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それはある日の事だった 十神によって決められた「朝食は皆で食べること」もなじみ いつもどうりの風景の中、それは起きた 「おーい、日向そっちの余ってるの全部くれ」 「よくいつもそんなに食べれるね」 「あったりめーだ!良く言うだろ快食、快食、快食ってな」 「それを言うなら快食、快眠、快便じゃああああ!!」 「いやどっちにしても聞k」 「それなら快性、快欲、快愛なんてのもどうかな」 「いや、なんでそっち方面ばかりなんだよ・・・」 「そりゃ、肉欲は食欲とも深い関係をもっているからね!」 「そうなのですか?」 「そうなんだよ!だから今晩にでも僕の粗挽きソーセージでおしえt」 「ソニアさんに何言ってんだお前は!?・・・そんなことよりシナモンティーとかどうでしょう」 「まぁ、ありがとう左右田さん」 「いえいえソニアさんの為ならばなんだってやりましょう!」 「相変わらず元気な奴らだな」 「でもそういうのも良い物ですよ」 「・・・まぁ、な」 「小泉ねぇ、今日は海行こうよ~」 「うん、そうだね天気も良いし、写真もいいのが撮れそうだし」 「えっ、海っすか!?海なんですか!?海行っちゃうんすか!?それなら私もついて行きますよー!!いいっすよね?!」 「それなら・・・、蜜柑ちゃんはどうする?」 「えっ、わ、私は、」 「黙れ、ゲロブタゴミカス女」 「ひぃゅぅぅぅ!?なんで私だけ~・・・」 「まぁまぁ、いいじゃない行こうよ4人で」 「小泉ねぇがいうなら・・・」 「あ、ありがとうございますぅぅぅ・・・」 「だからしゃべるな糞便器女」 「だからなんで私だけぇぇぇぇ~・・・!?」 「ふっ、今日も我が破壊紳暗黒四天王はオーラをきらめかせておるわ・・・!」 「じーーーーー・・・」 「な、なんだこの何もかもを透かすような視線を送る者は・・・!」 「ジーーーーー・・・」 「まさかその視線によって我等を監視しているというのか・・・!一体どこのエージェントだ名乗ってみるが良い!!」 「グーーーーー・・・」 「寝テルだけだと!?!??」 「嗚呼・・・、今日の希望はなんだろうなぁ・・・!ワクワクするよ!」 「おいっ、日向危ねぇ!」 「えっ、ぶっ!!!」 ドゴン! 「生きてるか~?日向?」 「・・・・・・・・・」 「日向?」 「・・・うん、大丈夫だよ終里。ちょっとぼんやりしててさ」 「だから椅子から落ちるんだよ」 「そ、それはひどいなぁ~」 ・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・ コテージ(日向) 「しかし・・・これはどういう事だ?」 朝食の時・・・いや目を開けたとき朝食の食べているクラスメイトだった者たちが居た それで、一応は日向の振りをしたのでばれなかったが今の俺は日向創ではない カムクライズルである なぜ入れ替わったのか、この状態をモノクマもとい江ノ島盾子は知っているのか ・・・いや、それは今はいいどうせ知ったところでツマラナイ結果しか出ないだろう それならば、これからどうするかを考えた方がいい ・・・ならあれはどうだろう 確かこの島は無人島の設定だったはず 昔、女性とは危機的な状況ほど生存本能を呼び起こす・・・等と聞いた事がある 前はツマラナイと思っていたが・・・場所が変わると考え方も変わるものだな・・・ それでは計画でも立てるか・・・ ・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・ どさっ 「中々ちょうど良い楽しさだな・・・コイツを選んで正解だったな」 始めに選んだのは終里赤音だ なぜこの女にしたか・・・それはレベルの問題だ 一番簡単なのは罪木辺りだ、従順でなおかつ依存させるにはちょうど良い・・・が、簡単すぎるそれではツマラナイ 逆に1番難しいのは七海だ、プログラムという点もあるがこの事態に対して何らかの対策を取られる可能性がある 特にもう1人の協力者が厄介だ。