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*用語集 ゲーム本編、または2chスレやプレイヤー間で使われる単語・常套句の簡単なまとめ。 判らない言葉があったらここで解るかも? なお、各単語は「登場キャラクターの愛称」を除き、項目ごとに五十音順。 ネタバレとなる物もあるので閲覧注意。 //↑世界樹III wikiより引用 //とりあえず初心者に分かりやすいゲーム内用語の補完から。俗語などに関してはⅢwiki準拠で見出し横に緑字でその旨書きいれた方がいいですね。 //ゲーム内用語と造語が入り乱れそうだったので分けてみました。上部の見出し部分のリンク未調整です。 ---- ゲーム内用語 [[【あ】>用語集#id_c236f2e5]]|[[【か】>用語集#id_7503208e]]|[[【さ】>用語集#id_1fd4e00c]]|[[【た】>用語集#id_9e0e72aa]]|[[【な】>用語集#id_042cb2d5]]|[[【は】>用語集#id_6bd7c74b]]|[[【ま】>用語集#id_e16cd656]]|[[【や】>用語集#id_46ae9d7b]]|[[【ら】>用語集#id_088da0da]]|[[【わ】>用語集#id_bed5c486]]| 俗語、通称など [[【あ】>用語集#id_c236f2e5]]|[[【か】>用語集#id_7503208e]]|[[【さ】>用語集#id_1fd4e00c]]|[[【た】>用語集#id_9e0e72aa]]|[[【な】>用語集#id_042cb2d5]]|[[【は】>用語集#id_6bd7c74b]]|[[【ま】>用語集#id_e16cd656]]|[[【や】>用語集#id_46ae9d7b]]|[[【ら】>用語集#id_088da0da]]|[[【わ】>用語集#id_bed5c486]]| ---- ゲーム内用語 ---- *【あ】 :!!ああっと!!|前作・前々作では採集中に強敵とランダムでエンカウントする事があり、その際に表示されるメッセージとして使われていた。&br()前シリーズまではアイテム採集にしかスキルポイントを振っていないような貧弱PTで採集ポイントへ向かい、!!ああっと!!でPT壊滅、などといった光景が日常茶飯事であった。&br()今作、採集のシステムが変化し採集中にエンカウントする事もなくなってしまい、このメッセージも使われなくなった・・・&br()&bold(){と思いきや、}前作までは同ターン内で採集し放題だったのが今作は採集するたびに1ターン経過するようになり、&br()採集中にF.O.Eに突っ込まれる際のメッセージに!!ああっと!!が使われている。&br()前作までの仕様に慣れてしまったプレイヤーへのメッセージとも取れなくも無い。くれぐれも採集前には前後左右の安全を確認しよう。 :アリアドネの糸|迷宮に生きるすべての冒険者に常時携行を推奨されているアイテム。通称糸。&br()迷宮や大地のいかなる場所にいようとも瞬時に本拠地へ帰還できるシリーズおなじみのアイテム。1つ100en。&br()F.O.Eに追い込まれてどうしようもなくなった時やダンジョン奥地で限界まで戦った時、このアイテムがバックパックに無かった場合それは死を意味する。&br()冒険前にはバックパックを忘れず確認しよう。&br()磁軸に「いともった?」とメモしておくと忘れにくいとシリーズファンの間で話題になっていたが、Ⅳではゲーム内でもその様な話が聞けるようになった。&br()今作ではカジュアルモードでは消費されないアイテムになった。しかしそもそも糸自体を忘れては意味が無いのは念頭においておこう。 :f.o.e (Field On Enemy)|[えふおーいー、ふぉー、ふぉえ等] &br()フィールド上で存在を可視出来る強敵。通常エンカウントとはまた別で接触すると戦闘に入ってしまう。&br()決して中ボスだの、除去すべきお邪魔キャラだのと考えてはならない。