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海賊版訴訟における利便性や自炊対策(?)として出版社および一部作家が求め、動き出した。


2012年

+初期の議論

+試案発表まで
上記の日経の記事に試案概要がまとめられている。


@tentama_go出版社への著作隣接権付与は改正案が"遅くとも"次の国会に提出されることが決定。
"遅くとも"という表現からすると今国会の延長期間に出る可能性もありそう。
違法ダウンロード刑罰化と同じ議員立法で根回しも結構済んでそうなので、
また速攻成立するかも

同時に湧いた不穏な話
マンガ・音楽・隣接権――漫画協会での議論から見えてくるもの
「漫画産業の発展を考える会」
社団法人日本漫画家協会の著作権部委員を務める佐藤薫氏(大阪大学大学院招聘教授)が座長
佐藤氏は今回高木氏も言及した著作権管理について、「われわれはマンガ版でそれを行いたいと考えている」と明言する。例えばJASRACであれば純粋に楽曲そのものの著作権を信託され管理されているが、氏が構想するのは(もちろん著作権者である漫画家の許諾が前提となるが)翻案も含めたあらゆる権利=いわば知的財産権そのものの管理を行う組織の設立だ。

柏木氏は「音楽業界はCDと配信を別のものとして扱っていることが今回の議論でも見て取れたが、もともとのコンテンツとしては同一のものであるはず。その活用を、法的な面も含めて(こういった場を通じて)よく検証していきたい。いま注目されている出版デジタル機構を見ても、そこに『著者の意思』がどの位反映されているのかが気になる。音楽の世界では作詞・作曲家協会のようなクリエイターによる団体があるが、果たしてマンガの世界はどうあるべきだろうか? という問題意識がある」という。

「そういった問題を委ねてもらい、創作活動に専念できる環境を作りたい」と佐藤氏は語る。隣接権の議論の中で、漫画家協会の動きはあまりメディアからクローズアップされてこなかった印象が著者にもあるが、「隣接権後」も踏まえた動きの1つとして注目しておきたいところだ。
ざっくり分かりやすく言えば、 二次創作を描くなら金を出せと言うシステムの構築 である。(更なる法改正ではなく?)

+試案のその後
実は今も、大手出版社は「著作隣接権は海賊版対策だ」と言い張っています。
でも国内にしか通用しない権利なので、海賊版対策にはなりません。
「作者とネット企業の直接的な結びつきを阻止したい」とか「仕事をした証しを、法的な権利として持ちたい」とか
本音を言った方が、逆に理解を得られるのでは? KenAkamatsu 2012/10/21 15:04:55

  • 反対派・推進派がおのおの集会

2013年

+政権交代後の動き
はせ日記より 
ttp://www.incl.ne.jp/hase/schedule/s130121.html

11時、日本経団連、知的財産委員会の足立委員長他4名来訪。
 意見交換。
 著作隣接権付与法案(議員立法)について。
 著作隣接権反対の立場からのお話を承る。
 「賛成とか反対という決め打ちではなくて、どういう問題点があるのか、まずは現状認識をする話にしましょう!」と、お伝えし、印刷業界や出版業界の現状認識から話を始める。
 いかにして「著作権保護」するかの、意見交換。
 情報通信機器が発達する中、ビジネス上の問題点が多い。
 電子書籍の取り扱いや、海賊版氾濫。
 著作権を保護するための考え方を整理。
 「著作権者を保護・育成するための契約方法や、パートナーシップ権をどうやって確保するか!」
 だろうか?

※MIAUの方も同席

Keisuke KATSUKI @kskktk
馳浩議員と会ってきたよー!
https://twitter.com/kskktk/status/293594696096309248

Keisuke KATSUKI ‏@kskktk
@poku0825 いやいやケンカなんてそんなそんな。きちんとお話を聞いてくださいましたよ!
https://twitter.com/kskktk/status/293597054800887809

+文化庁での議論・報告

2013.9.5の小委員会で中間報告書をまとめてパブコメを募集。来年(2014)の改正を視野に。

Keisuke KATSUKI@kskktk 4分前
11時、電子書籍と出版文化の振興に関する議連役員会。いわゆる著作権法改正チーム。
「中山報告の実現のためにも、議員立法でやろうじゃないか!」との方針を確認。 法制局を督励。
/ “はせ浩 オフィシャルブログ「はせ日記」Powered…” ttp://b.hatena.ne.jp/entry/ameblo.jp/hase-hiroshi/

