試合進行
・2013 シーズンの試合進行
2012以前から大幅に変更し、よりカードゲームに近い形になった。
選手同士がそれぞれオートで行動し、相手選手と1vs1で戦う形式で
選手一人一人の重要性も高まった。
・チーム編成
パラメータと行動にマッチした選手をそのポジションに置くのが基本。
作戦などによって、そのポジションで積極的に行う行動なども変わってくるが、
もちろん、調子やコンボの事も考えて組み合わせるのも大事。
・作戦設定
昨シーズンからあったパワープレーやシュートレンジの設定などが廃止。
パス、ロングボール、サイドアタック、スルーパス、オーバーラップ、交代の6つ。
試合で行動の使用率などに影響が出る。
・シュート判定
今シーズンから採用。判定によってシュートの数値に補正される。
Perfect |
問答無用で数値が201。キーパーは絶対に防げない。 |
VeryGood |
多少上方修正される。 |
Good |
選手本来の能力。判定補正はなし。 |
Bad |
多少下方修正される。 |
Miss |
0。シュートミスになる。 |
実力差があってもPerfectやVeryGoodがでれば得点できる可能性は残されている。
・セットプレー
昨シーズンではまったくPKやFKで得点できなかったが
今シーズンはPKやFKで決めるチャンスが格段に増えた。
拮抗した試合で貴重な決勝点となる事もある。
最終更新:2013年06月19日 22:44