マップポスター作り方講座

マップポスター作り方講座(編集:ポニーポスターエンターテイメント・yujin62)

マップポスターの面白さ
これからのマップの作り方説明に興味をもってもらうためにマップポスターの楽しさを軽く紹介。
マップポスターもドット絵ですが、通常のドット絵に比べて下のような利点があります。

  1. マップポスターの最も重要な点として額縁に入れて飾ることができ、家具としていつでも目に付く場所に置くことができる。
  2. マップはそれぞれIDが異なり、チェストで販売し、みんなにも見て楽しんでもらうことができる。また、マップはレシピで複製が可能である。
  3. この後紹介するマップで使用できるブロックの制限や1の額縁で全体を確認できることから、完成したときの感動は通常のドット絵と比べてもかなり大きい。

実際作成したポスターはこのような感じになります↓
使い方によっては絵画の絵を凌駕する、また自由な絵が作成可能です!

もし興味をもってもらえたら次から始まるマップポスターの作り方もぜひご覧下さい。

■マップを理解する

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ここではマップポスターを作成する上で必要となるマップの基礎知識をご紹介致します。
  • 高低差
マップは基本的に真上からの視点での画像が浮かび上がります。しかし高低差も認識し、(おそらく)頂上の北側は明るく、南側は暗く表示されます
これをうまくつかえば明暗を表現することができるかもしれませんが、基本的にはポスターの範囲内は平らに整地し、高低差のないようにしてから製作することをおすすめします。
また、平らに整地した状態でポスターを作成し、マップを作った場合高低差の関係で北の一列分色が薄く見える場合があります。よって、この場合は北の端にはもう一列分ブロックを追加し、これを防ぐ必要があります。

  • マップが認識する素材、その色
マップはダイナミックマップと違い、全ての色を表現することはできません。最も重要な点としては羊毛がすべて灰色で表示されてしまいます。
細かな変化もあるため、マップで使える色は下記のリンク先で確認して下さい。
Map item format
マップの色に関しての注意点は以下の通り
  1. 松明やガラスはマップに表示されません。たいまつでの沸きつぶしやマグマを使用した場合、事故を防ぐために上にガラスを敷くことも可能です。
  2. 雪は白で表示されます。タイガやツンドラバイオームでは白以外の部分は松明などをおく必要があります。また水と氷でも色が変化するので注意して下さい。
  3. 水やマグマは水源だけでなくそこから広がった部分もその色で表示されます。
  4. 木製ブロックと土ブロックのマップ上での色の濃さはダイナミックマップと比べてほぼ逆になります。
  5. 砂と砂利は薄い黄色になりますが、砂岩は石ブロック扱いで灰色になります。海の上などで薄い黄色を使う場合は注意してください。

  • マップの認識する範囲
マップは基本的に64チャンク(128*128)の範囲で表示されます。また、その範囲内で作成したマップは全く同じ64チャンクを映し出します。レシピによってより大きな(何倍もの)範囲を表示させることが可能ですが、マップのドットの数に変化はないため範囲を広げる意味はありません。
よって、マップポスターを作る場合128×128の大きさと限定されており、マップにしっかり収まる場所に作成する必要があるということを知っておいて下さい。



■実際の作り方

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マップの理解ができたら実際の作り方をみてみましょう。
ただし僕自身もこういった作業は初心者と同じであり、個人的なやり方です。
もっといいやり方がある方は設計まで自分のやり方でやってください。
あくまで全くやり方がわからない人のための方法です。
  • 絵の用意
まずは好きなキャラクター絵であれ自作絵であれ絵を用意しましょう。
注意点としては128*128の制限があることから縦横のピクセル比ができるだけ近い画像を用意しましょう。
また、同様の理由から、あまりに複雑な画像は圧縮によってきちんと再現できないことに注意して下さい。
それからマップで使える色を考えた上で再現可能な絵を選びましょう。

  • ドットへの変換
用意した画像の多くは128*128のサイズにはあっていないことが多いです。
そのサイズをあわせるための一番簡単な方法はペイントを用いた方法です。
上図のように画像を貼り付け、サイズ変更から単位(ピクセル)→縦横比を維持するチェックをはずす→水平・垂直方向:128を打ち込む→OKでドット絵に変換します。
このピクセル1つが後々マイクラでの1ブロックに相当します。
また大きなサイズのものを圧縮して色が複雑になりすぎたり設計の段階で問題が生じた場合はここに戻り、圧縮したものをより単純な色になるように調整して下さい。

