「(手足をベッドに括りつけられながら)や、やめてよ、江ノ島さん……」
「(苗木に跨って腰を振りながら)あは、でも苗木のココは凄い元気じゃん?」
「そ、それは、その……」
「ま、超高校級のギャルが真っ裸で、自分のオチンチンをオマンコで咥えてるんだし、当然よね?」
「どうして、こんなことを……」
「好きでもない奴に処女捧げるような女だって、苗木は思うわけ?」
「僕は……」
「○○(好きな名前を入れてね)に悪いって?」
「っ!」
「ざんねーん、苗木の初体験の相手はアタシでしたー!」
「っく! え、江ノ島さん、離れて……!」
「あ、射精しそう? いいよ、膣内にどぴゅどぴゅしちゃって」
「そんな……ダメだよ、赤ちゃんが出来ちゃうよ!」
「ニヒヒ、苗木誠は責任を『取ってしまう』人間だもんね? レイプしてるのはアタシなのに、きっと責任取ってくれるもんね?」
「うっ、ぐっ」
「せっかく希望ヶ峰学園に入学したのに、アタシを養うために学校辞めて夢を捨てて働かなくちゃならなくなるね?
 一番好きな人を裏切って、一番好きな人じゃないアタシと一生を共にしなくちゃならなくなるね?」
 ほら、膣内に射精しちゃったら、未来には絶望しか待ってないよ?」
「離れて、江ノ島さん、江ノ島さんっ!!」
「ん~……(ちょっとずつ身体を浮き上がらせる)………やっぱ、ダーメ!(ずん、と腰を落とす)」
「あっ、あああああっ~~~~!!!(ドピュ、ドビュゥゥッ)」
「んくぅぅぅぅっ♪ ちょっと、勢いスゴすぎでしょ、妊娠一発確定♪」
「あっ、あっ、あっ……」
「なーんて、冗談、冗談! アタシ今日は安全日だし、ピルだって飲んでるっつーの!(苗木の拘束を解く)」
「……へ?」
「さ、どうする苗木? アタシともっとしたい? 赤ちゃんは出来ないけど、遠慮無く子作りセックス出来るよ?」
「し、しないよ!」
「へー、本当にそれでいいの? もう二度と、超高校級のギャルとセックスする機会なんて訪れないかもよ?
 超高級のギャルとエッチして、中出ししまくれるチャンスを、簡単にフイにしちゃっていいワケ?」
「う……」
「アハハ、おっきくなった、苗木も男の子だねー」

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最終更新:2012年08月20日 23:39