名無し町一丁目


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名無し町一丁目

その昔、全てがあべこべの世界が有ったという。
生物の性別は逆転し、有機無機の位置が背中合わせになり、文字は左右対称になる。

ここはそんな事象のほんの一部を抽出、応用した一種の魔法の力が働いている。
とある建物を基盤に写真左側に10年前の、右側に10年後の町並みが周囲200メートルにわたって展開されており、
擬似的な過去視、未来視を魔術超能力の素養を持たぬ者でも体験できる空間となっている。

基盤となった建物の周囲200メートル以内に居住している人々は、外の世界と10年遅れた、或いは進んだ世界を生きている。
更にここは自分の意志で外に出ることも、隣に移ることも出来るため、住民はこの状況を理解した上で楽しんでいる。

では、中間にいる私は、一体どの世界にいるのだろう? 過去? 現代? 未来? それとも・・・・・・。

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