西「はーい、それじゃ第1回みんなのオナニー事情暴露大会はじめるよー!」
小「ちょ、ちょっと日寄子ちゃん、いきなりなに言ってるの!?」
西「あっ、心配しなくてもおねぇは大丈夫だよ!だって他のゴミカスクソビッチ共と違っておねぇだけは常識人だもんねー!
 おねぇの事はわたしが一番わかってるから安心してよ」
小「そ、そうだよね。ふぅ…いきなり変な事言いだすからビックリしちゃった。だってアタシ達まだ高校生なんだしさ…
オ、オナ…なんてさあ…皆もそうでしょ?」
澪「いやいや、真昼ちゃん!今時したことない方が珍しいっすよ」
小「いいっ唯吹ちゃんまでなに言っちゃってるの!?」
澪「唯吹の入ってたガールズバンドのメンバーも皆やってたっすよ。ライブの後は楽屋で見せあいっことかもしたっすね!
 濡れ濡れの百合世界っす!!」
西「キモッ…見せあいってなにそれ?さすが低俗な集団に属してただけあるよー」
澪「タッハー!さすが厳しいっすね!んーでももう飽きちゃったっす。1人でやってもつまんないっていうか…
 あっ、そうだ真昼ちゃん!今度唯吹と見せあいっこするっすか?初めてなら手とり足とり指導するっよ!ムフフフ」
小「えええっ!?あっ、だめだよ!」
澪「ウッヒョー!真昼ちゃんのウブな反応可愛いっすー!」
西「ちょっと!わたしのおねぇに気易くさわんないでよ!」

澪「そういう日寄子ちゃんはどうなんすか?言いだしっぺなんだから暴露するっすよ!」
西「えー、わたしはべつに普通だよー?」
澪「ほうほう?」
西「小泉おねぇの事を考えながら2日に1回オナニーする程度だよー!」
澪「うわっ、見かけによらず結構頻繁っすね!」
小「そ、そんなことしてたの…?」
西「えへへ、おねぇ大好きー」
小「アタシも日寄子ちゃんの事大好きだけどね、そういう事はほどほどにね…」
西「えー、それじゃ洗いっこしてくれたら、3日に1回にしてあげる!」
小「それじゃ全然変わってないでしょ!」
澪「百合百合してますなあー!ヨダレがとまりませんなあ!」
澪「そーいえば蜜柑ちゃんはこういうの得意そうっすよねえ」
罪「ふぇっ私ですかぁ!?」
西「フン、どうせゲロブタゴミカス女のことだからくっさそうなオナニーしてんだろ」
罪「そ、そんなことないですよぉ…ちゃんと終ったあとはしっかり消毒してますぅ」
澪「アフターケアもばっちりっすね!」
罪「この動くこけしはすごく気に入ってるんですぅ。よかったら今度小泉さんにもお貸ししましょうか?」
小「い、いらないよ!ちょっとお…もう、みんなやめようよ!ね、落ち着いて?」
罪「初めてでもちゃんと安全で気持ちよくなれるようにご指導しますよぉ」
澪「唯吹も混ぜてほしいっすー!」
西「ちょっと!おねぇを変な事に巻き込まないでよね!おねぇはわたしと一緒にオナニーするんだから」
小「いや、やらないから!みんなおちついてってばあ…」
罪「で、でも性欲を解消する事でストレスの発散になるので、適度にオナニーするのは良いことなんですよぉ」

終「オナニーってなんだ?ウメーのか?」
西「おねぇってそれしか頭にないの?オナニーっていうのはねー女の大事な部分に自分の指とか動くこけしぶっこんだりするんだよー!
 そこのゲロブタがいつもやってるみたいにね」
罪「ふぇぇ!いつもじゃないですぅ!1日2回までって決めてますぅぅ」
西「げえそんなにやってるのかよ!キモッ!こっちくんな!!」
終「はあ?なんでそんなことすんだよ?オレはやらねーぞ!」
小「うんうん、そうだよね赤音ちゃん!やっと仲間がいたわ…。ほんとみんなどうかしてるよね」
終「だってここは硬くなった男の尻尾を入れるもんなんだろ!なんでこけしなんか入れんだよ?」
澪「うおおっ!?これは爆弾発言っすね!」
西「こら、このクソビッチ!小泉おねぇが倒れちゃっただろうが!!」
澪「やっぱりその放送コードスレスレのおっぱいで健全な男子を惑わせまくりっすか!?」
終「そんなんじゃねぇよ。母ちゃんの愛人とかがマッサージん時に入れてくるんだよなー」
澪「あわわ…これはもしかして聞いちゃいけない系の話だったっすかね!?」
終「それにしても男の尻尾はスゲーよな!最初はよわっちいのに握ってっと硬くなんだぜ!それにパワーがたまると白いヤツも出るしよ!」
澪「ぐぎぎぎツッコミがおいつかないっす」
西「おねぇってどうしようもないバカだけどここまで手遅れだとは思ってなかったよー!」
終「んーそういやここ来てからまだしてなかったなあ。思いだしたらなんか熱くなってきたぞ。誰かに頼んでみっかな!」
罪「うゆぅ…ちゃんと避妊しないといけませんよぉ」

