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ファルガバード


 イングズ
「…不思議な感覚だ
 この村の景色… 見覚えがある」
 レフィア
「もしかしてデジャ・ヴュ?
 でも そんなこと本当にあるの?」
 イングズ
「…わからない だから不思議なんだ」
 アルクゥ
「もし来たことがあれば 村の誰かが
 イングズのこと覚えてないかな?」
 イングズ
「それはない… 俺は4歳でサスーン城で
 王に仕えるようになった
 …それが俺の最初の記憶だ
 以来 城を出たことはあっても
 浮遊大陸の外に出たことなど決して ない」
 ルーネス
「4歳より昔… サスーン城に来る前に
 ここにいたなんてこと… ないよな!」
 イングズ
「…そうだな! あるわけがない…」



 イングズ
「…光の戦士としての旅が終わったら
 もう一度ゆっくり この村を訪ねたい…
 俺も暗黒剣を極めてみたい…
 いや 極めなきゃいけない気がするんだ」
 アルクゥ
「暗黒剣士の称号なら 水の洞窟で
 もらったのを使えるのに…」
 イングズ
「違うんだ… 俺はここが本当の故郷だった
 ような気がしてならないんだ…
 だから純粋な気持ちで暗黒剣を極めたい
 この村に戻って修業がしたいんだ!」
 レフィア
「すてきね! 進むべき道を見つけられて…
 うらやましいわ 見習わなきゃ…」
 アルクゥ
「…真似すりゃいいってもんじゃないよね」
 ルーネス
「…なんだ お前もか?」
 アルクゥ
「ハハハハ!」
 ルーネス
「ハハハ… いや何でもないよ」