「はぁ?」
「シュミレーションだよ!桑田は練習嫌いかもしれないけど、私は練習好きなの!お願い!」
「…で、どうすんの?」
「じゃあ早速始めるね!…あなた、お帰りなさい。ご飯にします?お風呂にします?」
「えっと…そんな決まってんじゃん…お前にする!」
桑田に抱きかかえられそのまま朝日奈はベッドに押し倒された
「ちょっと、そんな選択肢ないよ!もう!」
「練習が好きなんだろ。じゃあこっちも練習しないと」
「そんなのダメだって…んっ…」
「…口開けないと舌入れられないんですけど…」
「ちょっ!えっ!舌!?」
「キスもできねーのかよ……ほら練習練習」
「そんな分からないよぉ」
「しょうがねーな、俺の真似しろ」
「んっ…ん……はあっ…」
「そう…そう……」
「んっ…はあっはあっ…あんっ!やあっ胸…」
タンクトップの下から胸に手が入ってきた
「うお!スゲエ!ぷるんぷるん!」
胸の敏感な部分を舌で玩ばれる
「あんっ!」
体が跳ねる。胸を揉みしだかれ先端を執拗に攻められ朝日奈は体をくねらせ可愛らしい声をあげた
「ダメだよ…なんか変になるよぉ」
「お前のやらしいおっぱいが悪ぃんだよ」
「なにそれ…はあっ……んっ…」
朝日奈のショートパンツの中へと桑田の手がのび、下着の上から指で割れ目をなぞる
「ひゃあ!?ちょっとまって…」
足を閉じて抵抗するも力負けしてしまった
桑田は朝日奈の更に敏感な部分を攻める
「やあっ…そんなダメぇ……」
「ここ自分でも弄ってる?感度良いな……あ…濡れてきてる…それとさあ…お前……」
下着とショートパンツが下げられる
「きゃあ!」
「やっぱり毛がねぇ!いいじゃん!いいじゃん!!」
「これは…その…水の抵抗を少なくするために…だから……やああそんな見ないでえぇぇ!」
「いや最高ーっす!なあ、今度は朝日奈ちゃんが俺を脱がして」
「もう脱いでるじゃん!」
「上だけだろ。こっちだって!」
「こっちってそんな無理!無理だよ!」
「無理じゃねー!フェラすらできねーやられるだけの女はマグロって言うんだからな!スイマーがマグロでいーのかよ!」
「え?マグロ?マグロは泳ぐの速くない?しかも止まると死ぬなんて逆にスイマーっぽいような…」
「違う違う!逆だっつーの!築地めいた状態のマグロだって!」
「そんなぁ!」
「あと雰囲気は重要だかんな!雰囲気壊すなよ!分かったか!」
「うん!分かったよ、コーチ!」
「そういうノリは要らねーって!」

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最終更新:2013年11月07日 22:17