13時、電子書籍に関する議連事務局長の、民主党の石橋さんがお見えになる。
文化庁が、審議会で議論中の、
「著作権法改正案。電子書籍の著作権保護をどうするか?」
という課題。
現行の出版権に含めて総合出版権とするか?
電子出版権を創設するか?
また、版面権を創設するか?
文化庁の報告を受けて、議論の方針を検討することを確認。
議員立法辞さずとの、議連の動きについては、事前に下村大臣に報告。

石橋みちひろのブログ
「つながって、ささえあう社会」の実現をめざす、民主党参議院議員「石橋みちひろ」の公式ブログです。
超党派「電子書籍議連」の役員会を開催!
http://blog.goo.ne.jp/i484jp/e/732817f99d890d5d8760237d10ab0dc2

今日、院内で、超党派の国会議員有志で構成する「電子書籍と出版文化の振興に関する議員連盟(以下、電子書籍議連)」の第1回役員会を開催しました。

すでにお伝えしていた通り、この電子書籍議連は、国内における電子書籍の流通促進をめざし、電子書籍にかかわる出版者への権利付与のあり方を検討するとともに、
必要に応じて、著作権法をはじめとする関係法令の改正を早期に実現するために結成されたもの。

今日の役員会では、今、この課題について検討を進めている文化庁の審議会から検討状況について報告を受けると共に、議連として検討している議員立法の
論点整理案について衆議院法制局から中間報告を受け、役員間で今後の進め方を協議しました。

結果、議連として引き続き、議員立法案の検討を進めていくことを決定。今後、論点整理を進めながら、具体的な法制化に向けて議論を重ねていくことになります。
現状で一番のポイントは、出版者への権利付与にあたり、特定の版面に限った出版権(特定版面権)の設定を認めるかどうかです。
この点については、メリット・デメリットが複雑に絡み合っているので、今後、国民のための長期的なメリットを確保する視点で、慎重に検討を加え、結論を導いていきたいと思います。

以上、今日の電子書籍議連役員会の報告でした!

赤松健 ?@KenAkamatsu 5時間
例の件。今まさに文化審議会で議論し終わるところなのに、なんでまた急に議員立法とか言い始めたの? 訳分からん。(^^;

※文化庁の議論はかなり控えめな結論で、一部出版関係者と馳浩がまた動き始める

企業法務戦士の雑感
[企業法務][知財]「出版物に係る権利(仮称)」は電子出版の味方か?それとも脅威か?
http://d.hatena.ne.jp/FJneo1994/20121116/1353173781
※勉強会案の解説

[企業法務][知財]「4つの選択肢」の行方~出版社への権利付与をめぐる議論の本格的な始まりを前に。
http://d.hatena.ne.jp/FJneo1994/20130514/1368984520#20130514f1
※文化庁小委員会での議論開始時 焦点まとめ

[企業法務][知財]「出版者の権利」はどこに向かうのか?
http://d.hatena.ne.jp/FJneo1994/20130730#20130730f1
※文化庁議論まとめ

+10/4 コンテンツの塩漬けを懸念する赤松氏のツイート
赤松健@新連載「UQ HOLDER !」 ?@KenAkamatsu 24分
最近「2巻が出ない」事例があまりに多すぎるが、具体的な解決策が見いだせない。
とりあえず、出版社が1巻目部分の出版権だけを押さえて作品全体を塩漬けにすることのないように願う。
(=他社や作者自身による全編電子化に協力的であって欲しい)

赤松健@新連載「UQ HOLDER !」 ?@KenAkamatsu 22分
電子出版権の方は、議連が「一体化(=紙で刷った出版社が、同時に電子化権も独占できちゃう)」の議員立法を目指し始めて混乱中。
マンガ家全員に関係ある事柄だけど、殆ど知られてない。

赤松健@新連載「UQ HOLDER !」@KenAkamatsu 11分前
電子出版権に関して、全く別の情報が来たので、一旦ツイート削除。更に訳分からなくなってきた。orz

江口秀治 Hideharu Eguchi ?@hideharus 7時間
馳浩議員、10月3日電子書籍議連幹部は「総合出版権創設」(特約も認める、包括的な規定)の方針を決めたと http://ameblo.jp/hase-hiroshi/entry-11627597902.html
RT @KenAkamatsu: 電子出版権に関して、全く別の情報が来たので、一旦ツイート削除。更に訳分からなくなってきた。orz

