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*緑化実験都市  温暖化の抑止のため新しい街づくりとして政府が提案した「緑化都市」。そのプロトタイプとして選ばれたのは、山奥にあった小さな町であった。政府の手が加わり急激にその地域を広めた町は新たに「桜咲」と名乗り、緑化実験都市として道を歩み始めることとなる。これはその街を走る鉄道の記録…… *新しい桜咲、始まります。 ついに2年の時を経て動き出す期間限定のexhibition match、桜咲を舞台に何が始まるんですか? *データダウンロード マップデータをA3D画像掲示板にて配信しています。 http://tukasa.sakura.ne.jp/a-train3d/joyful.cgi 計7枚ダウンロードしてください。「緑化実験都市」というタイトルがついています。 観賞用のマップとしているので、クリア条件はとても簡単です。カップ麺と一緒に3分~5分ぐらい放置しておいてください。 HNI_0062からの連番となっています。ファイル名が被る方は上2桁の「00」を変えるとよいと思います。 概ねwikiの投稿と同じ状態のマップを配布しています。 **マップ #ref(MAP.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1306&)   本作の舞台となる「桜咲」地域です。  現在この地域では、温暖化抑制のための未来型モデル都市「緑化都市」の造成に向けた実験が行われています。  今後も地域を開発していく中で様々な規制が行われていくことでしょう。 ※詳しいご紹介は次回以降で #clear **地域紹介(航空写真) 桜咲地域には大きく分けて7つの地区が存在します。それぞれが違った特色を持ち、地域全体を支えあっています。ここでは7つの地区をそれぞれ航空写真を用いて紹介します。クリックすることで航空写真をご覧になれます。 #ref(http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1449/Kintyougaokachiku.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1448/Kintyougaoka-pic.jpg) #ref(https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1452/Fukitanichiku.jpg,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1453/Fukitani-pic.jpg) #clear *鉄道情報 #ref(https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1298/%E6%A1%9C%E5%92%B2%E7%B4%85%E9%89%84%E3%83%AD%E3%82%B4.png,,width=600,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1298&) #clear **路線紹介 ***路線図 #ref(https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1326/Kouiki-Rosenzu.png,,width=500,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1477/Kouiki-Rosenzu2.png) #ref(https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1478/Rosenzu3.png,,width=800,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1478/Rosenzu3.png) #clear [[ダイヤ改正前の路線図はこちら>>http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1309&]] &color(red){■}楓桜本線  桜咲紅葉鉄道の主要路線です。金鳥ヶ丘、楓桜、桜扇、四編など様々な地区を結び、急行や快速などが運行され、かなりの本数の列車が存在します。また、支線を運行する列車は必ずこの路線に直通します。  車窓からは四季折々の景色の移り変わりが楽しめ、通勤路線だけでなく、観光路線の面もあるため、季節ごとに臨時の観光列車の運行も計画されています。 &color(orange){■}川宿線  金鳥ヶ丘駅~川宿駅を結ぶ短い路線です。水面ぎりぎりに橋が設置されており、雄大な楓川を間近で楽しむことができます。  日中の本数は少なめですが、朝の通勤ラッシュ時に隣街方面に向かう列車の始発駅とされています。 &color(blue){■}節越線  楓桜駅から分岐し、北の山地へ向かう路線です。現在、楓桜駅~節越駅まで開業しており、それ以降は古くからの峠越えの難所となっており、延伸の目途が立っていない状況です。  節楓駅まで複線で多くの列車が運行されており、それより先は単線で、休火山の火口付近や崖に沿った高架橋など路線の険しさが増し、本数も少なくなっています。しかし、景色は本線以上のもので、ある程度の旅客輸送はあるらしいです。 &color(green){■}吹谷線  桜扇駅から分岐し、吹谷の炭鉱へ向かう鉱山線として整備された路線です。鉱山のふもとの町から楓桜への通勤需要があるので、旅客列車も運行されています。本線の快速列車もこの路線に乗り入れており、比較的本数の多い路線です。  冬になるとスキー客で旅客輸送が多くなるため、冬季のみの臨時列車の運行が計画されています。 &color(purple){■}楓桜新線  この地区で最も新しい路線です。神菜駅から分岐し、地下区間を楓桜本線と並走しながら新幹線の停車駅であるメープル楓桜駅まで結びます。本線だけでなく、吹谷線にも直通運転が行われています。  かつては貨物列車を楓桜駅付近で迂回させるための貨物線でしたが、本線の許容能力の限界と新幹線誘致を機に単線だった貨物線を複線に変え、途中停車駅を設けることで旅客線による営業も開始されました。ほぼ全線が地下区間を走行しますが、貨物列車も走るため「地下鉄」ではないらしいです。 &color(pink){■}編町線  四編地区を走る路面電車のような路線です。線路の規格が本線同じだったらしいので、需要あるのかわからないですが、鯛月駅~南四編駅で本線との直通運転を行っています。 ■大梁線  楓桜本線の鯛月駅から先の山岳地帯を走る路線です。雪崩と土砂崩れの影響で、複数個所で線路崩落が発生しておりましたが、先日復旧しました。いくつかの峠を越えて、閉ざされていた高原の避暑地「大梁」まで結び、多くの観光客を輸送します。 ※路線図には掲載されておりません。 **種別紹介  桜咲紅葉鉄道では「緩急接続」と「各方面への乗り換えの利便性」をダイヤの要として運用しています。一部ですが「快速」と「急行」と各列車への接続を紹介させていただきます。 ***&color(blue){■}快速 #ref(ダイヤ資料1.png,,float,left,width=700,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1442/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E8%B3%87%E6%96%991.png) #clear #ref(ダイヤ資料2.png,,float,left,width=700,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1443/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E8%B3%87%E6%96%992.png) #clear  快速は各地区の拠点駅に一駅ずつ停車していきます。また、各主要駅で普通列車との接続を行います。 下りの吹谷行の快速列車は金鳥ヶ丘で川宿線へ、楓桜新町で節越線へ、楓桜で各駅停車へ、本線と分岐する桜扇で鯛月行の電車へそれぞれ接続します。川宿方面や楓桜新町からの各駅と四編方面への接続を最大限考慮したダイヤになっています。 上りの隣街行の快速列車は桜扇で当駅始発の各駅停車へ、楓桜で節越線からの各駅停車に、金鳥ヶ丘で川宿線からの各駅停車へそれぞれ接続します。 快速列車の各方面への接続を重視することで地域内を結ぶ主軸列車として機能しています。 ***&color(red){■}急行 #ref(ダイヤ資料3.png,,float,left,width=700,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1444/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E8%B3%87%E6%96%993.png) #clear #ref(ダイヤ資料4.png,,float,left,width=700,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1445/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E8%B3%87%E6%96%994.png) #clear  急行の接続は甘いですが、退避設備のある駅で普通列車を抜いていきます。また、下りの急行は快速の後続を走るような形で、快速から接続をもらっていた節越線の普通列車、吹谷線の普通列車にそれぞれ接続を取ります。 金鳥ヶ丘、楓桜、桜扇、四編、鯛月と地域内を大別するような停まり方をします。 ***&color(purple){■}通勤快速  夕ラッシュ時に運行される種別です。遠距離利用の方をターゲットとして近距離利用の方との棲み分けを目的としています。昼のダイヤを縫うように運行しているため、楓桜から各駅の所要時間は快速とあまり変わりません。  ダイヤ改正をする度に増発されており、次のダイヤ改正では新たに早朝時間帯にも設定される予定です。 ***&color(green){■}夜行快速  ダイヤ改正を前に新たに設定された種別です。金鳥ヶ丘から大梁まで運行され、それぞれの終電と始発も兼ねています。最近新設した種別なので路線図に記載していませんが、急行の停車駅と楓桜新町に停車します。深夜帯ながら多くの方に利用され、次のダイヤ改正でも運行を継続する予定です。 **各駅紹介 ***内灘駅&size(10){ないなだ} #ref(Nainada.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1307&)  &color(red){■}楓桜本線  隣街から一つ目の駅。普通列車のみ停車。  金鳥ヶ丘の貨物駅が近く、地域の農産物が一度ここに集約される。  学校があるが、金鳥ヶ丘駅の利用が多く、乗降客はあまり多くない。 #clear ***金鳥ヶ丘駅&size(10){きんちょうがおか} #ref(Kintyogaoka.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1305&)  &color(red){■}楓桜本線  &color(orange){■}川宿線  地域南東西部の主要駅。急行を含め、全列車が停車。  当駅で楓桜本線と川宿線が分岐する。川宿線の列車は内灘方面へ乗り入れる。  駅南側には車庫があり、朝ラッシュ時に使用する列車が在籍する。  駅正面の雑居ビルに桜咲紅葉鉄道の本社がある。 #clear ***川宿駅&size(10){かわじゅく} #ref(Kawajyuku.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1303&)  &color(orange){■}川宿線  楓川を渡った先の駅。川宿線の終点。  高速の出入り口があるため、商店街の他、工場も見受けられる。  名前から察する通り、かつての宿場町。今でもいくつかの宿が営業している。 #clear ***楓川台地駅&size(10){かえでがわだいち} #ref(Kaedegawadaichi.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1299&)  &color(red){■}楓桜本線  楓川沿いの小さな平地に造成された町の駅。普通と快速が停車。  楓桜と隣街への通勤の利便性から、最近になって団地が作られた。  需要は少ないが本数確保のため、次の鹿澤駅と共に快速列車が停車する。  次の鹿澤駅まで北に楓川、南に田園と山岳の風景が広がる。 #clear ***鹿澤駅&size(10){しかざわ} #ref(Shikazawa.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1310&)  &color(red){■}楓桜本線  楓川鉄橋の手前にある小さな集落の駅。普通と快速が停車。  緑化のモデルとして駅前に数件の高級住宅地がある。  橋ができる前は頻繁に小舟の川渡が行われていた。 #clear ***楓桜新町駅&size(10){かえでざくらしんまち} #ref(Kaedezakurashinmachi.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1302&)  &color(red){■}楓桜本線  川を渡った先にある検車区を持つ拠点駅。急行を除く全列車が停車。  当駅から先が緑化実験が行われている地域である。  現在も発展の勢いが大きく、楓桜の副都心のような機能を取り込んでいる。  桜咲紅葉鉄道の検車区と車庫があり、多くの列車が当駅で折り返す。  当駅から先は、快速運転が行われ、普通列車の本数も倍増する。 #clear ***桜咲宿場町駅&size(10){さくらざきしゅくばまち} #ref(Sakurazakisyukubamachi.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1308&)  &color(red){■}楓桜本線  &color(Purple){■}楓桜新線 (スタジアム前駅)  川宿に続きこちらもかつての宿場町に建てられた駅。普通列車のみ停車。  駅周辺の旅館は緑化実験にあたり建てられたもので、かつての宿は存在しない。  駅東側の踏切はラッシュ時には開かずの踏切となる。 #clear ***欅浦駅&size(10){けやきうら} #ref(Keyakiura.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1304&)  &color(red){■}楓桜本線  &color(purple){■}楓桜新線 (水上商店街駅)  緑化が急速に進んだ楓桜のベッドタウン。普通列車のみ停車。  駅から伸びる水路を挟んだ商店街が特徴的である。  かつては一軒家が多かったが、緑化実験とさらなる移住を見越して集合住宅が多く建てられた。  線路沿いに伸びる高架橋はかつての複々線化計画の遺構。 #clear ***楓桜駅&size(10){かえでざくら} #ref(Kaedezakura.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1300&)  &color(red){■}楓桜本線  &color(blue){■}節越線  &color(purple){■}楓桜新線 (桜咲シティセンター駅)  地域の中心駅。全列車が停車。  各方面からくる列車を地上4線と特急専用の高架2線で裁く。  路面電車と高速バスも当駅の西側のターミナルに乗り入れている。  朝ラッシュ時の欅浦方面を中心に猛烈な混雑が発生し、列車の増結が急がれる。  [[時刻表はこちら>https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1484/Kaedezakura%20Jikokuhyo2.png]]  [[過去の時刻表はこちら>http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1337&]] #clear ***楪&size(10){ゆずりは} #ref(Sakurazakinanokamachi.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1318&)  &color(red){■}楓桜本線  &color(purple){■}楓桜新線 (本町タワーヒルズ駅)  緑化実験により建てられベッドタウンの駅。普通列車のみ停車。  駅前は緑化実験による戸建制限により住宅はマンションしかない。  裏には山の裾が迫っており、独特の風景を生み出す。  ダイヤ改正の際に駅名が変更された。前の駅名は「桜咲七日町(さくらざきなのかまち)」  東に広がる留置線は既に過去のものとなり、次なる開発計画の目玉となっている。 #clear ***東楓桜レイクサイド駅&size(10){ひがしかえでざくらレイクサイド} #ref(Higashikaedezakura-Lakeside.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1476/Higashikaedezakura-Lakeside.JPG)  &color(red){■}楓桜本線  &color(purple){■}楓桜新線  楓桜近郊の住宅街の駅。普通と快速が停車。  周囲は住宅街に囲まれており、線路沿いの空き地を中心に緑化実験が進められた。  楓桜新線と唯一改札内で乗り換えができる駅。両線ともに乗降客は多い。  楓桜新線と駅が統合され、さらに利便性が高まった。  [[統合前の駅はこちら>>http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1317&]] #clear ***神菜駅&size(10){かんな} #ref(Kanna.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1316&)  &color(red){■}楓桜本線  &color(purple){■}楓桜新線  ススキに囲まれた住宅地の駅。普通と快速が停車。  緑化実験の開発制限により、これ以上の町の拡大は許されていない。  そのため、秋になると車窓に広がる黄金の絨毯(ススキ畑)を味わうことができる。  当駅から楓桜新線が乗り入れ、次の桜扇駅まで本数が大幅に増える。 #clear ***桜扇駅&size(10){さくらおうぎ} #ref(Sakuraougi.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1315&)  &color(red){■}楓桜本線  &color(green){■}吹谷線  多くの留置線を持つ地域東側の中心駅。全列車が停車。  吹谷線との分岐駅で、本線との待ち合わせが頻繁に行われる。  駅前は普通の住宅街だが、北側に超高層マンションが存在する。  当駅から四編駅までの間、開発制限により楓桜本線は単線になる。 #clear [[時刻表はこちら>https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1485/Sakuraougi%20Jikokuhyo2.png]] ***洋弦駅&size(10){ようげん} #ref(Yougen.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1314&)  &color(red){■}楓桜本線  湖畔の小高い丘に築かれた駅。普通列車が停車。  駅前は小さな集落しかないが、行き違いのため鹿澤駅と同じ本数が存在する。  湖畔まで畑と果実園が続いており、見晴らしがいい場所に建てられた駅である。 #clear ***四編駅&size(10){よつあみ} #ref(Yotsuami.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1313&)  &color(red){■}楓桜本線  &color(pink){■}編町線 (四編駅前乗降場)  地域南東部の主要駅。急行を含め、全列車が停車。  開発途中の街で、緑化が急速に進められ、近い内に緑化モデルの地区となる予定。  急速に街の範囲を広げており、地区内の交通は「編町線」という路面電車のような鉄道が利用されている。  これより先は終点まで複線となる。 #clear ***南四編駅&size(10){みなみよつあみ} #ref(Minamiyotsuami.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1311&)  &color(red){■}楓桜本線  &color(pink){■}編町線  &color(pink){■}編町線 (三編商店街乗降場,役場前乗降場,二編駅)  掘割の中に建てられた駅。普通列車のみ停車。  計画的に建てられた閑静な住宅街と商店街が続く。  当駅から次の鯛月駅まで編町線が乗り入れる。 #clear ***鯛月駅&size(10){たいづき} #ref(Taiduki.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1312&)  &color(red){■}楓桜本線  &color(black){■}大梁線  湖を渡った先にある楓桜本線の終点の駅。南北に留置線が存在する。  駅周辺には果実園が多く、ここから内灘まで搬送される。  南に伸びる線路は大梁線で、2両編成の列車が直通している。 #clear ***紅林駅&size(10){くればやし} #ref(Kurebbayashi.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1325&)  &color(blue){■}節越線  楓桜本線から分岐し、小高い丘を越えた先の住宅地の駅。普通と通勤快速が停車。  楓桜駅から一駅ということもあり、丘の斜面まで住宅地が広がっている。  節越線沿線は緑化実験地域から外れているが、この地域では緑が多く残っている。 #clear ***節楓駅&size(10){ふしかえで} #ref(Fushikaede.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1324&)  &color(blue){■}節越線  節越線の拠点駅の一つ。普通と通勤快速が停車。  南部に留置線があり、半数以上の列車が当駅止まりとなる。  紅林より開発用地が広いこともあり、駅前はある程度発展している。  南側に高速のインターチェンジがあり、倉庫や運輸業の工場が伺える。 #clear ***越合駅&size(10){えつごう} #ref(Etsugou.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1320)  &color(blue){■}節越線  桜咲紅葉鉄道の秘境駅の一つ。一日に数本の普通列車が停車する。  単線の待ち合わせのために作られた駅で、一部の登山客のみ乗降がある。  眼下には節越山のカルデラ湖が望める。絶景スポットの一つである。 #clear ***節越駅&size(10){ふしえつ} #ref(Fushietsu.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1319&)  &color(blue){■}節越線  現在の節越線の終点。この先は峠越えの難所が続く。  古くからの峠越えの中継地であるが、バブル期に無計画な開発が行われ、駅前は様変わりした。  楓桜からそこまで遠くないので、登山客を中心に多少の観光需要はある。 #clear ***枝分駅&size(10){えだわかれ} #ref(Edawakare.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1323&)  &color(green){■}吹谷線  留置線によって南北に分けられた駅、普通列車と快速列車が停車する。  北側は桜扇の市街地がそのまま続き、駅前は工場を中心にそれなりに発展している。  一方の南側は、洋弦からの畑が続き、駅前は閑散としている。  吹谷方面と四編方面で分かれることから、この地名が付いたとされる。 #clear ***銀杏山駅&size(10){いちょうやま} #ref(Ityouyama.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1322&)  &color(green){■}吹谷線  駅名の通り、銀杏山のトンネル内に建てられた駅。交換のため普通や快速の他に貨物列車が停車する。  ホームから出口まで長い階段が続く、駅を出ると銀杏山の5合目付近の高さになる。  旅客の乗降はほぼ無いに等しい。銀杏山は前後の駅から登るのが普通である。 #clear ***吹谷駅&size(10){ふきたに} #ref(Fukitani.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1321&)  &color(green){■}吹谷線  吹谷線の終点の駅。北側に吹谷鉱山への貨物線が続く。  鉱山労働者の住居地として発展したが、現在では楓桜への通勤客も居住している。  また桜咲地域随一の温泉街でもある。至る所に温泉宿が見受けられる。 #clear ***梁山峠駅&size(10){はりやまとうげ} #ref(Hariyamatouge.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1441/Hariyamatouge.JPG)  ■大梁線  鯛月駅を出て一駅目。山の中腹に建てられた駅。  駅周辺には小さな集落が形成され、人の気配があるが、集落の人々の駅の利用はほぼ無 いに等しい。  スイッチバック式の駅で上下線の離合も行われる。 #clear ***椴流駅&size(10){とどなが} #ref(Todonaga.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1440/Todonaga.JPG)  ■大梁線  山に囲まれた盆地の集落に建てられた地下駅。地上まで長い階段が続く。  出口横にそびえ立つ灯台は、この桜咲地域に古くからある神様が関連しているとかどう とか。鯛月から大梁まで続く国道が通っており、そこそこ人の気配はあるが、かつての線 路崩落のため、梁山峠駅と同様に鉄道利用客は大幅に数を減らしている。 #clear ***大梁境駅&size(10){おおばりさかい} #ref(Obarisakai.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1437/Obarisakai.JPG)  ■大梁線  節越線の越合駅と並ぶ桜咲紅葉鉄道二大秘境駅。登山客向けに建てられた。  駅前はペンジョンがあり、登山客と旅人の休憩地になっている。  名前の通り、ここまで来ると大梁地区は目の前である。線路脇は切り立った崖になって おり、天気のいい日は大梁地区を見下ろすことができる。 #clear ***七霜高原駅&size(10){ななしもこうげん} #ref(Nanashimokougen.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1439/Nanashimokougen.JPG)  ■大梁線  大梁地区最初の駅。急行も停車し、西側には大梁線の留置線を持つ。  これまでの小さな集落の駅とは一転し、宿泊施設の他、スタジアムやアウトレットなど の集客力のある施設が立ち並ぶ。線路崩落後、大梁線が廃線にならなかった理由はこの地 区にある。  避暑地として有名で、節越や吹谷より勝る数の観光客が訪問している。 #clear ***大梁駅&size(10){おおばり} #ref(Obari.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1438/Obari.JPG)  ■大梁線  大梁線の終点。かつては夜行列車も当駅を発着点としていた。  スキー産業が活発で、夏の七霜高原に対して冬は大梁に観光客が移る。高速バスも当駅 に乗り入れ、県外からの観光客も非常に多い。  しかし、バブル期に建てられた駅前のリゾートホテルは全く売れておらず、老朽化が進 み負の遺産となっている。 #clear **各駅紹介(楓桜新線) #ref(Kaedezakurashinsen.png,,float,left,width=700,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1338/Kaedezakurashinsen.png) #clear 楓桜新線は貨物用の路線を旅客転用させ、新幹線停車駅であるメープル楓桜駅まで延伸した路線です。 神菜駅より楓桜本線と吹谷線との直通運転を実施しています。 種別は&color(green){各駅停車}のみの運行でおよそ半数が楓桜本線と吹谷線へ直通運転を行っています。 愛称は「&color(purple){メープルライン}」です。またこの路線のみ駅番号が設定されています。 ***【廃止】&color(gray){楓桜レイクサイド駅&size(10){かえでざくらレイクサイド}} #ref(https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1340/Kaedezakuralakeside.jpg,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1340/Kaedezakuralakeside.jpg)  &color(purple){■}楓桜新線  &color(red){■}楓桜本線(東楓桜駅)  楓桜新線の玄関口。ここから楓桜本線との直通運転が行われる。  楓桜本線の混雑緩和を目的に東楓桜駅のすぐ近くに建てられた。  当駅始発の列車が多数設定されており、東楓桜駅より利用客が多い。  東楓桜駅との統合のため廃止された。 #clear ***本町タワーヒルズ駅&size(10){ほんちょうタワーヒルズ} #ref(https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1339/Hontyoutowrhells.jpg,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1339/Hontyoutowrhells.jpg)  &color(purple){■}楓桜新線  &color(red){■}楓桜本線(桜咲七日町駅)  この地域には似合わない超高層ビルがあることが由来の駅。  大通り沿いに住宅街が形成されており、桜咲七日町駅とは違った需要がある。  駅西側の超高層ビルには吹谷の鉱山事業で一獲千金を狙う企業が支社を構えている。 #clear ***桜咲シティーセンター駅&size(10){さくらざきシティーセンター} #ref(https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1343/Sakurazakicitycenter.jpg,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1343/Sakurazakicitycenter.jpg)  &color(purple){■}楓桜新線  &color(red){■}楓桜本線(楓桜駅)  &color(blue){■}節越線(楓桜駅)  桜咲の中心の駅、楓桜駅に準ずる駅である。  駅を出ると楓桜のオフィス街の中心部になり、アクセスが良いことから利用客も多い。  当駅から路線が分岐し、およそ半数が東の楓桜テレポートへ向かう。 #clear ***楓桜テレポート駅&size(10){かえでざくらテレポート} #ref(https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1341/KaedezakuraTeleport.jpg,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1341/KaedezakuraTeleport.jpg)  &color(purple){■}楓桜新線  楓桜東側に新たに埋め立てを行い作られたテーマパークの駅。  観覧車や遊園地など他の地区にはないレジャー施設を取り揃えている。  桜咲シティセンターと当駅の間でも利用客はかなり多い。楓桜本線との差別化が図られている。 #clear ***水上商店街駅&size(10){すいじょうしょうてんがい} #ref(https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1345/Suijousyoutengai.jpg,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1345/Suijousyoutengai.jpg)  &color(purple){■}楓桜新線  &color(red){■}楓桜本線(欅浦駅)  欅浦駅から伸びる商店街の近くに建てられた駅。  この区間は楓桜本線の複々線案の代替として検討されたため、楓桜本線と競合する。  当駅から貨物線が南に分岐し、メープル楓桜に向かう旅客線は西に進路をとる。 #clear ***スタジアム前駅&size(10){スタジアムまえ} #ref(https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1344/Stadiummae.jpg,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1344/Stadiummae.jpg)  &color(purple){■}楓桜新線  &color(red){■}楓桜本線(桜咲宿場町駅)  路面電車との乗換駅。名前の通りスタジアムの前に建てられている。  スタジアムで試合や催し物があると多くの人で賑わう。  なお、楓桜本線の乗り換え駅である桜咲宿場町駅とはかなり距離がある。 #clear ***メープル楓桜駅&size(10){メープルかえでざくら} #ref(https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1342/Maplekaedezakura.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1342/Maplekaedezakura.JPG)  &color(purple){■}楓桜新線  &color(black){□}新幹線  新幹線との乗換駅。また地域で最も新しく建設されたベッドタウンでもある。  駅前は他の地域には見られない整備されたマンションが立ち並ぶ風景が広がる。  メープル楓桜に停まる新幹線は少ないが、当駅の利用はそこそこ多い。 #clear **各駅紹介(編町線) #ref(https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1386/Amimachisen.png,,float,left,width=700,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1386/Amimachisen.png) #clear 編町線は四編地区の緑化開始に伴って地域の交通改善を目的として建設された路線です。路面電車の規格で敷設される予定でしたが、4車線道路を敷設する場所がないことから鉄道と同じ規格で敷設されました。車両は楓桜本線でかつて使われた電車の設計図を引っ張り出し新たに新造しています。 四編地区を「の」の字を描くように運行されています。うち、裏市街より先は楓桜本線に直通し鯛月駅まで向かいます。路面電車のような車両が本線の急行と並んで走行する姿は珍しく、編町線目当てで訪れる観光客もいます。 ***赤蘭乗降場&size(10){せきらん} #ref(Sekiran.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1382/Sekiran.JPG)  &color(pink){■}編町線  編町線の始発地。編町線では一番ホームが長い乗降場。  楓桜本線の四編検車区に面しており、ここの関係者も利用する。  四編地区の北端に面しており、駅周辺は緑化が行われた閑静な住宅地と果実園が広がる。 #clear ***四編駅前乗降場&size(10){よつあみえきまえ} #ref(Yotsuamiekimae.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1385/Yotsuamiekimae.JPG)  &color(pink){■}編町線  &color(red){■}楓桜本線(四編駅)  四編地区の中心地。並木道を進めば楓桜本線と乗り換えが可能。  周辺は様変わりし、デパートや雑居ビルが立ち並ぶ。  休日には必ず催し物が開催され、ここから四編地区を巡る客で賑わう。 #clear ***三編乗降場&size(10){みあみ} #ref(Miami.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1381/Miami.JPG)  &color(pink){■}編町線  &color(red){■}楓桜本線(南四編駅)  商店街の中心に建てられた乗降場。一日を通して乗降客が多い場所。  商店が立ち並び、列車を降りればすぐに買い物ができるとして人気がある。  高層マンションも立ち並び、開発が絶頂期な場所でもある。 #clear ***役場前乗降場&size(10){やくばまえ} #ref(Yakubamae.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1384/Yakubamae.JPG)  &color(pink){■}編町線  &color(red){■}楓桜本線(南四編駅)  楓桜本線のトンネルのすぐ上に建てられた乗降所。乗り換えに適している。  周辺は役場だけでなく、重要な公共施設が多数存在する。  駅の東側は湖と鯛月に向かう巨大な橋がある。 #clear ***二編駅&size(10){ふたあみ} #ref(Futaami.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1380/Futaami.JPG)  &color(pink){■}編町線  &color(red){■}楓桜本線(南四編駅)  編町線唯一の駅。二編はこの地区の旧中心地に相当する。  駅周辺にはマンションやスーパーがある。また南側には自然豊かな地に建てられた団地がある。  駅東側には編町線の車両の留置線があり、始発と最終はこの駅を発着駅とする。 #clear ***裏市街乗降場&size(10){うらしがい} #ref(Urashigai.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1383/Urashigai.JPG)  &color(pink){■}編町線  広葉樹に囲まれた工場群の近くに建てられた乗降場。ホームが短いため中間のドアしか開かない。  工場群と言っても小規模な工場しかなく、赤蘭に次いで乗降客は少ない。  ここから編町線は楓桜本線と合流し、南四編・鯛月の順に停車する。 #clear **車両紹介 ***80系 #ref(80-K.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1451/80-K.JPG)  &color(red){■}楓桜本線  &color(pink){■}編町線  過去の思い 記憶の彼方  幼き日 残した悔い  胸の奥 刻む針音  心だけ 置き忘れたまま  ……まだ動くのかこの車両? #clear ***100系 #ref(200-K.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1334&)  &color(red){■}楓桜本線(金鳥ヶ丘~楓桜~神菜)  &color(blue){■}節越線  国営の鉄道会社から譲渡された通勤型車両で、車齢はかなり長い。  試験的に登山設備(詳細は企業秘密)が搭載されており、本来不向きな節越線の山岳地帯をスイスイ駆け上がる。  搭載力はあるが、最高速度が中速のため、楓桜本線ではあまり活躍の場がない。 #clear ***200系(未更新車) #ref(100-M.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1330&)  &color(red){■}楓桜本線  &color(orange){■}川宿線  &color(black){■}大梁線  200系の高速運転に対応していない車両。初期の200系の塗装がそのまま使われている。  楓桜本線の高速化の際に機器更新がされなかった車両で、川宿線で細々と運用をこなしている。  ダイヤ改正前に夜行快速としての運用を始め、再び楓桜本線の全線で見受けられるようになった。 #clear ***220系 #ref(100-K.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1328&)  &color(red){■}楓桜本線  &color(green){■}吹谷線  &color(blue){■}節越線(楓桜~節楓)  こちらも国営の鉄道会社から譲渡された車両で、別名113系楓桜色。200系の高速運転対応車。  山岳地帯を除き、ほぼ全線において運用されており、桜咲紅葉鉄道の顔とも言える。  朝ラッシュを中心とした混雑の対策として、一部編成が250系へと改造されている。 #clear ***250系 #ref(250-Y.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1450/250-Y.JPG)  &color(red){■}楓桜本線  &color(blue){■}節越線(楓桜~節楓)  楓桜地区の混雑緩和を目的に製造された220系の改造車。ラッシュ時を中心に数本運行されている。  混雑緩和の対策として車内が大幅に拡張され、1両の定員は170人となり400系より20人多い。  桜咲紅葉鉄道のコーポレートカラーを捨てたカラーリングは利用者の間で話題になっている。 #clear ***300系 #ref(300-Y.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1329&)  &color(red){■}楓桜本線  &color(green){■}吹谷線  ■大梁線  こちらも国営の鉄道会社からの譲渡車両。別名115系四編色。  楓桜色の200系と違い車体にピンクのラインが入っているのが特徴。  四編に向かう列車のみでの運用が基本だが、運用がバラバラなラッシュ時には各支線へ直通する。  大梁線にて2両編成をでの運用を始め、新たな転機を迎えている。 #clear ***400系 #ref(400-K.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1327&)  &color(red){■}楓桜本線  &color(green){■}吹谷線  &color(blue){■}節越線(楓桜~節楓)  &color(purple){■}楓桜新線  楓桜地域の通勤対策のために投入された車両。別名205系楓桜色。  投入後、本線の通勤事情は劇的に改善され、混雑する快速運用向けに増備が続けられている。  高速運転対応で、使い勝手が良いことから、ほぼ全線で活躍している。 #clear ***450系 #ref(450-S.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1333&)  &color(red){■}楓桜本線(神菜~鯛月,隣街~楓桜)  &color(green){■}吹谷線  &color(blue){■}節越線(楓桜~節楓)  &color(purple){■}楓桜新線  楓桜新線向けに開発された400系の改良車。紫を基調とした特徴的な配色を施している。  楓桜新線がメインだが、本線で400系の輸送力が必要なため、朝ラッシュの増発や通勤快速の運用をこなす編成もある。 #clear ***500系 #ref(500-K.JPG,,float,left,width=300,,https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1599/500-K.JPG)  &color(red){■}楓桜本線  期待の新型車両。別名E233系の楓桜色。450系、250系と異彩を放って久しぶりの楓桜色。  今、首都圏で沸騰中のあの車両。桜咲進出です。  現在は1編成のみ運用中。今後はこの車両をベースに増備する見込み。 #clear ***1000系 #ref(1000-K.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1335&)  &color(red){■}楓桜本線  桜咲紅葉鉄道の看板列車「急行」の運用車両。