99ANN&99岡村隆史ANN備忘録@ ウィキ
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99ANN&99岡村隆史ANN備忘録@ ウィキ
ja
2014-10-02T10:56:12+09:00
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ようこそ
https://w.atwiki.jp/99ann_fan/pages/34.html
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*&color(red){”99ANN&99岡村隆史ANN備忘録@ウィキ” へようこそ}
&color(#4169E1){「初心者リスナーからハガキ職人まで、99ANN&99岡村隆史ANNの魅力をたっぷりと!」}
”99ANN&99岡村隆史ANNのオールナイトニッポン備忘録@ウィキ” へようこそ。
ナインティナインのオールナイトニッポンは、ナインティナインの2人がメインパーソナリティーを勤めた、1994年4月4日月曜2部~2014年9月25日まで、オールナイトニッポン史上最長の放送期間を誇った長寿番組でした。
ナインティナインの2人がライフワークと語る番組では、様々なキーワードやマニアックな話題が語られました。特に高校の先輩・後輩の間柄である2人から話されるローカルネタや人物は、ヘビーリスナーにはたまらない一方、初心者リスナーには「?」であると思われます。
そういった初心者の方から現役のハガキ職人のネタの参考にまで、膨大な放送回数の中からジャンル別にワードを拾い上げ、備忘録としました。
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**管理人
-HN:北中島。自称・ヘビーリスナー。
-1999年~2001年頃、リアルタイム聴取。
-2006年~現在、宅録・後日聴取。通勤時間に繰り返し聞く。早坂好恵と同じパターン。
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2014-10-02T10:56:12+09:00
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家族
https://w.atwiki.jp/99ann_fan/pages/33.html
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*家族
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岡村家、矢部家は比較すればするほど対照的な家庭である。岡村が一般的な中流家庭であったのに対し、矢部は家に借金取りが来るなど貧乏な家庭であった事がよく語られる。
今時珍しく両家共に三世代同居をしており、岡村家は祖母、矢部家は祖父・祖母と同居をしていた。
ラジオで家族のエピソードが語られる事があり、ナインティナインの二人がどのような環境で育ってきたかが垣間見える。
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**岡村家
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***岡村家エピソード
-岡村家のカレー
--岡村家のカレーは、食べる前にルーとご飯を混ぜてから食卓に出される。
-銭湯
--岡村が小さい頃は自宅に風呂が無く、銭湯に通っていた。
--自宅に風呂が増設されてからは、銭湯に行かなくなった。
-旅行
--父・治雄が出不精で、旅行や外食をほとんどしなかったが、毎年夏に天橋立に旅行に行っていた。
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**矢部家
[[移転済>http://matome.naver.jp/odai/2141049093713261001]]
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2014-09-12T12:20:19+09:00
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吉本興業
https://w.atwiki.jp/99ann_fan/pages/35.html
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*吉本興業
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ナインティナインは、デビューから一貫して吉本興業(現・よしもとクリエイティブ・エージェンシー)に所属する芸人である。1994年から放送されているナインティナインのオールナイトニッポンでは、マネージャーを筆頭に吉本関係者の話題が語られる。
**マネージャー歴任者
**現マネージャー
[[移転済>http://matome.naver.jp/odai/2141032044866520001]]
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**芸人
-高橋(へびいちご)
--へびいちごのツッコミ担当。ナインティナインの同期であり、吉本印天然素材のメンバー。
--岡村と仲が良く、岡村が大阪に居る際には一緒に行動する事が多い。
--機械系統に詳しく、機械オンチの岡村に代わって岡村宅の家電をセッティングしたり、家電をチョイスしたりする。
--車・バイクにも詳しく、岡村が車を購入する際に車屋との仲介を行った。
--岡村の原付バイクを譲り受け、東京~大阪を一般道で持ち帰った。
--若手時代はあまり仲良くなかった。
--絶妙なタイミングで岡村に話掛けたり、岡村宅で荷物を置く位置が岡村の想定通りであったりと気が合う。
--高橋と一緒に居る岡村は、何一つおもしろくないとの事。
--岡村いわく、「高橋が女やったらええのに」
--岡村と仲が良い恩恵を受け、たむけんの「TKF大祭り」や、「過ぎるTV」のレポーターなどの仕事をする。
-龍馬くん
--芸名「サドルマン」として活動中。
--ブログをしている。書き出しは、「サドル星からアイラブユー」
--非常に温厚な性格で、あまり怒らない。
--NSC9期生の同期で、若手時代によく遊んでいた。
--ミナミ周辺に独り暮らしをしていたため、芸人仲間の溜まり場になっていた。
--岡村と宮川大輔が始めて出会ったのが、龍馬くんの家。
--居酒屋「かかし」でバイトをしていた。
---閉店後、店の残り物でお弁当を作り、岡村にあげたりしていた。
---その時、岡村はパンツ一丁で吉本の社員「ナモト」の名前でリズムをとりながらけん玉をしていた。
--2006年頃、芸人を辞めてキックボクサーをしていた。東京・恵比寿で偶然に岡村と会う。
--岡村療養中のめちゃイケオーディションに参加し、矢部を驚かせた。
**その他
-大崎洋
--現・吉本興業代表取締役社長。
--ナインティナインが若手時代、泉派とされていたため、あまり接点が無かった。
-川崎さん
--ナインティナインが若手時代、川崎がとってきたPL学園の学園祭に出演したが、ギャラが払われなかった。
---謝礼は、ケンタッキーフライドチキンのみであった。
