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───苗木君へ   今日はありがとう、おかげで少し元気が出ました。   きっと苗木君とならこの監禁生活にも順応していけると思っています。     それでお昼のお礼がしたいのですが、   今日の23時ごろ、よければ私の部屋に来ていただけませんか?   決まりでは夜時間の出歩きはしない、ってことになってますけど・・・   部屋の鍵は開けておくので、できるだけこっそり、お願いします。   きっと喜んでもらえると思いますから、待ってますね♪                        舞園さやか 「えっ・・・?」 立ち尽くしていた。 自分の部屋に戻った時、ボクは入り口近くにメモが落ちているのに気づいた。 それを読み、内容を理解した僕は────フリーズ。 昼間、確かにボクは舞園さんを慰めていた。 モノクマに渡されたDVDを見て憔悴していた舞園さん。 半狂乱にここから出たいと訴える彼女をなんとかなだめ、 気を紛らわせるために必死でお話をしていた。 あれから少し時間が立って彼女も落ち着いたのかもしれない。 (でも・・・あらためてお礼だなんて、急にどうしたんだろう) そう、それがわからなかった。 これは本当に舞園さんが書いたものなのか? 誰かがボクをはめようとしている?と悪いベクトルの想像が一瞬働く。 ・・・しかし、そんなものもすぐに吹き飛んだ。 舞園さんの笑顔を確かめたくて、ボクは少し浮かれてしまっていたのだ。 思わず顔がニヤける。が、すぐにそれはまた消え、一抹の不安。 あらかじめ決められた生徒間での決まりを思い出した。 『夜時間になったら原則出歩かないこと。』 セレスティア・ルーデンベルグ、通称セレスさんが提案した、校則とは別の規則だった。 (うう、セレスさんに見つかったら何て言い訳したらいいのか・・・  でも幸い隣の部屋だしなんとかなる・・・かな?) 楽観的な思考のまま、ボクは約束の時間を待った。 そわそわしながらボクはまだかまだかと時計を見る。 時計の針が進むのをこれほど待ち遠しいと思うことはなかった。 23時を知らせる時計。 立ち上がり、心のどこかでいけない想像をしながら部屋を出る。 舞園さんの部屋はすぐ隣。幸い誰にも見つかることなくたどり着いた。 恐る恐るドアを開ける。鍵は確かに開いていた。 あのメモは本当だったのかと安堵しながら、できる限り音を立てずに彼女の部屋に入る。 「ま、舞園さん、来たよ…?」 ドアを閉め、声をかけると、薄暗い部屋の奥から舞園さんが答えてくれた。 「いらっしゃい、苗木君」 「お待ちしておりましたわ、苗木クン」 「へ?」 意外な人物の声がしてボクは思わず間抜けな声を上げてしまう。 部屋には舞園さんだけではなく、もう一人いた。 「フフ、私がいたのは意外でしたか?」 「せ、セレスさん…?」 なんで彼女が舞園さんの部屋に…? 訳が分からず、混乱。 ボクは舞園さんにお礼がしたいって理由で呼ばれたはずなのに。 部屋の入り口で突っ立っているボクに舞園さんが歩み寄る。 「さ、苗木君、こっちに・・・」 部屋の鍵がかけられた。 ボクは舞園さんに手を引かれてベッドのほうに歩いていく。 ほのかに漂う香りにクラクラしながらボクは予感していた。 ─────これは・・・ヤバイ 彼女たちから感じる妖しい魅力、 昼間に話していた舞園さんとは明らかに違う雰囲気。 舞園さんが言っていた『お礼』の真意がおぼろげながら分かった、ような気がした。 今思えばこの場から逃げる、という選択肢もあったのかもしれない、が そのイケナイ雰囲気にボクは情けなくも期待をしてしまっていたのだ。 ボクにとっての理想とも呼べる、舞園さんからのお誘い。 日本中探したってこんなお誘いを無下に断る男子がそういるものだろうか。 舞園さんに誘われるままボクは歩いていき、ベッドに座らされた。 (い、いきなりだ・・・!) 思わず唾を飲み込む。ごくり、という音がやけに大きく感じた。 ひざの上に手を置いて固まるボク。 ああ・・・同い年の女の子二人の前になんて情けないことか。 蛇に睨まれる蛙の心情ってのはこうなんだろうな、とつまらないことを考える。 少しニュアンスは違うが食べられてしまいそうな蛙だ、ボクは。 正面にはセレスさんがソファーに脚を組んで腰掛けていた。 頬杖をついて妖しげな笑みを浮かべるセレスさん。 