第1回!部隊Despairに突撃インタビュー!
こんばんは!ティファリス和田です!
記念すべき第1回ということで、いきなりですがDespairさんの所へ行って来ました!
あの悪名高きデスパイアということで緊張してたんですが、かなり貴重なお話を聞けました!
それではお話をどうぞ!
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和田「というわけで、本日はデスパイアさんにお邪魔していまーす!」
和田「デスパイアの皆さんこんにちは!」
漆味「しちみです。あとデスパイアじゃなくてDespairです。」
爪楊枝「ヒーwwwwwヒーwwwwwヒーwwwww」
和田「(爪楊枝さんが既に壊れている・・・)よ、宜しくお願いします。」
①自己紹介とFEZ歴
和田「それではまず自己紹介とFEZ歴を教えて下さい。」
漆味「Despair所属のしちみです。FEZ歴は3年半かなー。」
爪楊枝「Despair 爪楊枝伝説第4章 2年」
和田「ふむふむ。お二人ともかなりのベテランさんなんですね!」
漆味「しょっぱなからKカセ民なんで、いわゆる原住民ってやつだよ。」
爪楊枝「あ、このキャラだけなら1ヶ月です。」
和田「・・・え?」
爪楊枝「このキャラだけなら1ヶ月です」
和田「あー・・・例の5つの項目に当てはまったやつですか・・・」
爪楊枝「2 他のプレイヤーへの◯◯◯◯ 4 他のプ◯◯◯◯◯◯◯言・◯◯・中◯ 25 他の◯◯者・◯◯者・当社◯◯◯◯暴◯・・・」ペラペラ
和田「わー!わー!言わなくていいから!」
和田「漆味さんは最初からKカセ民だったんですね。通りでKカセに詳しいわけです。」
漆味「ええ。僕が始めた頃は【伊右衛門】とか【狼と香辛料】とかがいっぱいいたよ。」
和田「懐かしい!そんな部隊もありましたね。あの人達はどこ行ったんでしょうね。」
漆味「【伊右衛門】の人は何人かいるけど、【狼と香辛料】は部隊長がメ◯◯ラで消えた。」
和田「メ・・・げほん!【狼と香辛料】の部隊長って結構上手かった印象があるんですが・・・名前何だったかなー?うーん」
和田「何でしたっけ?」
漆味「えーと、」
(※注)これは◯ロ。さんのイメージです
漆味「ホモ。さん」
和田「・・・」
漆味「おっと失礼。話が脱線してしまったね。」
和田「はい・・・では次の質問に行きます!」
②部隊の活動方針
和田「部隊の活動方針は何に重点を置いてますか?」
漆味「うーん、戦争かな。」
和田「戦争ですか。戦争にも色々ありますが・・・」
漆味「主戦僻地にはあまりこだわってないよ。」
漆味「エンハイは必須ですが、スコアが出れば別にやらなくてもいいです。」
和田「なるほど・・・。」
漆味「昔は裏方召喚とかやってた時期があったんだけど」
和田「え!!?」
漆味「結果的に即前線した方が勝率が高いということが分かって・・・それからは歩兵戦がメインだね。」
漆味「結局さ、カセの人ってフルタイム前線で戦って、上等兵取っちゃう人が多いじゃない。」
和田「確かに。」
漆味「この国の習性として、最初の当たり合いで負けちゃうとそのままズルズルイっちゃうのね。」
和田「イっちゃ・・・行っちゃいますか。」
漆味「真面目に裏方やってた時期は結構それで負けてたんで、即前線へイくようになっちゃいました。」
和田「な、なるほどー。デスパイアって最初は真面目にやってたんですね!ビックリです!」
漆味「うん。真面目にヤってた。」
和田「・・・」
爪楊枝「ウィウィウィウィうぃうぃうぃいうぃうぃうぃうぃうぃ」
和田「(ビクッ!)つ、爪楊枝さんは・・・」
爪楊枝「ウィ?あーうん、敵キプ前が好きよ。」
和田「そ、そうですか。敵のキプクリ荒らしといえばやはり短剣ですね!短剣はカッコい・・・」
爪楊枝「いいえ、銃です。」
和田「・・・え?」
爪楊枝「銃です」
和田「そ、そうですか。確かにオイルアシッドは強いですもんね。」
和田「あ、わかった!銃で嫌がらせしてその後短剣に持ち替えるとか!そうですよね!」
爪楊枝「いいえ、ずっとアシッドです。」
和田「・・・」
爪楊枝「ときどきヴェノムも撃っちゃいます☆」
漆味「おい、真面目に答えてやらないと可哀想だろ!」
和田「うう・・・つ、次の質問に行きます・・・」
③Despairの長所と短所
和田「部隊デスパイアの長所と短所を教えて下さい!」
漆味「Despairね。うーん・・・難しい質問だな。」
和田「これだけはゲブランドの部隊にも負けないぞ!的な事とか!」
漆味「うーん・・・」
漆味「とりあえず自由な部隊だよ(小並感)」
和田「(今、漆味さんの背後に何か見えなかった!?ねえ!?)」
漆味「んーあとは短所か。短所はまあ・・・」
漆味「Kカセ民なら皆分かってると思う。」
漆味「Kカセ民なら」
漆味「皆分かってると思う(威圧感)」
和田「ひい!すみませんでしたー!」
漆味「和田さんいきなりどうしたの?」
和田「ハッ!?すみません・・・では次のししし質問行きます!」
④Despairはガチホモの巣窟?
