「早立ち」クイズ&Stand-Art''(2012/7/21)

3.「早立ち」の活用方法

最終更新:

hayatachi

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だれでも歓迎! 編集

クイズイベントでの「早立ち」


 終日実施する手もありますが、一部に「早立ち」導入、という方法もあります。

終日実施


 終日、「早立ち」スタイルを使用してクイズイベントを実施。
 参加者全員がずっとクイズを楽しむことが可能。
 6/24、「早立ち01 Stand-Art''(仮)」を開催します。

予選


 ペーパークイズに早立ち要素を導入。
 2.「早立ち」の流れのlike a Paperをご参照ください。

敗者復活ラウンド


 全員参加でありつつ、全員が早押し機につくよりも「多くの問題に触れることができ」「時間短縮」することが可能。
 「早立ち」で10人位に絞ってから、ステージ上で「早押し」、という流れもアリです。

難易度が高かったり、傾向が広かったりするラウンド


 参加人数が多い方が、それだけ正解が出やすくなる。
 そのため、いわゆる「難問」「奇問」についても、この「早立ち」は活用できる可能性があります。

クイズサークルでの「早立ち」


人数が多いサークル


 全員に早押し機が行きわたらない(15名以上)のサークルでも、「早立ち」を導入することで、ローコストで解答機会を増やすことが可能です。

「自己紹介n問クイズ」「ジャンル別クイズ」のテンポアップ


 「自己紹介n問クイズ」「ジャンル別クイズ」などは、機材の都合などで「読み上げペーパー」形式で行われることが多いかと思います。
 ここに「早立ち」を導入ことで、スリリングさとゲーム性を加えることが可能です。
 もちろんじっくり考えさせたい場合は、従来通りの「読み上げペーパー」が向いています。出題者により選べるようにする、という手もあり。













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