さ、ゲームの始まりね
PC名 |
夏姫 刀子 |
コードネーム |
壊作員《クラッカー》 |
年齢 23 |
性別 女 |
星座 牡羊座 |
身長 172cm |
体重 46kg |
血液型 O型 |
ワークス:UGN支部長B カヴァー:農協支部長
シンドローム ブラックドッグ/モルフェウス
肉体 |
白兵 |
回避 |
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感覚 |
射撃 |
知覚 |
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精神 |
RC |
意志 |
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社会 |
交渉 |
調達 |
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エフェクト
サポートデバイス
アタックプログラム
クリスタライズ
ポルターガイスト
etc
設定とか
「フォークロア」、ありとあらゆる知的好奇心を満たす研究が倫理を超えることが可能であった組織の元構成員。
父がそこの研究員をしていた為、彼女がそうした能力に目覚めた帰結として、その組織に加入することは自明であった。
何も知らない母はさておき、父のしている事を幼い頃から見ていた為に、最初は曖昧な罪悪感のみが身を苛んでおり、
非人道研究には反対でも賛成でもないただの雇われ、というスタンスを貫いていた。
やめてもいいぐらいだったが、彼女の創造による最適なデバイスの構築から生まれる最適なクラッキングは重宝されており、
父からもヒステリックに辞職は咎められたためにやめていた。
ある日命じられたとあるUGN支部への潜入任務(前キャンペーン「The folklore which lost the storyteller」)
において、いわゆる普通の事務員を気取っていたが、
数々のFHとの戦闘、UGNの人々の様々な思惑に影響される。
何故、この人達は、自分と関係の無い人々を守れるのか。いやむしろ、自分の身を犠牲にして人々を守れるのか。
明確な答えを持っている人々に、孤独感と虚無感を感じさせられていた。
最終話直前、ついにUGNとフォークロアの全面対決が始まるのだが、曖昧な答えのままにUGNを裏切ろうとしたとき、
とある一人の青年により「答えなんていらない、これから探せばいい」と諭され、UGNに投降。
フォークロアとの対決に自らも挑むこととなる。
その後、フォークロアを降した彼女はテレーズ・ブルム、また霧谷の配慮により離島への謹慎と監視の名目で支部長に任命され、
監視役の名目で訪れたその青年、柿崎と共に、世良市で穏やかな日々を送る事となる…。
性格はさっぱりしていて明るく、判断するのに良くも悪くもあまり時間を要さない。
本当は長く考えていたいのだが、そうすると答えが出なくなってしまう、とは本人談。
気遣い屋で支部員のことも良く考えているが、今は野菜にハマっており、
支部員を業務外手当ても出さず農業に勤しませる悪徳支部長、鬼、悪魔、などと呼ばれている。
フォークロア・リーダー、曲直部とはすこし仲が良かったような節がある。
その掴み処の無い人格に、なぜか彼女は、
「曲直部はいつも寂しそうにしていた気がする」と述べた。
テイルズで言うディスティニーに出てディスティニー2に出張ってきちゃったキャラって感じで。
最終更新:2012年07月31日 09:20