--吉本芸人の間で、「川崎の営業はギャラがもらえない」と有名であった。
-木村政雄
--吉本興業の元常務取締役。
--「やすし・きよし」のマネージャーであった事で知られる。
--木村がナインティナインにパチンコ「CR炎の爆笑軍団」のキャラクター使用料を払うと約束したが、支払われていない。
-本多正識
--ナインティナインがNSC在学中の漫才講師。
--ラジオ番組の投稿から漫才作家へとなり、主に上方漫才師の漫才を担当している。
--ナインティナインが結成当初、ボケが矢部・ツッコミが岡村である事をいち早く「君ら逆ちゃうか?」と指摘した。
-大工富明
--ナインティナインがNSC在学中の講師。
--「4時ですよーだ」の企画・構成を行っていた。
--岡村が「ナイナイ何がおもろいんかわかれへんわー」という大工のモノマネをしていた。
---大工のモノマネのトーンを高くすると、織田裕二のモノマネになる。
-寺崎要
--ナインティナインがNSC在学中の漫才講師。
--関西の人気お笑い番組の構成を行っていた放送作家。
--NSC在学中のナインティナインをあまり評価していなかった。
&color(#4169E1){岡村、東野の珍道中}
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2014-09-10T15:02:27+09:00
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茨木西高等学校サッカー部
https://w.atwiki.jp/99ann_fan/pages/14.html
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*大阪府立茨木西高等学校 サッカー部
----
ナインティナインの二人が大阪府立茨木西高等学校在学中に在籍していた部活動。岡村が二年生の時に一年生の矢部が入部し、初めて言葉を交わす。ANN内でも幾度と無く話題になる、まさしくナインティナインの原点である。
[[移転済>http://matome.naver.jp/odai/2141031372158557201]]
[[移転済>http://matome.naver.jp/odai/2141031637061556301]]
2014-09-10T11:49:05+09:00
1410317345
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関連人物
https://w.atwiki.jp/99ann_fan/pages/23.html
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----
*関連人物
**家族
-詳細は[[家族]]を参照
**同級生
***岡村・大阪市立東淀中学校の同級生
-うえのぼうくん
--長身で、身長が185cm前後ある。
--父親の経営する建築会社で働いている。
--毎年、岡村の実家で行われる中学校時代の同級生との飲み会に参加する。
--飲み会に最初に呼ばれた際(2001年)、正装で来いとウソをつかれ紫のダブルのスーツで登場した。
--飲み会の際に、必ず「硬いバッテラ」(鯖寿司)を持参する。
--飲み会に、親戚の子を彼女と偽り連れてきた事がある。
--飲み会が行われる岡村の実家には、自転車で来る。
--ねるとんパーティーに参加した事がある。
--文鳥を飼っていた。
--梅田で大木凡人と呑んだ事がある。
--誰もうえのぼうくんの下の名前を知らない。
--眉間にイボがある。
--高校も岡村と同じ大阪府立茨木西高等学校であり、一緒に通学していた。
---中学校時代は岡村より学力が低かったが、高校では特進科に進んだ。
--2011年に結婚。奥さんを連れて飲み会に参加。
--2012年に子供が生まれた。
---うえのぼうくんが子供を抱くと泣くらしい。
-セイキ(石井世樹さん)
--岡村の中学校時代の相方。
--岡村と2人で、清原先生のモノマネをしていた。
--高校も岡村と同じ大阪府立茨木西高等学校であり、一緒に通学していた。
--2005年に結婚し、子供ができた。
--長年、ゴッチと仲違いしていたが、2013年に和解した。
-キュウシュウ
--中学校で九州から転校してきたため、ついたあだ名。
--携帯電話関連会社に勤めていた。
---オレオレ詐欺グループが使用する大量のプリペイド端末を売った事が原因で、詐欺グループのリーダーと疑われた。
---容疑は晴れたが、責任をとって退社している。
--岡村の実家で行われる中学校時代の同級生との飲み会に参加した事がある。
--名古屋に住んでいる。
-中尾さん
--岡村と共にエンジェルダストブレーカーズに在席していた。
--岡村は中尾さんと組んで、ダンス大会で2位となった。
--長年音信不通であったが、「過ぎるTV」を放映するABCが探し出した。
-シゲ
--岡村の中学同級生と行うお正月飲み会に参加する唯一の女性。
--岡村の中学同級生と共に「過ぎるTV」に出演した。
-キューサン
--中学時代、大量のエロ本を所有していた。
--岡村も貯蔵本の中から借りていた。
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***岡村・大阪府立茨木西高等学校の同級生
-サッカー部は[[茨木西高等学校サッカー部>茨木西高等学校サッカー部]]を参照
-ゴッチ・後田裕二 (後藤さん)
--飲み会の幹事をまかせても、仕切れない。
--%%引越し業に従事しているため、体力があり余っている。%%
--→東京に居を移し、岡村いわく「怪しい仕事」をしている。
--女性が居る前ではクールな男となる。
--林与一(俳優)と会食した事がある。
--2008年8月28日のANNに電話出演し、[[山本高広>http://ameblo.jp/y-takahiro/]]と織田裕二ものまね対決をした。
--織田裕二のモノマネに触れて欲しい。
--2010年1月1日に岡村を新大阪駅まで迎えに行ったが、入場券でホームまで出迎えた。
--結婚し子供を授かったが、最先端の別れ方をした。
--フルーツポンチ・村上とは、はとこ同士であるという。
--長年、石井セイキと仲違いしていたが、2013年に和解した。
--2014年、突如大阪を離れ、東京に居を移した。
--岡村が出演するイベント企画をするため、大谷マネージャーにアポを取ったが、すっぽかした。
--岡村と頻繁にプライベートで遊んでいる。
-伊藤さん
--岡村が高校時代に付き合っていた女性。
--下の名前はヒロコさんであるが、岡村は「伊藤さん」と呼んでいた。
--高校三年生の時、茨木市民会館の売店のあるホールにて岡村から伊藤さんに告白する。
--岡村は、伊藤さんへクリスマスにティファニーのキーホルダーと手帳をプレゼントする。
--岡村は、伊藤さんからクリスマスに鍋つかみのような手袋をもらう。
--岡村とデートで見た映画は「星の王子ニューヨークへ行く」
--岡村が留年中、伊藤さんに呼び出され、新しい彼氏と共に現れ別れを告げられる。
--天然素材時代に、伊藤さん自宅へ訪問ロケに行ったり、昔の彼女と再会する番組に出演してくれた。
--岡村とは正反対の、長身の方とご結婚された。
-茶屋(チャヤ)
--バレー部に所属していた。
--高校の頃、学校のトイレで見事な一本グソをし、岡村に見せた。
