門松宏明さん February 23 at 1:58am(PST) による、助成申請のガイドラインです。

  1)前提として、アクションする場合にはグループないし​誰かが最後までやり切れることが条件
  2)1)が満たされるとしても、アクション前からマネジ​な人および関係各位への情報共有は必須。

  ちなみに上記の2)っていうのは「許可」を求めるという​ことでは必ずしもナイんですが、まあ意見を求めるとか、​何よりやっぱり限られたグループないしメンバーしか知ら​ないまま突っ走る状況を懸念してるので「情報共有大事だ​よ」とあえて言ってる感じです。


PC設置Prj内で、リーダーをはじめ他の人に周知した上で、リーダーなりが本部に事前にお知らせすること。

そして、募集要項をよく読み解いて、申請の主体者を誰にするか(本部かProjか)を見極めること。←ここ肝心
本部も人格がなく、役員や会則もあやふやなので、責任の所在や法的な組織構造がないに等しく、助成元の財団によっては、厳しくチェックされるかもしれない。とはいえ、ふんばろうは西條さんのご努力により、知名度を上げていますので、これを利用しない手はないです。

大体、申請の際に要求される資料、データは同じです。大きく分けて2つのことについて、聞かれます。
1.団体の信用性
2.支援活動の有用性と継続性

設問されている意図をよく読みこんで、書類を作成してください。

  • 会則は、一応あります。ふんばろう説明資料も http://sg.sg/qsr80K
  • 2011年度の決算書は、現在作成中だそうです。
  • 役員名簿は、役員が不明なため、捏造する必要があります。←個々の人に確認とること
 リーダーグループによると、プロジェクトに関する稟議権を持つのは(申請先:西條、中田、門松、中川、他関係者)

  • 推薦状が必要な場合、プロジェクトの連携先や、本部関係なら、渡邊一雄さんに相談するようにとのこと。

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最終更新:2012年03月09日 15:20