詳細な形式
スタンダード(第1・3・5セット)
立っている人→ 少数正解+6(後述)、正解+3、誤答-3&3問起立禁止(ボード回答は可能、次セットへの持ち越しせず)
ただし「立って正解した人」が参加人数の10%(切り捨て)以下の場合、点数は倍の+6。
誤答ペナルティは倍になりません。
ただし「立って正解した人」が参加人数の10%(切り捨て)以下の場合、点数は倍の+6。
誤答ペナルティは倍になりません。
座っている人→ 正解+1、誤答±0
10p勝ち抜け。
同時に複数の人が10p以上になった場合、点数がより多い方が上位(つまり、12pの人が10pジャストの人より上位)。
点数が同じ場合は順位点を折半。
同時に複数の人が10p以上になった場合、点数がより多い方が上位(つまり、12pの人が10pジャストの人より上位)。
点数が同じ場合は順位点を折半。
35分経過以降は、新しい問題に入らず、その問題の採点が終わり次第、セット終了とする。
また、20問使い切った場合も終了とする。
10人以上勝ち抜けた場合も、(順位点は入らないが)クイズは続行する。
また、20問使い切った場合も終了とする。
10人以上勝ち抜けた場合も、(順位点は入らないが)クイズは続行する。
☆「ダブルチャンスルール」
立った人が参加人数の10%(切り捨て)以下の場合……
立った人が全員不正解の場合は「立った人の解答権を剥奪した上で、ダブルチャンスとして続きの問題を読む」。
(座っている人で正解が出ても、問題の続きを読む。その際、答えは変えてもいいし、変えなくてもいい)
なお、再び誰かが立ったときは、正解/不正解に関わらず、以降の問題は読み上げない。
(つまり、このルールは「1問につき1回」)
立った人が参加人数の10%(切り捨て)以下の場合……
立った人が全員不正解の場合は「立った人の解答権を剥奪した上で、ダブルチャンスとして続きの問題を読む」。
(座っている人で正解が出ても、問題の続きを読む。その際、答えは変えてもいいし、変えなくてもいい)
なお、再び誰かが立ったときは、正解/不正解に関わらず、以降の問題は読み上げない。
(つまり、このルールは「1問につき1回」)
☆なお、参加人数の10%については、勝ち抜け者も含めた全人数。
第1部・第2部の開始時点で人数を確認する。
第1部・第2部の開始時点で人数を確認する。
421早立ち(第2・6セット)
誰かが立った時点で問題文が止まるところは同じ。
座っている人は、「その時点で書く」か、「問題文が読み切られてから書く」か選ぶことができる。
ただし「立って書く」「その時点で書く」場合、問題文が読み切られてから答えを修正することはできない。
座っている人は、「その時点で書く」か、「問題文が読み切られてから書く」か選ぶことができる。
ただし「立って書く」「その時点で書く」場合、問題文が読み切られてから答えを修正することはできない。
立っている人→ 少数正解+8、正解+4、誤答-4&3問起立禁止(ボード回答は可能、次セットへの持ち越しせず)
座っていて、止まった時点で書いた人→ 正解+2、誤答±0
座っていて、最後まで聞いて書いた人→ 正解+1、誤答±0
座っていて、止まった時点で書いた人→ 正解+2、誤答±0
座っていて、最後まで聞いて書いた人→ 正解+1、誤答±0
15p勝ち抜け。
同時に複数の人が15p以上になった場合、点数がより多い方が上位。
点数が同じ場合は順位点を折半。
同時に複数の人が15p以上になった場合、点数がより多い方が上位。
点数が同じ場合は順位点を折半。
35分経過以降は、新しい問題に入らず、その問題の採点が終わり次第、セット終了とする。
また、20問使い切った場合も終了とする。
10人以上勝ち抜けた場合も、(順位点は入らないが)クイズは続行する。
また、20問使い切った場合も終了とする。
10人以上勝ち抜けた場合も、(順位点は入らないが)クイズは続行する。
☆スタンダードでの「ダブルチャンス」ルールは、421ルールでは適用しない。
like a Paper(第4セット)
10問を1セットとして、「問題読み上げ→誰かが挙手→問題ストップ→正解記入」→次の問題、というように矢継ぎ早に出題。
セット終了した後に、正解発表と採点を行う。
セット終了した後に、正解発表と採点を行う。
手を挙げた人→ 正解+3、誤答-3 (少数正解ボーナス、誤答休み、ダブルチャンスは無し)
挙げてない人→ 正解+1、誤答±0
挙げてない人→ 正解+1、誤答±0
これを3セット(30問)行う。
勝ち抜けはなく、3セットトータルの点数が高かった人が上位。
点数が同じ場合は順位点を折半。
勝ち抜けはなく、3セットトータルの点数が高かった人が上位。
点数が同じ場合は順位点を折半。
☆記入はフリップではなく、ペーパー解答用紙。
☆カンニング防止のため、このセットのみは「起立」ではなく「挙手」で行う。
☆カンニング防止のため、このセットのみは「起立」ではなく「挙手」で行う。