Close the Gate


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Close the Gate

エピローグ…というより雑記。


このページを読んでくれている人は、たぶんここまでの項目も読んでくれたでしょう。
多少なりとも参考になること、或いはなにかしら疑問に感じたことなどあるかもしれません。
それはそれでいいでしょう。

あくまでこのKeyboard Roomは、言わば各々に考えるきっかけを与える場です。
そこから一歩二歩踏み出して、一人一人の活動に還元してくれれば。

ここからは、僕自身の6年間を鑑みて、
ぜひ経験しておいてほしいことや心構えなどをまとめてみます。
いずれこのページは消しちゃっていいです。
(Keyboard Room全般そうですが。今後の行き先は皆さんに委ねます。)


1. 鍵盤弾きとして聴いてほしい音楽。

音色別アプローチで取り上げたのとは別に、聴きこんでみるといいかなと思うアーティスト。
多少好みによる偏りがあるのはご愛嬌で。

#KREVA

普通に知ってる人も少なくないかと。

ヒップホップアーティスト、ラッパーということに目を向けがちですが、
基本的に自分のトラックは自分で作ってる人です。
打ち込みにとどまらず、時には生のエレピ音を使ったり、シンセで遊んでみたり。
あらためてリリックの背後にたたずむ音楽の妙に触れてみては。


#David Guetta

フランス人DJ、デイビッド・ゲッタさん。なぜキーボードの話題にDJなのか?

DJとキーボードって、少なからず通じるものがあると思うんです。
(何か回すというより、一人で曲を作るDJの方。)
短いフレーズを繰り返すと同時に、持続音が展開したり。
その持続音がフィルターで微妙に変化していったり。
基本的に生音は少ないけど、音色へのアプローチや曲の構成は聴いて損はないはず。

#野崎良太 a.k.a. Jazztronik


ピアニスト、キーボーディスト、DJ、コンポーザー、プロデューサー。
打ち込みモノも、アコースティックなライブ演奏も、大いに勉強になる。
画像リンクのJazztronik Studio Live Bestでは、
特にM9: Sweet RainのStrings, Brass Section, Fluteの“3大”生楽器の掛け合い必聴。
なにはともあれhttps://soundcloud.com/jazztronikへ飛んでみよう。


2. 鍵盤弾きの立ち位置。

いろいろなバンドのコピーをする中で、キーボードの役割は様々です。
雰囲気作りをするのか、主旋律を担うのか、それとも…。

いろいろなジャンルの音楽・バンドを、いろいろなメンバーと経験してください。
自然と自分のいるべき“立ち位置”が見えてくることと思います。


3. 歌伴と作曲のススメ。

#歌伴

ボーカルと二人での演奏です。
バンド演奏以上に、ボーカルが歌っている時と、歌のない“間”の演奏への意識が高まります。
ピアノ譜を見ての演奏からはじめて、
ゆくゆくは自分たちでアレンジしながらの演奏ができるといいでしょう。

#作曲する。

自分が普段音楽を聴く時、弾く時、何を意識しているのか。
それを知るためにも、一度自分で作曲してみることをお勧めします。
必ずしも作曲したものを人に聴いてもらう必要はないし、
バンド演奏ならずともピアノ演奏で旋律を繋げていく作業でもよし。
作曲という行為自体に意味があります。

自分が日頃“無意識”に考えていることを“意識”の下にすることで、
必ずや新しい発見があり、次へのステップに導いてくれるはずです。


4. 心を整える。

キーボード…それはボランチ的なポジションか(勝手な主観)。

ほかの楽器と比べると、求められることが幅広く変わるパートではないでしょうか。

不慣れな役割を求められること、少なからず機械操作が必要なこと、
どれくらい前に出るべきなのか迷うこともあるかと思います。

そんな中で、『まず自分が』というよりは、
バンド全体の音像を感じ取りながら、
音域の隙間を埋めるべきか、
余裕を持ってあえて見守るべきか、
逆にメロディをリードしていくべきか、
曲に応じて考え、臨機応変に動くことが大事かもしれません。

鍵盤弾きとしてのメンタリティはしっかり保ちつつ、
バンド(またはデュオなど)での役割をその都度考えて試行錯誤していく。
まず最初はうまくいかないし、そんな必要もないでしょう。
他パートや、時には鍵盤弾き同士で音楽談議をしてみたり。
その過程と経験がつもりつもって視野を広げ、未来の自分の選択肢を増やしてくれるので。

あとは、がんばれとしか言えないけど…
恐れず、ひるまず、なにより楽しみつつ前進ありますよう。



(Back to Keyboard Room)}


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