赤松健@新連載「UQ HOLDER !」 ?@KenAkamatsu 6時間
@hideharus 4月4日の議員会館国際会議ホール以降は現場に全く参加していないので(※児ポ法とTPPに集中するため)、本当のところが分かりません。実際これ、どうなんですか?(^^;)

江口秀治 Hideharu Eguchi ?@hideharus 43分
@KenAkamatsu 議連はあの方向で決まりなのでしょう。
書協(金原氏)は審議会中間まとめの際に、書協としては議員立法は目指さない・審議会の議論を踏まえた立法を早期に、とのことでしたが、
個々の会社の動きは否定できず。出版広報センターの説明会案内ももう一戦前提のようで。

赤松健@新連載「UQ HOLDER !」 ?@KenAkamatsu 9分
@hideharus なるほど・・・「個々の会社の動きは否定できない」っていうのは今回よく聞かれる文言ですね。

+中間報告を受けての動き
Keisuke KATSUKI ?@kskktk 11分
特定版面権…だと…… / “10月16日|はせ浩 オフィシャルブログ「はせ日記」Powered by Ameba” ttp://ameblo.jp/hase-hiroshi/entry-11640345706.html

Keisuke KATSUKI ?@kskktk 3分
パブコメまでやっといて、それ無視して議員立法やるつもりかねぇ

午前11時、衆議院第1議員会館の第6会議室。
電子書籍と出版文化に関する議連。
いよいよ、来週にも総会を開き、議連の方針を決めることになるので、その準備。
総合出版権の創設を軸に、著作権法改正案の大まかな方針を確認する。
① 電子書籍に対応した出版権の整備
② 出版権者による再許諾(原則不可とし、著作権者の承諾を得た場合に限り、再許諾可とする)
③ 特定版面権(特定出版権の設定を可能とし、総合出版権に統合)
④ 出版者への検知付与は、紙の出版物に関するデジタル海賊版に対して法的に対抗できるだけでなく、実務上も広く利用されるものでなければならない)
・・・もちろん、著作権者と出版者の契約ベースの話になるのではあるが、我が国に根付いている出版文化を尊重する内容とすべきと考えている。
根本的なことは、新たな概念である電子出版権を、どうやって著作権法の中に位置づけるか。
と同時に、実効性のある海賊版対策を法律上位置づけられるか。
河村建夫会長、中川正春会長代行、そして石橋事務局長とともに、ベクトルを探る。

推進派の集会(提出パブコメの掲載もあり)
「出版権」緊急説明会
要約すると、紙媒体で出しているところが電子書籍も出すのが一般的だから法的にそれを固めろという話。→前項、赤松氏の懸念へ
当たり前だが、もし作家側が一元的契約を求めるならそういう契約を交わせば現行法下でも同じ事が出来る。

  • ペンクラブの反対表明
独立した電子出版権創設に関する「中間まとめ」に対する意見表明
(文化審議会著作権分科会出版関連小委員会「中間まとめ」に関する見解)
2013年10月17日
一般社団法人日本ペンクラブ

日本ペンクラブは、「中間まとめ」において提案されている独立した電子出版権の創設に反対する。
経済原理にのみに則って出来上がった電子出版権は、インターネット空間における言論表現の自由のあり方を揺るがしかねず、既存の紙メディアにおける出版行為にも重篤な影響を及ぼすものと考える。

本小委員会における問題点は、「はじめに」における電子書籍/電子出版の定義に顕著である。議論の根幹にかかわる重要な定義が《便宜的に》呼称されるようなことがあってはならない。
ここでいう電子書籍はeBookというよりは広く読みもの系のDigital Contentsを総称しており、権利の主体、客体の範囲が不明確である。
自炊代行、プラットフォーム事業者による作品のリジェクト/配信停止、なりすましによる盗作作品のアップロードなど、デジタル環境下における出版物や著作物をめぐるトラブルは多様に存在するにもかかわらず、
これらについては議論の形跡も見られない。またユーザー(読者)にとっても、配信サービスの停止によりひとたび購入した電子書籍や記事などの電子的な読みものが接続不可になるリスクについても解決されていない。
そもそも本小委員会は、著作者が表現する言論その他の方法を出版という行為を通じて公衆に伝達する役割を担う出版者に対して、
このデジタルネットワーク社会においてどのような権利を付与すべきかを検討する場であったはずである。
関係者、関係団体へのヒアリングも足りていない。本質から外れた議論を立法事実として認めるわけにはいかない。
したがって日本ペンクラブは、今般導き出された独立した電子出版権の創設について反対すると同時に、議論の差し戻し、もしくは新たなメンバーによる議論を要求する。
以上

