春森の一面


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春森の一面

オールグリーンの深い森が続く森林地帯。
自然との共存を思想とするエルフ種はこういった場所で集落を形成している。
通常種とは馬が合わないことがしばしばで、
基本的にエルフ種は、外からの人間を快く思わないことで有名である。

『湖に出た。有り難い、ちょうど飲み水を切らしていたところだったのだ。喉を潤そう。
そうして近づいてみると、先客が一人。身なりからして、近くの村のエルフだろうか。
森の中に集落を作るようなエルフは、外からの人間を避けがちであるから、
私もなるべく彼らと関わりを持たないようにしてきた。
しかし、その少女は違った。村長の娘であるという彼女は、私を外からの客としてもて成してくれるそうだ。
長年干渉を避けてきた私だが、たまには彼らとの交流も良いかもしれないな。』

―――探検家ゴッヘルザッホの手記より


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