グルゲズ・シュルハルム


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《グルゲズ・シュルハルム/grugezz shulhulm》

グゲズはera2の地方民族の接頭語で『大量の』。シュルハルムはこの物体に刻印されていた文字による。

ジャッジメントデイ以前、核使用を承認、水面下での実行を策謀していたフランスを諸国連合は強制的に連合から排除した。
核の脅威、それに次ぐジャッジメントデイに耐えるために、広大な平原を開拓、そこにシェルターを建設するという計画がなされた。
当時、大量に立てられたそれは諸国連合の力の象徴とされ、シェルターに入ることを許されたものは満足していた。

しかし、ジャッジメントデイ開始直後、それは虚像であったことが判明された。
シェルターでは防げぬウイルスが蔓延し、全てのシェルターが完全に活動を停止した。
結果、処理されぬシェルターの残骸がそれの中に大量の死体を封じ込めたまま、忘れ去られることとなった。
シェルターは外部からは開かない構造となっており、それが開くのは内部から、もしくはシェルターが自然に発かれた時のみだ。
それは、いつまでも当時の死を孕んでいる。


『グゲズを見たら引き返せ。』――ブッシュマンの一族のことわざで『悪い兆候があったらそれが現実となる前にやめろ』と言う意味。

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