セルタリス


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メルシュテル第一区画セルタリス

魔都メルシュテルの中で、実質的な首都機能を果たしている都市。

大統領府や議会議事堂等が置かれており、厳重な警備体制が敷かれている。
そのため治安は良く、ソレグレイユ内の他の治安の悪い地域から訪れた者は、その平和さに驚かされるという。

画像は庭園地区で、周辺には娯楽施設や商業施設などを含む居住区が広がっている。
治安に関してはソレグレイユ第五十二代大統領ウォーレス・ベックフォードによるところが大きいが、
裏では激しい権力争いが勃発していると言われている。


―――『私はカーテンを引き、夕陽を眺めていた。庭園内を走り回る子供たちの声が、かすかに聞こえる。
ここに移って、もう一月になる。ようやくここの生活にも慣れてきたところだ。

暮らしには満足している、だが不安が拭えない。私の心配性のせいだとは思うが、
それでも何か、巨大なものが動き始めているような気がする。
ならそれは一体何なのかと聞かれれば、もちろん答えることなどできないが…

…その時、私の背後で電子音が響いた。政府広報だろうか? それとも誰か私に用でもあるのか…

…いや、それは明日でいいだろう。私は少し、疲れてしまった。』

―――冒険作家シュニッツラーの手記より

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