【ルール】
- 参加は無料
- 木の剣のみを使うPVPルール
- 平均台の上で行う
- 相手を先に倒せば勝ち
- 平均台から相手を落とした場合も勝ち
- 勝てば一本
- 三本勝負
[公式戦の場合]
- 対戦相手に同意を求める
- 必ず立会人(審判権限者)を立てる
[会場]
- 闘う場所はセイントタウンのフェンシング場とする
- 審判の合図と共に開始する
【段位システム】
jojodatiの判断により段位が上がっていく。
【セイントマスターへの挑戦条件】
- 段位がセイントコマンダー五段以上であること
- セイントマスターへ5000$を払うこと
【ゲートマスターシステム】
セイントマスターは4人まで刺客を決めていい。
挑戦者はその刺客を撃破しなければ、セイントマスターに挑戦できない。
しかし、ゲートマスターはいつでもセイントマスターに挑戦ができる。
その際に他のゲートマスターは倒さなくても良い。
挑戦者はその刺客を撃破しなければ、セイントマスターに挑戦できない。
しかし、ゲートマスターはいつでもセイントマスターに挑戦ができる。
その際に他のゲートマスターは倒さなくても良い。
【セイントマスター・ゲートマスター戦】
セイントマスター・ゲートマスターとの試合形式は3本勝負2本先取で行われる。
【審判権限について】
段位がセイントナイト三段以上になると権限が付与される。
公式試合の立会人をすることができるようになる。
公式試合の立会人をすることができるようになる。
【ランク】
セイントマスター
BSFの頂点
ゲートマスター
セイントマスターからの刺客
雲、山、風、炎がいる
雲、山、風、炎がいる
セイントコマンダー十段
セイントナイトの上の位
十段階に分かれており、セイントマスターへの挑戦権を持つ。
十段階に分かれており、セイントマスターへの挑戦権を持つ。
セイントナイト十段
セイントパダワンの上の位
十段階に分かれており、審判権を持つ。
十段階に分かれており、審判権を持つ。
セイントパダワン
BSFの一番下の位
セイントナイトになるために、セイントマスター或いはナイトによって選ばれ、その弟子になった騎士。
上から
橙,黄,緑,青,白の五段階に分かれている
セイントナイトになるために、セイントマスター或いはナイトによって選ばれ、その弟子になった騎士。
上から
橙,黄,緑,青,白の五段階に分かれている
靴磨き
まだ段位がない未熟な騎士
最初はこのランクから始める
最初はこのランクから始める
【昇格条件】
jojodatiが決める