[1-175]の変更点 - ダンガンロンパのエロパロ@wiki (2代目)

メニュー

苗木『僕は今恋をしている。』
　　　『七海先輩にだ。だって可愛いし、巨乳だし、ゲーム上手　　いし、ちょっとからかってくる時も超可愛い❤️』

七海『私は今恋をしていると思う、、、よ？』
　　『苗木くんと言うかわいい後輩にだ。だって小動物みたいでかわいいし、優しくてとってもいい人だと思うから、、』

苗木と七海『はぁー　早く付き合いたいな』
？？「苗木くんなにを言っているのですか？❤️」
苗木「え、、何か言ってた？舞園さん。」
舞園『気づいていないんですか、、』
　　「私の気のせいですかね。」
苗木「休み時間だし、七海先輩に会いに行こう。」

苗木「七海先輩、いますか？いるならドラクエやりませんか？」
七海「苗木だっけ、、いいよ、、」
七海「私もやりたかったし、、、、そうだ。罰ゲームありのゲームにしない？」
苗木『罰ゲーム、、告白するチャンスだ、、』
苗木「わかりました。でも僕弱いですよ。」
七海「大丈夫だよ。じゃあルールは対象を早くハントした方が勝ちにしようか。」
苗木「はい、それで大丈夫ですよ。」
七海「今回はリオレウスを倒そう！」

少し後
七海「むー、負けちゃたか、、」
　　『残念だな。告白できると思ったのに、、、』
七海「それで苗木くん、命令は何？」
苗木「えっと、、、」
七海「何？」
苗木「ぼぼぼ、僕と付き合ってください！」
七海「？え、今なんて言った？」
苗木「だから僕と付き合ってください。」
七海「、、、もちろんだよ。」
苗木「え、いいんですか？てっきり無理だと思ってました。」
七海「私はずっときみのことが好きだったんだよ。だからこちらこそよろしくね。、、誠くん。」
苗木「じゃあよかったら、今度2人で泊まりで遊園地行きませんか？」
七海『じゃそういうことをするんだよね、、かわいい下着履いていかないと、、、』

デートの日
苗木「七海先輩、起きてください！」
七海「、、誠くん！！！ごめん、もう少し待ってて」
昼中遊び回った。
苗木「今日はここに泊まるよ。」
特に何も起きなかった。
七海「ねえ、誠くん、脱いで」
苗木「え！なんでよ！！！」
七海「いいから」
ベットに七海先輩に押したおされた。
苗木「えっ　七海先輩何してるんですか、、、、」
七海「えっ　えっちなことをするに決まってるじゃん」
苗木「普通しませんよ」

「1-175」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら

「1-175」(2012/08/21 (火) 15:51:41) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

175 名無しさん＠ピンキー 2010/12/21(火) 11:31:29 ID:8Qz76Jp7 皆が寝静まる夜時間、いや寝静まる事になって夜時間のある部屋の出来事小柄な体躯が抱き止められ唇を合わせられている霧切響子の服越しにも分かる柔らかな感触に酔いながらも苗木誠は言った「駄、目だよ霧切さん、カメラが」フッと苗木もあまり見たことない優しい笑顔を浮かべながら霧切はベッドに苗木を押し倒したそして片手でベッドシーツを掴んだかと思うとカメラに向かって投げかけたのだ「これで大丈夫よ、苗木君」すると今度はブラフが成功した時の、イタズラっ子のような笑みを浮かべながら「でも声を出すのは我慢した方がいいかもしれないわ」盾子「続きは苗木のおしおきで大発表ー！」十神朝日奈葉隠「…」ｺﾞｸﾘジェノ「興味ね～な～、でも興奮する白夜様！萌える！」苗木「うわーーー！？」霧切「」

皆が寝静まる夜時間、いや寝静まる事になって夜時間のある部屋の出来事小柄な体躯が抱き止められ唇を合わせられている霧切響子の服越しにも分かる柔らかな感触に酔いながらも苗木誠は言った「駄、目だよ霧切さん、カメラが」フッと苗木もあまり見たことない優しい笑顔を浮かべながら霧切はベッドに苗木を押し倒したそして片手でベッドシーツを掴んだかと思うとカメラに向かって投げかけたのだ「これで大丈夫よ、苗木君」すると今度はブラフが成功した時の、イタズラっ子のような笑みを浮かべながら「でも声を出すのは我慢した方がいいかもしれないわ」盾子「続きは苗木のおしおきで大発表ー！」十神朝日奈葉隠「…」ｺﾞｸﾘジェノ「興味ね～な～、でも興奮する白夜様！萌える！」苗木「うわーーー！？」霧切「」

表示オプション

横に並べて表示：

変化行の前後のみ表示：