クイズイベントでの「早立ち」
終日実施する手もありますが、一部に「早立ち」導入、という方法もあります。
終日実施
終日、「早立ち」スタイルを使用してクイズイベントを実施。
参加者全員がずっとクイズを楽しむことが可能。
6/24、「早立ち01 Stand-Art''(仮)」を開催します。
参加者全員がずっとクイズを楽しむことが可能。
6/24、「早立ち01 Stand-Art''(仮)」を開催します。
予選
ペーパークイズに早立ち要素を導入。
2.「早立ち」の流れのlike a Paperをご参照ください。
2.「早立ち」の流れのlike a Paperをご参照ください。
敗者復活ラウンド
全員参加でありつつ、全員が早押し機につくよりも「多くの問題に触れることができ」「時間短縮」することが可能。
「早立ち」で10人位に絞ってから、ステージ上で「早押し」、という流れもアリです。
「早立ち」で10人位に絞ってから、ステージ上で「早押し」、という流れもアリです。
難易度が高かったり、傾向が広かったりするラウンド
参加人数が多い方が、それだけ正解が出やすくなる。
そのため、いわゆる「難問」「奇問」についても、この「早立ち」は活用できる可能性があります。
そのため、いわゆる「難問」「奇問」についても、この「早立ち」は活用できる可能性があります。
クイズサークルでの「早立ち」
人数が多いサークル
全員に早押し機が行きわたらない(15名以上)のサークルでも、「早立ち」を導入することで、ローコストで解答機会を増やすことが可能です。
「自己紹介n問クイズ」「ジャンル別クイズ」のテンポアップ
「自己紹介n問クイズ」「ジャンル別クイズ」などは、機材の都合などで「読み上げペーパー」形式で行われることが多いかと思います。
ここに「早立ち」を導入ことで、スリリングさとゲーム性を加えることが可能です。
もちろんじっくり考えさせたい場合は、従来通りの「読み上げペーパー」が向いています。出題者により選べるようにする、という手もあり。
ここに「早立ち」を導入ことで、スリリングさとゲーム性を加えることが可能です。
もちろんじっくり考えさせたい場合は、従来通りの「読み上げペーパー」が向いています。出題者により選べるようにする、という手もあり。