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彼女、いや彼…不二咲千尋が化学室に出入りできるようになったある日、たまたま目に付いた毒々しい色合いの液体の入った小瓶を発見した。
そこにはこう記されていた。
「これを飲んだ人間の精液は女性にとって惚れ薬であり媚薬の効果を伴ったクスリになる」と…


勿論本来ならばこんな馬鹿げた内容など信じるはずのない彼なのだが彼の男性に対する憧れという強いコンプレックスが後押しし千尋はそれを自室へと持って帰ったのだった。




「はぁ…これ、どうしよぉ…」


千尋は先ほど持ち帰った小瓶を前に小さく言葉を漏らす。
男性と見られないことにより女性からは恋愛感情などを抱かれたことのない千尋にとってこの薬はまさに喉から手を欲するほどのモノ。
しかしこんなあからさまに妖しいモノをそうやすやすと信じるような馬鹿はいない。
もし本物だとしても、何かしらの副作用があるのでは…とそう考えると使えずにいた。
そうしたまま数日が過ぎたある日…。


千尋が誰もいないのを見計らって大浴場にて一人寛いでいたところに人の気配を感じ何事かと小さく脱衣所を覗いてみれば
そこにはセレス、朝日奈、霧切、舞園というクラスメートでありながらクラスきっての美女4人が勢ぞろいしているではないか、しかも皆下着姿である。


「あら…不二咲さんじゃない」
「あ、ほんとだー…不二咲ちゃん、もしかして先に入ってたのかな…?誘ってくれればよかったのにー」


此方に気づいた霧切と朝日奈がその美しい下着姿を隠すことなく語りかけてくる。


勿論そうだ、クラスメート全員が女性として認識している限り千尋に対して恥ずかしがるはずもなくその厭らしい肢体をありありと見せ付けられることになるのだ。
男性であるはずの千尋には勿論毒であり既にこの状況だけで心音は異様なほどに高鳴り男性としての象徴である自身が反応し始め慌ててタオルで隠すことになるのは言うまでもない。


「あ…あの……ボ、ボクは…もう上がるところだから…そのぉ…」
「私達は此れからですので…では、ごきげんよう」
「残念です、不二咲さん、また機会があればご一緒しましょうね」


舞園とセレスの裸体をなんとか見ないようにと理性で耐える千尋を後にし大浴場へと向かった四人を見送り、完全に姿を見失ったのを確認してから大きく溜息。


「はぁ…このままじゃボク…どうにかなっちゃうよぉ…」


小さく一人呟く千尋の肉棒は既に臨戦状態であった…。


部屋に帰った千尋は改めて引き出しに隠してあったそれを取り出す。
そう、それはあの時持って帰ってきた謎の薬である。
勿論それに本当に効果があるかはわからない、しかしこのままではいずれ自分を見失いそうになるのならば…と、そして憧れであった男性としてみてもらえるならば、と迷い無く一気にその薬を飲み干した。



「あれぇ…味がしないよぉ……やっぱりありえないよね、そんな話…」


無味無臭で飲んで5分は経過したが全く効能は見られない、期待していただけに残念そうに俯きながらもまぁ、ありえない話だなと一人言い聞かせ布団に倒れこんだ時だった、ふと違和感に気づいた。


「ッ…な、なにこれ……」


千尋は驚いた、それも当然だ。
千尋のスカートを押し上げるほどに怒張した己の肉棒がそこには在った。
そのサイズは普段の千尋の肉棒を遥かに超えており「巨根」の一言が相応しい一品にまで仕上がっていたのだ。


「こ、これが…ボクの…?」


千尋は酷く興奮した。男性として自信が全くといって言いほど無かった千尋にとってこの巨根の存在が彼に自信を植えつけたのだ。


小さく手で触れてみる。
滾る肉棒はその極小さな快楽だけでビクンと跳ね、大量の精液を吐き出した。


「ッぁ、ふぁああああっ!!」
その量と勢いは凄まじくたった一度の射精だけで室内を濃厚な雄の香りが埋め尽くす程に強烈なその香りに千尋自身は気をやられそうになった時、事件は起こった。



「不二咲さん、脱衣所に落し物が……って、ちょ、ちょっと…何よこれ…」


脱衣所に忘れてあった千尋の落し物を霧切が届けにきたのだ。
勿論白濁に塗れる千尋の痴態の姿はばっちり見られてしまっている。
本来ならば冷静を崩さないはずの霧切も流石に一瞬呆気の取られてしまった。
それもそのはずである、女性と思っていたはずの千尋の股間部分にある巨根に白濁に塗れた室内、更には室内に篭る強烈な精臭が彼女の思考能力を低下させたのである。