--2006年のお正月飲み会の際、前年に草野球をプレー中にスライディングした足がベースに引っ掛かり、複雑骨折してしまう。
-ユーリ
--1999年のお正月に、岡村と焼肉屋に来店。占いをする店主からボロカスに言われる。
-ドン (徳川和敏さん)
--岡村と同じ、大阪市立東淀中学校の同級生でもある。
--茨木西高前の急勾配の坂、通称「イッキ坂」をノーブレーキで駆け下り、壁に激突した。
--実家が酒屋さんである。
--岡村が初めて飲酒したのは、ドンの実家のガレージである。
---タコハイとウィスキーを飲んだ。
---酔ったドンが寝ゲロをし、うどんを吐いた。岡村が吐しゃ物を前の公園に捨てに行った。
-ミヤモ
--2010年のお正月飲み会に参加。
--飲食店を経営している。
***矢部・吹田市立第五中学校の同級生
-リュウゲ
--矢部の幼馴染。
--本名はリュウジ。
--ピアスに金髪と、だんだん若々しくなっていくが、額は広くなっている。
--矢部の若手時代は、宮川大輔などと一緒に遊んでいた。
-タダッペ
--野球部のキャプテン。
--成長が早く、誰よりも早くチン毛が生えていた。チンコも大きかった。
--27時間TV・矢部100キロマラソン中、路上から応援してくれた。
**スタッフ
***吉本興業
-詳細は[[吉本興業]]を参照。
***オールナイトニッポン
-詳細は[[オールナイトニッポン]]を参照。
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***TV関係者
-キノッピ
--日本テレビ系の番組などでナイナイのメイクを担当している。
--岡村とプライベートでも親交がある。
--完全なる岡村のイエスマンであるという。
--少し痛風を患っている。
--偏食家で生魚が食べられない。
-ブースカ (大平智恵さん)
--めちゃイケのアシスタントプロデューサー。
--岡村が、女子トークをする相手。
**その他
***岡村の関連人物
-走り屋の女・86レビンの女
--岡村が21歳当時の彼女。吉本芸人の紹介で知り合う。
--3点シートベルトのカローラ・レビン(AE86)に乗っていた。
--ハスキーボイスの持主。
--岡村に結婚を迫っていた。
--岡村の東京進出に伴い、交際は自然消滅した。
--番組企画で出演依頼されるも、「会いたくない」と拒否した。
--岡村が大阪の焼肉店で食事中、店長からその店で働いている事と、吉本の若手と交際している事を知らされた。
--走り屋の女の妹と相川七瀬は友人である。
-奈良のカズミちゃん
--岡村が初体験をした女性。雨上がり決死隊・宮迫の紹介(当時の彼女の友人)によりお付き合いを開始する。
--近鉄電車の準急に乗り、彼女に会いに行っていた。
--奈良公園でのデートの後、彼女の家で経験した。
--初体験の際、彼女が”慣れて”いたため、岡村のトラウマとなる。
---スキンを買いに行かされた。
---腰に枕を入れて誘導した。
--会うたびに彼女から体を求められ、嫌になった岡村から連絡を取らなくなった。
--地方出身でフェリーに乗って帰る必要があったらしい。
--岡村を紹介した雨上がり決死隊・宮迫は、奈良のカズミちゃんからフルスイングでビンタをされた。
-勝鬨橋の女
--岡村が東京に居を移した頃に出会った年上の女性。
--2009年2月26日の放送にて、岡村がもう一度会いたい女性として発言。
--銀座7丁目劇場やTV局とホテルとの往復だった頃に、散歩に出て知り合う。
--食器を買いに行く暇も無いほど忙しかった岡村に代わり、食器を購入してもらったがお皿が2組あった事に疑問を抱く。
--住んだマンションでシックハウス症候群に悩み引越し先を探していた際、気に入った幡ヶ谷のマンションを女性が先に下見していた。
--幡ヶ谷のマンションに引越し後、連絡をとらなくなった。
--「チュー」はしたとの事。
-エドさん
--毎週一回、木曜日に岡村宅の清掃や洗濯を行ってくれるフィリピン人家政婦。
---水曜→木曜に変更となった。
--4台の掃除機を駆使し、部屋の清掃をしてくれる。
--岡村宅の合鍵を持っている唯一の女性。
--既婚者で、日本人の旦那さんが居る。
--清掃時、岡村宅のフィギアや飾りを、清掃前と同じ位置に配置する心配りをしてくれる。
--岡村と連絡先を交換していないため、エドさんから岡村に対する休暇などの連絡はマネージャー・大谷に入る。
--休暇などは、LINEを介して岡村に連絡してくる。
***矢部の関連人物
-キヨミちゃん
--矢部がNSC時代に付き合っていた女性。
--「外でしか興奮できない」らしい。
-masamiさん
--矢部が通う美容院・カポーティのオーナー。矢部のヘア担当でもある。
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2014-08-27T10:56:04+09:00
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キーワード -た-
https://w.atwiki.jp/99ann_fan/pages/28.html
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*キーワード -た-
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ナインティナインのオールナイトニッポンにて、よく使用されるキーワードと意味や由来などのまとめ。
**た
-第一次矢部戦争
--1996年9月の放送中、日本テレビ内で矢部が赤坂泰彦に無視された事による怒りをぶちまけた。
-&anchor(daiichi,option=nolink){第一背側骨間筋(だいいちはいそくこっかんきん)}
--手の指の親指と人差し指の間にある水かきの部分にある、指を動かすための筋肉。
--岡村いわく「オナ筋」
--岡村の手淫の方法が、親指と人差し指を使った蛇口をひねる運動を行うため、この筋肉が異常に発達している。
-ダイエット風生活
--2010年の休養から復帰後、序々に太ってきた岡村が提唱した謎の発言。
--減量の必要性は感じるものの、グルメロケや地方ロケでの食事や、日々の食欲に負けて食べてしまうがダイエットの中止はしたくないという思いがあった模様。
-第二次ベビーブーム
--岡村と矢部が生まれた1970年代前半は、団塊の世代の子供が生まれ毎年の出生数が200万人を超えていた。
--そのため、3流大学でも倍率20倍程度の競争率があり、大学入試が困難であった。
-ダイヤモンド映像世代
--AV監督・村西とおるが興したアダルトビデオメーカー、ダイヤモンド映像のAVを見て育った世代。
--岡村、矢部共にこの世代にに属しているらしい。
-隆史のクイズダービー
--スカパーのTBSチャンネルで放映されていた「巨泉のクイズダービー」に影響された岡村が行っていたクイズ。
--2008年4月~6月頃にかけて、岡村が過去のクイズダービーのクイズをそのまま出題するブームがあった。
--クイズの回答はフリートーク中に明かされる事もあれば、翌週の放送に持ち越され、番組冒頭のどなりを回答とする事もあった。
-タカフミ
--岡村が、子供(男の子)が生まれたら名付けたい名前。
-卓上の~
--団体や協会など、決定権を持つ組織が現場を見ずに物事を決める事を批判する際に使用する。
--「机上の~」と同様のニュアンスで使用している。
-ダ・ダーン!ボヨヨン ボヨヨン!