さすがに無理がある ならば中間、普通の難易度の運動方面では負けるが頭脳では勝っている終里なら最初の調教として良いという結論だ いついかなる時でもツマラナイよりも半々、50対50、50%の確立以下で行うのがちょうどいい しかし中々疲れるものだった 体力低下を理由に練習に入れてもらったが弐大猫丸がいるせいで隙を作るのが難しかった 練習メニューを狂わす為に超高校級の才能をフル活用し時間を調整し、ドリンクに入れる為の無色無臭の睡眠薬を作成し ドリンクに混入させた 3回ほどは野生の勘なのか違和感があると言い変えられてしまった・・・が今回は気づかなかったようだ 今は二人とも寝てしまっている、起きるには液体状のこれまた無色無臭の溶液を飲む必要がある つまり不意に起きてしまう事は無いという事だ 時間帯は夜の海、2人を海の家まで運び、下には何枚かのシーツをひく 知らぬうちに外傷でもつけて疑問をおこしたくないからだ これからするのは調教であり、実験である 確実に成功させる為にゆっくりと堕落させていこうと思う まずは水着をを脱がしていく 上下共脱がして体全体を見てみる 大きく育った胸に、良く引き締まっている腰、それに大きさのちょうどな桃尻 モデルでも問題なさそうな体付きをしている 次の工程に進むか 用意してあった鞄の中から液体状の特製媚薬をとりだす それを満遍なく体に塗りこんでいく 「・・・んっ、ふっ・・・・・・あっ・・・」 もうすでに媚薬が効いてきているようで撫でるたびに女の声をだしている そして塗り終わった後もう一度蓋を取り今度は特に性感帯の所を念入りに塗りこんでいく 「・・・あっ・・・くっ・・・んん・・・」 胸を下から持ち上げるようにして全体を揉んでいき 親指と人差し指で乳首を軽くコリコリと揉んでやる 「・・・う・・・・・・んん・・・」 そして、1度手を離しもう1度軽く揉み いきなり乳首をグリグリと強く揉んでやった 「・・・ん・・・やぁっーーーーーー!」 体は仰け反りビクビクと震えマンコからは潮を噴いていってしまったようだ イッた事を確認し、今度は下の方に媚薬を塗りこんでいく 「んんっ!・・・あっ、ふっ、・・・」 さっきイッたせいで体の反応が強くなったようだ 冷静に観察しながら媚薬を塗りこんでいく 右手で割れ目を指でつまむように塗りこみ左手でクリトリス優しく触ってやる 「ふっ・・・あっ・・・・・・くっ、んんっ」 徐々に割れ目から膣内へ右手を移動させマッサージするかのように内側から揉み 左手は包皮をむいてやりまた優しくなでてやる 「あっ、んっ・・・やっ、んんっ」 そして少しずつ力を強くしていき右手を上下に移動させる くちゅ、くちゅといやらしい音をたてながらだ 左手も少しずつ力を強めていく 「あっ、あっ、あっ、ふっ、んんっ」 いきそうな所で一気に右手を開きクリトリスをつまんでやる 「あっ、あっーーーーー!」 また体を仰け反りビクビクと震わせるのを確認し さらに激しく右手を動かし 今度は愛液で濡れた胸を揉み乳首をつねる ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃと愛液を鳴らし、噴いて 体を激しく動かすが手は離れない 「あっ!やっ!ああ!!ふぅぅ、ぅんん!!」 何度も何度もイキ続け止まったのは約30分後だった ・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・ 「終里?終里?どうしたの?」 「ん・・・、ん?なんだなんかあったのか?」 「いや、海の方むいてボーとしてたからさ」 「あー、いやなんでもねぇよ。だから気にすんなって、なっ!」 バシン 「いたっ・・・わかったよ」 「そうじゃな、よし!練習も終わった事だし今日もアレしてやるかな!!」 「よっしゃー!アレがないともう駄目なんだよなー・・・日向もそうだろ」 「確かにアレは癖になるね」 「んじゃ、速く行こうぜ!」 「そうだね」 今日行った事は誰も記憶に残っていない 後はコレを何度も繰り返し肉体に快楽をおぼえさせるだけ まずは肉体を、その次に精神を堕落させる この計画は成功させる カムクライズルの名に懸けて・・・

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