別名185系の楓桜色。  奇特な桜咲紅葉鉄道の車両のなかでは、赤を基調とした落ち着いた色をしている。  現在は楓桜本線のみだが、今後の臨時列車の計画では支線への直通運用も予定されている。 #clear ***2000系 #ref(2000-F.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1475/2000-F.JPG)  &color(purple){■}楓桜新線  &color(red){■}楓桜本線(東楓桜レイクサイド~桜扇}  &color(green){■}吹谷線  冬季臨時列車「スノーラベンダー」用に国営の鉄道会社から譲渡、改造された特急型車両。  ラベンダーをモチーフにした色彩と、落ち着いたデザインが特徴的で冬季限定の運用であるが人気がある。  乗車定員が多いことから今後も増備が続けられる見通しで新たな運用に期待ができる。 #clear ***F10000系 #ref(F-10000.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1455/F-10000.JPG)  &color(blue){■}節越線  かつて吹谷鉱山から石炭を運んでいたディーゼル機関車。  長らく車庫に留置されていたが、節越線の観光転換から「DLふしえつ号」として運用を再開した。  車齢はかなり長いが整備が行き届いており、さらなる運用が検討されている。 #clear ***F20000系 #ref(F-20000.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1331&)  &color(red){■}楓桜本線(南楓桜貨物ターミナル~隣街)  桜咲紅葉鉄道の2代目の電気機関車。普通列車の楓桜色をそのまま受け継いでいる。  高速運転未対応なので、貨物ターミナルのある楓桜新町駅以西で運用されている。  石油、農産物、水産物など搭載する貨物は多岐にわたる。 #clear ***F30000系 #ref(F-30000.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1332&)  &color(red){■}楓桜本線(楓桜新町~神菜は楓桜新線経由)  &color(green){■}吹谷線  &color(purple){■}楓桜新線  かつてのディーゼル機関車に代わり、吹谷炭鉱から石炭を運ぶ機関車として登場した。  楓桜新線の地下区間を走りながら、貨物ターミナルと鉱山を結ぶ。高速運転対応の機関車。  休日にはEL急行として客車の牽引もする、今注目の機関車である。 #clear ***X-1系 #ref(X1.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1336&)  &color(red){■}楓桜本線  ■大梁線  接続する西隣街から車両の運用試験として楓桜本線と大梁線を運行する最新型の特急型車両。  現在1編成だけ存在し、一日に一往復の大梁行き急行の運用をこなしている。乗れれば運が良い。  配色からも当社の面影がない謎に包まれた新型車両。この車両の運用試験の目的とは…… #clear *うp主からのお知らせ 「じゃあ、投稿…とかっていうのは?」 「やりますねぇ!」 ーー「やるんだ」 「やりますやります」 ーー「ふーん」 ーー「週何回とか、そういうのはある?」 「シュー…うーん…何回っていう感じじゃない、でもティンパニ、やっていますね」 ーー「やってる?」 「はい」 ーー「じゃあ…えー…最近いつ書いたの?」 「最近は…3…日前」 ーー「3日前、ふーん」 次回は今週末ぐらいに投稿します。 **鉄道情報 3月17日にダイヤ改正を行います。詳しくはこちら [[ダイヤ改正2018年3月>https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1598/diagram2018.pdf]] **開発情報 #ref(nanokamachi-saikaihatu.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1331&) 楓桜の一つ先「楪」の東に広がっていた留置線ですが、今回の改正で不要になり、この土地を再開発することになりました。地域内での環境への意識の高まりから、緑生い茂る専門学校のキャンパスか、森のような大型公園か、オリンピックの会場となるような施設等、空いた土地を丸ごと使うような計画が立てられています。更に県庁移設の話も上がっています。 何が完成するかはお楽しみに。 #clear **その他のお知らせ [[楓桜本線南直通線事業計画>https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1597/directservice2018.pdf]] 南直通線はダイヤ組めないので止めました。勘弁してください。 かなり遅めのペースでの更新ですが、今後もご期待ください。 *コメント欄 コメントを残していただけるとありがたいです。 - マップ配信してくださいお願いします。 -- そらそら (2016-03-21 17:19:01) - 田舎と町のギャップが凄い -- りぃ (2016-03-24 08:46:56) - 配信してください。 -- 超特急 (2016-03-26 18:58:58) - 分かりました。頑張ってください。 -- そらそら (2016-04-13 15:40:12) - 編町線の役場前乗降場の所おかしいですよ -- atoexpress (2016-05-01 18:27:21) -- ご指摘ありがとうございます。構文ミスでしたので、訂正しました。 -- (2016-05-03 19:04:32) - 5月21日の、ダイヤ改正から、更新が、ありません。 -- Hinahinacyoko (2016-05-28 22:39:04) - 編町線の車両が、ありません。 -- Hinahinacyoko (2016-05-29 22:00:04) -- 編町線の車両はダイヤ改正で登場する臨時列車と同じ車両なのでダイヤ改正を機に掲載しようと思っておりました。返信が遅くなり申し訳ございません。いつもお楽しみにしていただいているようで恐縮です。 -- (2016-06-07 14:00:04) - 更新してください。 -- hinahinacyoko (2016-05-30 17:49:00) - 楓桜線の準快速の、停車駅を、教えて下さい。 -- hinahinacyoko (2016-06-08 17:05:45) - 先ほどの訂正です。 楓桜線ではなく、楓桜新線です。こちらの、ミスです。大変、申しわけございませんでした。 -- hinahinacyoko (2016-06-08 17:09:32) -- 楓桜新線の準快速はメープル楓桜、スタジアム前、桜咲シティセンター、楓桜レイクサイド、神菜から楓桜本線内は各駅に停車します。返信が遅くなって申し訳ないです。需要があまりないのでもしかしたら今後廃止されるかもしれません。 -- (2016-07-03 18:11:15) - 早く更新してください -- Hinahinacyoko (2016-06-12 22:05:26) - 緩急接続、もっと分かりやすいと嬉しいです! すみません、おこがましいこと言って… -- メイプル僧帽筋 (2016-07-03 17:58:35) -- マ、マジかよ……しょうち……&color(white){これでも結構頑張ったんだぞ俺} -- (2016-07-03 18:23:00) - 250系、早く登場して欲しいです。楽しみです。 -- hinahinacyoko (2016-07-10 01:26:50) - いつ更新するのですか⁇ -- Hinahinacyoko (2016-07-14 23:46:26) - いい加減に更新をしてください‼︎‼︎ -- hinahinacyoko (2016-07-16 21:37:44) - 更新したらどうですか? -- Hinahinacyoko (2016-07-25 01:03:20) - Hinahinacyokoちゃん、いい加減鬱陶しいぞ -- 名無しさん (2016-08-03 01:18:54) - 航空写真は金鳥ヶ丘地区しかないんですか? -- そらそら (2016-08-04 10:51:16) -- 航空写真は順次追加中です。一つ作成するのに半日かかるのが悩みどころですが…… (2016-08-17 23:50:00) - 分かりました。大変だと思いますが頑張ってください -- そらそら (2016-08-18 22:09:16) - マップ配信求む 絶対 -- 名無しさん (2016-09-09 07:43:13) - 優等車両の停車駅 -- 名無しさん (2016-09-09 07:44:02) - マップ配信求む。 -- 名無しさん (2016-09-20 08:16:16) - 東楓桜レクサイド駅は、便利そうですね。 -- Hinahinacyoko (2016-10-24 12:51:24) - うんこ -- 名無しさん (2017-01-10 17:21:31) - 隣町から大梁まで行く電車はありますか? -- 名無しさん (2017-04-10 06:31:25) -- さすがに普通列車での直通はありません。隣街から快速で桜扇→各停で鯛月→大梁線に乗り換えて大梁が一番早いです。6時間半かかりますが…… -- (2017-05-20 22:30:50) - 更新してくれ -- 名無しさん (2017-05-14 21:20:00) -- メタな話、この投稿1年以上続けていますが、そろそろネタが尽きてきました。更新する気はあっても更新する内容がありません。 -- (2017-05-20 22:33:41) - 吹谷は山奥なのに灯台がある件について -- クリーン (2017-05-28 00:04:50) -- 灯台はこの街に伝わる湖の神様を崇めているとか…椴流にもありますし、マップ内各所に点在しています。 -- (2017-05-29 00:15:50) - プレスリリースみてみたらかっちりしてて感心しました! -- クリーン (2017-05-28 00:08:11) - 灯台ってそういうことだったんですね。わざわざありがとうございます。 -- クリーン (2017-06-05 16:15:20) - どうしたら配信をゲットできますか? -- 名無しさん (2017-06-05 19:12:21) - 更新を早くしてください -- 名無しさん (2017-06-27 21:54:54) - 路線図ってなんて言うソフトで作っているんですか? -- クリーン (2017-07-02 00:37:36) - 更新して -- 名無しさん (2017-07-19 22:16:53) - 複々線化順調ですか? -- 名無しさん (2017-08-02 21:44:34) - 更新してくれる?! -- 817 (2017-08-20 21:56:54) - 複々線って何ですか? -- 名無しさん (2017-10-08 20:46:35) - マップをやってみたんですが、途中で接続事故(特に洋弦駅の単線部分と、銀杏山駅前の単線、夜の楓桜始発の通勤快速の衝突事故)が多発するのですがどうしたらいいでしょうか? -- 名無し (2017-10-15 17:38:01) -- プレイしていただきありがとうございます。楓桜本線のダイヤは1分も譲れないシビアなダイヤが組まれています。まずは自動車をOFFにしてください。最混雑区間での踏切事故が解消されます。通快はそれでも解消されなければ、撤去してください。 --(2017-10-20 01:00:52) - 皆さまお久しぶりです。夏はとても忙しく半年ほど開けてしまい申し訳ございませんでした。気づけば更新を催促するコメントがたくさん(汗……この夏更新が滞った原因は多忙とダイヤ改正後の衝突の多さです。また土曜日あたりからぼちぼち投稿いたしますので長〜〜〜い目で見ていただければと思います。ちなみに複々線化は失敗しました。楓桜駅で6線にせざるを得なくなり景観を破壊してしまったからです。次の計画が動き出していますので、どうぞご期待ください。コメント欄から失礼しました。 -- うp主 (2017-10-20 00:51:45) - ダイヤ改正版を配布してほしいです。 -- 名無しさん (2017-11-05 16:53:16) - 改正版マップ配布お願いします。 -- zono (2017-11-07 23:26:22) - 更新してほしい -- 名無しさん (2018-01-11 21:41:01) - 桜扇でめっちゃ詰まるのですが -- 名無しさん (2018-01-15 01:22:37) - またまたお久しぶりです。今回のダイヤ改正で詰まることはなくなったと思います。そして!ついに!ダイヤ改正を記念して改訂版マップを配布します!南直通線ができる前に、これまでの桜咲紅葉鉄道の総集編としてマップを配布いたします。お望みのみなさまは続報をお待ちください。ちなみにめっちゃ詰まる最終の通快は今回の改正で消滅しました。桜扇はそれなりに… -- うp主 (2018-03-14 17:45:35) - マップを動画で使用してもよろしいでしょうか? -- 名無しさん (2018-05-24 13:03:38) - 更新して -- 名無しさん (2018-06-05 20:40:54) - 更新更新 -- 新幹線 (2018-06-13 14:28:13) - 更新して -- 名無しさん (2018-11-06 15:52:27) - 写真が出てこない -- 名無しさん (2018-11-11 05:45:47) …みなさま大変ご無沙汰しております。桜咲紅葉鉄道の投稿者です。 今は何のゲームをしていらっしゃるでしょうか?A列車を卒業された方も多いと思います。 ここの管理人様はいまだにA列車にご健在のようなので安心しました。&size(8){とはいえ今は別の事にもアへ顔ダブルピースドハマりしているようですが、、、以下自粛} 2年も放置して申し訳ありませんでした。その上、放置した半年後にwikiの仕様変更?で画像が見れなくなっていたようで、たいへんご迷惑をおかけしました。どうも「left,around」が使えなくなり、代わりに「float,left」を使うそうです。 今回は自粛でヒマなので戻ってきました。またしばらくの間お付き合いください。とはいえ、もう2年も放置した前科者ですので、自粛解禁と共に投稿を完全放置しようと思います。 100日後に死ぬ電撃痛快なワニ君のように、1ケ月後に放置する投稿者を何卒よろしくお願い申し上げます。