辺「まったく…さっきから黙って聞いていればお前達、少しは節度という物をだな…」
西「そういう辺古山おねぇこそすごいんじゃないの?」
澪「ふっふっふ、唯吹の観察眼によればペコちゃんはお尻が弱いと見てるっす!」
辺「!!な、何故それを…!!」
澪「しかもオカズは冬彦ちゃんっすね」
辺「!!!!!!」
澪「コテージからペコちゃんのせつなげな「冬彦さぁん~」っていう声が聞こえたっすよ!軽音部の耳をナメてもらっちゃ困るっす!」
終「そーいや最近辺古山と九頭龍から似たようなニオイがするよな!」
罪「先日、九頭龍さんが替えのシャツが見つからないって探してましたねぇ…」
澪「おおっ!?これはフラグがビンビンっすかねぇ~?」
辺「わ、わかった!わかったからもうこの話はやめようか!私は用を思い出したので失礼する…!」
西「わー逃げたよー!こんなわかりやすい逃げ方なんてそうですって言ってるようなもんだよー!」

ソ「フムフム…皆さんのジャパニーズ・オナニー、実に興味深いです!」
西「そーいうアンタはどうなのー?やっぱり海外って色々激しいんでしょー?」
ソ「うーん、そんなことないですよ。わたくしはメクンゲを使ったオナニーが好きでしたね」
終「なんだそれ、うめーのか?」
澪「相変わらずミステリアスっすね」
ソ「国主催のオナニー大会を行い一番早くイけた物には賞品としてメクンゲを1年分贈呈したりしてましたよ」
罪「皆さんでするなんて楽しそうですぅ」
ソ「ええ、ノヴォセリックの国民は毎年楽しみにしてましたよ。日本では人前でオナニーしてはいけないと聞いてびっくらこきました!」
澪「唯吹は大歓迎っすよー!てか見せて!」
ソ「それでは今度ノヴォセリック式オナニーを皆さんに伝授しましょう!これぞ、女子会です!」
終「へぇなんかおもしろそーだな!ワクワクしてきたぞ」
罪「わ、私も楽しみですぅ…」
西「えーわたしはそんな会絶対にお断りだよー。小泉おねぇと2人だけで見せあいっこしたいもん」

ソ「そういえば、七海さんはどうなんですかね?」
七「ごめん寝てた…と、思うよ」
小「千秋ちゃん、こんな話にのっちゃだめだよ!」
西「あ、おねぇおはよー!」
澪「千秋ちゃんはオナニーしたことあるっすか?」
小「もう唯吹ちゃんってば!千秋ちゃん、皆さっきからずっとこんな話してて困っちゃってるんだ…。止められないかな?」
七「んー、残念だけど私はお兄ちゃんがこっそり持ってたエロゲーの真似してやってみたことがあるんだよね」
小「…そんな、千秋ちゃんだけはまともだと思ってたのに…ショックだわ」
西「へぇ。キモオタのおねぇにしてはやるじゃん。てっきりあざとくカマトトぶるのかと思ったよー」
七「なにごとも経験は大事ですぞ!(ドヤ」
ソ「それに賛成です!」
七「でも疲れるから…たまにでいいかな、と思うよ。そういえば終ったあとのぐったりする時間をお兄ちゃんは賢者タイムって言ってたんだよね。
 …ということはHな本が悟りの書ってことなのかな?」
澪「??専門用語で攻められると全然わかんねーっす!」
西「あーやだやだ。オタクってこれだからやだよねー。絶対に関わりたくない人種ってかんじ~」

ウ「こらー!健全な高校生がなんて話をしてるんでちゅか!いけまちぇんよ!」
終「くんくん、なんかにおわねーか?」
罪「こ、このにおいは…あの、そのぉ…きっと、あれですよねぇ…?」
ソ「あら、何か落ちましたよ」
澪「おやおやー?これは随分と使い込まれた人参っすねえ」
小「ま、まさか皆の話を盗み聞きして…それで…!?」
西「うわーん!超キモイよー!!」
ウ「きゃあ!やめてくだちゃい!だめでちゅよー!」
七「ウサミはにげだした!しかしまわりこまれてしまった!…と、思うよ」
ウ「ふえぇ…助けてくだちゃーい!」

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最終更新:2013年11月07日 22:13