ギアルド=アルカトリア帝國


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ガザ大陸にある二国のうち一国。
ハイレベルな科学と機械技術を持つ軍事国家だが、資源の枯渇問題が深刻。



面積 40.6万㎢
国民数 6千万人
兵力 37万(20万人)
自給率 30%
森林 20%
居住区 50%
その他 30%


陸海空三元帥によって統治されている軍事国家。
国民の政治参加を著しく制限し、国家運営はすべて軍部が行っている。
気候がやや不安定で比較的曇りや雨が多く、冬はかなり冷え込む。
最先端の科学技術を保有しているが、国内の資源はほぼ採り尽くされ深刻な状況である。
8年前大規模なクーデターが起こり、新政権になってからは奴隷制度の撤廃・制度の見直し雇用問題の改善など様々な取り組みが行われ、国民に支持されている。
だが現在も奴隷に対する差別や貧困の差は激しく、元奴隷の多くはスラム街に住んでいる。新体制になってからエンターテイメントに力をいれ、陸海空それぞれが国内の娯楽施設や
市場での活動を行っているため暴力で支配していた前政権時代と比べ国民が持つ軍のイメージは明るい。その実、根本は変わっておらず、反乱因子は統制機関『月讀』に逮捕・粛清される。



内乱



【クーデター/内乱】

前元帥は自己の懐を肥やすことしか考えておらず、軍の予算を偽装しては着服していた。
それがある日、書類を整理していた空軍少将(リュゼ)によって事実が明るみになってしまう。
正義感に燃えていた当時の少将は、元帥を糾弾すべく、同軍の大佐(オネット)と共に金の流れを調べだした。
すると、空軍の裏金は海軍の元帥にも渡っていることが判明した。
そこで、少将は陸軍の元帥(フレデリク)に空・海両軍の不正を暴く協力を仰いだ。
陸軍は特殊部隊(後の人狼部隊)を派遣し、不正に関与していた上層部を排除していった。
任務中、元帥派だった部下に裏切られ、当時の隊長(梗楽)は重傷を負い、それ以降前線に出ることはなくなり、特殊部隊も解散する運びとなった。

特殊部隊の得た情報に海軍中将(ローザエッタ)・少将(エルト)二人の名前はなく、利用できると考えた空軍少将は、陸軍を通じて海軍中将らにも協力を要請した。
ここに陸海空三軍同盟が成立し、クーデターが起きるきっかけとなる。
軍資金の着服を理由に空軍は元帥を処刑、海軍も元帥を暗殺し、二人の少将が元帥の座に就いた。

クーデターは一日で終結するかに思われたが、着服に関与していた上層部の残党達が、新元帥に反発し、前元帥派と新元帥派との二勢力がぶつかり合うことになった。
内乱の最中、無実の罪で処刑された者や投獄された者も少なくなかったという。
この内乱は半年続き、前元帥派は一掃された。


【ギア帝國の闇】

  • カルマ事件
 陸・海軍共同で極秘に行われた実験、通称『カルマ計画』で使用された戦艦ランテルナ号の乗組員が、全員死亡した状態で発見された事件。
 この事件は軍によって闇に葬られており、全容を知る者は上層部においても一握りしかいない。
 キーリの祖父はこの事件によって死亡している。

  • 超兵実験『人狼計画』
 科学の力によって、超人的な能力を得た兵士をつくる実験計画。だが、相次ぐ失敗により頓挫、計画は凍結された。空軍元帥のリュゼもこの実験に参加し、痛覚が常人よりも鈍くなっている。
 中止したはずのこの実験だが、現在梗楽によって内容の見直しがされ、再開した。
 この実験の被験者で結成された特殊部隊は、計画の名をとって『人狼部隊』と言われている。






文化レベル



世界最新鋭の科学と機械技術を持つ。
しかし資源がないのでそれを具現化することは難しい。

情報・娯楽などエンターテイメントに力を入れている。
これは国民の意識操作の一環である。


身分制度



元帥を頂点に軍人が支配している。
軍に協力する者は優遇され、反対者は排除する独裁的な面がある。


  • 元帥       陸海空三元帥。軍のトップであり、国のトップでもある独裁者たち。

  • 軍人       最もなりたい職業ランキング1位(ギア帝國調べ)。伸し上がるのは大変。

  • 上流層      大企業や大財閥を保有する上流貴族。軍と提携している企業家もいる。

  • 中流層      下流層より裕福な一般市民。ちょっと贅沢ができる。

  • 下流層      普通の一般市民。貧困層寄りになると一気に貧しくなる。

  • 貧困層      スラム街に住む人々。元奴隷が多い。九龍城みたいなところに住んでる。





政治




軍閥による独裁政治       

 三元帥が絶対的な権力を持つ政治体制。政治家(文民)はおらず、軍人や軍部が政権の中枢を占めている。
 経済発展のため国民の政治参加を著しく制限し、政治的安定をはかっている。
 反対意見を持つ者は、粛清・投獄など、何らかの形で排除される。
 暴力での統治が主だった前政権時代は、水面下での国民による批判が多かった。

 クーデター後、新体制になってからは奴隷解放宣言、経済・治安の早急な回復、新工場設立・失業者雇用の取り組みなどが支持されている。
 現在は陸海空それぞれが国内の娯楽施設や市場での活動を行っていて、前政権時代と比べ国民が持つ軍のイメージは明るい。
 極力、暴力での統治はせず、演説や宣伝活動を巧妙に行い、国民の精神を掌握している。
 ゆえに国民の大半は軍部に従順である。

統制機関『月讀-ツクヨミ-』  

 物資・監査・規制・経済・宣伝・情報を統制する機関。
 軍のイメージアップの宣伝や物資の調整・流通、国内監査、経済戦略など、様々なことを担う軍機関。国内監査・粛清・尋問などはここに属する秘密警察の肩書を持つ者たちが行う。
 秘密警察には各軍元帥から適任者が選出される。警察といってもいわゆる肩書のひとつで、秘密警察事自体は独立した組織ではない。

 【所属】
  粛清…ローザエッタ
      東雲快都(頼都)
  監査…オネット・スターリング
  尋問…ガレット=メリー・エクスナー
  情報…天ヶ夜梗楽(桔梗)



国民思想


















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