*緑化実験都市  温暖化の抑止のため新しい街づくりとして政府が提案した「緑化都市」。そのプロトタイプとして選ばれたのは、山奥にあった小さな町であった。政府の手が加わり急激にその地域を広めた町は新たに「桜咲」と名乗り、緑化実験都市として道を歩み始めることとなる。これはその街を走る鉄道の記録…… *新しい桜咲、始まります。 ついに2年の時を経て動き出す期間限定のexhibition match、桜咲を舞台に何が始まるんですか? *データダウンロード マップデータをA3D画像掲示板にて配信しています。 http://tukasa.sakura.ne.jp/a-train3d/joyful.cgi 計7枚ダウンロードしてください。「緑化実験都市」というタイトルがついています。 観賞用のマップとしているので、クリア条件はとても簡単です。カップ麺と一緒に3分~5分ぐらい放置しておいてください。 HNI_0062からの連番となっています。ファイル名が被る方は上2桁の「00」を変えるとよいと思います。 概ねwikiの投稿と同じ状態のマップを配布しています。 **マップ #ref(MAP.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1306&)   本作の舞台となる「桜咲」地域です。  現在この地域では、温暖化抑制のための未来型モデル都市「緑化都市」の造成に向けた実験が行われています。  今後も地域を開発していく中で様々な規制が行われていくことでしょう。 ※詳しいご紹介は次回以降で #clear **地域紹介(航空写真) 桜咲地域には大きく分けて7つの地区が存在します。それぞれが違った特色を持ち、地域全体を支えあっています。ここでは7つの地区をそれぞれ航空写真を用いて紹介します。クリックすることで航空写真をご覧になれます。 #ref(http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1449/Kintyougaokachiku.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1448/Kintyougaoka-pic.jpg) #ref(https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1452/Fukitanichiku.jpg,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1453/Fukitani-pic.jpg) #clear *鉄道情報 #ref(https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1298/%E6%A1%9C%E5%92%B2%E7%B4%85%E9%89%84%E3%83%AD%E3%82%B4.png,,width=600,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1298&) #clear **路線紹介 ***路線図 #ref(https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1326/Kouiki-Rosenzu.png,,width=500,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1477/Kouiki-Rosenzu2.png) #ref(https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1478/Rosenzu3.png,,width=800,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1478/Rosenzu3.png) #clear [[ダイヤ改正前の路線図はこちら>>http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1309&]] &color(red){■}楓桜本線  桜咲紅葉鉄道の主要路線です。金鳥ヶ丘、楓桜、桜扇、四編など様々な地区を結び、急行や快速などが運行され、かなりの本数の列車が存在します。また、支線を運行する列車は必ずこの路線に直通します。  車窓からは四季折々の景色の移り変わりが楽しめ、通勤路線だけでなく、観光路線の面もあるため、季節ごとに臨時の観光列車の運行も計画されています。 &color(orange){■}川宿線  金鳥ヶ丘駅~川宿駅を結ぶ短い路線です。水面ぎりぎりに橋が設置されており、雄大な楓川を間近で楽しむことができます。  日中の本数は少なめですが、朝の通勤ラッシュ時に隣街方面に向かう列車の始発駅とされています。 &color(blue){■}節越線  楓桜駅から分岐し、北の山地へ向かう路線です。現在、楓桜駅~節越駅まで開業しており、それ以降は古くからの峠越えの難所となっており、延伸の目途が立っていない状況です。  節楓駅まで複線で多くの列車が運行されており、それより先は単線で、休火山の火口付近や崖に沿った高架橋など路線の険しさが増し、本数も少なくなっています。しかし、景色は本線以上のもので、ある程度の旅客輸送はあるらしいです。 &color(green){■}吹谷線  桜扇駅から分岐し、吹谷の炭鉱へ向かう鉱山線として整備された路線です。鉱山のふもとの町から楓桜への通勤需要があるので、旅客列車も運行されています。本線の快速列車もこの路線に乗り入れており、比較的本数の多い路線です。  冬になるとスキー客で旅客輸送が多くなるため、冬季のみの臨時列車の運行が計画されています。 &color(purple){■}楓桜新線  この地区で最も新しい路線です。神菜駅から分岐し、地下区間を楓桜本線と並走しながら新幹線の停車駅であるメープル楓桜駅まで結びます。本線だけでなく、吹谷線にも直通運転が行われています。  かつては貨物列車を楓桜駅付近で迂回させるための貨物線でしたが、本線の許容能力の限界と新幹線誘致を機に単線だった貨物線を複線に変え、途中停車駅を設けることで旅客線による営業も開始されました。ほぼ全線が地下区間を走行しますが、貨物列車も走るため「地下鉄」ではないらしいです。 &color(pink){■}編町線  四編地区を走る路面電車のような路線です。線路の規格が本線同じだったらしいので、需要あるのかわからないですが、鯛月駅~南四編駅で本線との直通運転を行っています。 ■大梁線  楓桜本線の鯛月駅から先の山岳地帯を走る路線です。雪崩と土砂崩れの影響で、複数個所で線路崩落が発生しておりましたが、先日復旧しました。いくつかの峠を越えて、閉ざされていた高原の避暑地「大梁」まで結び、多くの観光客を輸送します。 ※路線図には掲載されておりません。 **種別紹介  桜咲紅葉鉄道では「緩急接続」と「各方面への乗り換えの利便性」をダイヤの要として運用しています。一部ですが「快速」と「急行」と各列車への接続を紹介させていただきます。 ***&color(blue){■}快速 #ref(ダイヤ資料1.png,,float,left,width=700,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1442/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E8%B3%87%E6%96%991.png) #clear #ref(ダイヤ資料2.png,,float,left,width=700,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1443/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E8%B3%87%E6%96%992.png) #clear  快速は各地区の拠点駅に一駅ずつ停車していきます。また、各主要駅で普通列車との接続を行います。 下りの吹谷行の快速列車は金鳥ヶ丘で川宿線へ、楓桜新町で節越線へ、楓桜で各駅停車へ、本線と分岐する桜扇で鯛月行の電車へそれぞれ接続します。川宿方面や楓桜新町からの各駅と四編方面への接続を最大限考慮したダイヤになっています。 上りの隣街行の快速列車は桜扇で当駅始発の各駅停車へ、楓桜で節越線からの各駅停車に、金鳥ヶ丘で川宿線からの各駅停車へそれぞれ接続します。 快速列車の各方面への接続を重視することで地域内を結ぶ主軸列車として機能しています。 ***&color(red){■}急行 #ref(ダイヤ資料3.png,,float,left,width=700,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1444/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E8%B3%87%E6%96%993.png) #clear #ref(ダイヤ資料4.png,,float,left,width=700,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1445/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E8%B3%87%E6%96%994.png) #clear  急行の接続は甘いですが、退避設備のある駅で普通列車を抜いていきます。また、下りの急行は快速の後続を走るような形で、快速から接続をもらっていた節越線の普通列車、吹谷線の普通列車にそれぞれ接続を取ります。 金鳥ヶ丘、楓桜、桜扇、四編、鯛月と地域内を大別するような停まり方をします。 ***&color(purple){■}通勤快速  夕ラッシュ時に運行される種別です。遠距離利用の方をターゲットとして近距離利用の方との棲み分けを目的としています。昼のダイヤを縫うように運行しているため、楓桜から各駅の所要時間は快速とあまり変わりません。  ダイヤ改正をする度に増発されており、次のダイヤ改正では新たに早朝時間帯にも設定される予定です。 ***&color(green){■}夜行快速  ダイヤ改正を前に新たに設定された種別です。金鳥ヶ丘から大梁まで運行され、それぞれの終電と始発も兼ねています。最近新設した種別なので路線図に記載していませんが、急行の停車駅と楓桜新町に停車します。深夜帯ながら多くの方に利用され、次のダイヤ改正でも運行を継続する予定です。 **各駅紹介 ***内灘駅&size(10){ないなだ} #ref(Nainada.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1307&)  &color(red){■}楓桜本線  隣街から一つ目の駅。普通列車のみ停車。  金鳥ヶ丘の貨物駅が近く、地域の農産物が一度ここに集約される。  学校があるが、金鳥ヶ丘駅の利用が多く、乗降客はあまり多くない。 #clear ***金鳥ヶ丘駅&size(10){きんちょうがおか} #ref(Kintyogaoka.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1305&)  &color(red){■}楓桜本線  &color(orange){■}川宿線  地域南東西部の主要駅。急行を含め、全列車が停車。  当駅で楓桜本線と川宿線が分岐する。川宿線の列車は内灘方面へ乗り入れる。  駅南側には車庫があり、朝ラッシュ時に使用する列車が在籍する。  駅正面の雑居ビルに桜咲紅葉鉄道の本社がある。 #clear ***川宿駅&size(10){かわじゅく} #ref(Kawajyuku.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1303&)  &color(orange){■}川宿線  楓川を渡った先の駅。川宿線の終点。  高速の出入り口があるため、商店街の他、工場も見受けられる。  名前から察する通り、かつての宿場町。今でもいくつかの宿が営業している。 #clear ***楓川台地駅&size(10){かえでがわだいち} #ref(Kaedegawadaichi.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1299&)  &color(red){■}楓桜本線  楓川沿いの小さな平地に造成された町の駅。普通と快速が停車。  楓桜と隣街への通勤の利便性から、最近になって団地が作られた。  需要は少ないが本数確保のため、次の鹿澤駅と共に快速列車が停車する。  次の鹿澤駅まで北に楓川、南に田園と山岳の風景が広がる。 #clear ***鹿澤駅&size(10){しかざわ} #ref(Shikazawa.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1310&)  &color(red){■}楓桜本線  楓川鉄橋の手前にある小さな集落の駅。普通と快速が停車。  緑化のモデルとして駅前に数件の高級住宅地がある。  橋ができる前は頻繁に小舟の川渡が行われていた。 #clear ***楓桜新町駅&size(10){かえでざくらしんまち} #ref(Kaedezakurashinmachi.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1302&)  &color(red){■}楓桜本線  川を渡った先にある検車区を持つ拠点駅。急行を除く全列車が停車。  当駅から先が緑化実験が行われている地域である。  現在も発展の勢いが大きく、楓桜の副都心のような機能を取り込んでいる。  桜咲紅葉鉄道の検車区と車庫があり、多くの列車が当駅で折り返す。  当駅から先は、快速運転が行われ、普通列車の本数も倍増する。 #clear ***桜咲宿場町駅&size(10){さくらざきしゅくばまち} #ref(Sakurazakisyukubamachi.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1308&)  &color(red){■}楓桜本線  &color(Purple){■}楓桜新線 (スタジアム前駅)  川宿に続きこちらもかつての宿場町に建てられた駅。普通列車のみ停車。  駅周辺の旅館は緑化実験にあたり建てられたもので、かつての宿は存在しない。  駅東側の踏切はラッシュ時には開かずの踏切となる。 #clear ***欅浦駅&size(10){けやきうら} #ref(Keyakiura.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1304&)  &color(red){■}楓桜本線  &color(purple){■}楓桜新線 (水上商店街駅)  緑化が急速に進んだ楓桜のベッドタウン。普通列車のみ停車。  駅から伸びる水路を挟んだ商店街が特徴的である。  かつては一軒家が多かったが、緑化実験とさらなる移住を見越して集合住宅が多く建てられた。  線路沿いに伸びる高架橋はかつての複々線化計画の遺構。 #clear ***楓桜駅&size(10){かえでざくら} #ref(Kaedezakura.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1300&)  &color(red){■}楓桜本線  &color(blue){■}節越線  &color(purple){■}楓桜新線 (桜咲シティセンター駅)  地域の中心駅。全列車が停車。  各方面からくる列車を地上4線と特急専用の高架2線で裁く。  路面電車と高速バスも当駅の西側のターミナルに乗り入れている。  朝ラッシュ時の欅浦方面を中心に猛烈な混雑が発生し、列車の増結が急がれる。  [[時刻表はこちら>https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1484/Kaedezakura%20Jikokuhyo2.png]]  [[過去の時刻表はこちら>http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1337&]] #clear ***楪&size(10){ゆずりは} #ref(Sakurazakinanokamachi.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1318&)  &color(red){■}楓桜本線  &color(purple){■}楓桜新線 (本町タワーヒルズ駅)  緑化実験により建てられベッドタウンの駅。普通列車のみ停車。  駅前は緑化実験による戸建制限により住宅はマンションしかない。  裏には山の裾が迫っており、独特の風景を生み出す。  ダイヤ改正の際に駅名が変更された。前の駅名は「桜咲七日町(さくらざきなのかまち)」  東に広がる留置線は既に過去のものとなり、次なる開発計画の目玉となっている。 #clear ***東楓桜レイクサイド駅&size(10){ひがしかえでざくらレイクサイド} #ref(Higashikaedezakura-Lakeside.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1476/Higashikaedezakura-Lakeside.JPG)  &color(red){■}楓桜本線  &color(purple){■}楓桜新線  楓桜近郊の住宅街の駅。普通と快速が停車。  周囲は住宅街に囲まれており、線路沿いの空き地を中心に緑化実験が進められた。  楓桜新線と唯一改札内で乗り換えができる駅。両線ともに乗降客は多い。  楓桜新線と駅が統合され、さらに利便性が高まった。  [[統合前の駅はこちら>>http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1317&]] #clear ***神菜駅&size(10){かんな} #ref(Kanna.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1316&)  &color(red){■}楓桜本線  &color(purple){■}楓桜新線  ススキに囲まれた住宅地の駅。普通と快速が停車。  緑化実験の開発制限により、これ以上の町の拡大は許されていない。  そのため、秋になると車窓に広がる黄金の絨毯(ススキ畑)を味わうことができる。  当駅から楓桜新線が乗り入れ、次の桜扇駅まで本数が大幅に増える。 #clear ***桜扇駅&size(10){さくらおうぎ} #ref(Sakuraougi.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1315&)  &color(red){■}楓桜本線  &color(green){■}吹谷線  多くの留置線を持つ地域東側の中心駅。全列車が停車。  吹谷線との分岐駅で、本線との待ち合わせが頻繁に行われる。  駅前は普通の住宅街だが、北側に超高層マンションが存在する。  当駅から四編駅までの間、開発制限により楓桜本線は単線になる。 #clear [[時刻表はこちら>https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1485/Sakuraougi%20Jikokuhyo2.png]] ***洋弦駅&size(10){ようげん} #ref(Yougen.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1314&)  &color(red){■}楓桜本線  湖畔の小高い丘に築かれた駅。普通列車が停車。  駅前は小さな集落しかないが、行き違いのため鹿澤駅と同じ本数が存在する。  湖畔まで畑と果実園が続いており、見晴らしがいい場所に建てられた駅である。 #clear ***四編駅&size(10){よつあみ} #ref(Yotsuami.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1313&)  &color(red){■}楓桜本線  &color(pink){■}編町線 (四編駅前乗降場)  地域南東部の主要駅。急行を含め、全列車が停車。  開発途中の街で、緑化が急速に進められ、近い内に緑化モデルの地区となる予定。  急速に街の範囲を広げており、地区内の交通は「編町線」という路面電車のような鉄道が利用されている。  これより先は終点まで複線となる。 #clear ***南四編駅&size(10){みなみよつあみ} #ref(Minamiyotsuami.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1311&)  &color(red){■}楓桜本線  &color(pink){■}編町線  &color(pink){■}編町線 (三編商店街乗降場,役場前乗降場,二編駅)  掘割の中に建てられた駅。普通列車のみ停車。  計画的に建てられた閑静な住宅街と商店街が続く。  当駅から次の鯛月駅まで編町線が乗り入れる。 #clear ***鯛月駅&size(10){たいづき} #ref(Taiduki.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1312&)  &color(red){■}楓桜本線  &color(black){■}大梁線  湖を渡った先にある楓桜本線の終点の駅。南北に留置線が存在する。  駅周辺には果実園が多く、ここから内灘まで搬送される。  南に伸びる線路は大梁線で、2両編成の列車が直通している。 #clear ***紅林駅&size(10){くればやし} #ref(Kurebbayashi.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1325&)  &color(blue){■}節越線  楓桜本線から分岐し、小高い丘を越えた先の住宅地の駅。普通と通勤快速が停車。  楓桜駅から一駅ということもあり、丘の斜面まで住宅地が広がっている。  節越線沿線は緑化実験地域から外れているが、この地域では緑が多く残っている。 #clear ***節楓駅&size(10){ふしかえで} #ref(Fushikaede.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1324&)  &color(blue){■}節越線  節越線の拠点駅の一つ。普通と通勤快速が停車。  南部に留置線があり、半数以上の列車が当駅止まりとなる。  紅林より開発用地が広いこともあり、駅前はある程度発展している。  南側に高速のインターチェンジがあり、倉庫や運輸業の工場が伺える。 #clear ***越合駅&size(10){えつごう} #ref(Etsugou.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1320)  &color(blue){■}節越線  桜咲紅葉鉄道の秘境駅の一つ。一日に数本の普通列車が停車する。  単線の待ち合わせのために作られた駅で、一部の登山客のみ乗降がある。  眼下には節越山のカルデラ湖が望める。絶景スポットの一つである。 #clear ***節越駅&size(10){ふしえつ} #ref(Fushietsu.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1319&)  &color(blue){■}節越線  現在の節越線の終点。この先は峠越えの難所が続く。  古くからの峠越えの中継地であるが、バブル期に無計画な開発が行われ、駅前は様変わりした。  楓桜からそこまで遠くないので、登山客を中心に多少の観光需要はある。 #clear ***枝分駅&size(10){えだわかれ} #ref(Edawakare.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1323&)  &color(green){■}吹谷線  留置線によって南北に分けられた駅、普通列車と快速列車が停車する。  北側は桜扇の市街地がそのまま続き、駅前は工場を中心にそれなりに発展している。  一方の南側は、洋弦からの畑が続き、駅前は閑散としている。  吹谷方面と四編方面で分かれることから、この地名が付いたとされる。 #clear ***銀杏山駅&size(10){いちょうやま} #ref(Ityouyama.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1322&)  &color(green){■}吹谷線  駅名の通り、銀杏山のトンネル内に建てられた駅。交換のため普通や快速の他に貨物列車が停車する。  ホームから出口まで長い階段が続く、駅を出ると銀杏山の5合目付近の高さになる。  旅客の乗降はほぼ無いに等しい。銀杏山は前後の駅から登るのが普通である。 #clear ***吹谷駅&size(10){ふきたに} #ref(Fukitani.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1321&)  &color(green){■}吹谷線  吹谷線の終点の駅。北側に吹谷鉱山への貨物線が続く。  鉱山労働者の住居地として発展したが、現在では楓桜への通勤客も居住している。  また桜咲地域随一の温泉街でもある。至る所に温泉宿が見受けられる。 #clear ***梁山峠駅&size(10){はりやまとうげ} #ref(Hariyamatouge.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1441/Hariyamatouge.JPG)  ■大梁線  鯛月駅を出て一駅目。山の中腹に建てられた駅。  駅周辺には小さな集落が形成され、人の気配があるが、集落の人々の駅の利用はほぼ無 いに等しい。  スイッチバック式の駅で上下線の離合も行われる。 #clear ***椴流駅&size(10){とどなが} #ref(Todonaga.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1440/Todonaga.JPG)  ■大梁線  山に囲まれた盆地の集落に建てられた地下駅。地上まで長い階段が続く。  出口横にそびえ立つ灯台は、この桜咲地域に古くからある神様が関連しているとかどう とか。鯛月から大梁まで続く国道が通っており、そこそこ人の気配はあるが、かつての線 路崩落のため、梁山峠駅と同様に鉄道利用客は大幅に数を減らしている。 #clear ***大梁境駅&size(10){おおばりさかい} #ref(Obarisakai.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1437/Obarisakai.JPG)  ■大梁線  節越線の越合駅と並ぶ桜咲紅葉鉄道二大秘境駅。登山客向けに建てられた。  駅前はペンジョンがあり、登山客と旅人の休憩地になっている。  名前の通り、ここまで来ると大梁地区は目の前である。線路脇は切り立った崖になって おり、天気のいい日は大梁地区を見下ろすことができる。 #clear ***七霜高原駅&size(10){ななしもこうげん} #ref(Nanashimokougen.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1439/Nanashimokougen.JPG)  ■大梁線  大梁地区最初の駅。急行も停車し、西側には大梁線の留置線を持つ。  これまでの小さな集落の駅とは一転し、宿泊施設の他、スタジアムやアウトレットなど の集客力のある施設が立ち並ぶ。線路崩落後、大梁線が廃線にならなかった理由はこの地 区にある。  避暑地として有名で、節越や吹谷より勝る数の観光客が訪問している。 #clear ***大梁駅&size(10){おおばり} #ref(Obari.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1438/Obari.JPG)  ■大梁線  大梁線の終点。かつては夜行列車も当駅を発着点としていた。  スキー産業が活発で、夏の七霜高原に対して冬は大梁に観光客が移る。高速バスも当駅 に乗り入れ、県外からの観光客も非常に多い。  しかし、バブル期に建てられた駅前のリゾートホテルは全く売れておらず、老朽化が進 み負の遺産となっている。 #clear **各駅紹介(楓桜新線) #ref(Kaedezakurashinsen.png,,float,left,width=700,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1338/Kaedezakurashinsen.png) #clear 楓桜新線は貨物用の路線を旅客転用させ、新幹線停車駅であるメープル楓桜駅まで延伸した路線です。 神菜駅より楓桜本線と吹谷線との直通運転を実施しています。 種別は&color(green){各駅停車}のみの運行でおよそ半数が楓桜本線と吹谷線へ直通運転を行っています。 愛称は「&color(purple){メープルライン}」です。またこの路線のみ駅番号が設定されています。 ***【廃止】&color(gray){楓桜レイクサイド駅&size(10){かえでざくらレイクサイド}} #ref(https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1340/Kaedezakuralakeside.jpg,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1340/Kaedezakuralakeside.jpg)  &color(purple){■}楓桜新線  &color(red){■}楓桜本線(東楓桜駅)  楓桜新線の玄関口。ここから楓桜本線との直通運転が行われる。  楓桜本線の混雑緩和を目的に東楓桜駅のすぐ近くに建てられた。  当駅始発の列車が多数設定されており、東楓桜駅より利用客が多い。  東楓桜駅との統合のため廃止された。 #clear ***本町タワーヒルズ駅&size(10){ほんちょうタワーヒルズ} #ref(https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1339/Hontyoutowrhells.jpg,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1339/Hontyoutowrhells.jpg)  &color(purple){■}楓桜新線  &color(red){■}楓桜本線(桜咲七日町駅)  この地域には似合わない超高層ビルがあることが由来の駅。  