初遭遇時にはまずかなわない「避けて通るべき」相手である。前シリーズまでは「プレイヤーが一度通った道」でないと下画面で視認できなかったが、今作では地形をその視界におさめれば位置が分かるようになった模様。&br()樹海探索の原則は「逃げるは死ぬよりマシ」。まずは動きを読んで回避、十分な実力をつけたら腕試しに挑んでみると良いだろう。「必勝法や必勝レベルはあるか」って? そんなものはない。何度か挑んで死にながら戦術を立てていくのもこのゲームの醍醐味である。 :遠隔| 攻撃範囲を示す単語。味方の後列から敵の後列まで届く、つまり「味方も敵も互いにどの列にいようが攻撃可能」な性能であることを指す。 ---- *【か】 :カジュアルモード|今作から選べるようになったゲームの難易度。他ゲームで言う「やさしい」と似たニュアンス。&br()帰還アイテムの無限化や、味方が受けるダメージの減少、敵に与えるダメージの強化、また全滅してもゲームオーバーにならないなど、初心者にもオススメできる難易度となる。&br()ただし、このモードのままでは取得出来ない称号などがある。慣れてきたらシリーズ本来の歯ごたえを楽しめるノーマルモードで挑んでみるのも一興だろう。 :稀少個体|今作より登場したシステム。&br()エンカウントしたモンスターやマップ上のF.O.Eの中でたまに出会う、金色に輝いている個体がそれ。&br()同一モンスターの通常時より行動速度が早く、しかも攻撃力がやたらと高い(行動前メッセージの度に攻撃力が上がる模様?)ため、うっかりしているととんでもないダメージを食らうことがある。&br()雑魚であれば逃げることもあるためそれほど恐がる必要も無いが、代わりに倒した時の経験値にボーナスがつくことから、後列にいたとしてもできればさっさと片付けておきたい。 :強化枠|戦闘中、味方に対して攻撃力アップなどの強化を行うと、Yボタンを押して表示されるインフォページの3つの枠に表示される。これを強化枠と呼ぶ。バフ(Buff)と呼ばれることも。&br()1キャラにつき3つまでしか強化はかけられず、古いものから消えてしまう為、強化スキルは良く考えて運用する必要がある。&br()打ち消すような効果の弱体化スキルや、効果発動時(ハイドクロークなど)、似た効果の別のスキルで打ち消される強化もある。&br()(例:ナイトシーカーのデコイサインとフォートレスの挑発は重ねがけできず先に掛かっていた分が消されてしまう。) :近接| 攻撃範囲を示す単語。味方の後列から敵の前列へ、味方の前列から敵の後列までと言った具合に、2つ先まで届く攻撃であることを指す。 ---- *【さ】 :サブクラス|Ⅲより登場した、本来の職業以外の1職業のスキルを取得できるようになるシステム。ストーリーを進めると取得できるようになる。&br()現在判明している情報では、スキルは最大レベルの半分までしか会得出来ないとの事。 :縛り|■このゲームにおけるバットステータス「封じ」の別名(別項目にて解説)&br()■広義ではゲームプレイヤーがよりゲームを楽しむ為に自分自身にかけるプレイ制限の事。低人数プレイなど。&br()「○○縛り」と内容を伴って使用される事が多いため誤認は少ない。 :弱体化枠|戦闘中、味方に対して攻撃力ダウンなどの弱体化をされると、インフォページ2ページ目の3つの枠に表示される。これを弱体化枠と呼ぶ。デバフ(DeBuff)と呼ばれることも。&br()強化枠と同じくこちらも1キャラクター3枠まであるが、すべての枠を埋められることはそうそう無いだろう。&br()メディックのスキルや打ち消すような効果の強化スキルで消すことも可能。早めに治すに越したことは無い。&br()強化もそうだが、敵の弱体化などはこちらから見ることができない。かわりに、弱体化効果が切れるとメッセージが表示されるようになった。 :状態異常|毒や麻痺など、不利な効果が寄与された状態の事。