道路停留所
簡易バス停
スペース:1×1(道路部分含めて)
建物価格:3万円(1955年)~
構築物:170万円(1955年)~
運営費:0円/日
簡易な作りのバス停。後続車を止めてしまうが、ふみきりや交差点のすぐ隣に設置しなければほとんど被害はない。
運休で休止することが出来ない。そのため簡易バス停しかない路線は、運休時間でもバスが動き赤字になる原因になる。
バス停留所
スペース:2×3(道路部分含めて)
建物価格:85万円(1955年)~
構築物:340万円(1955年)~
運営費:0円/日
スペースが必要。
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最終更新:2018年11月07日 17:06