10月22日
ttp://ameblo.jp/hase-hiroshi/entry-11650165349.html
12時、電子書籍議連役員と、関係者との昼食懇談会。

10月23日
ttp://ameblo.jp/hase-hiroshi/entry-11650162264.html
午前11時、漫画家のちばてつやさん、里中満智子さんなど7名が、要望にお見えになる。
テーマは、電子書籍の概念を著作権法改正に盛り込む問題。
「私たち、著作権者の本音も聞いてください!」
ということで、お聞きする。
いわゆる、「電子出版権」の取り扱いと、「海賊版対策」のふたつについて。
作家、漫画家、デザイナー、写真家などの「出版物」の取り扱いについて、
「私たち、クリエイター当事者の意見も、法改正に反映させてほしい!」
という要望。
しっかりと、うかがう。
現在、文化審議会の出版に関する小委員会で中間報告(両論併記)をだし、パブリックコメントを募集している段階。
また、超党派の議連も、関係者のご意見をいただいて、意見調整をしているところ。
「今日は第1回目です。来週、議連も開催しますので、第2回目もまたここでやりましょう!」
とお伝えする。


赤松健@新連載「UQ HOLDER !」@KenAkamatsu
電子出版権の問題が、非常に難解な局面に突入している・・・どうすんだコレ(大汗)

+文化庁の最終報告と議連案
  • 議連案
現行の出版権を電子書籍にも拡大した総合出版権の新設を目指すという方針案。
電子書籍ビジネスへの新規参入を促すため、紙の出版権とは別の「電子出版権」を求めた経団連案とは一線を画す。

鷹野 凌 ?@ryou_takano 1時間
えっ "日本書籍出版協会は「電子出版の97%が紙と同一の出版社によって出されており、出版権は紙と電子一体の規定が重要」と主張"
電子出版権:意見募集で「総合出版権」か「新設」に割れる- 毎日新聞 ttp://mainichi.jp/feature/news/20131204k0000e040174000c.html

鷹野 凌 ?@ryou_takano 1時間
書協はこれを元に「電子出版の97%が紙と同一の出版社によって出されて」とか言ってるのか

「日本電子書籍出版社協会加盟出版社40社における電子書籍発行点数および 電子書籍における自社発行コンテンツの割合」
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/shuppan/h25_07/pdf/shiryo_2.pdf 

意味合いが全然違うだろw

てんたま ?@tentama_go 26分
書協の主張する「電子書籍の出版社の97%が紙と同一のところ」って、資料見ると「紙の出版社での『自社の電子書籍サービスにみる自社書籍の割合』」と読めるのだけど、
電子書籍専門の出版入れてなかったら数字高いのは当たり前ですよね・・・ http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/shuppan/h25_07/pdf/shiryo_2.pdf

  • 文化庁最終報告
文化庁は「電子出版権」「総合出版権」両者について、どちらも作家と出版社が契約を結ぶ必要があり大して変わらないと結論。
条文構成は文化庁に一任とした。
(委員として参加したちば先生は「じゃあなんで推進派は電子出版権じゃダメだと言ってるんだ(意訳)」と言うツッコミ)
出版権は電子出版業者にも認めるように、との事だが……

Keisuke KATSUKI@kskktk 9分前
MIAUから @tsuda も委員として参加します。
/ “文化庁 | 文化審議会著作権分科会法制・基本問題小委員会著作物等の適切な保護と利用・流通に関するワーキングチーム(第1回)の開催について”
http://www.bunka.go.jp/oshirase_kaigi/2013/chosaku_hogowt_131209.html

Keisuke KATSUKI@kskktk 8分前
MIAU設立から苦節6年。やっと審議会に委員を送り出すことができた……。



2014年


+法改正、具体化
ここまでのあらすじ:結局、現行の出版権を拡張という形で落ち着く

自由民主党:(会議情報)
2014年01月16日(木)
◆政調、文部科学部会
  13時30分(約30分) 702
  議題:1.第186回国会(常会)文部科学省提出予定法案について
     2.電子書籍に対応した出版権の整備について
     3.「教科書改革実行プラン」を受けた教科用図書検定基準の改正について
     4.その他

