第２回！わたげ☆たんぽぽに突撃インタビュー！
こんにちは！ティファリス和田です！
好評だった第１回に続き、早くも第２回を実施！
今回はわたげ☆たんぽぽさんにお邪魔してきました！
それでは早速お話をどうぞ！
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和田「こんばんは！本日はわたげ☆たんぽぽさんにお邪魔しています！」
和田「わたげ☆たんぽぽの皆さんこんばんは！」
ミリア「ミリアです。こちらこそ宜しくお願いします。」
和田「わたんぽさんは部隊員がいっぱいですね！もう１～２名お付き合い頂きたいのですが・・・」
フィリズム「暇です。」
鶫「新参ですが、良ければお付き合いしますよー。」
和田「おお！それではフィリズムさんと・・・」
和田「えーと・・・」
和田「・・・」
和田「（な、名前が読めない！鶫って何て読ｍ・・・）」
ミリア「ｗｗｗｗｗ」
鶫「あ、つぐみです、ハイ。」
和田「つ、つぐみさんでしたか。失礼しました・・・」
ミリア「最初は私達も誰も読めませんでした＝＝；」
フィリズム「『つる』じゃないんだなこれが。」
鶫「知り合いはずっとうずらって言ってた・・・」
和田「うずら・・・」
和田「それではミリアさん、フィリズムさん、うｚ・・・つぐみさん宜しくお願いします。」
①自己紹介とFEZ歴
和田「それではまず簡単な自己紹介とＦＥＺ歴を教えて下さい。」
ミリア「わたげ☆たんぽぽ部隊長のミリアです。ＦＥＺ歴は２年半ぐらいかなー。」
和田「ふむふむ。」
鶫「わたんぽ、つぐみ、５年ぐらいです。」
和田「５年！私と同じぐらいですね！」
フィリズム「フィリズムです。ＦＥＺ歴は３年と１０ヶ月。カセ所属部隊はわたげ・・・」
フィリズム「ゲブ所属部隊は・・・」
フィリズム「カブ◯ボーグです」ﾄﾞﾔｯ
和田「メモメｍ・・・か、かかかカブ◯ボーグですと！！？」
ミリア「私達は【国境を超えた繋がりがある部隊】って感じですね。」
鶫「ホアー！」
和田「なるほど！それは強いわけだ！」
(※)これはミリアさんのイメージ画像です。
和田「ところで漆味さんから聞いたんですが、ミリアさんはアッチ♂の方も強いとか」
フィリズム「早い！その質問来るの早いよ！」
鶫「ホ、ホアー！」
ミリア「・・・」
ミリア「ええ、実は二刀流なんです♂」
和田「ひい！やっぱりそうだったのかー！」
フィリズム「ミリアに『良いケツしてるね』って言われた事があります・・・」
ミリア「おい！それはバラすなｗｗｗｗｗ」
鶫「男子真面目にやってよ♂」
Pleades様「こんばんわ♂」
AZZURRA「ホモが沸いたと聞いて飛んできました。」
銀暗「あのさぁ・・・」
和田「（ここは何て真夏の夜の◯夢・・・）」
②部隊の活動方針
和田「つ、次の質問です！部隊の活動方針について教えて下さい。」
ミリア「【カセドリアで勝てる部隊】をモットーに活動しております。」
和田「なるほど！確かにカセドリアではそういう意識を持った部隊が少ないですね！」
ミリア「カセドリアの部隊自体が育たず、すぐ解散してしまって・・・まともな部隊が増えない傾向がありますね。」
和田「ふむふむ。確かに小さい部隊ばかりですね。大きい部隊は【辛に一閃】【わたんぽ】【HTRK】ぐらいでしょうか・・・」
ミリア「最近は【スパロボ】も見かけなくなりましたね。」
鶫「【傭兵】でしたっけ？あそこは強かった気がする！」
和田「昔は【カサンドラ】とか【ぼちぼち】【はせがわ】・・・強い部隊がいっぱいありましたね。」
