キーワード -な-
ナインティナインのオールナイトニッポンにて、よく使用されるキーワードと意味や由来などのまとめ。
な
- ナイチン毛ール
- ANN内で考案されたゲーム。
- チン毛を毟り取り、9に近い数を抜いた方が勝ち。
- 9以上を抜くと「ドボン」となり、負け。
- 白髪を抜いても負けとなる。
- 同数の場合、年長者が勝ちとなる。
- ナイナイライブ
- 1997年~2005年の9年間、毎年9月9日に開催されていたナインティナインの単独ライブ。
- ライブ前のANNは、「壊れかけのRadio」状態となる事があった。
- 2011年9月9日に限定DVD BOXが999セット販売された。
- ないものねだりのI Want You
- 1986年にリリースされたC-C-Bの楽曲。
- 岡村がよく発言する。
- ナインティナインの日
- 9月9日。
- 昔からナインティナインの二人が提唱しているが、世間的には定着していない。
- 流れるプール論
- 岡村が提唱する恋愛における説。
- 時が経つごとに流れるプールのごとく、そのまま流され惰性で結婚まで行き着く…という事を意味する様子。
- ナビオ阪急
- 大阪・梅田にある商業施設。現在はリニューアルされ、HEPと改称。
- 岡村が中学時代、ナビオ阪急前でブレイクダンスの練習に明け暮れていた。
- 矢部が中学3年時、一世風靡セピアのようなスーツとシャツを着用し、ナビオ阪急の角でナンパしたOLと初体験をした。
- 名和書店
- 愛知県東海市名和町にある、ヘビーリスナー・書店ボーイの家族が経営する書店。
- 2010年2月10日にオールナイトニッ本 Vol.2 先行即売会が実施された。
- 南極物語
- 1983年公開の映画。南極観測隊の犬ゾリ、兄弟犬タロとジロを題材とした超大作。
- 矢部が人生で最高の映画として挙げている。[10.9.9]
- 何てろ
- 岡村が多用する言い回し、表現。
- 「何とか」と同様の表現で用いられる事が多い。
に
- 二号公園
- 大阪市東淀川区にある公園。
- ナインティナインが養成所時代や若手の頃に漫才の稽古をしていた。
- 日本のクズ
- 岡村いわく、出川哲朗の事。
- 海外での出川は、日本人として恥ずかしい振る舞いを行うらしい。
- 二人前
- 岡村が一人で行う予定であった舞台公演のタイトル。
- 正式名称は「岡村隆史 おひとりさま公演・二人前」。
- 岡村の体調不良により、無期延期となった。その後、岡村が長期療養に入った。
- ニューヨーク
- 岡村が若手時代にハマったパチンコ。三洋が開発したデジパチ台。
- ローソンでバイトして貯めた50万がまたたく間に無くなり、消費者金融で借金するまでのめりこんだ。
- 人間性クイズ
- お笑いウルトラクイズの人気コーナー。岡村がブレイクしたきっかけとして語る番組の一つ。
- 出川哲朗が後輩の岡村にSMを強要するというシチュエーションだったが、岡村が逆ギレするという逆ドッキリを行った。
ぬ
ね
- ネイチャー
- ダチョウ倶楽部・寺門ジモンの愛称。
- 自然とサバイバルに関する造詣が深い事から注目される。
- 猫のくだり
- 2004年のナイナイライブにて、絶対にウケると思っていたネタ(くだり)がまったくウケなかった。
- ライブ終了後のラジオにて、反省の弁が語られた。
- 寝て起きて、すぐ格好いい
- 矢部の妻・裕子が、矢部と交際が発覚後に、「サンデー・ジャポン」番組内で発言。
- ネバネバ系
- 岡村が苦手な食べ物のジャンル。
- 納豆・オクラ・山芋など、ネバネバした食べ物が嫌い。
- ねるとん紅鯨団
- かつてフジTV系列で放映されていた、とんねるずが司会のバラエティ番組。
- ナインティナインは、1993年12月15日放送の芸能人大会に出場。
- 岡村は益子直美に告白し、断られた際に「ほなね」の台詞を吐いた。
- 矢部はその他大勢扱いとなっていた。
- 岡村は、この番組の放送が全国的に知名度が上がるきっかけになったと語っている。
の
- 野村
- 作家・メルヘンうんこの本名。
- 普段、岡村はメルヘンの事を本名で呼んでいるため、放送中に本名を呼んでしまい、後に言い直す。
- 野良犬状態
- 仕事現場にマネージャーが帯同せず、タレントが単独で仕事をする事の例え。
- 吉本興業の所属タレントは、超大御所以外は例外なく1人のチーフマネージャーが複数のタレントをマネージメントしているため、現場に来ない事が多々ある。
- アメトーク「マネージャー放ったらかし芸人」の由縁となっている。
最終更新:2013年10月11日 11:56