表現。
--ネタハガキにて、矢部に対しても適用される事がある。
-チンパク写真
--BUBUKAに掲載された、藤本綾のプライベート写真。
-チンピラ芸人
--岡村が、自分達を謙遜してこう呼ぶ事がある。
**つ
-痛風インキンハゲメガネ
--元ディレクター・角銅秀人氏のあだ名。四重苦と言われる言葉をつなぎ合わせて出来た。
-ツクイサーキット
--茨木西高校付近、小僧寿しのあった道路周辺。
--岡村の同級生、鷲尾さんが当時付き合っていたツクイさんを愛車(ワンダーシビック)に乗せて走っていた事からそう呼ばれる。
--鷲尾さんの車に鈴木健介氏が助手席、岡村が後部座席で乗車中にカーブを曲がりきれずに小僧寿しの角で事故を起こした。
-土食わせ
--[[茨木西高等学校サッカー部]]で行われていた練習方法。
--うつ伏せ状態から部員に両足を持ってもらい、両手だけで前進する。
-詰め込み教育の敗北者
--ゆとり教育が始まる以前の詰め込み教育を受け、脱落した者を指す。
--岡村自身が、詰め込み教育の敗北者であるとしている。
**て
-TMC
--東京都世田谷区砧にあるテレビスタジオ。
--岡村がTMCと発言後、正式名称「東京メディアシティ」と言い直す事がある。
-T・B・S
--T(立ち)・B(バック)・S(セックス)
-提クレ
--提供クレジットの略。番組提供スポンサー名を読み上げる事。
--オープニング後のCM入り前に矢部が読み上げる。稀に、矢部の声が不調の場合や不在時には岡村が読み上げる。
-天気予報の恋人
--2000年に月曜21時からフジテレビ系列で放送された連続ドラマ。
--矢部が主人公の後輩、田口正二役で出演した。
--ドラマ中でノリツッコミをしてしまい、いまだにイジられる。
-電撃結婚「えーっ!」理論
--岡村が芸能人などの電撃結婚を知った際の驚きの言葉「えーっ!」の長さによって、その後別れるかが分かるとする理論。
--「えーっ!」の長さが長いほど、後に別れる確率が高いとされる。
**と
-トイレくらいゆっくりさせたれや
--2002年、沖縄・那覇空港にて執拗に岡村に絡み、トイレにまで付きまとうファンに対し、当時の坪倉マネージャーが発した言葉。
--当時、痔の手術の予後が悪く、イライラしていたとされる。
--坪倉マネージャーの代名詞となっている。
-東京のお父さん
--芸能レポーター・前田忠明を指す。かつてANNにゲスト出演した際にこう呼んだ。
--2007年の矢部の破局会見での前田忠明の対応に怒った岡村が、「東京のお父さんは次から井上公造」と発言。
-籐四郎
--矢部の父方の祖父。詳細は&link_anchor(tyabe,pageid=33){家族}を参照。
-透明感
--岡村の理想の女性像。
--穢れが無く、純粋で処女性が感じられる女性を表現している。
--岡村が「透明感がある」と発言する有名人。
---仲間由紀恵
---上戸彩
---新垣結衣
---少女時代
---剛力彩芽
---綾瀬はるか
---能年玲奈
-東洋の魔女
--1964年東京オリンピック金メダリスト、女子バレーボールの通称。
--オリンピックシーズンになると、岡村が持つオリンピック知識の一つとして披露される。
-常滑親善大使
--オールナイトニッ本 Vol.2先行発売を行った愛知県・名和書店の最寄り駅がある路線の常滑線と所在地の名和町を混同し、番組内で常滑市と連呼し、勝手に矢部を常滑親善大使としたところ、本当に常滑市役所から常滑親善大使に任命された。
-どさぐる
--岡村が言う造語。
--「まさぐる」よりも激しい行為の事を指すと思われる。
-どなり
--番組オープニング時にナインティナインの2人が叫ぶ一言。
--時事ネタや身内に起こった出来事などに関連する内容が多い。
-殿様のフェロモン
--1993年10月~翌年3月末まで、フジテレビにて土曜深夜に放送されていた関東ローカルの番組。
--若手時代のナインティナインが出演。
-ドビュッシー
--岡村いわく「ISSA(DA PUMP)はドビュッシー」
--本来はフランスの高名なクラッシック作曲家。
-富江
--矢部の母。詳細は&link_anchor(tmyabe,pageid=33){家族}を参照。
-とものり(坂井友則)
--1995年放映、TBSドラマ「ジューン・ブライド」にて矢部が演じた役柄の名前。
--共演した女優・財前直見からは、未だに「とものり」と呼ばれる。
-豊丸最強説
--岡村が、これまで出現したAV女優の中で豊丸が最強であると唱えている。
-ドリチン
--ドリルチンチンの略。包茎状態で、先端が尖っているドリルのような状態を指す。プール授業後の小学生などがこの状態となりやすい。
--矢部が「ドリチン」であるとされる。
--矢部の兄・美幸もラジオのゲスト出演時、「ドリチン」である事を認めている。