キャラクター名前横のアイコンで知ることができる。&br()当シリーズでは一度にかかる状態異常は1つだけであり、優先順位が高い状態異常(呪いなど)にかかっていると毒などの優先順位が低い異常は入らないようになっている。&br()薬やメディック・ダンサーなどのスキルで治癒できる。&br()LUKが高ければ状態異常にかかりにくくなり、また自分から敵にもかけやすくなる。 :属性攻撃|3属性と呼ばれることも。炎、氷、雷の3属性を指す。このゲームでは無属性という属性も存在するが当項目ではこの3種について解説する。&br()いわゆる魔法的な属性であり、物理と複合していない純粋な魔法攻撃は後列からでも威力の減衰は無いが、純属性攻撃は敵の耐性をモロに受けやすいので注意が必要。&br()スキルやアイテムを使う以外には一部武器に恒久寄与されているものでしか行使できない。&br() ---- *【た】 :隊列|世界樹の迷宮シリーズでは前列と後列に別れたパーティ配置となっている。&br()前列はやや狙われやすく、後列では基本的に被ダメージと与ダメージが半分になる。弓や術式などの飛び道具はその限りではない。前列が全員倒されると後列のキャラが前に押し出され、前列扱いになる。&br()今作では敵にも適用され、また味方は戦闘中でもターン消費なしで自由に隊列変更できるようになり、より戦略性が増した。前列がやられ、押し出された後列をそのターン内でさらに前後に分け、体勢の立て直しを図る事も出来るという事は覚えておいて損は無い。&br()味方の場合前列が全員やられた状態でもそのターン内だけは後衛は後衛のままのダメージ補正となり、押し出しはターンの最後となる。敵の場合は前列すべてを倒した直後すぐに押し出しが行われる。 ---- *【な】 ---- *【は】 :プーカ|今作から大地に稀に登場する黄色いF.O.E。&br()プレイヤーを追いかけることも無くふらふらとどこかへ行ってしまうが、上手くエンカウントして倒すと・・・ :封じ|状態異常・弱体化とは別枠でのバッドステータス。&br()頭封じ・腕封じ・脚封じの3種類あり、これらの封じは重複する。&br()敵味方問わず、スキルのほとんどはこの3部位のうちのどれかに依存しており、例を挙げれば腕封じ状態ではソードマンの攻撃スキルのほとんどが、頭封じではメディックの回復やルーンマスターの印術の全てが使用不能になってしまう。&br()ターン経過、もしくは薬品やスキルで回復することができるが、当然治療スキルの使用者が封じによって治療自体を使用不能にされてしまう場合もある。回復手段は複数用意しておくといいだろう。&br()また、スキル使用制限以外にも頭封じ→命中率低下、腕封じ→攻撃力半減、脚封じ→行動速度減少&回避率ゼロという効果もある。&br()味方にかかるとやっかいな縛りだが、敵に使うことで強力なスキルを使わせなくする事も可能になり、戦術にかかせない要素の一つにもなりえるだろう。&br()ただし、一度封じを成功させて解除されると以降は耐性が出来てしまい同じ部位への封じは掛かりにくくなる模様。 :物理攻撃|主に単純な武器攻撃による攻撃全般を指す。&br()物理攻撃には3種あり、それぞれ斬属性・突属性・壊属性。&br()これら3種が含まれる攻撃は弓攻撃を除いて前衛からでないと本来の威力を発揮する事ができないものが多い。&br()これら物理攻撃には魔法属性と複合させる事も可能。 :宝典|使用者のステータスを恒久的に底上げしてくれる夢のようなアイテム。&br()入手は難しく、また1ステータス10個までしか使えない。&br()Ⅲでは使用制限が無かった為STR99のムキムキな魔法職を作ることも可能だった。&br()この宝典を集める為にひたすら特定モンスターを狩り続ける事を「宝典マラソン」などと呼ぶ人もいる。 ---- *【ま】 :マッピング|当ゲームにおける特徴的なシステムの一つ。