ミリア「私が印象に残っているのは【傭兵】【SR】【マルクト】ですね。」
和田「うっわ！懐かしい！」
鶫「【はせがわ】強かった！」
ミリア「【はせがわ】がいた頃、私はいなかったのですが、古参の人達から話を聞くと色々な武勇伝を聞きますね。」
和田「わたんぽさんも武勇伝に語られるような部隊になってほしいと思います！」
フィリズム「主にホモの話題で」
ミリア「∑」
鶫「ホアー！」
和田「・・・」
③わたげ☆たんぽぽの長所
和田「そ、それでは次の質問です。わたんぽの長所はどんな所ですか？また短所も簡単にお願いします！」
ミリア「長所は若さです！ガンガン戦争いきます！」
和田「若さですか。」
ミリア「はい！２４時間戦争なんてザラです！」
フィリズム「嘘つくなよ」
‐Weinrot‐「盛るな」
和田「・・・」
ミリア「すいません・・・少し盛りました・・・」
和田「盛りミリアさん！」
鶫「ホアー！」
ミリア「・・・」
ミリア「・・・ごほん。後は人数の多さですかねー。」
和田「ふむふむ？」
フィリズム「今、カセで１戦場に２ＰＴ持って行ける部隊はここぐらいでしょう。」
ミリア「スカイプ窓では１００人を超えてますし！」
和田「ひゃ・・・ひゃく！？それは凄い！」
ミリア「ですから、スカイプ窓の誰かしらが・・・」
ミリア「ＦＥＺやらないか♂」
和田「・・・」
ミリア「と声をかけると人がいっぱい集まります。」
和田「な、なるほど。皆でＦＥＺを楽しめる所も長所、と。」
ミリア「和田さんもやらないか？」
和田「いえ、次の質問に行きたいと思いｍアッー！！」
④ＶＣについて
和田「スカイプを使っているということで、ＶＣは使用しているんですか？」
和田「最近はＶＣ使ってない部隊が多いですよね？」
ミリア「そうですね。でもわたんぽはＶＣを使ってますよ。使わないと勿体無いと思います。」
和田「なるほど！でも大人数で統率が大変そうですね。」
ミリア「いえ、楽しいですよ。カセドリアは何でＶＣを使わない部隊が多いんでしょうね。謎です。」
フィリズム「一時期、チームスピーク使ってたけど、いつの間にかスカイプに戻ってた。」
和田「ふむふむ、確かにスカイプは以前より使いやすくなりましたね。」
和田「大人数、VCでの連携、そして部隊の精鋭達・・・」
和田「これがわたんぽの強さの秘訣というわけですね！」
フィリズム「ＶＣ使ってても中身が弱いと負けるけどね」
和田「ほうほう？」
ミリア「わたんぽではオベ破壊、ハイド情報など共有や、召還建築の指示や戦う戦場の押し引きなどの指示をきちんとしてます。」
ミリア「まあ、それ以外は適当に叫ぶ方が多いです。」
Weinrot「ｷﾞｬｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ → ミリア指示 → ﾍｲﾍｲ → ｷﾞｬｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ」
和田「強い部隊はそこが違いますよね！そうじゃない部隊は叫ぶだけで事後報告だけな気がします。」
鶫「掘られたとか？」
ミリア「アッー」
フィリズム「アッー」
和田「・・・」
⑤わたげ☆たんぽぽの短所
和田「それでは次にわたんぽの短所を・・・」
フィリズム「ホモ」
和田「ほ、ホモですか・・・」
フィリズム「おっとすまない。これは長所だったね。」
鶫「後で職員室に来なさい♂」
和田「・・・」
ミリア「それは置いといて、短所は動ける遠距離職の不足・・・」
Weinrot「そして圧倒的なキマＦＢの被弾率！」
和田「ファイナルバースト食らっちゃうんですか・・・」