--1990年~1991年に放映されていた、ピップの栄養飲料「ダダン」のCMでの台詞。
--アメリカの女子プロレスラー、レジー・ベネットが出演。
--いまだにナイナイのANNでネタにされる事がある。
-たまさか
--偶さか/適さか
--思いがけないさま。偶然であるさま。たまたま。
--一般にはあまり用いられない(「たまたま」の方がよく用いられる)が、正しい日本語である。
--岡村が使用するうち、矢部も使うようになった。
-タレはタレ、塩は塩
--岡村が若手時代、清水圭に高級焼肉店へ連れて行ってもらった際に清水圭が言った言葉。
--焼肉の作法などまったくわからなかった岡村が、先輩に肉を焼かせるわけにはいかないとテーブルにある肉を無造作に焼いた事から言われた。
--岡村は、むしろ焼肉の作法を教わったと感謝している。
**ち
-痴漢電車(2・4)
--ナインティナインの2人が、ピンク映画出身でもある井筒監督に撮影するよう打診している映画タイトル。
--実際にあるピンク映画「痴漢電車」は井筒監督の作品ではない。
--井筒監督がゲスト出演する際には、必ずこの話題に触れられる。
--井筒監督が講演活動をしている際に、客席から痴漢電車の話題に触れられる事があるらしい。
-ちっちゃいワニ
--今でこそ潔癖症の岡村だが、若手時代は部屋の掃除ができないほど忙しく、シンクも汚れた食器で埋もれていた。
--河内元マネージャーに掃除してもらったところ、シンクで見たという生物。
-ちゃんねるず
--矢部の実兄、美幸が芸人時代に組んでいたコンビ名。
--とんねるずに憧れていた事から命名したとの事。
-チュンバ
--映画「岸和田少年愚連隊」で矢部が演じた役柄。
-チンコ最小
--元マネージャー・坪倉が自身の一物について自虐的に例えた表現。
--ネタハガキにて、矢部に対しても適用される事がある。
-チンパク写真
--BUBUKAに掲載された、藤本綾のプライベート写真。
-チンピラ芸人
--岡村が、自分達を謙遜してこう呼ぶ事がある。
**つ
-痛風インキンハゲメガネ
--元ディレクター・角銅秀人氏のあだ名。四重苦と言われる言葉をつなぎ合わせて出来た。
-ツクイサーキット
--茨木西高校付近、小僧寿しのあった道路周辺。
--岡村の同級生、鷲尾さんが当時付き合っていたツクイさんを愛車(ワンダーシビック)に乗せて走っていた事からそう呼ばれる。
--鷲尾さんの車に鈴木健介氏が助手席、岡村が後部座席で乗車中にカーブを曲がりきれずに小僧寿しの角で事故を起こした。
-土食わせ
--[[茨木西高等学校サッカー部]]で行われていた練習方法。
--うつ伏せ状態から部員に両足を持ってもらい、両手だけで前進する。
-詰め込み教育の敗北者
--ゆとり教育が始まる以前の詰め込み教育を受け、脱落した者を指す。
--岡村自身が、詰め込み教育の敗北者であるとしている。
**て
-TMC
--東京都世田谷区砧にあるテレビスタジオ。
--岡村がTMCと発言後、正式名称「東京メディアシティ」と言い直す事がある。
-T・B・S
--T(立ち)・B(バック)・S(セックス)
-提クレ
--提供クレジットの略。番組提供スポンサー名を読み上げる事。
--オープニング後のCM入り前に矢部が読み上げる。稀に、矢部の声が不調の場合や不在時には岡村が読み上げる。
-天気予報の恋人
--2000年に月曜21時からフジテレビ系列で放送された連続ドラマ。
--矢部が主人公の後輩、田口正二役で出演した。
--ドラマ中でノリツッコミをしてしまい、いまだにイジられる。
-電撃結婚「えーっ!」理論
--岡村が芸能人などの電撃結婚を知った際の驚きの言葉「えーっ!」の長さによって、その後別れるかが分かるとする理論。
--「えーっ!」の長さが長いほど、後に別れる確率が高いとされる。
**と
-トイレくらいゆっくりさせたれや
--2002年、沖縄・那覇空港にて執拗に岡村に絡み、トイレにまで付きまとうファンに対し、当時の坪倉マネージャーが発した言葉。
--当時、痔の手術の予後が悪く、イライラしていたとされる。
--坪倉マネージャーの代名詞となっている。
-東京のお父さん
--芸能レポーター・前田忠明を指す。かつてANNにゲスト出演した際にこう呼んだ。
--2007年の矢部の破局会見での前田忠明の対応に怒った岡村が、「東京のお父さんは次から井上公造」と発言。
-籐四郎
--矢部の父方の祖父。詳細は&link_anchor(tyabe,pageid=33){家族}を参照。
-透明感
--岡村の理想の女性像。
--穢れが無く、純粋で処女性が感じられる女性を表現している。
--岡村が「透明感がある」と発言する有名人。
---仲間由紀恵
---上戸彩
---新垣結衣
---少女時代
---剛力彩芽
---綾瀬はるか
---能年玲奈
-東洋の魔女
--1964年東京オリンピック金メダリスト、女子バレーボールの通称。
--オリンピックシーズンになると、岡村が持つオリンピック知識の一つとして披露される。
-常滑親善大使
--オールナイトニッ本 Vol.2先行発売を行った愛知県・名和書店の最寄り駅がある路線の常滑線と所在地の名和町を混同し、番組内で常滑市と連呼し、勝手に矢部を常滑親善大使としたところ、本当に常滑市役所から常滑親善大使に任命された。
-どさぐる
--岡村が言う造語。
--「まさぐる」よりも激しい行為の事を指すと思われる。
-どなり
--番組オープニング時にナインティナインの2人が叫ぶ一言。
--時事ネタや身内に起こった出来事などに関連する内容が多い。
-殿様のフェロモン
--1993年10月~翌年3月末まで、フジテレビにて土曜深夜に放送されていた関東ローカルの番組。
--若手時代のナインティナインが出演。
-ドビュッシー
--岡村いわく「ISSA(DA PUMP)はドビュッシー」
--本来はフランスの高名なクラッシック作曲家。
-富江
--矢部の母。詳細は&link_anchor(tmyabe,pageid=33){家族}を参照。
