新都心構想
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マップ情報

マップ概要(開始時)
開始年 1991年
クリア条件 6年以内
年間子会社利益200億円
年間固定資産売却益100億円
2年連続黒字
初期人口 約9600人
資源の量 ここから各情報を入力
初期資金 やさしい 320億9573万円

マップの特徴

  • 平地が多く開発はしやすい。
  • 中央部は自社所有の土地になっている。
  • 北西部に資材工場がある。
  • それなりに発展している都市が2つある。

攻略の重要ポイント

  • 中心部の自社所有の土地はすぐ売らないこと。売却損が出るだけ。都市を発展させてから売っていこう。
  • 開発を始める場所としては球場や展示場のある所から。
    • このあたりであれば鉄道駅を作っても乗客は見込めやすい。
  • 町が発展したら、徐々に南側へ開発を進めよう。
  • 子会社は利益の高そうなもの(中規模以上の商業・娯楽施設)を建てていき、十分な利益が出るようになったら売却すればよい。
  • 2年黒字はさほど難しくないが、売り上げ200億が意外と厄介。売り上げ200億を達成したら一気に不動産を売却したらクリアできる。
  • スタジアム付近に駅ビルを建設し、周辺に商業系建物(中層ビル等)を建てまくると、あっという間に売り上げを達成できる。

禁断の方法

  • 始めから存在するスタジアムを使い、固定資産売却益1日クリア&莫大な資金稼ぎができる。
    • まず、スタジアムの周りを資材置場で囲み、スタジアムを購入。直後に、資材置場を撤去し、代わりに簡易バス停でぐるっとかこむ。そして売却。そうしたらまた資材置場で囲む。これを繰り返すことで、クリア条件達成+資金稼ぎができる。ただし、町の産業のバランスがかなり狂うので、早く全クリしたい人以外にはオススメしない。

アドバイス

  • 資材の運搬がポイント。北西部の資材工場から中心部へは距離がある。
    • 特に、市街化調整区域等を使用している場合、中心部に工場は建てられない。
  • 税金に注意。売却益を上げ過ぎるとかなりの金額を支払う必要がある。
  • 人口はクリア条件になっていないので、人口は気にしなくてもよい。
  • 元ネタはさいたま市、さいたま新都心周辺と思われる。
    • 因みに作中に浦和・与野・大宮の合併話の他、十万石饅頭と思われるセリフが出てくる。

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最終更新:2015年12月07日 18:28