路面電車
設計図一覧
初期型路面電車
低運賃高燃費の路面電車
改良型路面電車
初期型路面電車より高運賃高燃費なのに初期型路面電車同様1955年から開発可能な路面電車。十分な乗車率を確保すれば最も利益が出る。
高性能路面電車
高運賃低燃費の路面電車 積載力は低め。
公開された性能等の表
運行費用
安ければ安い程黒字までのハードルが低くなる。
運賃
文字通り。
定員数
1両にゆったり乗れる乗客数の量を表す。定員数=乗車率100%である。
最大乗車率
定員数=100%として最大1両に何%乗れるかを表す。例えば1両で定員が100人で最大乗車率が150%なら150人でその列車は満員になり、それ以上は積み残しになる。
耐久性
今回から追加された機能。高い方が運行費がかさみにくいと思われる。
開発費(開発時のみ)
電車の開発に必要な経費。良い性能の電車を開発するほど高くなると思われる。
必要日数(開発時のみ)
電車の開発に必要な日数。良い性能の電車を開発するほど長くなると思われる。
租税公課(車両購入時のみ)
製造時の課税だと思われる。詳細は不明。
合計価格(車両購入時のみ)
車両を購入する時の合計価格。
改良レシピ
最終更新:2018年12月01日 22:37