要約
- 決定事項
- Japan Minecraft Serverというサーバーリストに当サーバーを掲載
- 新規参加方法として「ホワイトリスト登録掲示板」を作り「既存の放送から参加」の他に参加方法を追加
- 建築物等を保護するプラグイン(WorldGuard等)を導入 その権限は運営陣のみが持つものとする
- 参加方法実装前に行われること
- 参加方法の追加を実装する3週間程前から、保護の申請を受け付け始める
- 参加者の増加に合わせてサーバールール変更・追加
- BAN基準に付いての意見募集とその話し合い
- 新しいプラグイン
- ネームタグプラグイン(仮名)が現在製作中? 例:[初心者]MinecraftID
- 新規参加者に一定期間「初心者」等を付けるか、一定期間後自由に変更可能にするか作成と共に検討中
- ネームタグプラグイン(仮名)が現在製作中? 例:[初心者]MinecraftID
以下詳細
新規参加方法の追加(WL=ホワイトリスト)
- 「WL登録掲示板による参加方法」を既存の放送からの参加と別に追加する
- これについては前に提案されていたもので、当然ながら参加人数が増加するためそれに合わせた対応が必要
流れ | → | → | → | → | 参加 |
既存 | 生放送で申請 | ルールを読む・IDチェック | WL追加 | 説明 | 参加 |
新たに追加 | ルールを読む | WikiのWL登録板に書き込む | 運営によるIDチェック | WL追加 | 参加 |
- IDチェックはMCBans、他サーバーのBANリスト等から検索し、該当する場合はWL追加を認めない
- コマンド等の説明場所(慣れた人用の看板に収まる程度の説明)を作り、初期スポーンをそこに設定する
保護プラグイン
- 保護プラグインとは
- 保護範囲内は申請者あるいはそのグループのみがブロックの変更(設置・撤去等)が行えるようになる
- 荒らされてから復元するより圧倒的に手間は少ない
- 保護範囲内は申請者あるいはそのグループのみがブロックの変更(設置・撤去等)が行えるようになる
- 現在の事後対応では大規模盗難時や、TTの破壊等の復元に膨大な時間が掛かる(復元不可の場合もある)
- 新規参加者が増えるのであればこれらの荒らしも増加するので、保護プラグインは必要
- 保護コマンドの権限は運営陣のみが持つ
- 新規参加者が増えるのであればこれらの荒らしも増加するので、保護プラグインは必要
- 保護の申請はWikiにページを作成し、そこのコメント欄で行う
- 保護情報の一覧も必要なので作成予定
- 保護に関するルールの追加
- 「無断で他人の土地や建築物へ保護をかける」「他人への妨害目的として保護をかける」
- 「1ヶ月以上ログインが無く、運営が保護を解除する必要があると判断した場合にのみ警告なしで保護を解除出来るものとする」
- 建築途中で放置されたもの等が該当すると思われる
サーバールール
- 変更
- 「ルール違反の場合BANすることもあるのでご注意ください」を
- 「運営により悪質と認められるルール違反はBANします」に変更
- 「人の家の中の物の無断使用、窃盗」を
- 「人の家の中の物の無断使用、共有と書かれていないチェスト等からの窃盗等」に変更
- 「※ 新MAPが生成される様な場所へはなるべく行かない(鯖の負担に繋がります)」を
- 「※ 複数人で建築し、その中にルール違反者がいる場合、ルール違反者がBANされるとロールバックによって設置ブロック等が巻き戻されることがあります」に変更
- 「ルール違反の場合BANすることもあるのでご注意ください」を
- 追加
- 「必要以上の領地や敷地の確保をしない(建築予定がないにもかかわらず土地の所有を主張する等)」
- 「知らなかった、ルールに書いていなかった、人にアカウントを貸していた等の言い訳は通用しません」
- 「あらゆるコマンドの悪用」
- 削除
- 「悪質ではないBAN者は、福利厚生をかねて制限したワールドで生活してもらう場合があります」
- これを削除し、コマンド等を説明する場所を初期スポーンに作る
- 「悪質ではないBAN者は、福利厚生をかねて制限したワールドで生活してもらう場合があります」
BAN基準
- 意見が集まらなかったためBAN基準は多分変更無し