「ふぇッ…き、霧切さん……ご、ごめんねぇッ!」


その隙を逃さないとばかりに千尋は霧切の腕を掴み室内に引っ張り込めば部屋の扉を閉じ内鍵を掛けた。


その最中千尋の脳内には様々な思考がよぎった。


この状況をどう説明すればいいのか?黙ってもらうにはどうしたらいいのか?男性であったことを皆に話すしかないのか?もしかしたらみんなにばらされるかも?


様々な考えが浮かんでは消えていく中ある一つの選択肢を思いついてしまう。



…精液を飲ませて実験台にすれば……?


その瞬間千尋の中に隠れていた黒い欲望がもやもやと心の中に広がり始める。


改めて霧切の姿を見下ろす。
美しい顔立ちにまるでモデルのような体型。傷一つ見当たらない真っ白の肌に衣服越しからもわかる形の良い胸のサイズ。
どれをとっても千尋の興奮を煽るには申し分無く、大浴場での一件を思い出し最早千尋は止まれなくなっていた。


「不二咲さん…いえ、不二咲君……貴方、男の子だったのね……なら、あの反応も頷けるわ……それより、私を閉じ込めて…どういうつもりかしら?」


霧切の言葉はどこか威圧的にも感じる口調であった、それは彼女が千尋という人間があまりにも精神的に脆い人間だと判断していたからであり
こうすることがこの状況を脱する手段であると考えたからである。


しかし実際には違った、それもそうだ。
薬により自信を得た千尋にとってはその威圧的な態度は正に火に油を注ぐようなものである。


「まぁ、貴方がこんな変態とは思って居なかったわ…安心して、誰にも言わないわ…だから私を…きゃッ!」
「うるさいな…霧切さんこそ、自分がどんな状況かわかってるのかなぁ……今、ボクに襲われてるんだよぉ?」


にんまり、と千尋はこの人生で浮かべたことの無いような妖しげな笑みを見せる。
今までの千尋からは想像の付かない表情に霧切は言いようの無い恐怖を覚え後ずさる。


「と、いうわけで………霧切さんにはボクの実験の第一号になってもらうからねっ……」
「な、何馬鹿なことを…んむッ!」


笑みを浮かべたまま霧切を押し倒した千尋はそのまま相手の顔面を跨ぐような状況から肉棒を一気に相手の咥内に突き入れたのだ。


「ふぁ、すご…これが女の子のお口の中なんだぁ…」
「んぅー、ッ…やめッ……!」


咥内にて脈動を繰り返す肉棒をなんとか押し出そうと舌先を使ったり首を捻ったりとなんとか逃げようとするもそれすら千尋を喜ばす快楽となり次第と肉棒からはトロリと先走りの甘い蜜を垂れ始める。
それを吐き出すことも出来ず舌の上に感じ取った瞬間霧切に変化が訪れた。


「?!…ぁ……ッ…」
(嘘…な、何よこれ……)


霧切の舌の味覚を通じて脳内に送られた信号はまるで極上の快楽のように脳に送り込まれ、ただ精液を舐めている、それだけでまるで舌がクリトリスに変えられたかのように強い快楽を享受してしまっているのだ。


このままではいけないとなんとか抵抗をしてみせるも抵抗すればするほどに溢れ出す濃厚な精液に翻弄され始め次第に此方から精液を搾るように吸い付いてしまっている。


「…んッ、ちゅっ…は…ちゅる、じゅるるぅ!!」
(ど、どうして…なんで止まれないの……美味しい、だなんて…こんなのが美味しいだなんて…)


一度火が着いてしまえば止まれない、最早精液を自ら啜るように千尋の肉棒に夢中になってしまい次第に自らも興奮したのか無意識に秘所に手を伸ばし割れ目を下着越しになぞり上げ自慰を始めてしまう。


「ふふっ、霧切さんったらぁ…そんなに夢中におしゃぶりしちゃって…そんなにボクのオチンポが美味しいのかなぁ…?」
「ぷはっ…ぁ…ちがっ、不二咲君…今すぐ止めなさい……れろ…ん、ちゅ…こんなこと…みんなにばれたらッ…」