大通り沿いに住宅街が形成されており、桜咲七日町駅とは違った需要がある。  駅西側の超高層ビルには吹谷の鉱山事業で一獲千金を狙う企業が支社を構えている。 #clear ***桜咲シティーセンター駅&size(10){さくらざきシティーセンター} #ref(https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1343/Sakurazakicitycenter.jpg,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1343/Sakurazakicitycenter.jpg)  &color(purple){■}楓桜新線  &color(red){■}楓桜本線(楓桜駅)  &color(blue){■}節越線(楓桜駅)  桜咲の中心の駅、楓桜駅に準ずる駅である。  駅を出ると楓桜のオフィス街の中心部になり、アクセスが良いことから利用客も多い。  当駅から路線が分岐し、およそ半数が東の楓桜テレポートへ向かう。 #clear ***楓桜テレポート駅&size(10){かえでざくらテレポート} #ref(https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1341/KaedezakuraTeleport.jpg,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1341/KaedezakuraTeleport.jpg)  &color(purple){■}楓桜新線  楓桜東側に新たに埋め立てを行い作られたテーマパークの駅。  観覧車や遊園地など他の地区にはないレジャー施設を取り揃えている。  桜咲シティセンターと当駅の間でも利用客はかなり多い。楓桜本線との差別化が図られている。 #clear ***水上商店街駅&size(10){すいじょうしょうてんがい} #ref(https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1345/Suijousyoutengai.jpg,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1345/Suijousyoutengai.jpg)  &color(purple){■}楓桜新線  &color(red){■}楓桜本線(欅浦駅)  欅浦駅から伸びる商店街の近くに建てられた駅。  この区間は楓桜本線の複々線案の代替として検討されたため、楓桜本線と競合する。  当駅から貨物線が南に分岐し、メープル楓桜に向かう旅客線は西に進路をとる。 #clear ***スタジアム前駅&size(10){スタジアムまえ} #ref(https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1344/Stadiummae.jpg,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1344/Stadiummae.jpg)  &color(purple){■}楓桜新線  &color(red){■}楓桜本線(桜咲宿場町駅)  路面電車との乗換駅。名前の通りスタジアムの前に建てられている。  スタジアムで試合や催し物があると多くの人で賑わう。  なお、楓桜本線の乗り換え駅である桜咲宿場町駅とはかなり距離がある。 #clear ***メープル楓桜駅&size(10){メープルかえでざくら} #ref(https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1342/Maplekaedezakura.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1342/Maplekaedezakura.JPG)  &color(purple){■}楓桜新線  &color(black){□}新幹線  新幹線との乗換駅。また地域で最も新しく建設されたベッドタウンでもある。  駅前は他の地域には見られない整備されたマンションが立ち並ぶ風景が広がる。  メープル楓桜に停まる新幹線は少ないが、当駅の利用はそこそこ多い。 #clear **各駅紹介(編町線) #ref(https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1386/Amimachisen.png,,float,left,width=700,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1386/Amimachisen.png) #clear 編町線は四編地区の緑化開始に伴って地域の交通改善を目的として建設された路線です。路面電車の規格で敷設される予定でしたが、4車線道路を敷設する場所がないことから鉄道と同じ規格で敷設されました。車両は楓桜本線でかつて使われた電車の設計図を引っ張り出し新たに新造しています。 四編地区を「の」の字を描くように運行されています。うち、裏市街より先は楓桜本線に直通し鯛月駅まで向かいます。路面電車のような車両が本線の急行と並んで走行する姿は珍しく、編町線目当てで訪れる観光客もいます。 ***赤蘭乗降場&size(10){せきらん} #ref(Sekiran.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1382/Sekiran.JPG)  &color(pink){■}編町線  編町線の始発地。編町線では一番ホームが長い乗降場。  楓桜本線の四編検車区に面しており、ここの関係者も利用する。  四編地区の北端に面しており、駅周辺は緑化が行われた閑静な住宅地と果実園が広がる。 #clear ***四編駅前乗降場&size(10){よつあみえきまえ} #ref(Yotsuamiekimae.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1385/Yotsuamiekimae.JPG)  &color(pink){■}編町線  &color(red){■}楓桜本線(四編駅)  四編地区の中心地。並木道を進めば楓桜本線と乗り換えが可能。  周辺は様変わりし、デパートや雑居ビルが立ち並ぶ。  休日には必ず催し物が開催され、ここから四編地区を巡る客で賑わう。 #clear ***三編乗降場&size(10){みあみ} #ref(Miami.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1381/Miami.JPG)  &color(pink){■}編町線  &color(red){■}楓桜本線(南四編駅)  商店街の中心に建てられた乗降場。一日を通して乗降客が多い場所。  商店が立ち並び、列車を降りればすぐに買い物ができるとして人気がある。  高層マンションも立ち並び、開発が絶頂期な場所でもある。 #clear ***役場前乗降場&size(10){やくばまえ} #ref(Yakubamae.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1384/Yakubamae.JPG)  &color(pink){■}編町線  &color(red){■}楓桜本線(南四編駅)  楓桜本線のトンネルのすぐ上に建てられた乗降所。乗り換えに適している。  周辺は役場だけでなく、重要な公共施設が多数存在する。  駅の東側は湖と鯛月に向かう巨大な橋がある。 #clear ***二編駅&size(10){ふたあみ} #ref(Futaami.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1380/Futaami.JPG)  &color(pink){■}編町線  &color(red){■}楓桜本線(南四編駅)  編町線唯一の駅。二編はこの地区の旧中心地に相当する。  駅周辺にはマンションやスーパーがある。また南側には自然豊かな地に建てられた団地がある。  駅東側には編町線の車両の留置線があり、始発と最終はこの駅を発着駅とする。 #clear ***裏市街乗降場&size(10){うらしがい} #ref(Urashigai.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1383/Urashigai.JPG)  &color(pink){■}編町線  広葉樹に囲まれた工場群の近くに建てられた乗降場。ホームが短いため中間のドアしか開かない。  工場群と言っても小規模な工場しかなく、赤蘭に次いで乗降客は少ない。  ここから編町線は楓桜本線と合流し、南四編・鯛月の順に停車する。 #clear **車両紹介 ***80系 #ref(80-K.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1451/80-K.JPG)  &color(red){■}楓桜本線  &color(pink){■}編町線  過去の思い 記憶の彼方  幼き日 残した悔い  胸の奥 刻む針音  心だけ 置き忘れたまま  ……まだ動くのかこの車両? #clear ***100系 #ref(200-K.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1334&)  &color(red){■}楓桜本線(楓桜新町~楓桜)  &color(blue){■}節越線  国営の鉄道会社から譲渡された通勤型車両で、車齢はかなり長い。  試験的に登山設備(詳細は企業秘密)が搭載されており、本来不向きな節越線の山岳地帯をスイスイ駆け上がる。  搭載力はあるが、最高速度が中速のため、楓桜本線ではあまり活躍の場がない。 #clear ***200系(未更新車) #ref(100-M.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1330&)  &color(red){■}楓桜本線  &color(blue){■}節越線  &color(orange){■}川宿線  &color(black){■}大梁線  200系の高速運転に対応していない車両。初期の200系の塗装がそのまま使われている。  楓桜本線の高速化の際に機器更新がされなかった車両で、川宿線で細々と運用をこなしている。  ダイヤ改正前に夜行快速としての運用を始め、再び楓桜本線の全線で見受けられるようになった。 #clear ***220系 #ref(100-K.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1328&)  &color(red){■}楓桜本線  &color(green){■}吹谷線  &color(blue){■}節越線(楓桜~節楓)  こちらも国営の鉄道会社から譲渡された車両で、別名113系楓桜色。200系の高速運転対応車。  山岳地帯を除き、ほぼ全線において運用されており、桜咲紅葉鉄道の顔とも言える。  朝ラッシュを中心とした混雑の対策として、一部編成が250系へと改造されている。 #clear ***250系 #ref(250-Y.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1450/250-Y.JPG)  &color(red){■}楓桜本線  &color(green){■}吹谷線  &color(blue){■}節越線(楓桜~節楓)  楓桜地区の混雑緩和を目的に製造された220系の改造車。ラッシュ時を中心に数本運行されている。  混雑緩和の対策として車内が大幅に拡張され、1両の定員は170人となり400系より20人多い。  桜咲紅葉鉄道のコーポレートカラーを捨てたカラーリングは利用者の間で話題になっている。 #clear ***300系 #ref(300-Y.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1329&)  &color(red){■}楓桜本線  &color(green){■}吹谷線  ■大梁線  こちらも国営の鉄道会社からの譲渡車両。別名115系四編色。  楓桜色の200系と違い車体にピンクのラインが入っているのが特徴。  四編に向かう列車のみでの運用が基本だが、運用がバラバラなラッシュ時には各支線へ直通する。  大梁線にて2両編成をでの運用を始め、新たな転機を迎えている。 #clear ***400系 #ref(400-K.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1327&)  &color(red){■}楓桜本線  &color(green){■}吹谷線  &color(blue){■}節越線(楓桜~節楓)  &color(purple){■}楓桜新線  楓桜地域の通勤対策のために投入された車両。別名205系楓桜色。  投入後、本線の通勤事情は劇的に改善され、混雑する快速運用向けに増備が続けられている。  高速運転対応で、使い勝手が良いことから、ほぼ全線で活躍している。 #clear ***450系 #ref(450-S.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1333&)  &color(red){■}楓桜本線(東楓桜レイクサイド~鯛月,隣街~楓桜)  &color(green){■}吹谷線  &color(blue){■}節越線(楓桜~節楓)  &color(purple){■}楓桜新線  楓桜新線向けに開発された400系の改良車。紫を基調とした特徴的な配色を施している。  楓桜新線がメインだが、本線で400系の輸送力が必要なため、朝ラッシュの増発や通勤快速の運用をこなす編成もある。 #clear ***500系 #ref(500-K.JPG,,float,left,width=300,,https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1599/500-K.JPG)  &color(red){■}楓桜本線  期待の新型車両。別名E233系の楓桜色。450系、250系と異彩を放って久しぶりの楓桜色。  今、首都圏で沸騰中のあの車両。桜咲進出です。  現在は1編成のみ運用中。今後はこの車両をベースに増備する見込み。 #clear ***1000系 #ref(1000-K.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1335&)  &color(red){■}楓桜本線  桜咲紅葉鉄道の看板列車「急行」の運用車両。別名185系の楓桜色。  奇特な桜咲紅葉鉄道の車両のなかでは、赤を基調とした落ち着いた色をしている。  現在は楓桜本線のみだが、今後の臨時列車の計画では支線への直通運用も予定されている。 #clear ***2000系 #ref(2000-F.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1475/2000-F.JPG)  &color(purple){■}楓桜新線  &color(red){■}楓桜本線  &color(green){■}吹谷線  冬季臨時列車「スノーラベンダー」用に国営の鉄道会社から譲渡、改造された特急型車両。  