-とものり(坂井友則)
--1995年放映、TBSドラマ「ジューン・ブライド」にて矢部が演じた役柄の名前。
--共演した女優・財前直見からは、未だに「とものり」と呼ばれる。
-豊丸最強説
--岡村が、これまで出現したAV女優の中で豊丸が最強であると唱えている。
-ドリチン
--ドリルチンチンの略。包茎状態で、先端が尖っているドリルのような状態を指す。プール授業後の小学生などがこの状態となりやすい。
--矢部が「ドリチン」であるとされる。
--矢部の兄・美幸もラジオのゲスト出演時、「ドリチン」である事を認めている。
2014-07-31T16:12:09+09:00
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-
キーワード -は-
https://w.atwiki.jp/99ann_fan/pages/30.html
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*キーワード -は-
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ナインティナインのオールナイトニッポンにて、よく使用されるキーワードと意味や由来などのまとめ。
**は
-ハイパーブックスゴウダ
--大阪府茨木市にある書店。
--2013年9月8日、ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.5 先行即売会が開催された。
---4000人近い人が集まった。
--運営会社は、関西人にはお馴染みのCM「太陽光はゴウダ」のゴウダ株式会社。
-ハイパーメディアクリエイター
--高城剛氏の肩書き。
--多岐に渡る活動をされているため、ナインティナインの2人は何をしている人なのか理解できなかった。
--番組中で語られた高城剛氏の活動
---六本木ヒルズの何かをプロデュースした。
---エアマックスを日本に持ち込んだ。
---インド麺を日本に持ち込んだ。
-パイプカット
--男性の避妊手術。精巣からの精管をカットする。
--松方弘樹がこの手術を受けたとされる。
-歯、食いしばって寝るだけや
--坂田利夫師匠の名言。岡村がよく多用する。
-爆笑ミサイル
--コーナー「ヤベノート」にて、お題「もしも自分に芸名をつけるとしたら」に対する矢部の答え。
-(~を)恥じる
--元ネタは、ドラマ「白い巨塔」での財前五郎の手紙。
--岡村が謝罪の意思を示す際に多用する。
--元ネタの詳しい文面は、[[こちら>http://www.geocities.jp/takomajinfriendcountry/shiroikyotou-letter.html]]を参照。
-(頭が)パッカーン
--岡村が2010年の長期療養中の症状を説明する際に使用するフレーズ。
-バックミュージック・クラシック世代
--若かれし頃に見ていたAVに使用されていたBGMがクラシックであった世代をこう呼ぶ。
--岡村いわく、作家の小西さんはこの世代であるらしい。
-バッテラ
--しめ鯖の押し寿司。関西地方での呼称。
--お正月に岡村の自宅で行われる飲み会に参加する"[[うえのぼうくん>関連人物]]"が必ず持参する。
-花嫁は厄年ッ!
--2006年に木曜22時からTBSで放送された連続ドラマ。
--矢部が主人公の旦那、安土一郎役で出演した。
--企画立案時のタイトルは「花嫁はダミー!」であった。
-ババちびるほど
--岡村が多用するフレーズ。
--「~ほど怒られた」「~ほどスベった」
-パピルス
--幻冬舎から出版されているカルチャー雑誌。
--2006年~2008年の間、対談の連載「岡村隆史のトーク出稽古『現闘者』」を掲載していた。
-バビンスキー反射
--医学用語。足の親指が足の甲の方に曲がる拇指現象、その他の4本の指が外側に開く開扇現象が現れる。
--女性が本当にイッたかどうかを見分ける方法として、西川史子先生が発言。
--コーナー「バビンスキー」の元ネタとなった。
-ハレンチ爆弾魔
--岡村が、宗岡芳樹ディレクターの容姿とイメージで付けたあだ名。
-阪巨(はんきょ)さん
--オール阪神・巨人師匠の事。
-パンドラ
--開けてはいけない話題(女性の下の部分)
-(お前ら弟子やったら)パンパンやで
--かつて放映されていた、TBS系「ガチンコ!」の企画「漫才道」で講師のオール巨人が態度の悪い芸人に放った言葉。
--パンパンに引っぱたく…という意味だと思われる。
**ひ
-ビーンとこけし(ビューンとこけし)
--岡村が「とんねるずのオールナイトニッポン」にハガキを投稿した際に使用したラジオネーム。
--ナインティナインのオールナイトニッ本 リスナー広場のサブタイトルとなっている。
-東野ゴルフクラブ
--東野幸治を中心とした、芸人ゴルフサークル。
--大山英雄がメンバー選定を行っている。
--主要メンバー
---東野幸治
---岡村隆史
---大山英雄
---雨上がり決死隊・蛍原
---FUJIWARA・原西
---ロンブー・亮
---ネプチューン・堀内健
---インパルス・堤下
---キングコング・梶原
---博多華丸
---出川哲朗
-ヒステリック・グラマー
--矢部お気に入りのファッションブランド。
--矢部は、同ブランドの七分丈シャツをよく着用する。
--Tシャツだけで1万円オーバーする。
-ビッグハットさん
--矢部の妻、元TBS・青木裕子アナウンサーを指す。
-平場
--スペシャルウィークや特別放送ではない、通常放送の事。
-ビラビラ
--女性器の小陰唇を指す。
--主に「ジャネット」を代表する下ネタで多用される。
-ピンク師匠
--岡村が笑福亭鶴光の事をこう呼んだ。
--「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン」時代から、エロネタをふんだんに取り込んだコーナーをしていた。
**ふ
-V.S.O.P