赤い瞳がボクの顔をじっと観察してくる。 ・・・一瞬目が合ったがあわてて目を逸らしてしまった。 「そんなに緊張しなくてもよろしいのに。」 (そう言われても・・・) 見せ付けるようにセレスさんは脚を組みかえる。 思わず目が泳いでしまう、挙動不審なボク。 「そうですよ・・・苗木君。 ・・・ね?」 ボクの横に舞園さんも座った。頼りない音をあげて軋むベッド。 彼女の体温が感じられるほどの距離に彼女は身体を寄せてくる。 (ち、近いよ舞園さん・・・!) 緊張がさらに高まった。 目のやり場に困っていたのに、つい舞園さんの太腿に目をやるボク。 その様子をセレスさんがニヤニヤと見つめていた。 「私、あれからいろいろ考えてたんです。」 舞園さんが語りだす。 「でも、これからのこと考えようとすると・・・  どうしても苗木君のことで頭が一杯になっちゃって。  苗木君に喜んでもらいたくて・・・何か私にできることはないかな?って。  だから・・・」 彼女の話にドキドキしていると 不意に舞園さんがボクの手を握り、あろうことかスカートの中に滑り込ませた。 彼女の太腿にボクの指が触れ、その感触に思わずビクッと身体を強張らせる。 「ふあっ・・・ま、舞園さんっ・・・!?」 「フフ、知ってましたよ・・・?  苗木君の視線が何度もここに向かっていたの・・・ 痛いくらいに感じてました」 「・・・っ!?」 ────バレていた・・・ッ この学園に閉じ込められて以来、ボクは彼女に心を奪われていた。 彼女と出会ってから、その魅惑的な空間をボクはたびたび見つめていた。 俗に言う絶対領域。あのルックスでニーソックスなんてマジで反則だ。 ダメだ!と自分を制しようとしながらも、ボクは見ずにはいられなかった。 ────ボクは変態だ。 思えば彼女に目覚めさせられたのかもしれない。 長いソックスと短いスカートで隠されることによって犯罪的な魅力を醸し出す空間。 彼女のそのイケナイ空間の中を想像しながら自己発電したこともある。 舞園さんに惹かれる理由がそれだけではないが、 ある程度のウェイトを占めているのもまた確かだった。 ・・・認めるのは楽だ。 だがそれを簡単に認めてしまってはボクの沽券にかかわる。 だから必死に声を絞り出して抵抗しようとした、・・・が。 「そ、それは違・・・っ!」 「違いません」 彼女が遮り、そしてそっと耳元で囁く。 「・・・だって私、エスパーですから。」 ──背筋が凍った。 その聞きなれた言葉に根拠など無いハズなのに・・・何故かボクを追い詰める。 彼女の太腿を何度も何度も、舐め回すように見ていた事実。 ボクが作ってしまった弱みを、彼女は完全に掌握していた。 震えて俯くしかないボク。彼女は言葉を続けた。 「だから・・・苗木君に気持ちよくなってもらいたいんです・・・  ──私たちのカラダで・・・ね?」 ドクン、と呼吸が早くなる。 これから起こることの予感が確信に変わった。 舞園さんの清楚なイメージが崩れてしまうような、 でも、興味本位で覗きたくなってしまう、舞園さんが普段は見せない顔。 それをボクの理性が拒もうとする。 「ま・・・舞園さんっ! その、ぼぼ・・・ボクはっ・・・んむぅっ!?」 一瞬何が起こったのかわからなかった。 とろんとした瞳が近くに見える。そしてボクの口元に伝わってくる暖かい感触。 舞園さんがボクに唇を重ねてきたのだ。 「んっ・・・ふぅ・・・んちゅ・・・」 ボクには初めてのことだった。 それに感動する間もなく、彼女はボクの口を犯し始める。 舞園さんの唾液がボクの口に流れ込み、 それをかき混ぜるかのように彼女の舌が絡み付いてくる。 時間にして数秒のことだった。 だがボクにとってはそれがいつまで続くのか不安になるほど長い時間に思えた。 「ん・・・ふ・・・ぷぁ・・・はぁぁ・・・」 舞園さんが唇を離し、その口元からボクに繋がる透明な糸が伸びる。 その淫靡な光景に興奮し、下半身の一点にさらに血が集まる。 「ふふ、女の子とこんなことするの、初めてでしたか…?」 「・・・・・・・・・」 彼女の問いに答える余裕がなくなるほど、意識がボヤけていた。 舞園さんにディープなキスをされたことの余韻を感じつつ、ハッと我に返る。 「いや、そうじゃなくてっ・・・こ、こんなことっ・・・いけな、ぅぁっ・・・!」 再び抵抗しようとしたボクの全身に突如、刺激が走った。 情けない声をあげ、身体を反らしてしまう。 「口答えしている割にはこちらは激しく反応していらしてよ?」 