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---- #contents(fromhere) ---- **防御力 物理攻撃のダメージ判定で、ダメージの数値を小さく補正するバロメータ。「防御」「ぼうぎょ」「防」「DEF」などと表現される(ポケットモンスターシリーズのファンはBの一字だけでこれを表す。これはBlockとBarrierの2つの由来が考えられている)。 **ぼくの考えたサンダーフォース Thunder Force VIのこと。 **ポケモン 「ポケットモンスター」の略称…なのだが、そもそも作品名以外で「ポケットモンスター」なんていわないし、会社の名前は「株式会社ポケモン」だし、海外で「ポケットモンスター」は卑猥な意味合いが強いので、「ポケモン(海外の人は語中のeを強く発音しないのでしばしば「ポキモン」という)」が正式だったりする。ファンはさらに合成語を作る時は「ポケ」と略す(厨ポケ、伝ポケなど)。 **[[ポケモン商法]] バージョン商法・マイナーチェンジ商法など複数の商法の別称あるいは総称。 **ポケモン同人誌事件 同人の持つ危険性といえば真っ先に上げられる重大な事件で、同人関係者なら知らないといけない事件。1999年1月14日逮捕。福岡県在住の女性が、ポケモンの同人誌(一説には獣姦ものだったとのこと)を出していたことにより任天堂に訴えられた事件。事前通告なしの逮捕。略式裁判(判決なし)で複製の侵害により罰金10万円。大手だったわけでもなく、描写も過激でなく、書店販売などもしていない通販メインのサークルだったため、結構騒がれた。またこれに関連して、同人誌を印刷した印刷屋が書類送検されている。 **ポケモンの世代 ポケットモンスターシリーズにおいて、一連の世界観を共有している作品群を総称して、「第~世代」と言う。たとえば「ポケモンピンボール」は第1世代で、「ポケモンバトルレボリューション」は第4世代、「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」は第5世代と言った感じである。何故こんな表現をするのかと言うと、この世界観の共有をどこで判断するかが、ポケモンの合計匹数だからである。よって本編タイトルのメインバージョンが出てから、次の本編タイトルのメインバージョンが出る前の一連の作品群を指して「第~世代」と言う訳で、DSで出ていても「ポケモンダッシュ」は第3世代である。具体的には、合計匹数151→第1世代(メインバージョン:赤・緑)、251→第2世代(メインバージョン:金・銀)、386→第3世代(メインバージョン:ルビー・サファイア)、493→第4世代(メインバージョン:ダイヤモンド・パール)、649(未発表含む)→第5世代(メインバージョン:ブラック・ホワイト)。 **ポケモンバトル ポケモンの世界観での交流、遊戯、挨拶、示威、および決闘の仕方。大きく分けて4つルールがあり、更に出場制限の有無や程度、各種補足ルールにより多彩なスタイルがある。 「シングルバトル」「ダブルバトル」「トリプルバトル」「ローテーションバトル」「フラットルール」「リトルカップ」「バトルフロンティア」む参照のこと。 **ボス 「ボスキャラクター」と同義。 **ボスキャラ 「ボスキャラクター」と同義。 **ボスキャラクター 「ボス敵」「ボス」「ボスキャラ」とも。プレイヤーの難関となるよう設計された登場キャラクター。なお「ボス」という呼称自体は便宜上つけられたものであり、それらのキャラクターが必ずしもストーリーやステージ上でリーダーに相当する地位にあることを指す用語ではない。ステージ単位で分けられているゲームでは、ボスキャラクターと呼ばれるものはそのステージの最後、あるいはその近くに配置されている。ステージ中で倒すことが難しい敵キャラクターという位置づけがなされることが多い。RPGにおいては、主にダンジョンの最深部にボスがいることが多く、重要なアイテムがボスによって守られている場合もある。ボスを倒せない場合プレイヤーは、自身が操作するキャラクターを強化した状態で再びボスに挑むか、あるいは戦い方を工夫するか、そうでなければあきらめて投げ出すかのいずれかとなる。「ラストボス(ラスボス)」「中ボス」「真のラスボス」「隠しボス」などの区分がされる。 **ボス敵 「ボスキャラクター」と同義。 **本家 シリーズがいくつかの派生シリーズに分かれている時の、第1作目が区分されている中心となる系統。「元祖」と同義。
