陸戦型ジム(寒冷地仕様)

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----  物語開始の数週間前にxx高原に墜落したガンペリーの残骸から主人公達がサルベージした機体。  元々は東南アジア戦線にて運用されていたもの。寒冷地仕様に改装したうえでxx基地へ輸送/配属されるはずの機体だった。  近接戦闘に重きを置いてチューニングされている。 ---- ***初期状態: 額部装甲破損、左脚部アンクルアーマー破損、左腕部動作不良。 基本装備は100mmマシンガン、小型シールド、ビームサーベル。 他にもミサイルランチャーやバズーカも見つかってはいるが、この機体では使用されていない。 ***rev.1 : 額部装甲をありあわせの部材で補修、あわせて通信補器とセンサーを追加。 アンクルアーマーは左右ともにロールバーへ交換。 左腕部はメンテナンスにより復旧。100mmマシンガンにサーマルジャケットを追加。 ***rev.2 : xx中佐と共闘した際に譲られたジムストライカー用のスパイクシールドを左腕に装備。 パイロット(主人公)から機動性をあげたいとの申し出があったため、脚部のビームサーベルラックを撤去してスラスターを追加。適当な装甲材が無かったため、スラスター基部はむき出しとなっている。 ビームサーベルラックは腰部に移設された。 軽量化のため、フロントスカートはロールバーで構成したものに交換。その上から樹脂コーティングされた帆布を張り、ある程度の防弾性は持たせてある。 (以下未整理の情報)  グフ用のヒートソードを装備。(rev.3以降)  xx大尉のドムと戦闘した際に破壊された右肩の装甲は、ザクⅡ用のスパイクアーマーに変更された。(rev.3以降?採用するか未定)
----  物語開始の数週間前にxx高原に墜落したガンペリーの残骸から主人公達がサルベージした機体。  元々は東南アジア戦線にて運用されていたもの。寒冷地仕様に改装したうえでxx基地へ輸送/配属されるはずの機体だった。  近接戦闘に重きを置いてチューニングされている。 ---- ***初期状態: 額部装甲破損、左脚部アンクルアーマー破損、左腕部動作不良。 基本装備は100mmマシンガン、小型シールド、ビームサーベル。 他にもミサイルランチャーやバズーカも見つかってはいるが、この機体では使用されていない。 ***rev.1 : 額部装甲をありあわせの部材で補修、あわせて通信補器とセンサーを追加。 アンクルアーマーは左右ともにロールバーへ交換。 左腕部はメンテナンスにより復旧。100mmマシンガンにサーマルジャケットを追加。 ***rev.2 : xx中佐と共闘した際に譲られたジムストライカー用のスパイクシールドを左腕に装備。 パイロット(主人公)から機動性をあげたいとの申し出があったため、脚部のビームサーベルラックを撤去してスラスターを追加。適当な装甲材が無かったため、スラスター基部はむき出しとなっている。 ビームサーベルラックは腰部に移設された。 軽量化のため、フロントスカートはロールバーで構成したものに交換。その上から樹脂コーティングされた帆布を張り、ある程度の防弾性は持たせてある。 (以下未整理の情報)  グフ用のヒートソードを装備。(rev.3以降)  xx大尉のドムと戦闘した際に破壊された右肩の装甲は、ザクⅡ用のスパイクアーマーに変更された。(rev.3以降?採用するか未定)

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