--高級ブランデー。
--若かれし頃に岡村が伊藤さんにフラれた際、慰めにきた矢部と一緒に飲んだ酒。
-Vネック
--矢部が若手の頃によく着ていた服。
-プーさん
--熊田曜子を指す。
-ふつおた
--ネタハガキではない普通のお便り。
--ドリチンクラブのハガキが少ない時には、稀にふつおたが読まれる。
-佛教大学
--矢部が現役で受験し、不合格となった大学。
-フラバン茶
--サントリーが発売するお茶。フラバンジェノール配合。
--矢部が車の中で飲むとされるお茶。
-ブルーリボン新人賞
--東京映画記者会が主催する名誉ある映画賞。
--井筒監督の「岸和田少年愚連隊」に主演したナインティナインの2人が1996年に受賞した。
--一時期、ブルーリボン賞の資料から2人の名前が消えていた事がある。(現在はHPなどで確認できる。)
-プロピア
--岡村さんの同級生、鷲尾さんが行ったヘアコンタクト(ヅラ)。
--期間契約で、2週間に一度の張替えが必要。
--鷲尾さんは現在、スキンヘッドにされている。
-雰囲気美人
--岡村が言う作家・カヨちゃんの印象。
--「偽、優木まおみ」とも言われる。
**へ
-平成の火野正平
--芸能人プレイボーイの元祖と言われているため、他の男性芸能人が次々と女性スキャンダルを報じられると「平成の火野正平」と称する。
--岡村は「平成の火野正平」の言い出しが自分達ではないかと思っている。
--番組内で「平成の火野正平」と称された人物
---中村獅童
---ISSA
---市川海老蔵
---押尾学
-ペッサリー
--女性が装着する避妊具。丸いゴムの形状をしている。
--自分で装着する事が出来ず、医者に装着してもらう必要がある。
--下ネタハガキで多用される。
-ベンツ
--矢部の愛車。グレードは「E63AMGステーションワゴン(W211)」。色はホワイト。
--岡村からセレブのステータスとして揶揄される。
**ほ
-ポイズン
--1998年に発売された反町隆史の代表曲。
--サビ部分「言いたい事も言えないこんな世の中じゃ」が番組中に多用される。
--最も多く番組中にかかる曲の一つ。
-星の王子様ニューヨークへ行く
--1988年公開、エディ・マーフィー主演のコメディ映画。
--岡村が高校在学時、彼女の伊藤さんと見に行った。
-ホタルイカ
--2009年、岡村が患った外痔核の患部の状態を表現。
--出血が止まらず、女性用ナプキンを使用する。
-ホテル・ナインティナイン
--岡村が芸人引退後に経営したいラブホテルの名称。
--コーナー「ホテル・ナインティナイン」として、架空のホテルCMをネタにしていた。
--大分県に「ホテル・ナインティナイン」が実在するらしい。
-仄暗い水の底から
--2002年に公開された、「リング」「螺旋」でおなじみ鈴木光司原作のホラー映画。
--矢部のお気に入り映画として度々紹介される。
-ボヤボヤタイム
--マネージャー・今門が粗相や失敗をした際に、岡村が今門に行う罰則。
--今門のメガネを没収したり、メガネに指紋を付ける、コーヒーをかける、など。
-ポリープ様声帯
--2007年、咽喉の不調を感じていた岡村が患った病気。
--診断当日から禁煙を開始するも、24時間後に挫折する。
--しかし、1日2~4箱吸っていた本数を、1日1箱未満に抑えた。
--2012年時点で、岡村は2010年の休養中に禁煙に成功している。
-ボンスリ
--ボンタン・スリムの略。改造学生服のズボン。
--高校時代、矢部が穿いていた。
--大阪の改造学生服の老舗「キングオーナー」で購入した。
--矢部のボンスリが岡村の同級生・サブゲにパクられ、岡村は矢部に頼まれサブゲの自宅にまで取り返しに行った。
2014-02-25T15:27:56+09:00
1393309676
-
キーワード -か-
https://w.atwiki.jp/99ann_fan/pages/25.html
#amazon(4847045742,text,image,width=56,height=80)
*キーワード -か-
----
ナインティナインのオールナイトニッポンにて、よく使用されるキーワードと意味や由来などのまとめ。
**か
-カード犯罪
--2000年に岡村が巻き込まれたカードスキミング被害。
--知らぬ間にロレックス2個(約80万円)購入される被害にあった。
--カード会社に利用停止してもらった。
--この事件がトラウマとなり、ネット通販のクレジットカード利用をためらい、スタッフに買ってもらうなどしていた。
-カーナ
--スズキから発売されていた原付スクーター。当時は速いスクーターとして知られていた。
--西高サッカー部顧問・JR(福田先生)が通勤で使用していた。
---岡村たちのイタズラにより駐輪場の屋根に乗せられた事がある。
--岡村の同級生・クリノが保有していた。
---岡村の妹・美穂に傷つけられた事がある。
-かかし
--ナインティナインが若手時代に通っていた居酒屋。
--同期の龍馬くん(サドルマン)がバイトをしていた。
--ナインティナインとチュパチャップスが、若手時代に熱く語り合った場所。
-カキタレ
--SEXフレンド。業界用語で「タレ」は彼女や親しい女を指し、「カク」はSEXする事を指す。
-楽屋泥棒
--楽屋で他の芸人の財布から現金を抜く手癖の悪い芸人が多々発生するとの事。
--岡村は被害にあっていないが、矢部は被害にあっている。
---犯人は、現在は芸人を廃業している身近な先輩であったとの事。
-カズ 三浦カズ
--1998年ワールドカップの代表発表にて、岡田監督(当時)の発言。
--「外れるのは北澤、カズ、三浦カズ、市川の3選手です。」
--ナインティナインのANNにて、このフレーズが未だにネタにされる。
-カポーティ
--目黒にある芸能人御用達の美容院。矢部がカットをしに来店している。
--カットと白髪染めを行うため、支払い金額が2万円近くになる。
--布施明、下條アトム、錦野旦などダンディな芸能人が通っているとの事。