ミリア「てへ☆」
(※)これはミリアさんのイメージ画像です。
ミリア「アッー！尻にキマが入った！アッー！！」
和田「・・・」
フィリズム「・・・」
鶫「・・・」
ミリア「すいません・・・取り乱しました・・・」
Weinrot「コホン、わたんぽの伝説としては・・・」
(※)これはイメージ画像です。
Weinrot「ミリア『警戒解除します』」
Weinrot「キプ掘『敵キマ発見！』」
Weinrot「キプ掘『敵キマ発見！』」
Weinrot「キプ掘『敵キマ発見！』」
和田「うわぁ・・・」
ミリア「ナ、ナンダッテー！」
フィリズム「警戒ザル・・・」
和田「ミリアさんには接戦✕をつけておこう・・・」ﾒﾓﾒﾓ
ミリア「ヤメテー！アッー！！」
和田「（・・・ついでにガチホモもつけておこう・・・）」ﾒﾓﾒﾓ
⑥今のカセドリアをどう思うか
和田「次の質問です！今のカセドリアをどう思いますか？」
銀暗「ミリアはホモです。」
和田「カセドリアにホモが広まったのはミリアさんのせい・・・と。」ﾒﾓﾒﾓ
ミリア「ちょっと！邪魔しないの！」
ミリア「現状ですと・・・」
ミリア「１の動きができない人が多いですね」
和田「ほうほう、１の動きとは？」
ミリア「５０対５０のゲームにおいて、１人分の活躍と言いますか・・・」
ミリア「最低限の活躍もできずに、0.5人分やむしろマイナスに働きかける人の割合が他国に比べて多いと思います。」
和田「なるほど。つまり一人ひとりできる事があるにも拘らず、最大限努力していないと。」
フィリズム「サボってる人間、つまりマイナスの方が多いよね。」
ミリア「簡単に言うとそうですね。」
和田「確かに・・・」
ミリア「クリ回しも遅いですよね。」
和田「それは間違いなく遅いと思います！」
ミリア「カセってクリ掘りが多いから、だったら裏方を任せようと思っても中々進まないオベ展開、召還数の少なさ・・・」
ミリア「そして消えるクリスタル・・・これはかなり問題だと思います。」
和田「ホルデイン七不思議ですね・・・」
フィリズム「ここはカセですよ。カセドリア七不思議。」
和田「何か目からしょっぱいものが・・・」
ミリア「だから、裏方にエンハイ勢が回るハメになり前線が崩壊する・・・」
ミリア「これが敗戦時最大の原因ですね。」
和田「・・・何ていうか、話聞けば聞くほど問題点が山積みといいますか・・・」
フィリズム「この国終わってるよね！もう４カ国でいいんじゃないかな！」
和田「」ｽﾞｰﾝ
銀暗「この国、上手い人は他国と同じくいるんだけど、下手な人が極端に多すぎるよね。」
和田「そうですね・・・」
銀暗「この前、カセ民に『どうすればこの国強くなると思う？』って聞かれたよ。」
ミリア「何て答えたの？」
銀暗「『上手くない人の底上げをすれば強くなるよ。それができるなら』って答えた」
和田「ふむふむ・・・つまりは初心者育成！」
ミリア「そういった点でも、やっぱりまともな部隊の少なさが問題なんですよね。」
和田「先程もおっしゃいましたね。」
ミリア「まともな部隊が少ない→初心者育成が行き届かない→noobの量産がされていく・・・」
ミリア「やはりこの悪循環だと思います。」
鶫「国の強さってやっぱり【まともな人間の数】だからね。」
Weinrot「プラスが多いほうが勝つんじゃなくてマイナスが多いほうが負けるゲームだからねぇ。」
和田「その通り！」
ミリア「こういう事が『結局この国は１の動きができない人が多い』って話になるんです。」
和田「貴重なお話をありがとうございます！次の質問に行きたいと思います！」