ラベンダーをモチーフにした色彩と、落ち着いたデザインが特徴的で冬季限定の運用であるが人気がある。  ダイヤ改正であらたに急行の運用に入り、本線全体で見るようになった。 #clear ***F10000系 #ref(F-10000.JPG,,float,left,width=300,,http://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1455/F-10000.JPG)  &color(blue){■}節越線  &color(red){■}楓桜本線(楓桜新町~楓桜)  かつて吹谷鉱山から石炭を運んでいたディーゼル機関車。  長らく車庫に留置されていたが、節越線の観光転換から「DLふしえつ号」として運用を再開した。  車齢はかなり長いが整備が行き届いており、さらなる運用が検討されている。 #clear ***F20000系 #ref(F-20000.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1331&)  &color(red){■}楓桜本線(南楓桜貨物ターミナル~隣街)  桜咲紅葉鉄道の2代目の電気機関車。普通列車の楓桜色をそのまま受け継いでいる。  高速運転未対応なので、貨物ターミナルのある楓桜新町駅以西で運用されている。  石油、農産物、水産物など搭載する貨物は多岐にわたる。 #clear ***F30000系 #ref(F-30000.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1332&)  &color(red){■}楓桜本線(楓桜新町~神菜は楓桜新線経由)  &color(green){■}吹谷線  &color(purple){■}楓桜新線  かつてのディーゼル機関車に代わり、吹谷炭鉱から石炭を運ぶ機関車として登場した。  楓桜新線の地下区間を走りながら、貨物ターミナルと鉱山を結ぶ。高速運転対応の機関車。  休日にはEL急行として客車の牽引もする、今注目の機関車である。 #clear ***X-1系 #ref(X1.JPG,,float,left,width=300,,http://cdn48.atwikiimg.com/atrain3ds/?plugin=ref&serial=1336&)  &color(red){■}楓桜本線  ■大梁線  接続する西隣街から車両の運用試験として楓桜本線と大梁線を運行する最新型の特急型車両。  現在1編成だけ存在し、一日に一往復の大梁行き急行の運用をこなしている。乗れれば運が良い。  配色からも当社の面影がない謎に包まれた新型車両。この車両の運用試験の目的とは…… #clear *うp主からのお知らせ 「じゃあ、投稿…とかっていうのは?」 「やりますねぇ!」 ーー「やるんだ」 「やりますやります」 ーー「ふーん」 ーー「週何回とか、そういうのはある?」 「シュー…うーん…何回っていう感じじゃない、でもティンパニ、やっていますね」 ーー「やってる?」 「はい」 ーー「じゃあ…えー…最近いつ書いたの?」 「最近は…3…日前」 ーー「3日前、ふーん」 次回は今週末ぐらいに投稿します。 **鉄道情報 3月17日にダイヤ改正を行います。詳しくはこちら [[ダイヤ改正2018年3月>https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1598/diagram2018.pdf]] #ref(HNI_0024.JPG,,float,left,width=300,,https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1624/HNI_0024.JPG) いままで放置され続けてきた編町線ですが、この度のダイヤ改正でSLが走り始めました。 四編地区の観光の目玉の一つになればよいですね。 ちなみに編町線は機回しができないので推進運転もしています。 #clear このマップの普通列車はロングシートとボックスシートの車両が混ざっているんですよね。 末端区間を除けば、路線全体で速度を合わせているので、どの車両がどの運用してもOKなので、種別や路線で分け隔たり無く、220系、250系、300系、400系、450系、500系が運用されてます。18切符とかでロングシート乗るのはちょっと。。。ていう人は祈るしかない。 **開発情報 #ref(HNI_0022.JPG,,float,left,width=300,,https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1623/HNI_0022.JPG) 楪駅の車庫跡ですが、昨今のインバウンド需要からホテル群が建設されました。桜咲って観光名所があってもかなりの宿不足だったんです。 楓桜新線の本町タワーヒルズ駅も最寄なので、新幹線からのアクセスも期待できますね。 #clear **その他のお知らせ [[楓桜本線南直通線事業計画>https://img.atwikiimg.com/www48.atwiki.jp/atrain3ds/attach/126/1597/directservice2018.pdf]] 南直通線はダイヤ組めないので止めました。勘弁してください。 かなり遅めのペースでの更新ですが、今後もご期待ください。 *コメント欄 コメントを残していただけるとありがたいです。 - マップ配信してくださいお願いします。 -- そらそら (2016-03-21 17:19:01) - 田舎と町のギャップが凄い -- りぃ (2016-03-24 08:46:56) - 配信してください。 -- 超特急 (2016-03-26 18:58:58) - 分かりました。頑張ってください。 -- そらそら (2016-04-13 15:40:12) - 編町線の役場前乗降場の所おかしいですよ -- atoexpress (2016-05-01 18:27:21) -- ご指摘ありがとうございます。構文ミスでしたので、訂正しました。 -- (2016-05-03 19:04:32) - 5月21日の、ダイヤ改正から、更新が、ありません。 -- Hinahinacyoko (2016-05-28 22:39:04) - 編町線の車両が、ありません。 -- Hinahinacyoko (2016-05-29 22:00:04) -- 編町線の車両はダイヤ改正で登場する臨時列車と同じ車両なのでダイヤ改正を機に掲載しようと思っておりました。返信が遅くなり申し訳ございません。いつもお楽しみにしていただいているようで恐縮です。 -- (2016-06-07 14:00:04) - 更新してください。 -- hinahinacyoko (2016-05-30 17:49:00) - 楓桜線の準快速の、停車駅を、教えて下さい。 -- hinahinacyoko (2016-06-08 17:05:45) - 先ほどの訂正です。 楓桜線ではなく、楓桜新線です。こちらの、ミスです。大変、申しわけございませんでした。 -- hinahinacyoko (2016-06-08 17:09:32) -- 楓桜新線の準快速はメープル楓桜、スタジアム前、桜咲シティセンター、楓桜レイクサイド、神菜から楓桜本線内は各駅に停車します。返信が遅くなって申し訳ないです。需要があまりないのでもしかしたら今後廃止されるかもしれません。 -- (2016-07-03 18:11:15) - 早く更新してください -- Hinahinacyoko (2016-06-12 22:05:26) - 緩急接続、もっと分かりやすいと嬉しいです! すみません、おこがましいこと言って… -- メイプル僧帽筋 (2016-07-03 17:58:35) -- マ、マジかよ……しょうち……&color(white){これでも結構頑張ったんだぞ俺} -- (2016-07-03 18:23:00) - 250系、早く登場して欲しいです。楽しみです。 -- hinahinacyoko (2016-07-10 01:26:50) - いつ更新するのですか⁇ -- Hinahinacyoko (2016-07-14 23:46:26) - いい加減に更新をしてください‼︎‼︎ -- hinahinacyoko (2016-07-16 21:37:44) - 更新したらどうですか? -- Hinahinacyoko (2016-07-25 01:03:20) - Hinahinacyokoちゃん、いい加減鬱陶しいぞ -- 名無しさん (2016-08-03 01:18:54) - 航空写真は金鳥ヶ丘地区しかないんですか? -- そらそら (2016-08-04 10:51:16) -- 航空写真は順次追加中です。一つ作成するのに半日かかるのが悩みどころですが…… (2016-08-17 23:50:00) - 分かりました。大変だと思いますが頑張ってください -- そらそら (2016-08-18 22:09:16) - マップ配信求む 絶対 -- 名無しさん (2016-09-09 07:43:13) - 優等車両の停車駅 -- 名無しさん (2016-09-09 07:44:02) - マップ配信求む。 -- 名無しさん (2016-09-20 08:16:16) - 東楓桜レクサイド駅は、便利そうですね。 -- Hinahinacyoko (2016-10-24 12:51:24) - うんこ -- 名無しさん (2017-01-10 17:21:31) - 隣町から大梁まで行く電車はありますか? -- 名無しさん (2017-04-10 06:31:25) -- さすがに普通列車での直通はありません。隣街から快速で桜扇→各停で鯛月→大梁線に乗り換えて大梁が一番早いです。6時間半かかりますが…… -- (2017-05-20 22:30:50) - 更新してくれ -- 名無しさん (2017-05-14 21:20:00) -- メタな話、この投稿1年以上続けていますが、そろそろネタが尽きてきました。更新する気はあっても更新する内容がありません。 -- (2017-05-20 22:33:41) - 吹谷は山奥なのに灯台がある件について -- クリーン (2017-05-28 00:04:50) -- 灯台はこの街に伝わる湖の神様を崇めているとか…椴流にもありますし、マップ内各所に点在しています。 -- (2017-05-29 00:15:50) - プレスリリースみてみたらかっちりしてて感心しました! -- クリーン (2017-05-28 00:08:11) - 灯台ってそういうことだったんですね。わざわざありがとうございます。 -- クリーン (2017-06-05 16:15:20) - どうしたら配信をゲットできますか? -- 名無しさん (2017-06-05 19:12:21) - 更新を早くしてください -- 名無しさん (2017-06-27 21:54:54) - 路線図ってなんて言うソフトで作っているんですか? -- クリーン (2017-07-02 00:37:36) - 更新して -- 名無しさん (2017-07-19 22:16:53) - 複々線化順調ですか? -- 名無しさん (2017-08-02 21:44:34) - 更新してくれる?! -- 817 (2017-08-20 21:56:54) - 複々線って何ですか? -- 名無しさん (2017-10-08 20:46:35) - マップをやってみたんですが、途中で接続事故(特に洋弦駅の単線部分と、銀杏山駅前の単線、夜の楓桜始発の通勤快速の衝突事故)が多発するのですがどうしたらいいでしょうか? -- 名無し (2017-10-15 17:38:01) -- プレイしていただきありがとうございます。楓桜本線のダイヤは1分も譲れないシビアなダイヤが組まれています。まずは自動車をOFFにしてください。最混雑区間での踏切事故が解消されます。通快はそれでも解消されなければ、撤去してください。 --(2017-10-20 01:00:52) - 皆さまお久しぶりです。夏はとても忙しく半年ほど開けてしまい申し訳ございませんでした。気づけば更新を催促するコメントがたくさん(汗……この夏更新が滞った原因は多忙とダイヤ改正後の衝突の多さです。また土曜日あたりからぼちぼち投稿いたしますので長〜〜〜い目で見ていただければと思います。ちなみに複々線化は失敗しました。楓桜駅で6線にせざるを得なくなり景観を破壊してしまったからです。次の計画が動き出していますので、どうぞご期待ください。コメント欄から失礼しました。 -- うp主 (2017-10-20 00:51:45) - ダイヤ改正版を配布してほしいです。 -- 名無しさん (2017-11-05 16:53:16) - 改正版マップ配布お願いします。 -- zono (2017-11-07 23:26:22) - 更新してほしい -- 名無しさん (2018-01-11 21:41:01) - 桜扇でめっちゃ詰まるのですが -- 名無しさん (2018-01-15 01:22:37) - またまたお久しぶりです。今回のダイヤ改正で詰まることはなくなったと思います。そして!ついに!ダイヤ改正を記念して改訂版マップを配布します!南直通線ができる前に、これまでの桜咲紅葉鉄道の総集編としてマップを配布いたします。お望みのみなさまは続報をお待ちください。ちなみにめっちゃ詰まる最終の通快は今回の改正で消滅しました。桜扇はそれなりに… -- うp主 (2018-03-14 17:45:35) - マップを動画で使用してもよろしいでしょうか? -- 名無しさん (2018-05-24 13:03:38) - 更新して -- 名無しさん (2018-06-05 20:40:54) - 更新更新 -- 新幹線 (2018-06-13 14:28:13) - 更新して -- 名無しさん (2018-11-06 15:52:27) - 写真が出てこない -- 名無しさん (2018-11-11 05:45:47) …みなさま大変ご無沙汰しております。桜咲紅葉鉄道の投稿者です。 今は何のゲームをしていらっしゃるでしょうか?A列車を卒業された方も多いと思います。 ここの管理人様はいまだにA列車にご健在のようなので安心しました。&size(8){とはいえ今は別の事にもアへ顔ダブルピースドハマりしているようですが、、、以下自粛} 2年も放置して申し訳ありませんでした。その上、放置した半年後にwikiの仕様変更?で画像が見れなくなっていたようで、たいへんご迷惑をおかけしました。どうも「left,around」が使えなくなり、代わりに「float,left」を使うそうです。 今回は自粛でヒマなので戻ってきました。またしばらくの間お付き合いください。とはいえ、もう2年も放置した前科者ですので、自粛解禁と共に投稿を完全放置しようと思います。 100日後に死ぬ電撃痛快なワニ君のように、1ケ月後に放置する投稿者を何卒よろしくお願い申し上げます。

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