和田「これはひじょーーーーに聞きづらいんですが・・・。」
漆味「114514」
爪楊枝「114514」
和田「デスパイアって全員ホモなんですか?」
漆味「・・・」
爪楊枝「・・・」
漆味「僕はノンケです」
和田「(今、完全に食っちまう方の人間の目をしてた!!!!!)」
爪楊枝「漆味さんはホモだよ!」
和田「やっぱり!」
漆味「やだなぁ。僕はノンケだよ。」
爪楊枝「^~^」
漆味「まあマジレスすると、部隊内で淫夢が流行ってね。」
和田「ほうほう。」
漆味「閉鎖的な部隊ってさ、仲間内で一度流行ったネタは繰り返しヤっちゃう所があるじゃない。」
和田「あー、確かにあるかも!」
漆味「そのせいでホモ扱いされて遺憾に思います。」
和田「なるほど。そうだったんですね。」
漆味「あー、そうそう・・・」
漆味「うわさによるとミリアはホモだとか」
和田「ブーーーーーーーーッ!!?!?」
漆味「外見はジャイアント白田に久石譲を足した感じだそうです。」
爪楊枝「ジャイアント白田っすわ。」
和田「外見まで!!?しかしジャイアント白田の外見でホモってリアルにありすぎて怖い・・・」
和田「(わたんぽインタビュー行くときはこのネタで攻めてみよう・・・ぐふふ)」
⑤今のカセドリアをどう思うか
和田「次の質問!ズバリ今のカセドリアをどう思いますか!?」
漆味「うーん、良くはないよね。」
和田「ふむふむ?」
漆味「昔はさ、【傭兵】とか【スパロボ】とか、確実に勝てる部隊ってあったじゃない?」
和田「確かに今じゃ全く見かけませんね。」
漆味「だよね。今じゃ【わたんぽ】と【一閃】しか見ない。強い部隊が少ないんだよね。」
和田「なるほど。」
漆味「後はね・・・」
漆味「し◯じが来たことでゲブ民のタカが外れたっていうのもあるね」
和田「確かに・・・175民にとって大量の初心者っていうのは格好の餌食だ・・・」
爪楊枝「ゲブ民の僕から言わせてもらえば、対カセ戦は予約ミスれば@60人とかザラですわ。」
和田「そんなに175が!?って君カセ民でしょ!」
爪楊枝「^~^」
漆味「前までさすがに本土戦は・・・みたいな雰囲気が一応あったんだけど。」
漆味「それもなくなって、今じゃ本土ボコボコ状態。」
漆味「でもね・・・」
漆味「例え彼らがいなくなったとしても、この状態は変わらないね」
マイソール「ダ◯ナって奴も召喚ちゃんとやってるみてえだしな。」
和田「(あれは・・・マイソ氏!?いつの間に!)」
漆味「そりゃカセは勝てないよ。召喚すらちゃんとやってないしね。」
マイソール「カセヨワスギィ!」
漆味「あと5デッド6kプレイヤーがネガネガ言ってるのよく見るじゃん。あれも良くないと思うよ。」
和田「それは私も思います。歩兵練習でもしたらいいのに。」
漆味「裏方召喚はもちろん重要だけどさ。」
漆味「歩兵が強くないと建築も守れないじゃん」
和田「うんうん。正しくその通り!」
漆味「何だかんだ歩兵ゲーなんだから、5デッド6kプレイヤーは他人に文句言う前に自分を見直すべきだと思う。」
マイソール「カセヨワスギィ!」
爪楊枝「ギィ!」
和田「貴重なご意見ありがとうございます。次の質問に行きたいと思います!」
⑥カセを良くする為にはどうすればいいか?実践している事
和田「カセドリアを良くする為にはどうすればいいと思いますか?」
漆味「うーん、さっきも言ったけど、今は【傭兵】や【スパロボ】みたく強い部隊がいない。」
和田「ええ、そうですね。」
漆味「だからまずは小部隊同士で固まって戦争へ行ってみるのがいいんじゃないかと思う。」
和田「そうですね。横の繋がりをしっかりとする事から始めてみる、と。貴重なご意見ありがとうございます。」
爪楊枝「そういえばDespair所属のみみっちさんがネトラジやってます。」
和田「それは私も聴いたことがあります。初心者講習会ですよね。っていうかみみっちさんってデスパイアだったんですか?」
爪楊枝「はい。」
和田「(そうなのかー。今度ネタにしてみよう・・・)」
漆味「くそっちは可哀想だよ。何やっても叩かれてる。金コ配って叩かれてるのあいつぐらいだろ。」
漆味「Kカセの歩兵に関しては一朝一夕でどうにかなるものじゃないし。」
漆味「ある日急に上手くなるものでもないから、長い目で見て行くしかないと思うけど。」
マイソール「職構成も変だよなー。氷皿がいないとかザラ。」
漆味「これは僕の経験だけど、手っ取り早く上手くなる方法は・・・」
(※注)これは歩兵戦が上手い人のイメージです
