《ガルドアの樹海》
ユグドラシル北部に広がる密林。
表層部は一年を通してほぼ凍り付いており、その時には(画像:左)のような光景が広がっている。
そこまで気温が低くないにも関わらず、このような森になっている理由は判明していないが、
なんらかの
魔術的要因が働いていると言われている。
また、地下に広大な空洞(画像:右)を抱えており、厚い氷の溶ける夏の一週間の間だけ進入することができる。
内部には多数の
旧世界遺物が眠っているが、上記の理由により調査は進んでいない。
最終更新:2022年08月29日 19:14