言葉では否定していながらもその間も肉棒に対するフェラチオを止めようとしない霧切の姿をみて千尋は確信した。
あの薬は本物である、と…


「ん、はむ……あむ、ちゅッちゅぅぅ~~~~っッ!!」


霧切の強烈なバキュームに次第に限界を迎えつつあることに気づきまだまだ快楽を貪っていたい欲求を押さえ込みなんとか相手の咥内から肉棒を引き抜く。
相手の唾液と先走りの精液により濡れ光る巨根に思わず自分でもそのサイズに笑みをこぼしてしまう。
霧切はというと薄れ始める理性をなんとか保ちながらも雌の本能を開花されてしまい肉棒に対してうっとりとまるで神々しいものでも見るかのように熱烈な視線を送り続ける。


「あはは…はは…決めた、霧切さんをボクのモノにしてあげるねぇ…ッ!!」


その言葉と共に、千尋の巨根は大きく跳ねた。
ドクン、とより一層大きく脈打ち相手の胃に直接精液を注ぎ込むかのごとく流し込み、更には頭を肉棒に押し付けるかのように押さえ込む。


「んぐっ!!お゛っぼぉぉぉぉおおおッッ!!!んぐっ、ごきュッごくっ!!!」
(苦しいッ…なのに、なのに、不二咲君の精液を飲むのが止められないッ…!)


最早胃の容量を超えるほどに大量の精液を流し込み続けるも相手を解放する気は無い、とばかりに許容量オーバーの精液を流し込み続ける。
ただただ己の欲求をひたすら満たすためだけに。


「ッはぁ…まだまだッ…霧切さん、ボクのザーメン中毒にしてあげるよぉ…!」
「んごぉッ!っく、きゅ、ごぼぉ…ッ…ぁ…」
(嘘…私が…消え……る………美味しい、……不二咲君の…ザーメン……)


そうして霧切は意識を失った、表情は恍惚で、しかしながら鼻からは許容量を超えた精液を垂らしつつ白目を剥き、千尋の肉棒に吸い付いたまま。
脳が焼ききれるほどの強烈な精液の味に一度脳が自己防衛の為にシャットダウンを起こしたのだ。
勿論それだけではない。
霧切の脳内が焼き付きを起こすほどに強烈だった精液の味に対する価値観の改ざんや不二咲に対する感情その他諸々すべてを一度初期化する為の気絶であった。


「さようなら、超高校級の探偵…そして此れから宜しくお願いね…ボクのお嫁さん…♪」


気絶しながらも精液を欲するかのように肉棒に吸い付いたままの霧切の頭を撫でながら千尋は小さく囁いたのであった。




それから数時間のインターバルの後、彼女は目を覚ました。
否。目を覚ました、というよりは誕生した、と言い換えるべきかもしれない。
そこに居るのは霧切響子でありながらも霧切響子とはまるで違う生き物であった。
目覚めた瞬間から千尋の姿を見るなり千尋に飛びつきあれほどまでに酷い仕打ちを受けた肉棒をまるで愛でるかのように頬ずりをしているのだ。


「霧切さん…そういえば聞きそびれてたけど…ボクのザーメン…どうだったかなぁ?」


その問いかけに対して霧切は顔を上げればうっとりとした表情で答える。


「あら、わかっているくせに…意外とイジワルなのね、不二咲君は……最高に、美味しかったわ…この世の何よりもね…」


まるで媚びるかのように思いつくままに淫らな言葉で表現して見せれば相手の肉棒の先端から袋部分まで舌をゆっくりと這わせ、
たどり着いた立派に実る二つの玉を一度に口に含んで見せたのだ。


「はむぅ…れりゅれろ…ん……このキンタマに…不二咲君の最高の…ミルクが詰まっているのね……」
「うん、そうだよぉ…霧切さんのだーい好きな、ミルクがいっぱいね……」
「ふふっ、…麻薬以上の中毒性よ……もうこれ無しじゃいられない…責任取って…こっちでも……ね…♪」


そう告げると共に霧切は自らのスカートの裾をつまみ上げる。
既にぐっしょりと愛液に濡れた秘所を千尋に晒して誘うように腰を娼婦のようにくねらせる。


「いいよ……霧切さん…ボクのお嫁さん、第一号としていーっぱい種付けしてあげる…」






そうして霧切は千尋の精液中毒者として囚われていくことになる。
そこには超高校級の探偵としての知的でクールな彼女の姿は無く、
本能に身を任せた一匹の雌犬が存在していた…
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