「祭祀の間」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「祭祀の間」(2013/02/15 (金) 17:32:09) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&size(24){祭祀の間}
ダンジョン内容
・・・私は祭壇に出入りはするが、聞くのは卑弥呼様のお声のみ。
四年前のあの日から、お姿を拝見したことはない。
卑弥呼様は心配だが、裏切るような真似だけはできない。
ただ・・・神器は、お前たちが捧げに行って、くれ・・・。
私に言えるのは、ここまでだ・・・!
卑弥呼様を・・・いえ・・・
姉上を・・・そしてかぐや達を、頼みます・・・!!!
αテストのメインシナリオのラストダンジョン。果たして、卑弥呼様は見つけられるのだろうか・・・
敵MOB
&bold(){一般MOB}
やみのべとべと
もものべとべと
いわのべとべと
骸骨
福笑い
ぬっぺらぼう
&bold(){中ボス}
雁首
反魂武者
&bold(){ボス}
アーリマン
マップ(誰か情報提供おね)
-開始
--やみのべとべと*六、いわのべとべと。いわのべとべとは中ボス並に図体こそ大きいものの、HPはやみとほぼ同等でありいわゆる見掛け倒し
&bold(){中ボス 反魂武者}
-骸骨三、奥に反魂武者がいる。このマップにおいて、骸骨は異様な回避能力を見せるので注意。多段攻撃で攻めよう
--やみのべとべと*五がエリア全体に散り散りになっている。中央にある宝箱を開けると雲外鏡が飛び出てくる。これ含め、以降の雲外鏡は出さなくても進行上問題はない
--狭い通路に骸骨*三。ただし、最後の1匹は倒さなくても進める。なお、左奥にある宝箱の三つある内の真ん中に雲外鏡が隠れている
-エリア2
&bold(){中ボス 雁首}
-骸骨*四と雁首。雁首はHPがかなり高いので注意
-エリア3にいくには左の道を通るのだが、左の道を通るのは右の道から鍵を持ってくる必要がある
--もものべとべと*五、ぬっぺらぼう*二、そして福笑い。なお鍵自体は奥の宝箱の右にあり、ここにいる雑魚MOBを倒す必要性は皆無。数が多く、ぬっぺらぼうが複数いるので相手と被害が大きい。
-鍵を持って分かれ道まで戻ると、左の道を通れるようになる
--やみのべとべと*五、いわのべとべと
-この先の通路にて、弓矢地帯がある。通路を横切るように放たれる矢が複数箇所あり、矢に当たると0~3ダメージ。なにより厄介なのは、スキル中断されることなので奥まで突っ走ると吉。なお、通路の中央部分は安全地帯である
&bold(){中ボス 雁首}
-雁首一匹のみ。矢に注意して奥で戦うのがベタだが、むしろ雁首を弓矢地帯に誘い込んで矢を当てさせてひるませることもできる。
-エリア3
-奥に進むとイベント発生、そのままボス戦に突入
&size(36){☆★ボス アーリマン☆★}
|&image(アーリマン3.jpg,height=400,width=650)|ボス名|アーリマンj|
|~|凶悪度|☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆|
|~|専用ドロップ|なし|
ラストボス。従来の雑魚・ボスを遥かに上回る火力を誇り、もはや当たれば即死レベル。このバランス無視とも言える火力の原因については、予想以上に攻略が進みすぎたプレイヤーの攻略をストップさせるため、ラスボスらしくほぼクリア不可能にさせるため等諸説定かであるが、&bold(){復活おにぎりというアイテムが一度に100個持つことのできる}テストプレイヤー達にとって、そんな開発陣の思惑は儚く崩れた。
|攻撃方法|攻撃頻度|説明|
|漆黒の落雷|高|本体の周りに黒い閃光の玉が複数発生した後、本体の足元をグルッと一周するように落雷が落ちる。当たるとほぼ即死|
|暗黒星雲|高|のけぞって長い溜めをし、足元に広い範囲の黒い雲を発生させる。当たるとほぼ即死|
-攻略
--たった2つしかない攻撃方法が足元への攻撃しかない分、遠距離が有用そうに見える。しかし、このバランス無視のダンジョンにおいて、遠距離攻撃の命中率は著しく低下している。よくて命中率4割。
--近接武器を使う場合は、アーリマン本体の動きに注意しながら張り付く。気絶や麻痺等が長いので、状態異常を絡めるのも得策。
--なお、このボスにも&bold(){『大型のモンスターの足元に潜り込むとプレイヤー・雑魚が地面にめり込み、地面より下に抜けて落下する』}というバグは存在する。ただし、その高い凶悪度に呼応するように&size(36){&bold(){落ちた場合、エリア移動したときの位置に戻らず下に落ちたまま抜け出せない}}ので、&bold(){落ちたら1からやり直しを覚悟すること}
&size(24){祭祀の間}
ダンジョン内容
・・・私は祭壇に出入りはするが、聞くのは卑弥呼様のお声のみ。
四年前のあの日から、お姿を拝見したことはない。
卑弥呼様は心配だが、裏切るような真似だけはできない。
ただ・・・神器は、お前たちが捧げに行って、くれ・・・。
私に言えるのは、ここまでだ・・・!