漆味「訓練や講習よりも、上手い人についてった方が上達すると思う」
和田「それはあるかも。」
爪楊枝「僕がまだ20k出ない時、スコア出してる人に教えてもらった。」
和田「つまり早く師匠を見つけて、その人から学ぶのが手っ取り早いわけですね!」
漆味「VC組んで一緒に戦争行って学べばいいと思う。その為に部隊っていう仕様があるんだし。」
和田「ですね!」
マイソール「後あれだわ。強い奴がいる部隊には強い奴らが集まるけど、そうでない部隊は弱い奴しか集まらないよな。」
和田「と、言いますと?」
マイソール「弱いのしかいないから、弱い奴が弱い奴へ教えることになってるわ。負の連鎖だわ。」
和田「確かにそうかもしれません。とにかく自分の師匠となる人物を見つけて欲しいものです。」
⑦自国戦の参戦頻度
和田「それでは次の質問です!連日本土が炎上していますが、自国戦へ参戦する頻度を教えて下さい。」
漆味「そうだな。本土戦には殆ど行かないかな。」
和田「そうなんですか?」
漆味「本土全焼してる時は援軍に行く事もあるけど、それ以外は自国戦だよ。」
和田「そうですか!それを聞いて安心しました。援軍しか行かないような部隊ってあるじゃないですか!」
漆味「あー。そうだね。」
爪楊枝「はい!」
和田「はい、爪楊枝さんどうぞ!」
爪楊枝「僕は皆と行く時以外はゲブキャラでカセ本土行ってます!」ドヤッ
和田「・・・」
漆味「爪楊枝はゲブ民だからな。殆ど。」
爪楊枝「ゲブのつまようじとかつまようじで、俺は僕じゃないです。」
漆味「銀の爪楊枝は爪楊枝じゃない。」
和田「ふ、複雑ですね・・・。」
⑧カセドリアで期待している人物
和田「それでは次にカセドリアで頑張って欲しい人物を何人か挙げてもらえますか?理由も簡単に!」
和田「まずは漆味さんから!」
漆味「うーん。そうだな。」
漆味「辛に一閃部隊長、棚スナイパーかな」
漆味「良い奴だよ。気負い過ぎないでコツコツやっていけば良いと思う。」
和田「そうですね!彼にはカセドリアを引っ張っていって欲しいです。」
漆味「辛に一閃が強くなればカセドリアは間違いなく変わるよ。」
和田「次に爪楊枝さん!」
爪楊枝「豪望です!!!!!!!!!!!!!」
和田「えーと、ごうぼうさん?」
爪楊枝「ごぼうです!!!!!!!!!!!!!」
和田「ごぼうさんですか。失礼ですがどういう方なんですか?」
爪楊枝「えーと」
(※注)これは豪望さんのイメージです
爪楊枝「福島出身で◯◯したんですけど、それでもFEZやってるのでカッコイイと思います」
和田「出たー!ギリギリ発言!」
マイソール「スーパープレイヤー(自称)」
和田「・・・」
マイソール「揺れてる揺れてる!うわああああああああああああ!」
漆味「ポ◯ポポーン!」
和田「(彼らはもう誰にも止められない・・・)」
和田「でもそれほどFEZが好きなら、上手な人なんでしょうね。」
爪楊枝「レインで氷を割る神プレイヤーです。」
マイソール「スカイプからキックされました。」
漆味「ポーン!」
和田「・・・」
⑨ゲブランドで警戒している部隊、もしくは人物
和田「ではゲブランドで警戒している部隊、もしくは人物を教えて下さい。」
漆味「カブトボーグ。Юのタグを見かけたら参戦しないようにしてる。」
和田「確かに。今の私達では太刀打ち出来ないかもしれませんね・・・」
漆味「怖いもん。」
マイソール「ダイナミック騎乗位っていう部隊も怖いよ。」
和田「ダイナミック騎乗位・・・部隊名があれですけど、どういう部隊なんです?」
マイソール「ん?俺の部隊だわ、宣伝」
漆味「自分の部隊を宣伝するのやめろや!」
和田「あ、ありがとうございました・・・。では次が最後の質問です!」
⑩最後に一言
和田「最後にカセドリアの皆さん、ゲブランドの皆さんに伝えたい事があれば一言!宣伝可!!」
漆味「・・・」
爪楊枝「・・・」
マイソール「・・・」
和田「(ゴクリ・・・)」
漆味「よろてぃかる☆ミ」
爪楊枝「一緒に(カセ)本土攻めよう!!」
マイソール「デデドン」
Despairの皆さん、長時間ありがとうございました。
次回のインタビューはわたげ☆たんぽぽへ突撃する予定です!お楽しみに!!
(※)さとしバチスタ氏、絢花氏、塩骨氏は発言が少なかった為割愛させて頂きました
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最終更新:2012年09月10日 15:31