◆政調、知的財産戦略調査会
  8時(約1時間) 901
  議題:1.平成26年度知財関係予算案について
     2.今国会提出予定法案(知財関係)の概要について〔経済産業省、文部科学省、農林水産省〕
     3.その他〔両小委員会の今後の進め方 等〕

  • 文化庁案に納得いかない人たちの抵抗
はせ日記 2013.1.30
要点:海賊版対策の名目で、電子書籍の違法コピーを出版社相手の 見なし侵害 として改正案にねじ込めないか。

  • 宇宙日記のインタビューでこの改正に触れられる
いま、出版社が電子書籍に上手に対応できていないということで「総合出版権」というものが検討されています。
これは紙の出版をするさいに、電子出版の権利も著者からひっぱりはがせてしまうような話なんですね。
そこで、出版社は著者の話も聞かなくてはいけないとなっているんですけど、出版社は会社で、著者は個人ですよ。
持っている知識も、割ける時間も、圧倒的に著者の方が不利でしょう? 善良な出版社だったら良いけど、出版社だって、担当者だっていろいろです。
著者の話をちゃんと聞いてくれるなんて限らない。

そうした状況で、法律を作るときにカバーしなくちゃいけないのは著者側に決まっているじゃないですか。
法律って、心が強いとき用ではなくて、弱いとき用に作らなくちゃいけないと思うんですよ。疲れたり、追い詰められたりしていて、心が弱っているときだって問題ないものじゃないと。

川口 法律を運用するのは官僚とか、強い人たちじゃないですよね。作るときには「弱者の権利が」とかいうんだけど、ふたを開けたら全然弱者のためになってない。

必要な法律はもちろんあると思いますけど、なんでも法律にすればいいってもんじゃない。理想的なのは、ケーススタディを積み重ねて、
様々なケースを個別に対応できるような方法を研究すること。ただ時間もコストもかかって面倒だからって尊厳死法制化の話になっちゃう。
死の法制化って死のベルトコンベアに乗るようなものですよ。

佐渡島 自分のことを自分で知っているって前提でいろいろなことが決まっているように思うんですよね。人間って自分のことなんてわからないと思います。

  • 結局、(推進派は未練たらたらながら)見なし侵害は見送りに

江口秀治 Hideharu Eguchi@hideharus 18分前
で、日経「雑誌スキャンしネット公開 法的対応 議論が難航」(3月3日朝刊)、
週刊新潮「文化庁「著作権法」改悪で日本の出版文化が破壊される日(3月13日号、6日発売)、
馳浩議員ブログを総合すると、法案は出版社の主張とは異なる形の文化庁案で、政府・議員は進むようですな。 #著作権

-いよいよ改正
3.14
改正案を閣議決定

4.4
衆議院通過

4.25
参議院で可決成立

3月14日@KenAkamatsu
赤松健@KenAkamatsu
電子書籍にも出版権認める 著作権法改正案を閣議決定 - 47NEWS http://www.47news.jp/CN/201403/CN204031401001490.html
★出版社が海賊版に差止請求できるのはOK。電子に6ヶ月以内の出版義務ができたのもOK。
基本が契約ベースなのもOK。自然発生的な隣接権が無いのもOK。良いと思います!
posted at 22:27:42

3月30日@KenAkamatsu
赤松健@KenAkamatsu
出版社は、今回の著作権法改正で入ることになる「紙&電子出版権の再許諾(他の会社に作品を回せる)」によって、
例えアマゾンに天下を取られても何とか立場を維持できるのでは。しかし所詮は契約ベースなので、作家が裏切れば窮地に陥る。
やはり出版社は作家と仲良くしておくことが第一かと思いますw
posted at 23:22:16

4月25日@KenAkamatsu
赤松健@KenAkamatsu
時事ドットコム:電子書籍にも出版権=改正著作権法が成立 http://www.jiji.com/jc/zc?k=2014042014042500246&g=soc 
★参院で可決して成立。「著作隣接権」問題から端を発したこの案件も、まずは無難な線に収まった感じ。
基本契約ベースなので、作家側が断れば、電子出版権を勝手に取られてしまうことはない。
posted at 12:48:13