桜井彩音

どうもどうも、お呼びでございますねー?


PL名 みりん
コードネーム 真実を追うもの(アルティメット・トゥルース)
年齢 26 性別 女 星座 牡牛座
身長 163 体重 48 血液型 B

ワークス:記者 カヴァー:フリーライター&ゴーストライター

シンドローム モルフェウスピュア 消費経験点 171点

肉体2 白兵2 回避 運転:二輪Ⅱ
感覚4 射撃 知覚1
精神1 RC 意志5 知識:語学1
社会2 交渉1 調達 情報:1

  • エフェクト
サイコメトリー
エースドライバー
創造の御手
マシンモーフィング

  • アイテム
武器名 それについての説明など。
高速振動ブレード 今どきの最上位護身アイテム
ブラックカード
銀のIDカード
昔ゴニョゴニョで取ったキネヅカ
グリーディ 象徴兼目的

  • ロイス
関係 名前 □ポジ/■ネガ それについての説明。黒資格を表にしている方に。
師弟 不律桜井 ■尊敬/□恐怖 レネゲイド方面で支えてくれた曽祖父。
ビジネス アッシュ・レドリック ■好意/□不安 お得意様でございます。

  • 設定とか
本名は佐伯彩音。レネゲイド方面で動く場合は桜井を名乗る。不律のひ孫にあたる。
平凡でごく普通に過ごしていたが、高校生活のある日《物事に触れて記憶を読み取る》能力に目覚める。
もっとも、こんな危険かつ不思議で便利な能力を周りに話したりはせず、自分の中にしまっておいたが、それを見抜く人物が来る。不律。
発症した事例としては小さい部類だったため、不律の教えだけで留められる程度だった。本人もそれでよいと思っていた。
その後何不自由なく平凡と一般人生活を送っていた。
短大卒業後、大手の会社『神城グループ』に入社。そこでも平凡な人生を過ごそうとした。
が、裏で起きているごたごた、一般人に隠された真実。実際に所属して分かる非日常の世界。

「……これって黙っているのはおかしくない? 私の力とかで伝えてしまえば……いや、それよりも……?」

少しの下積みの後、神城グループから姿を消す。間に資金面の準備もできた。
さあ、真実を捕まえに行こうじゃあないか。


現在は世界を飛び回ってレネゲイドの真実を捕まえている。それを元にした情報収集、その販売で利益を得ている。
また、得た知識を知り合いに売って、それで面白い文学作品を作ったりしている。
近年現れた情報屋のにゅーふぇいす。

組織に属するわけではなく、UGNやFH関係なく行動している。
今回は不律から手助けおよび引き継ぎの依頼が来たから、という理由で参戦。

  • 性格
明るく、口の周りがよい。悪い言い方すればうっとおしくてうるさい。
決断即行動するタイプであるが、話は理解するので直情というわけではない。決断の速さが勝負のカギと考えているため。
他の人がいないと割とだらしがない。

「はいはーい、今回の情報がこちら、ンでほしいものがこちらになります。
……え、払うものがない?いやいやそんなバカなことおっしゃってはいけませんよ。出すもの出してもらわないと……
あ、やっぱりそう出ちゃいます? 読み読みですよあなたたちの手口はー! 一回の情報屋だからって舐めないでくださいね」
――'真実を追うもの'いわく『出されたものが違うわよ』
最終更新:2012年12月11日 18:25
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