-上方お笑い大賞
--大阪・読売テレビが主催し、開催されていた上方演芸のコンテスト。
--2006年を持って35年の歴史に終止符をうった。
--ナインティナインは、1993年に銀賞を受賞している。
-カメラのヨシカワ
--めちゃイケの番組企画で、よゐこ・有野がANNにネタハガキを投稿していた際のペンネーム。
-体柔らかいんです発言
--2003年に矢部が突如「体が柔らかい」事をアピール。
-ガリガリチンコ
--小室哲哉の事を指す。
-川園町
--矢部の実家の団地がある吹田市の地区。
-顔射世代
--AVを見て育った世代が、AVで行われている顔射を実際に行うとして自分達と異なる世代としてこう呼ぶ。
--「膝で歩く世代」「ガンタンク世代」とも呼ぶ。
--岡村自身は、「ダイヤモンド映像世代」に属していると称する。
**き
-喜作
--フジテレビの旧社屋(河田町)の近くにあったおでん屋(割烹・小料理)。
--若手時代のナインティナインが、フジテレビ番組終了後に反省会と称してプロデューサーに連れて来られていた。
--岡村は喜作に来るのが嫌だったという。
-岸和田少年愚連隊 (きしわだしょうねんぐれんたい)
--1996年公開、監督:井筒和幸。ナインティナイン主演作品。
--1996年、ブルーリボン作品賞、ブルーリボン新人賞を受賞。
--配役は、岡村は「小鉄」、矢部は「チュンバ」。
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-キダ・タローヅラ
--めちゃイケの番組企画で、よゐこ・有野がANNにネタハガキを投稿していた際のペンネーム。
-キッド
--岡村が中学時代に在籍していたブレイクダンスチーム「エンジェル・ダスト・ブレイカーズ」で呼ばれていた愛称。
-亀頭炎
--亀頭に炎症が起こる症状。
--岡村が、不潔な手で亀頭を触ったために発症した。
-GATSBY(ギャッツビー)
--化粧品会社マンダムが展開する男性向け化粧品ブランド。
--ナインティナインの2人が高校時代に流行し、ムスクやシトラスのコロンをつけていた。
--吉田栄作・森脇健児がCM出演し、「ギャッツビーつけてカッコつけて」の印象的なフレーズを言っていた。
-キューシート
--番組の進行内容(構成)をタイムラインで記載した用紙。
--ANNでは、スペシャルウィークなどでは装飾されカラー印刷される。
---稀に、シートがチカチカすると岡村が苦情を言う事がある。
-巨乳釘師(手塚理恵)
--岡村に売名目的で近づいてきた、自称「パチンコ釘師」の女。
--記者会見を開き、ある事ない事をペラペラと話した。
--1998年10月15日放送のANNにて、「岡村怒りの2時間スペシャル」と題して反論した。
-銀座国際ホテル
--ナインティナインが東京に定住する前、若手時代に宿泊していた定宿。
-銀BURA天国
--1994年、TV東京で放送されていた帯番組。ナインティナインが若手時代に出演していた。
-金本
--ナインティナインのオールナイトニッ本 vol4Gの通称。
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-銀本
--ナインティナインのオールナイトニッ本 vol4Sの通称。
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**く
-久米島ナイト
--2007年にぐるナイロケで久米島を訪れた際、若手ディレクターのいい加減なディレクションにキレた岡村がその夜にスタッフと激論を交わした夜。
-クラブLee Lee Lee
--2000年~2001年頃に活動した、岡村が作った草野球チーム。
--ヤクルトスワローズの選手や芸人仲間などが参加。
--ほどなくして、自然消滅した。
-倶楽部 李・李・李
--2001年~2002年頃に活動した、岡村が作ったフットサルチーム。
--番組スタッフや岡村の身内が参加。
--現在、活動は行われていない。
-クリープ
--森永乳業から発売されている粉末タイプのミルク。
--幼少期の矢部が、おやつがわりにねぶっていた。
**け
-敬語ツッコミ
--矢部の代名詞ともなっているツッコミスタイル。
--岡村が高校の先輩であるがゆえ、敬語でツッコむ事が多い。
--かつて漫才をしていた際には、タメ語でツッコんでいる。
-ケツ毛アップダウンクイズ
--ナインティナインがまだ大阪在住の頃、東京で仕事の際には定宿ホテルでツインベッドの1室で2人で宿泊していた。暇つぶしに2人で行っていたゲーム。
--岡村が下半身を露出し、寝ている矢部の頭部にまたがる。
--クイズを出題し、不正解の場合は岡村の下半身が矢部の頭部に近づく。
--不正解が続くと、岡村の下半身と矢部の頭部が密着する。
-ケツ中心の生活
--岡村が療養中、ANNのゲストに雨上がり決死隊・宮迫が出演した際、矢部と宮迫が発した言葉。
--矢部「僕は女性の胸じゃなくてお尻を見ているんです。ケツ中心の生活ですよ。」
-ケリー
--矢部家でかつて飼っていたマルチーズの名前。
--主に世話をしていたのは祖父・藤四郎。
--藤四郎がケリーを洗う際、子供用プールに目や鼻を含む全身を洗剤で洗い、ホースの水で流した後に濡れたまま散歩に連れて行き乾燥させていた。
--矢部家を逃げ出して他の家で飼われていたが、世話に疲れた藤四郎がケリーでは無いと言った。
-限界ヨロシク
--岡村が多用する言い回し。披露がピークに達した際などに使用する。
--元ネタは不明。
**こ
-甲子園大学
--ナインティナインの2人が現役で受験した大学。
--共に栄養学部を志願し、不合格となっている。
--岡村は一浪の後、大阪芸術大学、立命館大学、関西外国語大学に合格している。
-肛門括約筋
--肛門を広げたり縮めたりする筋。
--何度も痔疾患になっている岡村の肛門括約筋は緩くなっている。
--「肛門括約筋が活躍しない」
-五反田の聖子ちゃん
--岡村が20代の頃にご贔屓にしていた風俗嬢。
