ArmorStandEditorとは?
アーマースタンドをいろいろいじれるプラグインである.
手順
- 本の先頭に [ArmorStand] と書き込む
- 本に色々なパラメータを書き込む
- 本を持ってアーマースタンドに向かって右クリックor左クリック
tips
- 本は署名しなくても構いません(署名してポーズを配ったりも!?)
- メモ帳とコピーアンドペーストを駆使すると楽に調整できる!?(おい
- 腕やからだの向きなどに入力する角度は0~360の数値で調整します(マイナスの値も使用可)
- 本の2ページ目以降に記載してもアマスタに反映されます、後述の透明化したい部位を2ページ目以降に記載しておくと編集がしやすいです。
現在試験導入中
作成例
各パラメータ
rotation:θ | アーマースタンドの向き |
nogravity:on,off | 重力を無視するかどうか(水流の影響も受けなくなります) |
nobaseplate:on,off | 下の板を消すかどうか |
name:n | 名前 |
small:on,off | 小さくするかどうか |
arm:on,off | 腕を表示するかどうか(このパラメータがなくてもrightarmなど、腕の角度の設定があれば自動で腕は表示されます) |
head:[x,y,z] | 頭の向き |
body:[x,y,z] | 上半身の向き |
rightarm:[x,y,z] | 右腕の向き |
leftarm:[x,y,z] | 左腕の向き |
rightleg:[x,y,z] | 右足の向き |
leftleg:[x,y,z] | 左足の向き |
move:[x,y,z] | アーマースタンドを現在の場所を基準に指定された数値だけ移動させる(10m以内の移動制限あり) 1で1m(ブロック1つ分) |
equipment:true | アーマースタンドと自分の装備を交換します |
※角度指定の数値には小尾にfを付けてあっても問題ない。
コマンド
/bookclear | 手に持っている本の中身を削除(本と羽ペンのみ可) |
記述のしかた
まず、最初の一行目に宣言として必ず
[ArmorStand]
と入力する。
以降は設定をしたい各パラメータを入力する。
パラメータを追加する際は必ず改行すること。
x,y,zなどの数値の区切りには「,」を用いる。
以降は設定をしたい各パラメータを入力する。
パラメータを追加する際は必ず改行すること。
x,y,zなどの数値の区切りには「,」を用いる。
注意:例1のように、名前にminecraftの舗装コードを使用する場合はnameパラメータを必ず一番下に記述すること。 もし上に記述してしまった場合、下の行にあるパラメータからエラーが返されてしまう。
各種部位の透明化
腕や足、胴などの角度指定で、x,y,zのいずれか一つに1000000000000000000000000000000000000000と指定することで、指定した部位を表示させなくすることが可能。ただしアイテムなどを装備させている場合、それも一緒に消えてしまうので注意。
(オーバーフローによるバグと考えられる)
本ページは未完成
(オーバーフローによるバグと考えられる)
本ページは未完成