&br()冒険者達が冒険していく舞台は大部分が未開の地であり、地図も誰かから購入するなども出来ない為、自分自身で床を塗り、壁を描き、ダンジョンの仕掛けを描き入れていく必要がある。&br()基本的に描き方は自由とされ、マップアイコンも決まった使い方をする必要は無いので、人によって違ったマップの描き方をしても構わない。&br()すべてのマスに足を踏み入れる必要は無いが、マスに足を踏み入れたかどうかの判定も存在する為、他の人からマップを写させてもらうだけではマップ作成クエストなどに成功判定が出ない場合もある。&br()通路がある部分をただの壁として描きいれてしまうと後で探すのが非常に大変になってしまう。壁の描き入れは特に正確さを心がけた方が良いだろう。 ---- *【や】 ---- *【ら】 :レベルキャップ|RPGにつきものである「レベル」の上限のこと。単に「キャップ」とも呼ばれる。&br()世界樹シリーズではバトルバランスの観点から70が基本的なレベルキャップ。Iでは70以降何をしても経験値は取得できなかったが、IIにて「一度レベルキャップに到達することで引退時にレベルキャップが1増える」という修羅の如き仕様が追加。多くのプレイヤーを引退と育成の繰り返しで寝不足に陥らせた。&br()IIIでは特定モンスターの撃破でレベルキャップ解除という解りやすい条件となっている。 ---- *【わ】 ---- 俗語・通称など ---- *【あ】 ---- *【か】 :カンガルー|フィールドF.O.Eのうろつく跳獣の事。&br()体験版で入手できるアイテムを全て入手し、Lvも最大まで上げたパーティーを、フックとアッパーで全滅させ、体験版をプレイした多くのプレイヤーを震え上がらせた動物ボクサー。&br()その存在感と、ギリギリなんとか倒せる強さから、世界樹の厳しさをシリーズ初心者に教えてくれる。&br()こなれてくるとLv10のパーティーでも乱獲できるが、稀少個体になると、宝典やスキルを駆使して限界まで硬くしたフォートレスでも、一撃で沈められてしまう。 ---- *【さ】 :ししょー|シリーズの特典サントラのおまけ漫画で描かれていた、ブロンドヘアの女性パラディンの呼び名である。&br()その強烈なキャラクターから金髪の女性パラディン=ししょーといったイメージを持つプレイヤーも多い。&br()今作の隠し職にも雰囲気の似た女性グラフィックが存在し、話題となっている。 ---- *【た】 ---- *【な】 ---- *【は】 :hage|(はげ)&br()世界樹の迷宮シリーズで全滅を意味する言葉。出典は初代の頃に立てられた「世界樹の迷宮で全滅したらhageるスレ」。&br()初代hageスレの>>1がageとハゲをかけた駄洒落と改変AAでスレを立てたのが始まりであり、語感のよさから定着した。&br()逆に、敵(特に強敵F.O.E)を撃破できた際には「sage」という言葉が用いられる。&br()ゲームオーバー画面では芽吹いた植物の画像が表示されるのも通例であるため、植林と呼ばれることも。ちなみに今作は風に舞う綿毛である。&br()用例:カンガルーhage&br() ---- *【ま】 :マラソン|これまでの世界樹シリーズでも、またそれのみならず他のゲームでもプレイヤー内で使われてきたゲーマー用語。&br()例えば確率や手間の関わる貴重なアイテムを手に入れるため、例えばレベルキャップなど特定の目標を達成するため、いつ終わるとも知れぬ延々と続くプレイの事を指す。&br()Iの頃は強敵が持つ低確率ドロップアイテムを手に入れる「逆鱗マラソン」、IIではレベルキャップ上昇条件の厳しさゆえ敢行された「Lv99マラソン」、IIIではステータスアップアイテムを乱獲するための「宝典マラソン」などが、プレイヤー達を絶望と希望の地獄にいざなった。 ---- *【や】 ---- *【ら】 ---- *【わ】 ----  
