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▼3DS「世界樹の迷宮 IV 伝説の巨神」7月5日発売 公式サイト(http://sq4.atlusnet.jp)公開中。 3DダンジョンRPGの人気を復活させた立役者とも言える 「世界樹の迷宮」シリーズに新作が登場。 プラットフォームは3DSで、7月5日発売。価格は6,279円。 主要スタッフは以下の通り。 ディレクター    :金田大輔 キャラクターデザイン:日向悠二 モンスターデザイン :長澤真 美術背景      :山本二三 サウンド      :古代祐三 今回判明した職業はソードマン、メディック、フォートレス、 ルーンマスター、ナイトシーカー、スナイパー、ダンサー、7種類だが まだ他にもありそうな気配。 歯応えのあるバランスも人気のひとつである「世界樹」シリーズだが 新規層も取り込むために難易度設定を追加。 従来通りの「NORMAL」と初心者向けの「CASUAL」の2種類から選択できる。 難易度はゲーム開始後にいつでも変更が可能になっているらしいので、 取り敢えずカジュアルで始めてみる、といった遊び方も出来そうだ。 先着特典はブックレット付きのサウンドトラック。 一部通信販売サイトなどでは予約が始まっている。 ダンジョンは、領主の依頼で挑む“迷宮”と、それ以外の“小迷宮”が存在。 おそらくは前者がメインシナリオ、後者はクエストや寄り道用のダンジョンと思われる。 気球艇で大地を移動し、それぞれの迷宮に挑む形になっている模様。 ---- ▼情報まとめ 6/11 上と被るところもあるが徐々に体裁を整えていく。 パケ絵http://www.famitsu.com/news/201203/29012265.html システム関連 ・難易度変更が導入された。カジュアルとノーマルの2つに変更できる、プレイ中でも変更可能。   難易度による変化はほぼ不明。 ・前作の航海システムのように、気球艇を使って大地を探索しダンジョンなどを見つけ出していく。   また、前作同様気球艇MAPもある。自分の気球艇に名前をつけるのも前作同様。 ・従来の一つのダンジョンを潜っていく階層形式ではなく、ストーリーに関わる迷宮やそれ以外の小迷宮を個々に探索していく。   一つのダンジョンに階層が複数あるかどうかは不明。 ・MAPアイコンが大幅増量、数字アイコンなど。タイルの色が一色増えた。赤青黄に緑色を加え4色。   なおオートマッピングで使用される色は青から緑に変更の模様。 ・サウンドがFM音源から生演奏になったもよう。 キャラクター関連 -初期状態から就ける職業は7職。前作の職業から一新した模様。さらに隠し職は3つある模様。しかし公式でその三つとも公開中。 -ソードマン、メディック、フォートレス、スナイパー、ナイトシーカー、ルーンマスター、ダンサー。さらにストーリーが進めば解放される職としてミスティック、モノノフ、???(名称のみ未だ未公開)。 -キャラクターグラフィックは4つの中から選択する。 -3と同じくアナザーカラーあり。アナザーカラーも公式で公開中(隠し職除く)。 -サブクラスもあり。アンドロのように隠し職をサブに選べないなどの情報は不明。またサブクラスでは本来のスキルレベルの半分までしか取得することができない(公式ブログより)。 -各職のスキルの一部が公式サイトで公開中。 戦闘関連 ・敵グラフィックが3Dモデルになり戦闘中にモーションがつくようになった。 ・FOEが前作までの丸いもやもやではなく、3Dモデルになった。 ・前作までのフォースやリミットのようなシステムがある。 ・敵側にも前列後列の概念がある模様。それによる戦闘への影響は不明。 ・ダンジョンを塞ぐFOEがいる模様。 ・MAP上で他のFOEを捕食するFOEがいる模様。捕食による影響は不明。 ・行動指示中に上画面の右にキャラクターのグラフィックが大きく表示されるようになった。 前作にあって確認がとれていないもの ・引退休養の仕様 ・レベルキャップ ・通信関連、大航海クエストやギルドカード等 ・採集システム ・周回要素 ・マルチエンディング

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