⑦自国戦の参戦頻度
和田「連日本土が燃やされていますが、自国戦の参戦頻度はどれぐらいですか？」
ミリア「本土戦はシムシティが多いので避けますが、戦争は自国戦９７％くらいですね。」
銀暗「自国戦があれば入ってる。目標戦なら尚更。」
鶫「ホアー！」
(※)これは爪楊枝のリアル画像です。
和田「おお！頼もしいです！某デスパイアの爪楊枝なんて・・・」
Weinrot「あの人はゲブ民です（断言」
フィリズム「僕ゲブ民なんだけど。」
ぴあちゃん「元々ゲブ民です！」
AZZURRA「自分もゲブメインです。」
和田「（・・・あれ？ここはもしかしてゲブランド？）」
ミリア「ま、まあうちの部隊は冒頭で言った通り、国を超えた繋がりがありますので・・・」
和田「な、なるほど。」
フィリズム「国の帰属意識とかもう捨てたけどね。」
和田「確かにそういう方が増えましたね。とにかくわたんぽの【国を超えた繋がり】にこれからも期待したいです。」
ミリア「＞＜」
Weinrot「＞＜」
AZZURRA「＞＜」
レクルム「＞＜」
フェレル「＞＜」
銀暗「＜＞」
和田「・・・」
⑧カセドリアで期待している人物
和田「次の質問です。カセドリアで頑張って欲しい人物を何人か挙げて下さい。」
ぴあちゃん「カセドリアマン！」
SubaruInvidia「ミリアさん！」
和田「ふむふむ！」ﾒﾓﾒﾓ
フィリズム「カセ民わかんない。」
和田「・・・」
ミリア「２人いるんですけどいいですか？」
和田「114514」
銀暗「和田さんがデスパイアに侵されておる・・・！」
和田「うっ！」
ミリア「１人目は・・・」
ミリア「棚スナイパーさんですね」
和田「おお！ミリアさんも棚スナさんですか！」
ミリア「デュフフ棚スナ推し♂」
鶫「ホアー！」
和田「（えっ、そういう意味で！？）」
ミリア「あれだけの人数の部隊を運営していくのは物凄く苦労されてると思います。」
和田「ふむふむ！」
ミリア「私も同じ部隊長の身として、棚スナさんには今後も頑張っていってほしいです！」
和田「そうですね！頑張って欲しいです！」
ミリア「それで、２人目は・・・」
ミリア「アンジェロ隊長ですね」
和田「スパロボきたー！」
ぴあちゃん「レアステ配ってくれてるよね！」
和田「そうなんですか？初耳です！」
ミリア「SRのキャラで部活に参加させて頂いて、部隊のノウハウを色々教わりました。」
和田「なるほど！わたんぽの起源はアンジェロ隊長というわけですね！」
ミリア「アンジェロ隊長は私の師匠みたいなものです！」
和田「ふむふむ！」
銀暗「こーのバカ弟子がぁ！！」
和田「・・・」
ミリア「私の師匠はアンジェロ隊長ともう一人いるんです。」
和田「なんと！その人物とは！？」
ミリア「アースじぇｔｔさんです」
和田「は、ははははせがわきたー！！」
ミリア「アースじぇｔｔさんに腕を磨いてもらいました。」
和田「なんですかそれ！超エリート養成じゃないですか！通りでＦＥＺ歴短めなのに上手いわけだ・・・」
ミリア「和田さんもわたんぽでやらないか♂」
和田「いえ、結構です・・・」
ミリア「他にもたくさんの人のお世話になり、私自身も切磋琢磨しながら今この部隊を頑張っております。」
和田「なるほど！エリートミリアさんにはこれからも頑張って欲しいですね！」
銀暗「僕も２人挙げていい？１人目は・・・」
銀暗「やっぱり棚スナｓ・・・」
蒼炎の龍「私でえええええすｗｗｗｗｗｗｗ待たせたなあああああｗｗｗｗｗｗ」
和田「で、出たな！Ｋカセ殿堂入り人物！！」