卑弥呼様を・・・いえ・・・
姉上を・・・そしてかぐや達を、頼みます・・・!!!
αテストのメインシナリオのラストダンジョン。果たして、卑弥呼様は見つけられるのだろうか・・・
敵MOB
&bold(){一般MOB}
やみのべとべと
もものべとべと
いわのべとべと
骸骨
福笑い
ぬっぺらぼう
&bold(){中ボス}
雁首
反魂武者
&bold(){ボス}
アーリマン
マップ(誰か情報提供おね)
-開始
--やみのべとべと*六、いわのべとべと。いわのべとべとは中ボス並に図体こそ大きいものの、HPはやみとほぼ同等でありいわゆる見掛け倒し
&bold(){中ボス 反魂武者}
-骸骨三、奥に反魂武者がいる。このマップにおいて、骸骨は異様な回避能力を見せるので注意。多段攻撃で攻めよう
--やみのべとべと*五がエリア全体に散り散りになっている。中央にある宝箱を開けると雲外鏡が飛び出てくる。これ含め、以降の雲外鏡は出さなくても進行上問題はない
--狭い通路に骸骨*三。ただし、最後の1匹は倒さなくても進める。なお、左奥にある宝箱の三つある内の真ん中に雲外鏡が隠れている
-エリア2
&bold(){中ボス 雁首}
-骸骨*四と雁首。雁首はHPがかなり高いので注意
-エリア3にいくには左の道を通るのだが、左の道を通るのは右の道から鍵を持ってくる必要がある
--もものべとべと*五、ぬっぺらぼう*二、そして福笑い。なお鍵自体は奥の宝箱の右にあり、ここにいる雑魚MOBを倒す必要性は皆無。数が多く、ぬっぺらぼうが複数いるので相手と被害が大きい。
-鍵を持って分かれ道まで戻ると、左の道を通れるようになる
--やみのべとべと*五、いわのべとべと
-この先の通路にて、弓矢地帯がある。通路を横切るように放たれる矢が複数箇所あり、矢に当たると0~3ダメージ。なにより厄介なのは、スキル中断されることなので奥まで突っ走ると吉。なお、通路の中央部分は安全地帯である
&bold(){中ボス 雁首}
-雁首一匹のみ。矢に注意して奥で戦うのがベタだが、むしろ雁首を弓矢地帯に誘い込んで矢を当てさせてひるませることもできる。
-エリア3
-奥に進むとイベント発生、そのままボス戦に突入
&size(36){☆★ボス アーリマン☆★}
|&image(アーリマン3.jpg,height=400,width=650)|ボス名|アーリマン|
|~|凶悪度|☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆|
|~|専用ドロップ|なし|
ラストボスであり、『神喰い』。従来の雑魚・ボスを遥かに上回る火力を誇り、もはや当たれば即死レベル。このバランス無視とも言える火力の原因については、予想以上に攻略が進みすぎたプレイヤーの攻略をストップさせるため、ラスボスらしくほぼクリア不可能にさせるため等諸説定かであるが、&bold(){復活おにぎりというアイテムが一度に100個持つことのできる}テストプレイヤー達にとって、そんな開発陣の思惑は儚く崩れた。
|攻撃方法|攻撃頻度|説明|
|漆黒の落雷|高|本体の周りに黒い閃光の玉が複数発生した後、本体の足元をグルッと一周するように落雷が落ちる。当たるとほぼ即死|
|暗黒星雲|高|のけぞって長い溜めをし、足元に広い範囲の黒い雲を発生させる。当たるとほぼ即死|
-攻略
--たった2つしかない攻撃方法が足元への攻撃しかない分、遠距離が有用そうに見える。しかし、このバランス無視のダンジョンにおいて、遠距離攻撃の命中率は著しく低下している。よくて命中率4割。
--近接武器を使う場合は、アーリマン本体の動きに注意しながら張り付く。気絶や麻痺等が長いので、状態異常を絡めるのも得策。
--なお、このボスにも&bold(){『大型のモンスターの足元に潜り込むとプレイヤー・雑魚が地面にめり込み、地面より下に抜けて落下する』}というバグは存在する。ただし、その高い凶悪度に呼応するように&size(36){&bold(){落ちた場合、エリア移動したときの位置に戻らず下に落ちたまま抜け出せない}}ので、&bold(){落ちたら1からやり直しを覚悟すること}