--岡村の知らぬ間に辞めていた。
-小僧寿し
--持ち帰り寿司のチェーン店。かつて茨木西高校~最寄駅までの間に存在した。
--小僧寿しの角で、岡村の同級生・鷲尾さんのシビックが接触事故を起こしている。
-五人囃子祭衆
--サザンオールスターズの名曲「旅姿六人衆」の岡村の言い間違い。
--言った後に自分でも何を言ったかわからなくなる。
-コバッチ
--2005年5月19日の放送にて、岡村が行った恵比寿のカフェバーにあったジェンガに記されていた名前。
--ジェンガに「好きな人の名前を言う」等のプリントがされており、その中に手書きで「コバッチに○○」等の卑猥な内容が書かれていた。
--店長があわてて回収に来たが、その後の対応がそっけなかった。
--おそらく店長がコバッチだと思われるが、かたくなに否定した。
--コーナー「コバッチ」の元となっている。
-壊れかけのRadio
--極度の疲労状態のまま放送する場合、支離滅裂な事を言い出したり、言葉をよく噛むなどの状態になる。
--毎年9月9日にナイナイライブを行っていた頃は、ライブ前の稽古で極限状態となり、よく「壊れかけのRadio」となっていた。
-コンクリートジャングル
--岡村が東京を指して言う。
-墾田永年私財法
--元は、聖武天皇の命により自分で開墾した地の永年資材とする事を認める勅。
--矢部が「リズムで覚えた系です」と発言。
--語呂が良い事から、定期的にネタハガキに投稿されている。
2014-01-23T09:43:53+09:00
1390437833
-
プラグイン/アーカイブ
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#archive_log()
2013-12-20T18:21:49+09:00
1387531309
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キーワード -ま-
https://w.atwiki.jp/99ann_fan/pages/31.html
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*キーワード -ま-
----
ナインティナインのオールナイトニッポンにて、よく使用されるキーワードと意味や由来などのまとめ。
**ま
-麻雀物語
--岡村が若手時代にハマったパチンコ。1991年に平和が開発したデジパチ台。
--ローソンでバイトして貯めた50万がまたたく間に無くなり、消費者金融で借金するまでのめりこんだ。
-まぁ、そんなことどうでもいいんですけどね
--みつまJAPANの持ちネタ。
--岡村が多用する。
-マグロ
--①性行為中、まったく反応が無い様子。
---持田香織がマグロであると番組内でネタにされる。
--②2007年1月に2夜連続でTV朝日系列で放送されたスペシャルドラマ。主演:渡哲也
---正式名称は「新春ドラマスペシャル・マグロ」
---番組告知用CMのインパクトが強烈であったため、モノマネやネタにされる事が多い。
-マスコミュニケーション
--「マスコミ」の正式名称。
--岡村が多用する。
-マメ論
--2007年日本シリーズ、8回までノーヒットノーランであった中日先発山井投手の投手交代を批判した際にメールサーバーが炎上した騒ぎの元となる岡村の発言。
-満喫太郎
--織田マネージャーがスペインロケに同行した際、現地を満喫した事から発言。
--以後、岡村が何かを満喫した際に使用する事が多い。
**み
-ミイラ
--矢部が、ゲーム「バイオハザード」でT-ウィルスに冒されたゾンビを言い間違える。
--ミイラと言い間違えたまま、番組ジングルが収録されている。
--岡村に訂正されても、いまだに言い間違う事がある。
-水色のブリーフ
--岡村が高校在学時から若手時代まで穿いていたパンツ。
--当時のサッカー部ユニフォームが短パンであったため、動きやすいようにブリーフを着用していた。
--水色が岡村なりのお洒落であったという。
-水・カンパン・ラジオ
--災害発生時に岡村がリスナーに対して行う注意喚起。
--特に情報源としてラジオの重要性を説いている。
-ミニカ
--三菱自動車から発売されている軽自動車。
--NSC時代に矢部が保有していた。エンジ色の車体で、マニュアル車。
--上新庄のサンデーサン駐車場で岡村が初めてマニュアル車を運転させてもらった。
--ラジカセを載せて佐野元春を聞いていた。
**む
-村岡隆夫
--2010年、岡村休養中に入院先で使用した偽名。
--日本テレビ系列、旅猿で撮影した「猿の写真」を「カメラのキタムラフォトコンテスト 2010秋冬 腕だめし部門」に応募した際に使用した名前。
**め
-目力(めじから)
--眼光鋭い、目を見開いた状態。
--目力に関連した人がネタにされる事がある。
--番組内で、目力の強いとされる人物
---阿部寛
---北大路欣也
---市村正親
---市川海老蔵
-メッセンジャー
--1999年公開の映画。矢部がメッセンジャー・横田重一役で出演。
**も
-無問題(もうまんたい)
--無問題
---1999年公開の香港映画。岡村が主演。
---香港アクション俳優の大物、サモ・ハン・キンポーが出演した。
---ラブストーリー性の高い作品となっている。
--無問題2
---2002年公開の香港映画。岡村が主演。
---「無問題」とのストーリー上の繫がりは無い。
---香港アクション俳優の大物、ユン・ピョウが出演した。
---前作と異なり、作風はアクションコメディとなっている。
-桃本
--「ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.3」の通称。
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2013-12-05T09:24:33+09:00
1386203073