- Queryと同じ名前のTableやViewが存在する場合、Queryを、ViewのData Sources直下にコピーできてしまう。
- オブジェトの右クリックメニューで、「最新バージョンの取得」をすると、取得したユーザーのソースが最新だと認識され、他の開発者が保存できなくなる。
回避策: 「最新バージョンの取得」を使わない。最新のソースを見たい場合は、クライアント再起動。
回避策: 再コンパイルをすると直る可能性有り。
- year という名前の列があると、insert_recordset が構文エラーになる。
(関数のyearと名前が被る為と思われる)
回避策: yearという名前を使わない。
最終更新:2012年06月05日 18:01