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「陸戦型ジム(寒冷地仕様)」(2012/03/08 (木) 23:13:49) の最新版変更点
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物語開始の数週間前にxx高原に墜落したガンペリーの残骸から主人公達がサルベージした機体。
元々は東南アジア戦線にて運用されていたもの。寒冷地仕様に改装したうえでxx基地へ輸送/配属されるはずの機体だった。
近接戦闘に重きを置いてチューニングされている。
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***初期状態:
額部装甲破損、左脚部アンクルアーマー破損、左腕部動作不良。
基本装備は100mmマシンガン、小型シールド、ビームサーベル。
他にもミサイルランチャーやバズーカも見つかってはいるが、この機体では使用されていない。
***rev.1 :
額部装甲をありあわせの部材で補修、あわせて通信補器とセンサーを追加。
アンクルアーマーは左右ともにロールバーへ交換。
左腕部はメンテナンスにより復旧。100mmマシンガンにサーマルジャケットを追加。
***rev.2 :
xx中佐と共闘した際に譲られたジムストライカー用のスパイクシールドを左腕に装備。
パイロット(主人公)から機動性をあげたいとの申し出があったため、脚部のビームサーベルラックを撤去してスラスターを追加。適当な装甲材が無かったため、スラスター基部はむき出しとなっている。
ビームサーベルラックは腰部に移設された。
軽量化のため、フロントスカートはロールバーで構成したものに交換。その上から樹脂コーティングされた帆布を張り、ある程度の防弾性は持たせてある。
(以下未整理の情報)
グフ用のヒートソードを装備。(rev.3以降)
xx大尉のドムと戦闘した際に破壊された右肩の装甲は、ザクⅡ用のスパイクアーマーに変更された。(rev.3以降?採用するか未定)
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物語開始の数週間前にxx高原に墜落したガンペリーの残骸から主人公達がサルベージした機体。
元々は東南アジア戦線にて運用されていたもの。寒冷地仕様に改装したうえでxx基地へ輸送/配属されるはずの機体だった。
近接戦闘に重きを置いてチューニングされている。
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***初期状態:
額部装甲破損、左脚部アンクルアーマー破損、左腕部動作不良。
基本装備は100mmマシンガン、小型シールド、ビームサーベル。
他にもミサイルランチャーやバズーカも見つかってはいるが、この機体では使用されていない。
***rev.1 :
額部装甲をありあわせの部材で補修、あわせて通信補器とセンサーを追加。
アンクルアーマーは左右ともにロールバーへ交換。
左腕部はメンテナンスにより復旧。100mmマシンガンにサーマルジャケットを追加。
***rev.2 :
xx中佐と共闘した際に譲られたジムストライカー用のスパイクシールドを左腕に装備。
パイロット(主人公)から機動性をあげたいとの申し出があったため、脚部のビームサーベルラックを撤去してスラスターを追加。適当な装甲材が無かったため、スラスター基部はむき出しとなっている。
ビームサーベルラックは腰部に移設された。
軽量化のため、フロントスカートはロールバーで構成したものに交換。その上から樹脂コーティングされた帆布を張り、ある程度の防弾性は持たせてある。
(以下未整理の情報)
グフ用のヒートソードを装備。(rev.3以降)
xx大尉のドムと戦闘した際に破壊された右肩の装甲は、ザクⅡ用のスパイクアーマーに変更された。(rev.3以降?採用するか未定)