名前 | クルーズ・バーキン | クラス | なし |
性別 | 男 | 年齢 | 34歳 |
職業 | 商人 | 住所 | ライン中央部 |
外見 | 黒髪に眼鏡をかけたビジネスマン風の男性 | ||
一言 | 「いや、今回も見事な舞台でしたね。見惚れておりました。」 | ||
詳細 | 若くして商店を起業し、わずか8年でラインの商会でも大きな商店としたバーキン商店の店長。 以前、グランフェルデンからの帰り道、サーカスの面々に娘共々助けられた過去があり、 ラインであれば、政治・経済・宗教の分野にそれぞれそれなりの人脈があり、いろいろな面でPCをサポートしてくれるだろう。 常に柔和な笑顔を浮かべているが、今の商会を築くまでの経営者としての彼の采配はその表情とは相反するもので、 ラインには彼をよく思わないものも多数おり、敵も多い人物。4つ下の妻が居たが、それに関係した理由で離婚している。 また、娘のカノア・バーキンを溺愛しており、その愛情たるや親族でなければストーカー被害が出るレベルである。 |
名前 | カノア・バーキン | クラス | なし |
性別 | 女 | 年齢 | 11歳 |
職業 | 学生 | 住所 | ライン中央部 |
外見 | 長い黒髪をツーサイドアップにした少女。生まれつき額に赤い宝石のようなものがある。 | ||
一言 | 「私も、いつか、皆さんみたいに……!」 | ||
詳細 | クルーズ・バーキンの娘で、ワンダリングサーカスのお手伝い要員。 夏休み中、父の行商についてまわってグランフェルデンに行った所でサーカスに出会い、興行を見てファンになる。 その後、ラインへと戻る帰り道、山賊と妖魔に襲われて捕えられてしまった所を、父娘ともどもサーカスの面々に救われた。 以来、ラインにいる時には自ら申し出て手伝いをしており、その合間に歌や踊り、パフォーマンスを見て学習している。 現在の悩みは、成長が遅いことだと本人が言うが、これを書いている人は一生そのままでいて欲しいと思う。 |
名前 | ライラ | クラス | ウォーリア系 |
性別 | 女 | 年齢 | ?歳 |
職業 | 神殿の受付 | 住所 | ライン神殿 |
外見 | 短めの金髪に赤のバンダナを巻いており、ノースリーブのシャツにベストを好んで着用する。 | ||
一言 | 「実は、丁度人手が足りて無くてね。」 | ||
詳細 | ライン神殿の冒険者の依頼所の受付をしている女性。 活動的な外見に反し、通常は物静かなタイプで恥ずかしがり屋。 虹のラントカルテ団というギルドに頼もうとしていた依頼があったが、彼らが居なくなってしまったため浮いてしまい、 それを他の空いている者に頼みたいということで、サーカスの面々に仕事を依頼する形となった。 その昔は、とある国の王子について妖魔達と激戦を繰り広げ、ヴァルキリーと呼ばれるまでだったとかそれは別の世界線だとか。 |
名前 | ジョバンニ・アルマイヤー | クラス | シーフ系 |
性別 | 男 | 年齢 | 78歳 |
職業 | 冒険者 | 住所 | 不定 |
外見 | まっ白な髭に覆われた顔の老人。つば広の帽子を愛用している。 | ||
一言 | 「形見のペンダントを奪われ…取り返してくれんかの…」 | ||
詳細 | "ワンダラー"の異名を持つ遺跡の発見、探索にかけては右に出るものなしと言われる冒険者。 凄腕の冒険者であったが、寄る年波には勝てず、よく迷宮内で魔物に打ち負かされている姿が見受けられる。 その際にいつも亡き妻の形見のペンダントを奪われている。どうも魔物にとって魅力的な物なのかもしれない。 取り返すと謝礼金をくれるため、新人冒険者の間では密かに人気の存在である。 |