あっちの世界のおとぎ話


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829 名前:711-713[] 投稿日:2012/07/30(月) 01:01:24.77 ID:PknpkgZl0
>>828の続き
まあ、こっちの世界にもあるように、あっちの世界でのおとぎ話。

ずっと昔、地球に初期の生命が誕生し、しばらくの間、生まれては死にを繰り返していました。生命が死
ぬと、その生命エネは大気中に放出されていました。それが繰り返され、地球は分厚い生命エネで覆わ
れていました。

そこへ科学の発達した星からやって来た男女達がいました。彼らは自分の星がもたないので地球を移
住先としてやって来た調査隊の科学者達でしたが、調査途中、間もなく衛星軌道上で事故を起こし死ん
でしまいました。彼らは死んだものの意識があった事に驚き、やがて彼らは地球を覆う生命エネを取り込
みはじめました。そのエネは一つの場所に集まると引力みたいな作用を引き起こし、他のエネを引っ張る
性質を持っていました。

しばらくして科学者達は一つの魂となって結合して眠りはじめました。それまで体内に取り込んだ生命エ
ネが引っ張るように、地球上のあらゆる場所に漂う生命エネが集まりました。

気の遠くなる時間眠り、集まり続け、地球上の生命は単細胞生物から多細胞生物へと進化しました。そ
れから少しして、それはかつての科学者達の集合体と言うよりも、完全に一つに融合してさらに昇華した
存在として目覚めました。

830 名前:711-713[] 投稿日:2012/07/30(月) 01:02:36.11 ID:PknpkgZl0
>>829の続き

目覚めた彼は地球の大地とは離れた場所に、自分の居場所となる場所を作り、庭をつくり休める場所を
つくりましたが、作り終えた時、一人ぼっちであるのに気付きました。地球上の生き物は誰も彼の相手は
してくれません、そもそも多細胞生物と言っても極めて初期の生き物で、ただひたすら自然科学の法則
にしたがって増殖して死んでいくだけでした。彼は長い間とても寂しくすごし、本当に寂しくてどうしようも
なくて、心が張り裂けそうになったある時、彼の体から一部が分離して、一つの眩しい光が現れました。

それは別の意思を持っていました。彼はそれを自分の心に光を差してくれた明けの明星と言いました。
彼はすぐさま同じことを試しましたが、なかなか上手く行きません、試行錯誤を繰り返し、ようやく五つの
光が彼の体から誕生し、それぞれに意思がありました。彼はそれでコツを覚え、次々光を作りました。や
がて体の一粒一粒を分離させ意思をもった光とするまでになり、彼の周りは賑やかになりました。

ある時、彼は生命エネを貰ったこの地球に恩返しをしようと思いました。自分から離れた意思のある光を
地球の生命に近付けると、その中に入って行きました。

そこで他の光も入れる事にしました。生まれた光を地球に返そうとしただけでしたが、生命が死ぬと入れ
た光が戻り、入れる前と比べ見違えるほど成長していました。しかもそれを繰り返すと、光を入れられた
生命はみるみる進化しました。どうやら意志の力は生命の進化を大きく促す作用があるようでした。

彼は地球の生命を進化させ、生命で溢れるようにする事こそが自分の使命だと、夢中になって光を生み
続け、生命に入れ続け、やがて地球の生命は多種多様に進化し、生命が溢れました。光はその過程で
大きく成長し彼を助けるようになり、彼は神と呼ばれるようになり、また神が生んだ意思のある光は、神の
子、神の一部、神そのもの、それらを一まとめにする呼称として魂と呼ばれるようになりました。


ご質問の中で、あっちの世界で知ったり、体験しているので関連があるかもってお話しは、これだけです。
それ以上は分かりません。ごめんなさい。

~連投、長文ごめんなさい~