*用語集 ゲーム本編、または2chスレやプレイヤー間で使われる単語・常套句の簡単なまとめ。 判らない言葉があったらここで解るかも? なお、各単語は「登場キャラクターの愛称」を除き、項目ごとに五十音順。 ネタバレとなる物もあるので閲覧注意。 //↑世界樹III wikiより引用 //とりあえず初心者に分かりやすいゲーム内用語の補完から。俗語などに関してはⅢwiki準拠で見出し横に緑字でその旨書きいれた方がいいですね。 //ゲーム内用語と造語が入り乱れそうだったので分けてみました。上部の見出し部分のリンク未調整です。 //旧wikiからの無断転載の為自分が編集した部分のみ項目削除させていただきました。 ---- ---- ゲーム内用語 ---- *【あ】 :遠隔| 攻撃範囲を示す単語。味方の後列から敵の後列まで届く、つまり「味方も敵も互いにどの列にいようが攻撃可能」な性能であることを指す。 ---- *【か】 :稀少個体|今作より登場したシステム。&br()エンカウントしたモンスターやマップ上のF.O.Eの中でたまに出会う、金色に輝いている個体がそれ。&br()同一モンスターの通常時より行動速度が早く、しかも攻撃力がやたらと高い(行動前メッセージの度に攻撃力が上がる模様?)ため、うっかりしているととんでもないダメージを食らうことがある。&br()雑魚であれば逃げることもあるためそれほど恐がる必要も無いが、代わりに倒した時の経験値にボーナスがつくことから、後列にいたとしてもできればさっさと片付けておきたい。 :近接| 攻撃範囲を示す単語。味方の後列から敵の前列へ、味方の前列から敵の後列までと言った具合に、2つ先まで届く攻撃であることを指す。 ---- *【さ】 ---- *【た】 ---- *【な】 ---- *【は】 ---- *【ま】 ---- *【や】 ---- *【ら】 :レベルキャップ|RPGにつきものである「レベル」の上限のこと。単に「キャップ」とも呼ばれる。&br()世界樹シリーズではバトルバランスの観点から70が基本的なレベルキャップ。Iでは70以降何をしても経験値は取得できなかったが、IIにて「一度レベルキャップに到達することで引退時にレベルキャップが1増える」という修羅の如き仕様が追加。多くのプレイヤーを引退と育成の繰り返しで寝不足に陥らせた。&br()IIIでは特定モンスターの撃破でレベルキャップ解除という解りやすい条件となっている。 ---- *【わ】 ---- 俗語・通称など ---- *【あ】 ---- *【か】 :カンガルー|フィールドF.O.Eのうろつく跳獣の事。&br()体験版で入手できるアイテムを全て入手し、Lvも最大まで上げたパーティーを、フックとアッパーで全滅させ、体験版をプレイした多くのプレイヤーを震え上がらせた動物ボクサー。&br()その存在感と、ギリギリなんとか倒せる強さから、世界樹の厳しさをシリーズ初心者に教えてくれる。&br()こなれてくるとLv10のパーティーでも乱獲できるが、稀少個体になると、宝典やスキルを駆使して限界まで硬くしたフォートレスでも、一撃で沈められてしまう。 ---- *【さ】 ---- *【た】 ---- *【な】 ---- *【は】 ---- *【ま】 :マラソン|これまでの世界樹シリーズでも、またそれのみならず他のゲームでもプレイヤー内で使われてきたゲーマー用語。&br()例えば確率や手間の関わる貴重なアイテムを手に入れるため、例えばレベルキャップなど特定の目標を達成するため、いつ終わるとも知れぬ延々と続くプレイの事を指す。&br()Iの頃は強敵が持つ低確率ドロップアイテムを手に入れる「逆鱗マラソン」、IIではレベルキャップ上昇条件の厳しさゆえ敢行された「Lv99マラソン」、IIIではステータスアップアイテムを乱獲するための「宝典マラソン」などが、プレイヤー達を絶望と希望の地獄にいざなった。 ---- *【や】 ---- *【ら】 ---- *【わ】 ----  

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