---- #contents(fromhere) ---- **防御力 物理攻撃のダメージ判定で、ダメージの数値を小さく補正するバロメータ。「防御」「ぼうぎょ」「防」「DEF」などと表現される(ポケットモンスターシリーズのファンはBの一字だけでこれを表す。これはBlockとBarrierの2つの由来が考えられている)。 **ぼくの考えたサンダーフォース Thunder Force VIのこと。 **ポケモン 「ポケットモンスター」の略称…なのだが、そもそも作品名以外で「ポケットモンスター」なんていわないし、会社の名前は「株式会社ポケモン」だし、海外で「ポケットモンスター」は卑猥な意味合いが強いので、「ポケモン(海外の人は語中のeを強く発音しないのでしばしば「ポキモン」という)」が正式だったりする。ファンはさらに合成語を作る時は「ポケ」と略す(厨ポケ、伝ポケなど)。 **[[ポケモン商法]] バージョン商法・マイナーチェンジ商法など複数の商法の別称あるいは総称。 **ポケモン同人誌事件 同人の持つ危険性といえば真っ先に上げられる重大な事件で、同人関係者なら知らないといけない事件。1999年1月14日逮捕。福岡県在住の女性が、ポケモンの同人誌(一説には獣姦ものだったとのこと)を出していたことにより任天堂に訴えられた事件。事前通告なしの逮捕。略式裁判(判決なし)で複製の侵害により罰金10万円。大手だったわけでもなく、描写も過激でなく、書店販売などもしていない通販メインのサークルだったため、結構騒がれた。またこれに関連して、同人誌を印刷した印刷屋が書類送検されている。 **ポケモンの世代 ポケットモンスターシリーズにおいて、一連の世界観を共有している作品群を総称して、「第~世代」と言う。たとえば「ポケモンピンボール」は第1世代で、「ポケモンバトルレボリューション」は第4世代、「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」は第5世代と言った感じである。何故こんな表現をするのかと言うと、この世界観の共有をどこで判断するかが、ポケモンの合計匹数だからである。よって本編タイトルのメインバージョンが出てから、次の本編タイトルのメインバージョンが出る前の一連の作品群を指して「第~世代」と言う訳で、DSで出ていても「ポケモンダッシュ」は第3世代である。具体的には、合計匹数151→第1世代(メインバージョン:赤・緑)、251→第2世代(メインバージョン:金・銀)、386→第3世代(メインバージョン:ルビー・サファイア)、493→第4世代(メインバージョン:ダイヤモンド・パール)、649(未発表含む)→第5世代(メインバージョン:ブラック・ホワイト)。 **[[ポケモンの呼び名>ポケモンの呼び名一覧]] ポケモンファン同士は会話や対戦考察で必ずしも公式名称を使用しない。その時に使われる呼び名をリンク先で紹介している。 **ポケモンバトル ポケモンの世界観での交流、遊戯、挨拶、示威、および決闘の仕方。大きく分けて4つルールがあり、更に出場制限の有無や程度、各種補足ルールにより多彩なスタイルがある。 「シングルバトル」「ダブルバトル」「トリプルバトル」「ローテーションバトル」「フラットルール」「リトルカップ」「バトルフロンティア」む参照のこと。 **ボス 「ボスキャラクター」と同義。 **ボスキャラ 「ボスキャラクター」と同義。 **ボスキャラクター 「ボス敵」「ボス」「ボスキャラ」とも。プレイヤーの難関となるよう設計された登場キャラクター。なお「ボス」という呼称自体は便宜上つけられたものであり、それらのキャラクターが必ずしもストーリーやステージ上でリーダーに相当する地位にあることを指す用語ではない。ステージ単位で分けられているゲームでは、ボスキャラクターと呼ばれるものはそのステージの最後、あるいはその近くに配置されている。ステージ中で倒すことが難しい敵キャラクターという位置づけがなされることが多い。RPGにおいては、主にダンジョンの最深部にボスがいることが多く、重要なアイテムがボスによって守られている場合もある。ボスを倒せない場合プレイヤーは、自身が操作するキャラクターを強化した状態で再びボスに挑むか、あるいは戦い方を工夫するか、そうでなければあきらめて投げ出すかのいずれかとなる。「ラストボス(ラスボス)」「中ボス」「真のラスボス」「隠しボス」などの区分がされる。 **ボス敵 「ボスキャラクター」と同義。 **本家 シリーズがいくつかの派生シリーズに分かれている時の、第1作目が区分されている中心となる系統。「元祖」と同義。

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