  • 設計
画像の準備ができたらマインプランナーを起動して下さい。もし「マインプランナーとかねえよksが!」ってひとは検索してみて下さい。ドット絵を作る上ではかなり重要だと思います。
起動できたら先ほどの画像を貼り付けて下さい。おそらくこれで128*128の大きさの画像が表示されるはずです。
しかしこのままではかなり先ほどの画像とは配色が違うものができるはずです。例↓
ここから実際に作成するための設計に移ります。
まず「エディット」の「選択」をクリックし、範囲をドラッグで決めてから、そこにある「選択範囲の一斉置換」をクリックします。これで選択した範囲内のブロックを他のブロックに置換できます。
これを使ったり、細かいところは一つ一つ置換してマップで使用できる色にすべて置換できれば設計図の完成です。

  • 作成
設計図ができあがればあとは作成のみですが、マップポスターを作る上で注意点が一点。それは、マップで表示される範囲内にしっかりと収めることです。
そこでまずはドット絵を作る場所を決めましょう。一つしか作らないのであればそこまで広い土地は必要ではありませんが、もし複数作る場合はかなり広い範囲に建築物が存在しない場所を選びましょう。あまりドット絵が点在しているのは見た目的にもよくないですし、複数枚作る場合はマップポスターのドット絵同士をくっつけることで後で紹介する「角をとる作業」が省略できるからです。

だいたいの場所が決まったら、一度そこでマップを作成してみましょう。
次に下の画像のようにしてマップの角にあたると思われる部分に地面とは違う色のブロック(下の画像だと砂に葉ブロック)を設置してみて角にあたる部分を探します。
※この画像だとわかりづらいですが、ちょうど角の部分のみ緑色になっており、正確な角の位置が確認できました。

角がとれたら実際マップを作る高さのところにふちを作って行きます。一辺は128ブロックなので、ふちのブロックを2スタック用意し、すべて使えばちょうどもう一方の角につくはずです。一応間違いのないようにマップは確認しつつ進めてください。

これを繰り返し、ふちが全部できればあとはドット絵作成のみです。

説明は以上です。おつかれさまでした。

■まとめ?〆?

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このマップポスターはマンハッタンイベントでのEMCロゴマップから始まりました。
実際やってみるとすごい楽しく、ポスターの種類も増えてきました。ただ、現在作成にあたっているのは二人しかいないので新規参入しやすいようにこのページを作成しました。またマイクラ界(?)でも未開拓に近い分野なのでみんなでもりあげていけたらなと。
すでにマップ用の土地を開拓してるので同じ場所で作ってみたい方は声をかけてください。(マップポスターマップも実装されるかも?・・・)
最後にですがマップポスターは自分で作成するのももちろん販売を通して作成者以外も楽しめることが醍醐味だと思います。その上で守ってもらいたいマナーを以下のように定めます。

  1. 他の方が作成したマップを購入し、それを無断でコピーし販売、譲渡することはやめて下さい。作成者の創作意欲が減退します。
  2. 他の人が作成したマップを購入し、個人的に使用するためにコピーするのは暗黙の了解的な感じで考えて下さい。気に入ったマップで複数枚欲しい場合はその分だけ購入して頂けるとありがたいです。
  3. その他作成者が不快に感じる行動はしないようにして下さい。変なところにマップはりつけたりとか、しないでね。

それではルールを守ってマップポスターを盛り上げていきましょうノシ




作成についての質問や作成場所についての相談、また新しいマップが完成したときのお知らせなど、マップに関することはこちらに自由にコメントしてください。
  • zozoのつたや3階。/w ppeshopにて暫定的なポスターショップ開店しました。出店もご自由にどうぞ。 -- yujin62 (2013-04-03 15:59:56)
  • ppeではマップポスター説明・作成のための動画を作っていただける方を緩募中。おおまかな流れはこちらで用意することもできます。あまり労力に見合った報酬がだせるか微妙ですが、興味ある方はぜひお願いします。 -- yujin62 (2013-04-08 23:26:17)
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