いきり立ったモノを踏まれる感触に震える。 よく見るとセレスさんの細脚がボクの股間のほうへ伸びていた。 正面に広がる、舞園さんとは別の領域。 セレスさんの白い肌と黒いソックスが織り成す魅惑の空間が広がっていた。 舞園さんが隣にいるというのに、その空間に釘付けにされるボクの視線。 そこから伸びる足にボクの大事な部分が弄ばれているということに、 背徳的な興奮を覚えてしまった。 パンツの上からぐにぐにと踏まれる逸物。 それはかつてないくらい勃起していて痛みすら覚える程だった。 「うっ・・・あ・・・!」 「これがよろしいのでしょう・・・?苗木クン・・・」 苦しさと気持ちよさの激しいせめぎあい。声を抑えられない。 呻くボクを舞園さんがうっとりした表情で見つめていた。 そしてまた目を閉じ、唇を重ねてくる。 「んぅっ! ん、ンン~~ッ!」 彼女に口を押さえられ、まともに声を上げることもできずに、 ただ情けの無い声を漏らすだけのボク。 そんなボクに舞園さんが覆いかぶさり、体重をかけてそのままベッドに押し倒された。 再びボクを襲う、舞園さんの長い、深いキス。 舞園さんを突き飛ばして拒否することもできたはずだ。 なのにボクはそれをしなかった。 ・・・彼女とのキスがこの上なく心地よかったからだ。 舞園さんにされるがままにボクは受け入れてしまっていた。 唇を重ねたまま、彼女が身体を動かしてくる。 もぞもぞと腰を動かし、ボクの上に乗っかかる形へ。 彼女の身体は想像していた以上に軽かった。 「・・・ふふ、かわいいですよ・・・苗木君・・・」 舞園さんが口を離し、身体を起こす。 長いキスで少し息が荒いボク。 その身体に馬乗りの体勢になった彼女は、見せ付けるようにスカートに手をかけた。 「ほら、見てください・・・」 ・・・ボクはその様子を、ただ見つめていた。 憧れの舞園さん。みんなのアイドル。 決して手の届かない高嶺の花だと思っていた彼女が、 今ボクの目の前でスカートをたくし上げている。 黒いニーソックスに包まれた、すらっとした脚。 その先には普段はほとんど見えない白い太腿、 そして青と白、ストライプのショーツが露になっている。 舞園さんの秘部を覆うその布地は僅かに濡れているようにも見えた。 倒錯した状況に、目の前のボク的には信じられない光景。 それらが一斉にボクの理性を壊しにかかる。 「ま・・・舞園さん・・・やめてよ・・・! これ以上はよくないよ・・・!」 理性が最期の叫び声を上げる。 だが『よくない』と口にしつつも、ボクの視線はスカートの中のから動かない。 否、動かせずにいた。 「でも、期待してらっしゃるのでしょう?」 「うっ・・・ううっ・・・!」 舞園さんの後ろからセレスさんが図星を鋭く突いてくる。 ボクのそれはセレスさんの脚と舞園さんの誘惑によって はちきれんばかりに怒張していた。 ─────拒絶できない。 この倒錯した状況を受け入れつつあるボクがそこにはいた。 無様にも女の子二人に弄ばれる変態趣味のヘタレ男。 痛いくらいに突っ張ったボク自身を脚で踏みながらセレスさんがさらに攻め立てる。 「こぉんなにしてらっしゃるのに・・・  『これ以上はよくない』だなんて、嘘をおっしゃいな」 股間を襲う刺激に思わず声を上げる。 ・・・そうだ、この二人にボクの虚勢は通じない。 相手は超高校級のウソつきと超高校級のエスパー(自称)なのだ。 ボクみたいな単純な人間は心の奥までを見透かされそうだ。 ましてやボクが置かれたこんな状況では・・・! 舞園さんが腰をくねらせて続けた。 「苗木君に見られる、と思って・・・んっ・・・  こんなに・・・なっちゃったんですよ?」 そう言いながら、彼女は自身の下着の中に指を滑らせた。 クチュ、と響くいやらしい水音と舞園さんの言葉、 そしてそのあられもない姿に、ボクの理性は壊されそうになる。 この空気に流されるものかと葛藤していたボクの心が傾きだした。 息を荒げるボクに止めを刺すように、舞園さんはさらに見せ付けてきた。 指をより激しく動かし、艶かしい声で身悶える舞園さん。 髪を振り、快感に身を震わす姿はもはや幻想的ですらあった。 「んんっ・・・ な、なえぎくん・・・っ お願いっ・・・」 もう我慢の限界なのか、彼女が物欲しそうな表情で見つめる。 もはやとろとろになっているであろう彼女の秘部。 彼女は自身の愛液によって濡れそぼった下着をボクの眼前に差し出してきた。 