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サロニア


 ルーネス
「うーん…
 どうしたんだ…」
 イングズ
「どうやら 大砲が当たったらしい…
 なんなんだ いったい…」
 アルクゥ
「エンタープライズは こなごなだね…
 これから先 どうしたらいいんだろう」
 イングズ
「この空気… 戦場のにおいがする
 ただごとじゃないな」
 ルーネス
「心配無用だぜ レフィア
 俺は臆病者なんかじゃないからな…」
 レフィア
「…そういう言い方はないじゃない
 せっかく心配してあげたのに!」
 ルーネス
「誰も心配してくれなんて頼んでないだろ」
 イングズ
「やめないか二人とも! 気を引き締めろ!
 この不穏な空気… ただごとじゃないぞ」



サロニア城(?)


アルス王子
「なんと無益な戦いなのだろう…
 我が民よ… すまない…」
 イングズ
「…」
 ルーネス
「ここにいても
 俺たちにできることはなさそうだ…」
 レフィア
「そうね ルーネスの言うとおりだわ
 アルス王子 町に戻ろ?」
 アルス王子
「なんと無益な戦いなのだろう…
 我が民よ… すまない…」
 アルクゥ
「アルス… 顔を上げて
 一刻も早く この戦争を終わらせよう
 僕も協力する
 だから 今できることを考えよう」



サロニア(北西ブロック)


 アルクゥ
「図書館があるからか 静かな雰囲気だね」
 アルス王子
「ええ この地区は学者やエンジニア
 それに法律家や 政治に携わる人々…
 代々 サロニア王家の要の部分を
 担う者たちが好んで住んでいるんです」
 アルクゥ
「だったら ドラゴンの塔の鍵のことを
 知っている人もいるかもしれないね
 ここは 旅の基本に返って
 情報収集してみるのがいいかな…」



サロニア(南東ブロック)


 アルス
「ここはサロニア南東ブロックです
 街の中心には 竜騎士一族が建てた
 ドラゴンの塔があるんですよ」
 イングズ
「竜騎士かぁ…」
 ルーネス
「塔も気になるけど…
 今はとりあえず 南西の町に戻ろう」



サロニア(ブロック不明)


 アルス王子
「南東の町にあるドラゴンの塔には
 竜騎士の宝が眠っていると聞きます
 手に入れることかなえば
 みなさんの助けになるかもしれません」
 ルーネス
「おお! そういうの待ってたよ!
 さっそくお宝いただきに急ごうぜ!」
 レフィア
「もうルーネス 焦りすぎよ
 そもそも 竜騎士ってなんなの?」
 アルス王子
「はるか昔 サロニアをおそった
 巨大な鳥の怪物を 倒した騎士…
 彼は竜の背に乗り すばらしい跳躍力で
 敵の頭上に急降下する戦法をとりました
 竜を御し 凱旋した彼の姿から
 竜騎士という称号が生まれたのです
 ドラゴンの塔には 彼が使っていた武器が
 収められているのです」
 ルーネス
「くぅーっ わくわくしてきた!
 南東の町に急ごうぜ!」



サロニア(ブロック不明)


 少女
「アルス王子ですね!
 お年の頃といい その高貴なたたずまい…
 父から聞いていたとおりです
 どうかこの ドラゴンの塔の鍵を
 受け取ってください!」
 アルス王子
「ありがとう…」
 ドラゴンの塔の鍵を受け取った!
 アルクゥ
「え? 僕…?
 あ ありがとう 我が民よ…」
 ルーネス
「…何が“ありがとう 我が民よ”だよ…
 ちょっと 調子に乗ってないか?」
 アルクゥ
「えっと… 約束するよ
 塔を上りきり 宝を手に入れる」
 少女
「心強いお言葉 ありがとうございます
 でも 決して無理はなさいませんよう…」
 アルス王子
「…」
 アルクゥ
「これでドラゴンの塔に入れるね
 武器と防具を新調して 塔を目指そう!」



サロニア(南東ブロック 鍵入手後?)


 老人
「ドラゴンの塔にのぼるって!?
 ばかなことは やめとくのじゃ!」
 アルクゥ
「僕はバカなこととは思いません
 サロニアを救うためなんです」
 老人
「こりゃまた はねっかえりの坊ちゃんじゃ」
 アルクゥ
「なんだって…?」
 イングズ
「アルクゥ 今は殿下も一緒なんだ
 軽はずみな行動は つつしむべきだぞ」
 レフィア
「そうよ アルクゥ
 今はチャンスをうかがって…」
 アルクゥ
「…うるさーい!  イングズも
 レフィアも! 大人ぶらないでよ!!
 僕は 僕なりに一生懸命やってるんだ!
 それなのに…!!」
 イングズ
「すまない そんなつもりはなかったが
 お前を傷つけたのなら 謝罪しよう」
 アルクゥ
「イングズの
 そういうところがイヤなんだよ!
 イングズは 僕の保護者じゃない
 僕一人でできる! ドラゴンの塔を上って
 竜騎士の宝をとってきてみせるよ!」
 アルス王子
「アルクゥさん?
 待ってください 危険です
 僕はそんなつもりで
 宝の話をしたわけではないのに…
 …すみません 僕の責任ですね
 思いとどまってくれるよう
 お話してみます!」
 アルス王子とアルクゥが
 パーティから離脱した…