蒼炎の龍「こんちわああああああああっすｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
蒼炎の龍「こんちわああああああああっすｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
蒼炎の龍「（＾＾」
蒼炎の龍「（＾＾」
蒼炎の龍「（＾＾」
ミリア「うるさい。」
銀暗「龍は爆ぜろ。」
ぴあちゃん「うるさい！」
Weinrot「黙って。」
AZZURRA「帰れ。」
SubaruInvidia「うるさい。」
蒼炎の龍「うわなにをするやめアッーーーーーー！！！」
蒼炎の龍「」ﾁｰﾝ
ミリア「ふう。静かになりました。」
鶫「静寂って良いよね。」
和田「（ぶ、部隊ＢＡＮ・・・！）」
ミリア「お騒がせしました。銀暗ちゃん続きを。」
銀暗「１人目は棚スナさんね。２人目なんだけど・・・」
銀暗「お前らカセドリアの良心を忘れてないか？」
和田「あっ、もしかして・・・！」
銀暗「そう、ジュン・バリエスさんだよ！」
一同「おおおーーーー！！」
銀暗「あの人が目標呼びかけしてると『頑張ってるなぁ』って思って、やる気出るんだよ。」
ミリア「そうそう。」
和田「確かに！彼も昔から頑張ってる人物の１人だ！」
銀暗「ジュンさんにはこれからも頑張って欲しいんです。」
和田「ですね！貴重なご意見ありがとうございました！次の質問に行きます！」
⑨ゲブランドで警戒している部隊、もしくは人物
和田「ゲブランドで警戒している部隊、もしくは個人がいれば挙げて下さい。理由も簡単にお願いします。」
ミリア「カブトボーグですね。」
和田「やっぱりカブトボーグですか。」
ミリア「Ｋカセにとってあの歩兵力は脅威です・・・」
和田「ふむふむ。」
ミリア「カブトボーグの中でも・・・」
ミリア「やはり石田さんですね。彼は危ないです」
和田「ですよね！私もそう思います。」
ミリア「皿をやってる時、彼と対峙するとハゲます・・・」
和田「確かに。」
SubaruInvidia「どす恋も危ないよね。」
和田「あー。あそこも強いですね！」
ミリア「うんうん。」
銀暗「正直に言うとさ・・・」
(※)これはゲブランド軍のイメージ画像です。
銀暗「カブトみたいにネームバリューある部隊よりも、無名の上手い人の方がよっぽど厄介だよね」
和田「確かにＫゲブの場合はそうかもしれません。全鯖から人が集まりますからね。」
鶫「ホアー！」
和田「ホアー！貴重なご意見ありがとうございます！次で最後の質問です！」
⑩最後に一言
和田「最後にカセドリアの皆さん、ゲブランドの皆さんに伝えたい事があれば一言！宣伝可！！」
ミリア「えーと・・・」
和田「（ドキドキ）」
ミリア「わたげ☆たんぽぽでは部隊員を募集しております！」
フィリズム「カブトの人数Ｃは少ないんで増やしといて下さい」
鶫「ホアー！」
銀暗「タイ焼きはハラワタからって言ってんだろうがぁあああああ！！」
ぴあちゃん「ニッカさんの素行Ｃは高すぎると思います」
かいとん「リア♀とお友達になりたいです！」
一同「ギャー！ギャー！ギャー！」
和田「ほ、本日はありがとうございました（逃走）」
というわけで、わたげ☆たんぽぽの皆様ありがとうございました！ガチホモ部隊でした！
次回は☆ホルコロ残党部隊☆に突撃予定です！お楽しみに！！
(※)部隊員の皆様の発言が多すぎて、載せきれなかった事をお詫び致します。
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最終更新：2012年09月18日 16:07