「苗木君のお口で・・・ 続き、してください・・・」 高鳴る心臓。 自分の呼吸音が聞こえるほどに、ボクは興奮していた。 もはや拒絶するような根性など残っていない。 ボクは舞園さんに誘われるがままに、恐る恐る顔を近づける。 期待の眼差しを送る舞園さんの顔が見えなくなり、スカートの中に顔をうずめる。 そしてボクの鼻が彼女の下着に接触した瞬間、 「・・・はぁっ・・・んっ!」 舞園さんの一段と甲高い嬌声が響く。 ─────理性が、プツンと音を立てて崩壊した。 舞園さんの虜になりたい、淫らに誘っている彼女を犯したい。 ボクはその欲望に忠実になった。 据え膳食わぬは男の恥と言わんばかりに、ボクは彼女のスカートの中を貪り始める。 「あぁんっ! や、なえぎくっ・・・はげし・・・んんっ!」 彼女の太腿を掴み、ボクの顔面を彼女の秘部と密着させた。 舌で器用にびしょ濡れの下着をずらし、彼女の僅かに開いた花びらに直接口付ける。 「ひぅっ・・・んああっ!!?」 突然のことに驚いたのか、彼女は思わず大きな声をあげ、脚を閉じようとする。 だがボクにとっては逆効果だった。感じる彼女の体温がたまらなく、興奮を増す。 彼女の秘部からこぼれるお汁で顔を汚しながら、ボクは構うことなく口を動かす。 少しの抵抗があったものの、彼女はボクの攻めを受け入れ始めた。 「す、すごいですわ・・・苗木君・・・  舞園さんのを舐めてこぉんなに興奮してらっしゃるのね・・・」 セレスさんはいつの間にかボクのズボンとパンツを下ろし、 露になったボクの逸物をまじまじと眺めていた。 その先端からは透明な液が溢れ出している。 セレスさんがふと、背中越しに喘ぎ乱れる舞園さんをじっと見つめる。 (そんなに良いのかしら・・・) セレスさんの手が自身の下着に滑り込む。 じわり、と濡れた感触。彼女もまたその様子を見て感じていた。 そしてそのまま彼女は自身を慰めながら、 「ん、ふぁ・・・あむっ・・・んふぅ・・・」 ──ボクの逸物を口に含んだ。 下半身を新たに襲う強烈な快感。思わず身体が反応してしまう。 「んむうっ! ふっ・・・ううぅっ!」 舞園さんの秘部に口をつけたまま、ボクは呻く。 それに反応して舞園さんも身体をビクンッと跳ねさせた。 「ひぅんっ!」 身体が震えだす、舞園さんの限界が近いようだった。 下半身を襲う快感に耐えながら、ボクは舌の動きを加速させる。 次第に舞園さんも自ら腰を動かし、ボクの攻めを積極的に受けるようになっていく。 「あっ、あ、だっ・・・だめっ!んんっ・・・もうっ!はっ・・・わっ・・・私ッ・・・!!」 息も絶え絶えに、舞園さんはイキそうだと訴えてきた。 それを察したボクは太腿をがっしり固定していた手を動かし、彼女の秘部を広げようとする。 そしてその広がった部分へ思い切り舌を伸ばし、突いた。 「~~~~~ッ!!? うあっ・・・は、ああああぁっ!!」 彼女の身体が大きく跳ね、ビクビクと痙攣する。 彼女の秘部から大量の愛液があふれ出し、ボクの顔にかかる。・・・どうやら絶頂を迎えたらしい。 と、同時に。 「んんんん~~~~っ!!」 ボク自身もセレスさんの攻めを受けて限界に達していた。 セレスさんの口腔内で滾るモノ、その先端から白い液体がほとばしる。 「んむっ・・・!? ぷあっ・・・!」 驚いたセレスさんが思わずボクのモノから口を離す。 それが災いしてか、ボクの放った精液が彼女の顔と衣服を白く汚してしまった。 「はっ・・・はぁっ・・・けほっ・・・! す、すごい量・・・ですわね・・・」 あとで責任を取らされそうだ・・・そんな想像をしてしまう。 「はっ・・・ぁ・・・セレス・・・さん・・・」 舞園さんがボクの精液に汚れたセレスさんを見つめる。 「ふふ、よろしくてよ・・・」 彼女もそれに気づいたのか、舞園さんに顔を近づける。 そして・・・ 「んむぅ・・・っ」 そのままくちづけた。女の子同士のねっとりしたディープキス。 二人の口の隙間から舌が絡むのが見えた。 セレスさんの口元にかかった精液を舞園さんが丁寧に舐め取り、 舌に絡めた精液をまたセレスさんの口に移す。 (二人がボクの精液を味わっている・・・っ) 思わず唾を呑んだ。白い糸が彼女たちを繋ぐ。 なんてエロいんだろう・・・ その淫靡な様をボクは射精の脱力感に見舞われながら、呆然と見つめていた。

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