• Queryと同じ名前のTableやViewが存在する場合、Queryを、ViewのData Sources直下にコピーできてしまう。
QueryをViewのData Sources直下にコピーすると、最悪の場合、そのレイヤのaodファイルが使えなくなる場合も有るとの事。
参考:http://blogs.msdn.com/b/axjapan/archive/2011/08/29/view-query.aspx

  • オブジェトの右クリックメニューで、「最新バージョンの取得」をすると、取得したユーザーのソースが最新だと認識され、他の開発者が保存できなくなる。
回避策: 「最新バージョンの取得」を使わない。最新のソースを見たい場合は、クライアント再起動。

  • オブジェクト保存時に心当たりの無いエラーが出る。
回避策: 再コンパイルをすると直る可能性有り。

  • year という名前の列があると、insert_recordset が構文エラーになる。
 (関数のyearと名前が被る為と思われる)
回避策: yearという名前を使わない。










最終更新:2012年06月05日 18:01